〜ピンチをチャンスにする投資77〜 かつて3年半前にトライしたCFDやFXに少し資金を移動して 何回か売買を実施してみた。 証拠金やスワップポイントが、取引単位で気になり過ぎて チャートからなかなか離れることができず 結果的に落ち着けもせず、少し溶かしてしまった。 やはり投資スタイルとしては、インデックス積み立てのほったらかしや スイングトレードくらいのリズム感が心地良いことを再認識したので 来年からは、得意分野の業種を中心として、 移動平均線を見ながらのトレードスタイルにしようと思う。
マイクロマネタイザーとしてネット上で活動しています。5,000円を元手にいくらまで稼ぐことができるかを企画しています。また、投資のために仕入れる情報もウィークリーレポートとして書いてみます。
〜ピンチをチャンスにする投資77〜 かつて3年半前にトライしたCFDやFXに少し資金を移動して 何回か売買を実施してみた。 証拠金やスワップポイントが、取引単位で気になり過ぎて チャートからなかなか離れることができず 結果的に落ち着けもせず、少し溶かしてしまった。 やはり投資スタイルとしては、インデックス積み立てのほったらかしや スイングトレードくらいのリズム感が心地良いことを再認識したので 来年からは、得意分野の業種を中心として、 移動平均線を見ながらのトレードスタイルにしようと思う。
〜ピンチをチャンスにする投資76〜 証券コード1540をしばらく積み立て、少しだけ益出し出来たので 他の銘柄も購入しようと思います。 一部、1540は残しながらも他のコモディティ関連や 株価指数に連動する東証ETFや株式もサテライトで構成することを考えています。 落ち着きだしたら、銘柄を公開します。
〜ピンチをチャンスにする投資75〜 つまるところ、市場は心理を表すものとは誰彼問わず、また幾度となく言われていますが、 感情にとらわれることなく、金のETFを積み立ててみたいと思います。 ・純金上場信託(現物国内保管型)
〜ピンチをチャンスにする投資74〜 証券会社の都合もあり、引っ越しを機に保有銘柄を以下に見直し。 ・(4689)Zホールディングス ・(8410)セブン銀行
〜ピンチをチャンスにする投資73〜 前回、ポートフォリオを見直すことを記載したが、10万円未満で購入できる連続増配株を中心に組み立ててみたい。 ・(2353)日本駐車場開発 ・(2374)セントケア・ホールディングス ・(2982)ADワークスグループ ・(4345)シーティーエス ・(4689)Zホールディングス ・(4996)クミアイ化学工業 ・(6489)前澤工業
〜ピンチをチャンスにする投資72〜 これまで何度も保有株を見直してきた。 そんな自分自身の心変わりにはついていけない部分がありながらも、連続増配株に目をつけて少しほったらかし状態にしたいと思う。 環境の変化もあり、来週からまとめて購入していくことにしたい。
〜ピンチをチャンスにする投資71〜 前回、ほったらかし投資として、1554のETFを 月二回積み立てることにしていましたが、 証券口座を移すことになり、一旦利確した後 別口座で投資信託として、積み立てを月1回にして 再開することにしました。 投資信託としては以下のものになります。 ・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) また動きがあればアップします。
〜ピンチをチャンスにする投資70〜 これまで、日本株の個別銘柄を複数保有して インカムゲイン狙いでちまちま運用していましたが 手数がかかる部分を払拭する意味でも 運用方法を変えることにしました。 そのため、全保有銘柄を一旦売却して インデックスETFを積み立てすることにしました。 選定した銘柄は ・(1554)上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本 で、月2回の積み立てをしばらく回してみます。 ドルコスト平均法でほったらかし投資をしてみます。
〜ピンチをチャンスにする投資70〜 これまで、日本株の個別銘柄を複数保有して インカムゲイン狙いでちまちま運用していましたが 手数がかかる部分を払拭する意味でも 運用方法を変えることにしました。 そのため、全保有銘柄を一旦売却して インデックスETFを積み立てすることにしました。 選定した銘柄は ・(1554)上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本 で、月2回の積み立てをしばらく回してみます。 ドルコスト平均法でほったらかし投資をしてみます。
〜ピンチをチャンスにする投資69〜 猛暑の中、如何お過ごしでしょうか? 節電要請もありますが、もう少し計画的に 電力供給できるようにしてほしいものです。 さて久しぶりですが、1銘柄入れ替えていたことを 記録していませんでしたので、今回記載しておきます。 ・売却 (3048)ビックカメラ ・購入 (2927)AFC-HDアムスライフサイエンス
〜ピンチをチャンスにする投資68〜 今年も寒さ厳しい中、日本の株式市場と 向き合っていきます。 昨年インカムゲインに方針を変えてから 保有銘柄を洗い替え、最近はこれらの銘柄で 落ち着いています。 ・(1887)日本国土開発 ・(1928)積水ハウス ・(3048)ビックカメラ ・(4845)スカラ ・(6654)不二電機工業 ・(7177)GMOフィナンシャルホールディングス ・(7420)佐鳥電機 ・(7811)中本パックス ・(7856)萩原工業 ・(8053)住友商事 ・(8917)ファースト住建 総資産は、98,720円で上下している状況。
〜ピンチをチャンスにする投資67〜 それにしても毎日が暑くてバテ気味ですが、株式市場も弱気相場になってきています。 そんな時こそ踏ん張って、割安な高配当銘柄を購入しました。 ・(8410)セブン銀行
〜ピンチをチャンスにする投資66〜 ずいぶん久しぶりとなってしまい。今年初めての更新です。 昨年末には、今年の投資方針として、基本はロングポジション、コモディティ中心と書いていましたが、すっかり変わってしまいました。 最近は米国市場やコモディティが絶好調の相場ですが、REITのインデックスや個別株中心でキャピタルゲイン狙いではなく、毎月配当や分配金が出るようなインカムゲイン狙いのポートフォリオにしています。 本当にガチホでいくので、この先の更新はいつになるのやら? ・(1343)NEXT FUNDS東証REIT指数連動型上場投信 ・(1488)ダイワ上場投信-東証REIT指数 ・(1887)日…
〜ピンチをチャンスにする投資65〜 約2ヶ月ぶりの更新となりますが、基本はロングポジションでいくことを考えています。来年はコモディティが中心になると思いますので、少しずつ様子を見ていきます。 年初は13,000円くらいの資産でしたが、なんとか倍増はできたようです。来年も地道にリスクマネジメントとポジションチェンジでポートフォリオをバランスさせていきます。 ・NEXT FUNDS 南アフリカ株式指標 FTSE/JSEAfrica Top(1323)+0円 ・純金上場信託(現物国内保管型)(1540)+190円 ・純プラチナ上場信託(現物国内保管型)(1541)+5円 ・テクノスマート(6246)…
〜ピンチをチャンスにする投資64〜 しばらくぶりの更新ですが、多分にもれず保有株も下落の銘柄が多くなっています。これからはロングポジションで様子見するため、このブログの更新頻度が下がると思います。 ・MonotaRO(3064)+130円 ・プロパティ・データバンク(4389)−517円 ・メドレー(4480)−490円 ・チャーム・ケア・コーポレーション(6062)−182円 ・テクノスマート(6246)−4円 ・フジテック(6406)−114円 ・レノバ(9519)+171円 ・日本管財(9728)+7円 −1,634円の損益となり、資産は26,044円
〜ピンチをチャンスにする投資63〜 今週は上場来高値銘柄の中から、5日移動平均線を上抜けする銘柄に絞り込んで入れ替えを実施してきた。 ・システム・ロケーション(2480)−33円 ・MonotaRO(3064)+10円 ・メドレー(4480)+670円 ・テクノスマート(6246)−15円 ・荏原実業(6328)−25円 ・フジテック(6406)+13円 ・日本管財(9728)+32円 +652円の損益となり、資産は28,385円
〜ピンチをチャンスにする投資62〜 先週、ディフェンシブ銘柄を中心に個別株で再構成させることにしたが、今週は売却をしてしまい、いま一度見直してみた。 ・ZOA(3375)+10円 ・ビーブレイクシステムズ(3986)+2円 ・荏原実業(6328)+40円 ・フジテック(6406)+41円 +93円の損益となり、資産は27,907円
〜ピンチをチャンスにする投資61〜 今週は最大級のニュースとして、東証の売買停止がありましたが、ポートフォリオも一気に様変わりさせて、ディフェンシブ銘柄を中心に個別株で再構成させることにしました。 ・日本M &Aセンター(2127)+110円 ・ファーマフーズ(2929)+112円 ・環境管理センター(4657)+4円 ・ジャパンエレベーターサービスホールディングス(6541)−140円 ・進和(7607)−42円 ・立川ブラインド工業(7987)+21円 ・日本管財(9728)−45円 +20円の損益となり、資産は27,942円
〜ピンチをチャンスにする投資60〜 ETF中心に運用を考えていたが、先週に続けてETFを少し減らしたポジションとした。 ・MAXISトピックス上場投信(1348)+9円 ・iシェアーズコア米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)(1482)+1円 ・iシェアーズ米ドル建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり)(1496)−20円 ・NEXT FUNDS国内債券NOMURA−BPI総合連動型上場投信(2510)+1円 ・ファーマフーズ(2929)+109円 ・進和(7607)+96円 ・立川ブラインド工業(7987)+20円 +216円の損益となり、資産は28,107円
〜ピンチをチャンスにする投資59〜 先週から大幅にポートフォリオを変更して、ETF中心にしたが、キャッシュリッチで増収増益銘柄も加えて運用してみた。 ・MAXISトピックス上場投信(1348)+24円 ・iシェアーズコアJリートETF(1476)+36円 ・iシェアーズコア米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)(1482)+1円 ・iシェアーズ米ドル建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり)(1496)+13円 ・純金上場信託(現物国内保管型)(1540)−40円 ・iシェアーズS &P500米国債ETF(1655)−21円 ・iシェアーズコアMSCI新興国株ETF(1658)+37円 ・iシ…
〜ピンチをチャンスにする投資58〜 これまで牽引してくれた2銘柄を売却した。やはり日々の値動きに追随していくことには労がかかりすぎる感もあり、ほったらかし投資を目指して大幅にポジション変更をした。具体的にはポートフォリオ戦略をETFで組み直すこととし、このようなラインナップとしている。 ・MAXISトピックス上場投信(1348)+11円 ・iシェアーズコアJリートETF(1476)−11円 ・iシェアーズコア米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)(1482)+1円 ・iシェアーズ米ドル建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり)(1496)+8円 ・純金上場信託(現物国内保管型)(1540)+6…
〜ピンチをチャンスにする投資57〜 今週はバフェットが日本の商社銘柄に投資したことに少し便乗して、途中購入したが、結果的にはこれまでに購入している2銘柄が牽引している状態が続いています。 ・金価格連動型上場投資信託(1328)−170円 ・NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)−91円 ・エムスリー(2413)+1,580円 ・Jストリーム(4308)+1,718円 ・丸紅(8002)−3円 +3,034円の損益となり、資産は28,765円
〜ピンチをチャンスにする投資56〜 ついにというか、安倍政権の終わりを告げた日の日経平均も低調でしたが、ポジションも夏バテ状態でした。 ・金価格連動型上場投資信託(1328)-120円 ・NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)-69円 ・エムスリー(2413)+1,140円 ・Jストリーム(4308)+1,108円 ・丸和運輸機関(9090)-70円 +1,989円の損益となり、資産は27,360円
〜ピンチをチャンスにする投資55〜 今週はシンプルに銘柄を絞りこんで相場を見ていた。 ・金価格連動型上場投資信託(1328)-150円 ・NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)-72円 ・エムスリー(2413)+1,500円 ・Jストリーム(4308)+1,213円 ・丸和運輸機関(9090)+15円 +2,506円の損益となり、資産は27,877円
〜ピンチをチャンスにする投資54〜 今週は暑さもあり、相場をあまり覗かなかったが、個別銘柄の動きはあるものの全体の値動きは先週とほとんど変わらなかった。 ・金価格連動型上場投資信託(1328)-150円 ・NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)-92円 ・エムスリー(2413)+1,050円 ・ヒューリック(3003)+49円 ・大阪有機化学工業(4187)+188円 ・Jストリーム(4308)+718円 ・丸紅(8002)+93円 ・丸和運輸機関(9090)+140円 +1,996円の損益となり、資産は27,122円
〜ピンチをチャンスにする投資53〜 今週は流行にも乗りつつ、中期的な視点での銘柄購入も行ってみた。 ・金価格連動型上場投資信託(1328)+100円 ・NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)-28円 ・エムスリー(2413)+880円 ・ヒューリック(3003)0円 ・大阪有機化学工業(4187)+114円 ・Jストリーム(4308)+883円 ・丸紅(8002)+77円 ・丸和運輸機関(9090)0円 +2,026円の損益となり、資産は27,152円
〜ピンチをチャンスにする投資52〜 今週は全くアクションを起こさなかったところ、微減となってしまった。 ・NECネッツエスアイ(1973)+8円 ・エムスリー(2413)+480円 ・電算システム(3630)-225円 ・大阪有機化学工業(4187)+130円 ・Jストリーム(4308)+503円 +896円の損益となり、資産は25,111円
〜ピンチをチャンスにする投資51〜 1銘柄を売却しただけで、それ以外の動きは特にしなかったが結果オーライとなった。 ・NECネッツエスアイ(1973)−12円 ・エムスリー(2413)+260円 ・電算システム(3630)+280円 ・大阪有機化学工業(4187)+415円 ・Jストリーム(4308)+128円 +1,071円の損益となり、資産は25,286円
〜ピンチをチャンスにする投資50〜 今回の記事で50回目となりましたが、戦績の方は芳しくなく、前週比マイナスの週となってしまいました。 購入と利確・損切りのタイミングは見直す必要を感じさせられる週でもありました。 ・NECネッツエスアイ(1973)−72円 ・エムスリー(2413)−90円 ・電算システム(3630)+55円 ・大阪有機化学工業(4187)+425円 ・Jストリーム(4308)−17円 ・サイボウズ(4776)−340円 −39円の損益となり、資産は24,516円
〜ピンチをチャンスにする投資49〜 日経平均も落ち着かない中で、ポジションも大きく入れ替わっています。 ・NECネッツエスアイ(1973)−11円 ・エムスリー(2413)−5円 ・電算システム(3630)+80円 ・大阪有機化学工業(4187)+382円 ・島根銀行(7150)+6円 ・丸和運輸機関(9090)0円 +452円の損益となり、資産は24,769円
〜ピンチをチャンスにする投資48〜 今週は目新しい動きもあまりなかったですが、我慢の週間となり、結果は以下です。 ・システム情報(3677)−39円 ・大阪有機化学工業(4187)+99円 ・島根銀行(7150)+39円 ・山陰合同銀行(8381)−5円 +94円の損益となり、資産は24,617円
〜ピンチをチャンスにする投資47〜 これまでの稼ぎ頭ニイタカ(4465)を売却して、ある程度の入れ替えなども行った結果は以下の銘柄群です。 ・システム情報(3677)+142円 ・大阪有機化学工業(4187)+145円 ・テルモ(4543)+137円 ・エレコム(6750)−40円 ・島根銀行(7150)+20円 +404円の損益となり、資産は24,547円
〜ピンチをチャンスにする投資46〜 岩盤となっているニイタカ(4465)を軸に、ただいま地銀への資本投入でその恩恵を受けている銘柄も購入して、じわじわ粘っています。 ・ニイタカ(4465)+2.815円 ・島根銀行(7150)+7円 ・山陰合同銀行(8381)−17円 +2,805円の損益となり、資産は24,056円
〜ピンチをチャンスにする投資45〜 今週の銘柄入れ替えや株価の動きは落ち着きがなく、特定銘柄に引っぱられた状況であった。 ・大阪有機化学工業(4187)−77円 ・ニイタカ(4465)+980円 ・山陰合同銀行(8381)−36円 +867円の損益となり、資産22,213円
〜ピンチをチャンスにする投資44〜 今週は銘柄入れ替えを頻繁に行ってますが、ニイタカ(4465)が他銘柄のマイナスを打ち返した格好になっています。 ・フィールズ(2767)−15円 ・ニイタカ(4465)+895円 ・テルモ(4543)−41円 ・山陰合同銀行(8381)−12円 ・ケイヒン(9312)−14円 ・スペース(9622)−4円 +809円の損益となり、資産は22,664円
〜ピンチをチャンスにする投資43〜 今週は売買を少し繰り返して、保有銘柄も増えています。 ・ウエストホールディングス(1407)+255円 ・SBSホールディングス(2384)+102円 ・セレス(3696)+17円 ・ニイタカ(4463)+260円 ・エレコム(6750)+300円 ・山陰合同銀行(8381)-30円 ・ケイヒン(9312)+10円 ・スペース(9622)-6円 +908円の損益となり、資産は22,364円
〜ピンチをチャンスにする投資42〜 これからは週末時点における保有株と資産状況を記録していくことにした。 ・ウエストホールディングス(1407)+106円 ・MonotaRO(3064)+655円 ・セレス(3696)−33円 ・山陰合同銀行(8381)−59円 ・スペース(9622)−7円 +662円の損益となり、資産は21,093円
〜ピンチをチャンスにする投資41〜 少し洗い替えを頻繁に行なっていたので、改めてポジションを確認しておく。 (1407)ウエストホールディングス、1,888円、+188円 (3064)MonotaRO、3,710円、+310円 (3834)朝日ネット、1,021円、+21円 (4612)日本ペイントホールディングス、6,740円、+150円 (6246)テクノスマート、1,736円、+58円 (8381)山陰合同銀行、525円、-36円 (9697)カプコン、3,490円、-80円 トータルで+561円で総額21,411円
〜ピンチをチャンスにする投資40〜 本日は激しく銘柄入れ替えを行なっているが、総じてマイナスの状況 ・購入 朝日ネット(3834)1,000円で購入、▲3円 テクノスマート(6246)839円で購入、+6円 ・売却 eBASE(3835)1,029円で売却、▲54円 三浦工業(6005)4,375円で売却、▲35円 丸和運輸機関(9090)3,130円で売却、▲90円 ケイヒン(9312)1,262円で売却、+106円
〜ピンチをチャンスにする投資39〜 慌しくも本日も入れ替えしています。 ・新規購入 ウエストホールディングス(1407)1,750円で購入、+51円 ・売却 高速(7504)1,455円で売却、▲62円
〜ピンチをチャンスにする投資38〜 昨日に続き、上場来高値銘柄を3銘柄購入し、1銘柄を売却。 ・新規購入 MonotaRO(3064)3,400円で購入、+55円 三浦工業(6005)4,410円で購入、+25円 高速(7504)1,517円で購入、▲52円 ・売却 大王製紙(3880)1,485円で売却、+15円
週明けからトレードをする予定はなかったのだが、そろそろ利確させる銘柄が出てきたので洗い替えをしようと考えた。 洗い替え対象は順張りする形でトレンドに乗る意味からも、上場来高値銘柄を購入することにした。結果的には以下のとおりで洗い替えを行なってポジションしている。 ・新規購入 eBASE(3835)1,083円で購入、▲24円 ・売却 エムスリー(2413)3,870円で売却、+70円 Jストリーム(4308)1,703円で売却、+43円 ジャストシステム(4686)6,700円で売却、+640円 ・現在ポジション eBASE(3835)▲24円 大王製紙(3880)▲5円 山陰合同銀行(838…
〜ピンチをチャンスにする投資36〜 ここ数ヶ月はCFD取引を中心にしてきましたが、その裏でピンチをチャンスにする投資も地道に継続してきました。 直近のポジションは以下のとおりです。 エムスリー(2413)3,800円で購入、+130円 大王製紙(3880)1,470円で購入、+5円 Jストリーム(4380)1,660円で購入、+92円 ジャストシステム(4686)6,060円で購入、+540円 山陰合同銀行(8381)561円で購入、+10円 丸和運輸機関(9090)3,220円で購入、+25円 ケイヒン(9312)1,156円で購入、▲34円 スペース(9622)1,107円で購入、▲80円…
今週は個別株や商品先物、株価指数の色んな銘柄を試してみた。 結果、+3,297円となり、久しぶりのプラス収支となった。
今週は前半で取引を一旦引き上げることにした。 それというのも、やや病的になりがちなくらいにのめり込むと経済的な面もあるが、精神的な面でも不安を感じたからだ。 結果は、▲18,888円であり、大惨事には至らなかったが来週以降は少し様子見することにした。
世間もマーケットもコロナの影響一色で嫌気がさしてきた今日この頃ではあるが、ここのところは大きく負け込んできたこともあって、地味すぎるほど手堅く相場と向き合った結果、+10,193となった。 来週も相場は不安定でもあろうから、細かく刻んでいくしかない。
今週は月曜から大負けが重なり、それを取り戻そうとして、かなりのへこみ。 週の半ばにも勝ち負けを繰り返して最終的には▲89,953円 少し感情を入れずに打算的に取引するしかない。
今週は休日も含めて、海外市場は開いていたので少し勝ち越しを出しておこうと取引を継続。 かなりの回数でロスカットをくらい、負け越しの週となってしまった。 結果は▲50,843であり、来週の相場に向けては しっかり総括したうえで臨みたい。
今週は大荒れの株式市場であり、CFD取引も同様となった。 週初からは香港市場で大きく稼ぎがあったが、その後三度くらいロスカットが発生。 結果としては+133,767円となったが、途中で欲が出たり、深入りしすぎた結果がロスカットに陥ってしまったので、コツコツ&淡々と稼ぐことが改めて重要と身に沁みた一週間であった。
金融市場は新型コロナウイルスとこれまでの沸騰相場から冷めていく予兆として、大幅に下落相場になっている。 このような状況では、株式市場からは信用売りで個別銘柄を見極めて勝負するのも難しく、ベアやインバース銘柄を購入することも一手であると思う。 ただし、もう少しマクロな視点で上げ下げの両面で取引しやすい少額投資がないものかと考えた時に、一つは為替で少額取引できるFXがあるが、まだその道は学習不足であるため、株価指数、外国個別株、ETF、商品市場の銘柄を購入可能なCFD(差金決済取引)にチャレンジしようと考えた。 開始当初は負けがたてこんだが、結果的には、+66,769円のリターンとなった。今週は下…
この下げ相場では、少額投資では信用取引も出来ないので、ベア銘柄としてインバースものを購入。 NEXTFUNDS日経平均ダブルインバース・インデックス連動(1357)を1,101円で購入
プロトコーポレーション(4298)1,120円で売却、−231円 野村総合研究所(4307)2,338円で売却、−236円 エクストリーム(6033)1,909円で売却、−397円 リクルートホールディングス(6098)3,776円で売却、−731円 イグニス(3689)1,111円で売却、−414円 東計電算(4746)4280円で売却、−240円 まあ、下げ相場で軒並み売却しました。
エクストリーム(6033)2,306円で購入
イグニス(3689)1,318円で購入
トランスジェニック(2342)378円で売却、−76円
東計電算(4746)4,520円で購入
ソースネクスト(4344)393円で売却、−210円
トランスジェニック(2342)を416円で購入
三浦工業(6005)4,185円で売却、−90円 インフォコム(4348)3,025円で売却、-111円 ソースネクスト(4344)498円で購入
リクルートホールディングス(6098)4,507円で購入
三浦工業(6005)4,275円で購入
2/2約定分 ・インフォコム(4348)3,140円で購入 本日分 ・野村総合研究所(4307)2,574円で購入 ・プロトコーポレーション(4298)1,351円で購入
・学情(2301)を2,315円で売却、+10円の損益 ・リクルートホールディングス(6098)を4,236円で購入、4,320円で売却、+84円の損益 ・オリンパス(7733)を1,639円で購入、1,778円で売却、+139円の損益で計12,769円
日本M&Aセンター(2127)が約定 4,005円で購入、3,340円で売却 損益▲665円、計12,804.5円
学情(2301)を2,305円で購入
川本産業が約定 1,091円で購入、2,081円で売却 +990円の損益で、計13,212.5円
半年以上、投稿していませんでしたが ネット証券もだいぶ発展してきており、 一株単位でほぼ手数料が不要なサービスを 利用し始めました。 最近の資産は、13,112円となっており そこまでの経過は機会を見つけて 綴っていきます。 直近の持ち株はこんな感じです。 日本M &Aセンター 川本産業 リクルートホールディングス オリンパス 新型コロナウィルスの影響もあって 川本産業が関連銘柄として高騰しています。 すでに成り行きの売却を注文していますが なかなか成立しません。
〜ピンチをチャンスにする投資18〜 Twitterでの更新が先行していましたが、一旦整理するためにもまとめ書きです。 7/4 ビットコイン0.0069BTC×1,210,497円=8,352円 7/10 CFDでKDDI(9433)を1ロット2,887円で購入して、ストップ執行となり、マイナス1円 7/11 同じく、再度KDDIを1ロット2,876.5円で購入。現在ポジション決済した状況。 まだ、CFDのことがよくわかっていない部分もあり、このような表現で問題ないかはわかりませんがこんな感じです。正しく理解したら、再編集します。
最近、新たな経済圏としてポイント社会は目を見張る急展開ぶりであるが、これに同調させるような経済圏として仮想通貨の可能性にも密かに期待している。 国は個人から吸い上げたがっている? やはり、国家政策では債務超過の問題もあるため、個人の所得から税金やら社会保険料、はたまた年末調整の条件見直しなど大きな痛手である。黙っていては個人からの吸い上げは、議員の利得関係にも振り回されるので、このような影響にも耐えられるように個人も行動していかなくてはならない。 堀江貴文氏の著書より それが全てではないにしてもこのような社会にヒントを与えてくれたのが、ご存知堀江貴文氏の著書である。これからを稼ごう 仮想通貨と…
今回は、ロイターより G20「世界経済に下方リスク」、タイムリーな対応必要と表明 を取り上げたい。先週12日にG20が終了し、世界経済が下方リスクのある中で各国は適切に政策行動を取らなくてはならない、とされている。 米中貿易摩擦は? 近年、米中貿易摩擦に各国市場が影響を受けているかのようであるが、実際はどうだろうか?日本の株式市場は年末年始は日経平均20,000円前後をうろついていたが、現在は21,000円台後半である。このあと、セルインメイと言われるように、5月以降、下げ相場を予想するが、黒田日銀総裁は年後半に向けては回復基調とも報じている。 米中株式市場 両国株式市場のチャートを貼り付けよ…
今回から始まったこの企画。投資のために日々サイトを見ている中で、この1週間に気になった記事を書いてみようと思ったものです。誰かのためになれば、それはそれで嬉しいのですが、まずは自分の記録として残しておきます。 今週気になった記事は8本 オークションも隆盛…いま香港に「超富裕層」が集まる理由 香港大富豪の「中国撤退」がついに終盤戦へ 経営の王者・李嘉誠氏の脱出録内憂外患、エルドアン大統領に陰り、地方選敗北、対米関係の悪化【写真特集】カンボジアに狂乱を呼ぶチャイナマネー Picture Power コラム焦点:資金洗浄疑惑に揺れる北欧金融モデル、信頼前提の制度破綻世界一の空港、7年連続でシ…
すっかり、このシリーズから遠ざかると思っていた矢先に取引をした関係で綴っておきます。(1357)日経ダブルインバース 買付 2株×1,145円+54円=2.344円また、急騰しているビットコインも0.0033BTC分を買付
最近は、ポイントサイトなどに手を出し始めていたので少し書くのが遅れてしまいました。低位株を売却し、ETFを買い増しましたので記録しておきます。(1491)中外鉱業 売却 100株×20円−54円=1,946円(7610)テイツー 売却 100株×45円−54円=4,446円(1357)日経ダブルインバース 買付 1株×1,170円+54円=1,224円また、売却して出来た資金で仮想通貨であるビットコインを初購入。しばらく寝かせておきたいと思います。そのため、しばらくはこのピンチをチャンスにする投資シリーズは、動きが少なくなると思います。購入 ビットコイン0.0033BTC一方で、5,000円か…
少し時間が経ってしまっていますが、購入したのを書き忘れてましたので投稿します。(1357)日経ダブルインバース 購入 1,313円×1株+54円=1,367円日経平均の動きが下触れてきたので、低位株の狙い撃ちは難しくなってきました。そのため、現在の保有株を損切りしたうえで、ダブルインバース購入と仮想通貨に少しの間、シフトしてみます。次回以降、動きがあれば触れていきます。ちなみに国内の仮想通貨取引所と海外の仮想通貨取引所を一つずつ開設しました。
気になる株主シリーズの第三弾として、皆さんもよくご存知の方がいらっしゃったので触れておきます。 復活した村上ファンド関係者 その昔、ライブドアやニッポン放送騒動でその名に注目を浴びた村上ファンドですが、数年前に黒田電気と争っていたことは記憶に新しいことでしょう。その村上ファンド筆頭であった世彰氏の娘である野村絢氏率いる関係者がどのあたりの企業にいくら投資しているかを見てみたい。3750FRACTILE(レノ66百万円) 4044セントラル硝子(野村絢51億円) 7224新明和工業(レノ105億円、南青山不動産60億円、オフィスサポート34億円) 7591エクセル(南青山不動産15億円、C&I …
前回に続けて、気になる株主シリーズとして、機関投資家とは異なり、企業やその創業一族の投資ぶりも目を見張るものがありましたので取り上げます。 重田氏が牽引する光通信の錬金術 ご存知の通り、光通信はITバブル時代に成長著しいベンチャーとして頭角を著した企業であり、創業の重田氏をご記憶にあることであろう。その後、色々と世間を賑わせてきたが、その重田氏は、光通信として、また重田一族として、積極的に株式市場に資産を投じてきている姿勢が顕著である。 ダントツの資金力ぶりで1700億円以上 その内訳は、83社1729億ほどである。このうち重田一族の私財を投じていたのは8社129億であった。そのダントツぶりは…
昨年末にかけての下落相場で購入したのを書き忘れてましたので投稿します。(1357)日経ダブルインバース 購入 1,536円×1株+54円=1,590円
この年末年始で会社四季報の紙版2019年1集を購入し、読む機会があったので少し読み歩きをしてみた。 少し違った角度からの読み歩き 他の四季報マスターの方々とは少し違った角度から見てみたので今回触れたいと思う。今回気になったのは大株主の欄に記載されているところである。この欄では、銀行や創業一族であったり、ファンドやカストディアンなどが記載されていることが常であり、たまに個人投資家なども名を連ねることがあり、その企業における株主との関係などが垣間見えることもあり気にしていた部分でもある。 圧倒的な存在感を出していたノルウェー政府 そんな中でも今回圧倒的な存在感を出していた大株主が「ノルウェー政府」…
低位株探しが続く中、色々な銘柄をあたっていこうと決心。今回、2つの銘柄を購入中外鉱業(1491) 購入 18円×100株+54円=1,854円テイツー(7610) 購入 45円×100株+54円=4,554円
最近、書き込みが不足していたが、買い付け、売り付けをまとめておきます。10/19にクレアホールディングス(1757)を26.5円で購入。購入 26.5円×100株+150円=2,800円 また、一方では膠着状態にあったエー・ディー・ワークス(3250)を39円で売却した。購入 42円×200株 +150円=8,550円 売却 39円×200株 −150円=7,650円となり、マイナス900円で損切りすることにした。
半年ほど前に、NEW ART(7638)を30円で購入したが、その後の値動きも膠着状態でもあり、8月後半に売却。購入 30円×100株+150円=3,150円 売却 29円×100株 −150円=2,750円となり、マイナス400円での損切りをした。低位株で急騰があればよいのであるが、そんなにうまい話はなく、また焦らずにコツコツと機会を伺っていきたい。
このシリーズも10回を迎えたがまだまだ伸びてはおらず、先月末にリピーターの如く、再度以下の二種類の銘柄を購入した。エー・ディー・ワークス(3250)を42円で200株購入し、NEW ART(7638)を30円で100株購入した。なかなか市場の動きが読みにくいが、2銘柄を同時に売買しなくてもよいように冷静に銘柄の動きを見ていきたい。つづく
今週、NEW ART(7632)の株価に値動きがあったので売却した。購入が29円☓300株+150円=8,850円 売却が37円☓300株−150円=10,950円となり、2,100円の益となった。最近は日経平均株価も年初よりだいぶ下がってきたこともあり、これくらいの原資で購入できる銘柄が増えてきたことは有り難い反面、日本経済を考えると少し寂しい部分もある。ただ、このような状況でもめげずに良い銘柄を探しながら、投資を続けていこう。
シンガポールを舞台にしたプライベートバンクを取り巻くバンカーと富裕層を描いたノンフィクション作品である。主人公の野村證券、三井住友銀行出身の杉山やその上司である桜井や梅田を中心とした外資ならではの、社内であろうと成果のために他人の顧客を奪い合う醜い人間模様や、シンガポールでの勤務先であるバンクオブシンガポール(BOS)、イタリアのUBIでの様々な出来事、更には顧客である富裕層ならではの悩みなども凡人では想像しがたいものなどを巧みに描きだしている。描かれている人物の知名度などはわからず、当時の取り巻く環境などは理解が進みにくいが、一般的にプライベートバンクの内情にまで踏み込んで描かれており、普通…
年明けからの相場状況をみてなかなか動きにくい感じもあったが、以前購入したNEW ART(7632)が前回よりも安くなったので29円で約定し、300株購入することができた。まだまだ原資が伸びなくてはいけない時期ではあるが、ボラティリティー高い銘柄よりも、オーソドックスに評価できるこの銘柄とした。これからも、他の銘柄選定の際には一度購入した銘柄に手を出すかもしれないが、感情的にならず、冷静に選定していきたい。つづく
ちょうどこのブログで、「ピンチをチャンスにする投資」を企画ものとして始めると時を同じくして、タイトルの著作が出版された。 村上世彰氏は、かのニッポン放送の株式購入にあたり、ライブドアとの間でインサイダー容疑をかけられてしまい、一旦は投資ファンドの世界から少し離れていた。しかし、最近は元村上ファンド出身者や自身の娘が主導する投資ファンド、自身もこの世界に戻ってきており、黒田電気の件をはじめ、物言う投資家としてのその復活ぶりは目を見張るものがあり、素晴らしく嬉しかった。 私も株式投資にあたり、村上氏が提唱するコーポレートガバナンスの強化などは共感するものが多く、また内部留保が過ぎる企業に対して投資…
年明け早々から上げ相場として動き出し、現在保有しているヤマシナ(5955)もかつてないほどの勢いで株価が上昇。そのため先週末に、購入時の株価から20%アップの株価となる95円で指値注文していたところ、昨日約定できた。 この上昇理由ははっきりとはわからないが、現在112円で終値をつけており、もう少し上昇するのでは、というヨコシマな思いもあったが、やはり危険な感じもするので手仕舞いすることにした。 そういうわけでヤマシナの収支は 購入が79円☓100株+150円=8,050円 売却が95円☓100株-150円=9,350円 となり、1,3000円の益となった。 少し相場をみながら次の銘柄選定をして…
前回は投資方針と称して、実際は投資する、もしくはした銘柄の基準を記載してしまったが、今回は少し違った視点でいくつかの銘柄を見ていきたい。 これまで、「ピンチをチャンスにする投資」企画以外で触れてこなかったが、株式の保有銘柄は、日本株で2銘柄、米国株で3銘柄、中国株で1銘柄である。可能な限り資金ができれば、これらのいずれかの銘柄を買い増しする方針であるが、日本株の場合にそこまで貯まらずも適度には資金が出来た場合に別銘柄を購入したいという気になる場合がある。 そこで今後に向けて少し銘柄探しをしてみたいと思うと同じタイミングで、少し前の週刊東洋経済2017/10/28号で地方の名門企業77という特集…
これまで、投資に限らず雑多にいろんなことを書いてきましたが、今年からこのサイトは投資に関する情報を中心にしていきたいた思います。 現在、企画的に「ピンチをチャンスにする投資」を掲載していますが、これに限らずにそれ以外の投資活動や参考にしている情報、ニュースなどをタイムリーにtwitterも使いながらやっていきます。 2018年の投資方針として、キャピタルゲインは30万円、インカムゲインは10万円を目標に取り組んでいきます。投資基準は、ROE15%以上、PER20%未満、PBR1.5%未満、営業CFがプラス、流動比率が150%以上、3年連続増益くらいにしたいた考えています。これに平均増収率や配当…
これまで4ヶ月余り、動きの少なかったNEW ART(7638)であるが、11月に発表された仮想通貨の取り組みや一部テレビでの影響もあり、12/13の上昇をうけ、翌日14日に指値注文で40円で売却することができた。 NEW ARTの収支は 購入が30円×200株+150円=6,150円 売却が40円×200株-150円=7,850円 となり、1,700円の益となった。 次の銘柄探しであるが、以前より最低購入価格を満たせておらず手を出せなかったが、ようやく手を出すことができるようになった。 その銘柄とはヤマシナ(5955)である。京都の山科にあり、ネジの製造販売を手掛ける100年企業である。このよ…
しばらくの間、スマホの交換もあり更新を怠っていたが、色々と動きがあったのでキャッチアップを含めて更新したい。 前回のNEW ARTを買い付けた後、残金の1,500円も寝かせておくのもいまひとつでもあり、9/6に国際のETF VIX(1552)を83円で15株購入することにした。米国を皮切りに株式市場が低迷したときに上昇する性質のものでもあり、様子見のためにも保有していた。 ところが一週間も経たないうちに分割することになり、単元未満株となってしまい、あえなく保有は打ち切られた。購入時の情報収集不足がもたらした結果であり、身から出た錆でもある。反省材料であり、今後は軽率な情報収集で購入することは控…
先週水曜になるが次の銘柄を買い付けたのでそのレポートです。前回はビギナーズラックもあって良かったのだが、この資金だとなかなか買い付けるまで時間がかかってしまうが、市場をしっかり見極める意味でもよい機会ととらえたい。そんな中、買い付けたのはNEW ART(7632)である。この会社は銀座に本拠地を構える1994年設立のジュエリーアートやエステを手がけている。4,5年前は2期連続で赤字であったが、ここ3期は黒字に回復した。買い付けは30.75円で、25日移動平均で見てもデッドクロス銘柄にあげられており、割安となっている。ただそれほど値上がりもしないとも見ており、手数料と税金を意識しながら売却を待つ…
今週、エー・ディー・ワークスを売却したので触れたいと思う。結論だけを伝えると買付分の100株(43円の買い付け)は52円の指値に対して、55円、また新株予約の100株(無償)は14円の指値に対して18円で約定となった。今回、低位株ホルダーにとって新株予約権がついた株であったことは非常にラッキーで、初値が2円であったにも拘わらず、相場としてはタカタの売却資金がエー・ディー・ワークス株に流れ込んだ部分もあり、上げ幅上位になっていたことも幸いした。少しビギナーズラック的な部分もあるので、次の買い付けはしっかりと見極めていきたい。売却結果をまとめると 100株分は手数料込みで5,350円、 新株分は手…
今となっては先週になるが、元手5.000円(厳密には5,885円)で投資を始めることができたのでレポートしていきたい。まず、初めに何に投資ができるかを考えた時にいくつかの選択肢を考えることにした。買付け単位の低い金融商品としてまず思い浮かんだのは「外国株」である。米国株であれば一株単位からの購入可能であり、しかも10ドルを少し超えるくらいから数多くの銘柄を選ぶことができる。ただ思いがけないことに最低口座預金残高が100ドル必要とのことから諦めざるを得なかった。ちなみにその後、FXについても考えたが同じ理由で断念せざるを得なかった。あと出来そうなものは「国内株式」、「外貨預金」、「投資信託」くら…
年に1回、サイトにログインするかしないかわからない銀行口座に普通預金が5,885円あったのだが、毎回ログインパスワードを忘れてしまい、郵送で仮パスワードを発行してもらっていた。さすがに3年連続だったので情けなく感じてしまい、全額引き出して口座を解約しようと思った。ただ、この銀行口座は昔はネット銀行の先駆けで、口座開設も免許証をカメラで撮って送れば可能という、当時としては画期的なサービスを展開する銀行で気にいっていたのだが、近年では買収されてしまい、やたらと手数料のかかるネット銀行になってしまった。そんなこともあって現金を引き出そうにも手数料がかかることがあまりにも腹立たしいので、また簡単にデビ…
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〜ピンチをチャンスにする投資77〜 かつて3年半前にトライしたCFDやFXに少し資金を移動して 何回か売買を実施してみた。 証拠金やスワップポイントが、取引単位で気になり過ぎて チャートからなかなか離れることができず 結果的に落ち着けもせず、少し溶かしてしまった。 やはり投資スタイルとしては、インデックス積み立てのほったらかしや スイングトレードくらいのリズム感が心地良いことを再認識したので 来年からは、得意分野の業種を中心として、 移動平均線を見ながらのトレードスタイルにしようと思う。
〜ピンチをチャンスにする投資76〜 証券コード1540をしばらく積み立て、少しだけ益出し出来たので 他の銘柄も購入しようと思います。 一部、1540は残しながらも他のコモディティ関連や 株価指数に連動する東証ETFや株式もサテライトで構成することを考えています。 落ち着きだしたら、銘柄を公開します。
〜ピンチをチャンスにする投資75〜 つまるところ、市場は心理を表すものとは誰彼問わず、また幾度となく言われていますが、 感情にとらわれることなく、金のETFを積み立ててみたいと思います。 ・純金上場信託(現物国内保管型)
〜ピンチをチャンスにする投資74〜 証券会社の都合もあり、引っ越しを機に保有銘柄を以下に見直し。 ・(4689)Zホールディングス ・(8410)セブン銀行
〜ピンチをチャンスにする投資73〜 前回、ポートフォリオを見直すことを記載したが、10万円未満で購入できる連続増配株を中心に組み立ててみたい。 ・(2353)日本駐車場開発 ・(2374)セントケア・ホールディングス ・(2982)ADワークスグループ ・(4345)シーティーエス ・(4689)Zホールディングス ・(4996)クミアイ化学工業 ・(6489)前澤工業
〜ピンチをチャンスにする投資72〜 これまで何度も保有株を見直してきた。 そんな自分自身の心変わりにはついていけない部分がありながらも、連続増配株に目をつけて少しほったらかし状態にしたいと思う。 環境の変化もあり、来週からまとめて購入していくことにしたい。
〜ピンチをチャンスにする投資71〜 前回、ほったらかし投資として、1554のETFを 月二回積み立てることにしていましたが、 証券口座を移すことになり、一旦利確した後 別口座で投資信託として、積み立てを月1回にして 再開することにしました。 投資信託としては以下のものになります。 ・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) また動きがあればアップします。
〜ピンチをチャンスにする投資70〜 これまで、日本株の個別銘柄を複数保有して インカムゲイン狙いでちまちま運用していましたが 手数がかかる部分を払拭する意味でも 運用方法を変えることにしました。 そのため、全保有銘柄を一旦売却して インデックスETFを積み立てすることにしました。 選定した銘柄は ・(1554)上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本 で、月2回の積み立てをしばらく回してみます。 ドルコスト平均法でほったらかし投資をしてみます。
〜ピンチをチャンスにする投資70〜 これまで、日本株の個別銘柄を複数保有して インカムゲイン狙いでちまちま運用していましたが 手数がかかる部分を払拭する意味でも 運用方法を変えることにしました。 そのため、全保有銘柄を一旦売却して インデックスETFを積み立てすることにしました。 選定した銘柄は ・(1554)上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本 で、月2回の積み立てをしばらく回してみます。 ドルコスト平均法でほったらかし投資をしてみます。
〜ピンチをチャンスにする投資69〜 猛暑の中、如何お過ごしでしょうか? 節電要請もありますが、もう少し計画的に 電力供給できるようにしてほしいものです。 さて久しぶりですが、1銘柄入れ替えていたことを 記録していませんでしたので、今回記載しておきます。 ・売却 (3048)ビックカメラ ・購入 (2927)AFC-HDアムスライフサイエンス
〜ピンチをチャンスにする投資68〜 今年も寒さ厳しい中、日本の株式市場と 向き合っていきます。 昨年インカムゲインに方針を変えてから 保有銘柄を洗い替え、最近はこれらの銘柄で 落ち着いています。 ・(1887)日本国土開発 ・(1928)積水ハウス ・(3048)ビックカメラ ・(4845)スカラ ・(6654)不二電機工業 ・(7177)GMOフィナンシャルホールディングス ・(7420)佐鳥電機 ・(7811)中本パックス ・(7856)萩原工業 ・(8053)住友商事 ・(8917)ファースト住建 総資産は、98,720円で上下している状況。
〜ピンチをチャンスにする投資67〜 それにしても毎日が暑くてバテ気味ですが、株式市場も弱気相場になってきています。 そんな時こそ踏ん張って、割安な高配当銘柄を購入しました。 ・(8410)セブン銀行
〜ピンチをチャンスにする投資66〜 ずいぶん久しぶりとなってしまい。今年初めての更新です。 昨年末には、今年の投資方針として、基本はロングポジション、コモディティ中心と書いていましたが、すっかり変わってしまいました。 最近は米国市場やコモディティが絶好調の相場ですが、REITのインデックスや個別株中心でキャピタルゲイン狙いではなく、毎月配当や分配金が出るようなインカムゲイン狙いのポートフォリオにしています。 本当にガチホでいくので、この先の更新はいつになるのやら? ・(1343)NEXT FUNDS東証REIT指数連動型上場投信 ・(1488)ダイワ上場投信-東証REIT指数 ・(1887)日…
〜ピンチをチャンスにする投資65〜 約2ヶ月ぶりの更新となりますが、基本はロングポジションでいくことを考えています。来年はコモディティが中心になると思いますので、少しずつ様子を見ていきます。 年初は13,000円くらいの資産でしたが、なんとか倍増はできたようです。来年も地道にリスクマネジメントとポジションチェンジでポートフォリオをバランスさせていきます。 ・NEXT FUNDS 南アフリカ株式指標 FTSE/JSEAfrica Top(1323)+0円 ・純金上場信託(現物国内保管型)(1540)+190円 ・純プラチナ上場信託(現物国内保管型)(1541)+5円 ・テクノスマート(6246)…
〜ピンチをチャンスにする投資64〜 しばらくぶりの更新ですが、多分にもれず保有株も下落の銘柄が多くなっています。これからはロングポジションで様子見するため、このブログの更新頻度が下がると思います。 ・MonotaRO(3064)+130円 ・プロパティ・データバンク(4389)−517円 ・メドレー(4480)−490円 ・チャーム・ケア・コーポレーション(6062)−182円 ・テクノスマート(6246)−4円 ・フジテック(6406)−114円 ・レノバ(9519)+171円 ・日本管財(9728)+7円 −1,634円の損益となり、資産は26,044円
〜ピンチをチャンスにする投資63〜 今週は上場来高値銘柄の中から、5日移動平均線を上抜けする銘柄に絞り込んで入れ替えを実施してきた。 ・システム・ロケーション(2480)−33円 ・MonotaRO(3064)+10円 ・メドレー(4480)+670円 ・テクノスマート(6246)−15円 ・荏原実業(6328)−25円 ・フジテック(6406)+13円 ・日本管財(9728)+32円 +652円の損益となり、資産は28,385円
〜ピンチをチャンスにする投資62〜 先週、ディフェンシブ銘柄を中心に個別株で再構成させることにしたが、今週は売却をしてしまい、いま一度見直してみた。 ・ZOA(3375)+10円 ・ビーブレイクシステムズ(3986)+2円 ・荏原実業(6328)+40円 ・フジテック(6406)+41円 +93円の損益となり、資産は27,907円
〜ピンチをチャンスにする投資61〜 今週は最大級のニュースとして、東証の売買停止がありましたが、ポートフォリオも一気に様変わりさせて、ディフェンシブ銘柄を中心に個別株で再構成させることにしました。 ・日本M &Aセンター(2127)+110円 ・ファーマフーズ(2929)+112円 ・環境管理センター(4657)+4円 ・ジャパンエレベーターサービスホールディングス(6541)−140円 ・進和(7607)−42円 ・立川ブラインド工業(7987)+21円 ・日本管財(9728)−45円 +20円の損益となり、資産は27,942円
〜ピンチをチャンスにする投資60〜 ETF中心に運用を考えていたが、先週に続けてETFを少し減らしたポジションとした。 ・MAXISトピックス上場投信(1348)+9円 ・iシェアーズコア米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)(1482)+1円 ・iシェアーズ米ドル建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり)(1496)−20円 ・NEXT FUNDS国内債券NOMURA−BPI総合連動型上場投信(2510)+1円 ・ファーマフーズ(2929)+109円 ・進和(7607)+96円 ・立川ブラインド工業(7987)+20円 +216円の損益となり、資産は28,107円
〜ピンチをチャンスにする投資59〜 先週から大幅にポートフォリオを変更して、ETF中心にしたが、キャッシュリッチで増収増益銘柄も加えて運用してみた。 ・MAXISトピックス上場投信(1348)+24円 ・iシェアーズコアJリートETF(1476)+36円 ・iシェアーズコア米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)(1482)+1円 ・iシェアーズ米ドル建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり)(1496)+13円 ・純金上場信託(現物国内保管型)(1540)−40円 ・iシェアーズS &P500米国債ETF(1655)−21円 ・iシェアーズコアMSCI新興国株ETF(1658)+37円 ・iシ…
〜ピンチをチャンスにする投資73〜 前回、ポートフォリオを見直すことを記載したが、10万円未満で購入できる連続増配株を中心に組み立ててみたい。 ・(2353)日本駐車場開発 ・(2374)セントケア・ホールディングス ・(2982)ADワークスグループ ・(4345)シーティーエス ・(4689)Zホールディングス ・(4996)クミアイ化学工業 ・(6489)前澤工業
〜ピンチをチャンスにする投資72〜 これまで何度も保有株を見直してきた。 そんな自分自身の心変わりにはついていけない部分がありながらも、連続増配株に目をつけて少しほったらかし状態にしたいと思う。 環境の変化もあり、来週からまとめて購入していくことにしたい。
〜ピンチをチャンスにする投資71〜 前回、ほったらかし投資として、1554のETFを 月二回積み立てることにしていましたが、 証券口座を移すことになり、一旦利確した後 別口座で投資信託として、積み立てを月1回にして 再開することにしました。 投資信託としては以下のものになります。 ・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) また動きがあればアップします。