ジュゼッペ さん プロフィール

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ジュゼッペさん: 一カトリック信者の日々想い
ハンドル名ジュゼッペ さん
ブログタイトル一カトリック信者の日々想い
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/little-dragon0803
サイト紹介文カトリック信者です。
自由文私はカトリック信者です。カトリック信者にふさわしい者ではありませんが、日々思ったことを綴ってみたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/10/01 07:32

ジュゼッペ さんのブログ記事

  • 聖なるカトリック典礼4
  • 1969年からの新しいミサは、それまでのいけにえや犠牲の精神から「集会」や「食事会」としての概念が強く帯びてくることになりました。これが時間が経つに連れてますます影響力が強くなっているようです。例えばトリエント典礼は聖変化に到るまでその意向を崩さないように配慮されています。少し驚愕な事実を申し上げたいと思います。今から20年程前です。これはその場にいた志願生から聞いた話です。ある信者さんがミサ後に神父に [続きを読む]
  • 悪魔の手3
  • 残念ながらブログを書いたすぐ後にローマと中国共産党教会が合意とのニュースが世界を駆けめぐりました。香港の陳日君枢機卿様のインタビューも出ています。東京新聞:バチカン 中国合意 香港教区元トップが批判「法王庁は信者を売った」:国際(TOKYO Web)愛国教会を偽のカトリック教会と信じて、長い間信仰を守った地下教会のカトリック信者のためにお祈りしましょう。 [続きを読む]
  • 悪魔の手2
  • 以下のニュースが出てきましたが、海外では比較的大きく取り上げられています。バチカン、9月中にも中国へ代表団 司教任命権問題を協議: 日本経済新聞これを読むとあたかも地下教会の信者と愛国教会の信者のための合意だと思われるでしょうが、中国のカトリック教会に詳しい友人に聞くと、今回愛国教会(共産党が創立した教会)の7人はもちろん違法叙階された司教なのですがバチカンは彼らを認める方針なのだそうです。そしてこの [続きを読む]
  • 聖なるカトリック典礼3
  • 500年前にルターが自分の教会を作りました。それからというものの現代では何万ものプロテスタント教会が存在すると言われています。同じ様に今から半世紀前に起こった典礼改革で沢山のミサが生まれました。以前の典礼では全て司祭によって司式されていましたが、今では朗読のために一般信徒が祭壇内に入ってしまいました。当初は男性限定を守っていた教会も今はどうでしょうか。内陣で女性も朗読するようになりました。以前のトリ [続きを読む]
  • 聖なるカトリック典礼2
  • 教皇聖ピオ5世は、1570年7月に大勅令『クオー・プリームム(Quo Primum Tempore)』を出しました。これは、ローマ・ミサ典書を永久に有効なミサ聖祭として義務化しました。これがいわゆるみなさんの存じ上げてる「トリエント・ミサ」です。しかし、実はこの聖ピオ5世の時に「トリエントミサ」が生まれたわけではありませんでした。長い歴史の中の一段階として聖ピオ5世が改訂したに過ぎなかったのです。ですからよくトリエントミサの [続きを読む]
  • 聖なるカトリック典礼
  • 私は小さい頃から昔通常に行われていたミサは『ラテン語ミサ』だということを認識していました。それは両親や伯母や叔父がそのミサに与っていたことがあって、時々部分的に家族の会話を聞いていたからです。実際知識の無い私は今の形のミサがそのままラテン語で行われるだけだと想像しました。しかし、聖人伝や昔の司祭の写真、ミサ関連の御絵を見るとどうでしょうか。私が与っているミサと大分違うのをなんとなく感じました。祭壇 [続きを読む]
  • 重要なのは中身
  • 聖福音書に、神殿で祈るファリサイ人と自分の罪を良く悟り改心を祈る徴税人の例えがイエズス様から語られています。もちろん神様から義とされたのは、徴税人の方でした。確かにこの場合「祈る」というカテゴリーでは、この二人は同じことをしています。しかし重要なのは『想い』そしてそれに伴った『中身』だったのです。最近この時期に来るとあちこちで「ラテン語」だとか「グレゴリオ聖歌」という声が聞こえます。私は一度も東京 [続きを読む]
  • キリストの御体
  • ホスチアが司祭の手と教会の意向を通して「汝等受けて之を食せよ、これ汝等のために(死に)わたす我が体なり」と唱えられる時、まさにその瞬間にキリストの体に変化(聖変化)します。見た目はそのままですが、それはキリストの体なのです。そこにはイエズス様の体と霊魂があります。イエズス様は三位一体の天主であり、全宇宙の王です。私たちの主であるので当然最大限の敬意と礼拝が必要なのですが、所詮は私たちは被造物ですの [続きを読む]
  • 節目は重要
  • 父方から遡るとおそらく私は五代目のカトリック信者かもしれません。母方から数えるともう少し代を重ねてるかもしれませんが、あまりこれに関しては調べたことがありません。ただ面白いのは、父に幼児洗礼を授けた司祭から私も洗礼を受けたことです。その司祭は長生きされたようでしたが、約30年前に帰天されました。先日あることをきっかけに考えてみました。霊魂に刻まれる秘跡は、まず洗礼そして堅振、叙階があります。司祭にな [続きを読む]
  • マーチフォーライフ2018に参加して
  • 昨日は毎年恒例の生命(胎児)のための行進をしました。その報告を少し。マーチフォーライフは日本では五回目に当たるそうで、年々参加者も増えております。今回は外国人の参加者が非常に多かったです。昨年よりも多くの人の参加で嬉しく思いました。私たちの聖主もお喜びになったに違いありません。まず16時に築地教会に集まりました。15時から築地教会ではミサがあって司祭団の退場で外国人の司祭達が教会の扉から出てこられまし [続きを読む]
  • マーチフォーライフに参加しよう!
  • マーチフォーライフの行進に参加しましょう。妊娠中絶によって沢山の赤ちゃんが殺されています。この大虐殺に少しでも待ったをかけることにしましょう。聖母マリア様と祈りの行進です。カトリック信者のみならず、生命を守り大切にすることは当たり前のことです。生命を大切にする方なら誰でも参加してください。16時に東京のカトリック築地教会に集まりましょう。そこから日比谷公園まで胎児のために行進します。私もこれから向か [続きを読む]
  • 分け隔てなく守ろう
  • カトリックの教えでは着床した時点で魂が宿ると教えています。従って妊娠の最も最初期でも障害の可能性があろうとそれは人間であるので中絶することは殺人なのです。この事をはっきりとさせない限り簡単に中絶を考える人が多く出てしまいます。人工中絶は殺人だと言うと、多くの人は胎児側にたつことはありません。必ず出てくる返事が、暴漢されて妊娠した場合はどうなるのかとか、生まれても不幸になるなら、という類の話です。こ [続きを読む]
  • 喜びの第2玄義
  • 昨日7月2日は聖母の御訪問の祝日でした。聖母マリア様はエリザベトを御訪問なさいました。ロザリオの喜びの玄義の第二の玄義をたびたび私たちは黙想していますが、マリア様の御胎内にはイエズス様が、エリザベトの御胎内には洗者聖ヨハネがいらっしゃいました。マリア様が御訪問されたとき、聖ヨハネは胎内で踊ります。この時に聖ヨハネは原罪が赦されたということです。さてイエズス様も聖ヨハネも胎児でした。もちろん私も読者の [続きを読む]
  • おお生命よ!
  • 大学での私の専攻は経済学だったのですが、ゼミは人口学でした。卒業論文は人口爆発の悲観論は神話であることと人口調整政策の間違いを指摘する内容でした。当時の私のゼミの教授は人口学の権威で、60年代から数十年間、国連で人口政策の役職に就いておられた方でした。実はしばしばゼミの中で私は教授と対立(議論)しておりました。今思えば若気の至りだった部分もありますけど(笑)中国の一人っ子政策は国連が経済援助を人参にし [続きを読む]
  • 信仰と疑い
  • 私が学生の頃とある堅信式で小教区に司教様が招かれて司式が行われました。当時はヨハネ・パウロ2世の御時世でその教皇様が、信仰と疑念(ダウト)は相反する事ではないという発言がカトリック教会で物議を醸していました。その影響かどうかは分かりませんがその司教様は「信仰とは疑いがあって始めて成り立つものであり、『信じます』の中には100%(信じますが)無くてもいい」とか「あるシスターが聖堂で座っていたからシスター [続きを読む]
  • 単純かつ確実な方法
  • 聖母月もいよいよ最終日となりました。5月は主要な祝日が多かったのですが、実は365日全てが重要です。なぜならばマリア様は私たちに毎日ロザリオをおすすめされてるからです。私たちの究極の目的は天国に帰ることです。非常に残念なことに人祖アダムの罪によって私たちは生まれながらして堕落しています。天国のパスポートは失われています。しかし読者の多くはカトリック信者だと思うのですが、恩寵によって洗礼を受けて原罪は赦 [続きを読む]
  • 2018年7月16日(産みの日)の聖母行列
  • 以前『最も小さな者』という記事で取り上げたことがありますが、生命を守る運動で特に最も小さな命を守る運動に「マーチフォーライフ」という運動があります。これは世界中で行われており、特に人工中絶が多く行われている国々の大都市で盛んな運動です。アメリカではこの運動のために大統領が演説やメッセージを送る大きなイベントです。アメリカでは主要閣僚含めて数十万人規模で最も小さな生命のための行進をしています。本来こ [続きを読む]
  • 教会誕生
  • 聖霊降臨の大祝日おめでとうございます。かつてある司教様の説教を思い出しました。『神様からのお恵みは現実的かつ超自然的なのです。超自然的なものとは神様のみから来るものです。恩寵は私たちよりもさらに上から与えられなくてはなりません。私たちは恩寵が無い状態で死ねば地獄に行くことになります。私たち人間は天国に行くに値するような特性や性質を持っていません。新しい教えによって私たちは支配されています。この新し [続きを読む]
  • ファティマの聖母
  • 昨日は5月13日はファティマの聖母の祝日でした。マリア様がポルトガルのファティマで御出現されてから101年目に当たります。丁度今から101年前の大きな奇跡で世界中で大回心がありました。この1917年は教皇聖ピオ10世の近代主義を排斥した「パッシェンディ」から10年目でもありました。この時代の背景から推察すると二百年前から始まった新しい教えと教会が戦っている真っ只でもありました。ですから聖母マリア様のメッセージは、 [続きを読む]
  • 主の昇天
  • 復活ののち40日後に主は御昇天された、と聖福音書にある通り今日は主の昇天の祝日に当たります。ロザリオで言えば栄えの玄義の第二の黙想です。主が天に昇られたとき弟子達はいつまでも空を見上げて天の国を羨望したことでしょうか。私たちの最終的な目標かつ目的はもちろん天国に行くことです。天国で聖人に会えるのはもちろんですが、まず何よりも主イエズスに会えるという大きなお恵みがあります。もちろんこの世にイエズス様は [続きを読む]
  • 素直さ
  • ある教会の御聖堂の入り口にある、右手にはホスチアをお持ちのイエズス様の像がありました。そして御心臓から左手にあるカリスの中に血が流れ出る姿の美しい御像でした。両手両足には赤い御傷があります。御像の前で三歳になるばかりの娘に「この傷はね、悪いことするとイエズス様が痛いんだよ」と言うと真顔で「○○ちゃん(自分のこと)は悪いことしないね。イエズス様が痛くならないようにお祈りする」と2人でめでたしを唱えま [続きを読む]
  • 聖母月
  • 聖ヨゼフの祝日と共に聖母月が始まりました。今月は私たちの真の母である聖母マリア様に一切のことを奉献致しましょう。そしてそれに応えるようにロザリオを唱えましょう。ついでに私の大好きな祈り『生ける人と死せる人とのために祈らん』主願わくはわが親族、恩人、友人、またわれに害を加えんとする者にも御恵みを垂れ給え。なおわれらの霊魂を司どる人々と、肉身を司どる人々とを助け給え。貧しき者、禍いに遭う者、身寄りなき [続きを読む]
  • 5月は聖母月ですね。
  • お久しぶりです。4月もあっという間に終わりを迎えようとしています。コメント欄に個人的なメッセージがありました。この場をお借りして感謝致します。本当にありがとうございます。引き続きお祈りをよろしくお願いします。本日四谷の聖イグナチオ教会に巡礼に行った後にドンボスコ社に寄ってロザリオを購入すると来月からロザリオが15%OFFになります、という案内を頂きました(笑)サンパウロ社も来月からロザリオは10%OFFとのこ [続きを読む]
  • 主の御復活おめでとうございます
  • イエズス様の死はまさに私たちの救霊のためでした。そしてアダムの罪以来閉ざされた天の門は開かれました。主の死は主にとっては不幸ではありましたが私たちにはとても有り難いことなのです。そしてこの世に再び御復活された主は、私たちの救霊を完成させるために、教会をお建てになりました。義人らは天の国にお入りになりましたが、私たちはまだ天国には行っておりません。ではどうしたら天国に行くことが出来るのでしょうか。確 [続きを読む]