gajin さん プロフィール

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gajinさん: がじんのなぜか起業してしまった男の戯言
ハンドル名gajin さん
ブログタイトルがじんのなぜか起業してしまった男の戯言
ブログURLhttp://ludensjapan.blog.fc2.com/
サイト紹介文サラリーマン生活を辞め、インドネシア大学で留学をしていたら、なぜか独立してしまった男のブログ。
自由文日々で感じたことを綴っていますが、ジャカルタ生活をする上で、登山やロッククライミング、さらにはコーヒーなどの情報も紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/10/02 19:57

gajin さんのブログ記事

  • 忙しい人
  • 久しぶりに朝のラッシュ時に東京へ向かうことになった。朝のラッシュアワーの満員電車。 いつも思うのだが朝の満員電車は凄く静かだ。人は嫌という程たくさんいるのに、まるでそうしないといけないかのように人は沈黙を守り続ける。聞こえる音、電車の揺れる音、人の息づかい、耳を塞ぐイヤフォンから漏れる音。誰もが他人と目を合わせないように、自分のスマホに目を奪われている。なんならイヤフォンで耳を塞ぎ、スマホで目を [続きを読む]
  • Panenパネンを積む車 〜フローレス島〜
  • インドネシアの首都、ジャカルタのあるジャワ島から東に、観光地として有名なバリ島、その隣にロンボク島がある。実は、バリ島、ロンボク島ともに確かに島ではあるのだが、なかなかに巨大な島である。どちらにも3000m級の山があるし、何ならロンボク島には3726mという富士山にわずか50mだけ低いという単独峰さえある。ここまではなかなか観光地としても有名で、さらにそこから東に東ヌサトゥンガラ州と言われる州がある。スンバ [続きを読む]
  • ストーリーで飲むコーヒー 〜フローレス島の村々〜
  • コーヒーはもちろん品質の良いおいしいコーヒーがあれば、それを飲みたい。ただ、私はコーヒーの品質とは別に、生産者の顔、そして彼らの生活・文化への共感も一つのコーヒーの味わいなのではないかとも思います。そんな中、最近フローレス島を旅した中で出会った伝統的な生活を続ける人たちとそこで育てられているコーヒーを、こちらでご紹介したいと思います。①Desa Waerebo ワエレボ村フローレス島西部、マンガライ県の山中に [続きを読む]
  • Baisen Coffee焙煎コーヒー 提供場所情報{2018年4月時点}
  • あまりここで書いていなかったのですが、少し告知的な記事を書かせてもらいます。私が本業の傍ら、インドネシア人の友人と共に、僭越ながら私のプロデュースという形で提供しているコーヒー豆「Baisen Coffee焙煎コーヒー」ですが、最近、カーフリーデーの屋台の営業以外で飲める場所はないのか?と聞かれるようになりました。(このロゴが、Baisen Coffeeの目印)現状を言ってしまうと、諸事情でなかなかスケジュールが合わずに、 [続きを読む]
  • ブアブアハンのなる国で 〜ブンガサクラ〜
  • 久しぶりの一時帰国。眠たい目をこすりながら、羽田空港に着く。3月末。友人のSNSのアップロードも桜の花の写真が増えてきていた。期待していた通り、羽田から乗るモノレールの中からも、あちらこちらに満開の桜を見ることができた。一本の突然変異で生まれた一本の木をここまで本数を増やしてきた、これまでの日本人の努力は凄まじい。最寄駅から、実家へ歩いていく途中、満開の桜の木を間近で見ることができた。私を迎えてくれ [続きを読む]
  • ルアックコーヒーは本当に美味しいのか?
  • 実はインドネシアのコーヒーを自分で焙煎し、お客様に実際にお金を頂いて提供するようになってから、ずっと決めていることがあります。「ルアックコーヒーを提供するのは止めよう」ということです。ルアックコーヒーとは、今さら説明が不要かと思いますが、ルアックと呼ばれるジャコウネコの一種がコーヒーの実を食べ、消化されずに排泄された種を洗浄し、焙煎をしたコーヒーのことです。インドネシアでは基本的にKopi Luwakコピル [続きを読む]
  • インドネシアで金融商品を買ってみた話
  • さて、以前からたまーに、お金の話をするのですが、今回は凄く久しぶりにお金の話をしようと思います。インドネシアは基本的に、インフレ構造の国なので、お金を借りるのも預けるのも日本よりもずっと金利が高いです。例えば、インドネシアの定期預金の金利は、名目6.5%、税引き後の実質金利は5.75%なんてのがザラです。日本の銀行で定期預金を作るのはもはやほとんど意味がありませんが、インドネシアでは、定期預金でさえ魅力的 [続きを読む]
  • ションベンアフターチ○コハンドの恐怖
  • いや、タイトルから申し訳ない。先に謝らせて頂きたい。一応、これでもタイトルだけは一部伏せ字にするように、配慮したつもりである。だが、書かせてもらおうと思う。凄くくだらない話を...人の趣味嗜好はそれぞれ。蓼食う虫も好き好きである。いやこれは、全くその通りであり、恋愛の対象もそうであろう。日本では一時期テレビではオカマが溢れていたが、日常生活でオカマを見るのは、もしかしたらインドネシアの方が多いかもし [続きを読む]
  • 自分勝手なコーヒー農園訪問記 〜Ciwidey Bandung〜
  • ある日、思いがけないところから依頼を受け、仕事としてバンドンの南、Ciwideyにあるコーヒー農園に訪問してきました。依頼は結構壮大な話なんですが、まずは豆を自分なりに評価してくれと言われたのです。こんな私に依頼が来るのは、恐れ多くも大変にありがたい。詳細はまだ語れないこともあるのですが、バンドンのコーヒー農園の現状をこちらでお伝えしたいと思います。まず、Ciwideyはバンドン市Kota Bandungではなく、バンドン [続きを読む]
  • 便座がびしょ濡れ問題の解決法 〜インドネシアのトイレ事情〜
  • 今回は凄くどうでも良いトイレの話題です。インドネシアのトイレってよく便座が濡れていることがありますよね?原因は、便器の横についている、あのやたら勢いの強いホースが問題だと思うのですが、なぜ濡れているのか分かりません。男子トイレしか状況は分からないのですが、おそらく女性トイレも状況は同じではないかと...確かにあのホースから出てくる水でお尻を洗うインドネシア人はいますが、座っているはずなので、便座はあ [続きを読む]
  • 素人目から見たコーヒー農家の現状 〜トバ湖サモシール島 その2〜
  • さて、前回はサモシール島に訪問し、コーヒー農家の方が温かく受け入れてくださったことを書きました。その上で、サモシール島で収穫されたコーヒーはどういうものなのか、そして感じた問題点を書かせてもらいたいと思います。コーヒー農家の実態① ~そもそも収穫はいつなの?~サモシール島の場合、ロブスタ種、アラビカ種ともに植えられていることが分かったのですが、標高が高くなるにつれアラビカ種が増えてきます。そして、私 [続きを読む]
  • ソノ風に吹かれて 〜季節のない国の季節〜
  • 先日、日本では数十年ぶりに10月に1日の最高気温が10度を切ったというニュースを見た。SNSでは紅葉狩りに行った写真を挙げる人が多くなった。一年中、暑い国にいると、季節の移り変わりを感じるのは難しい。この国にいると、四季のある日本を羨ましく思う一方で、変わらない季節の中で、周囲の時の流れに取り残されてしまっているように感じることがある。時は移り行くのに、時間にさえ取り残され、自分だけが何も変わらずに、いる [続きを読む]
  • そうだ、海外にいても選挙に行こう。 〜在外選挙人登録について〜
  • インドネシアで日本のニュースを見る限り、政治面では衆院選の話題が盛り上がっているようです。与党である自民・公明政権に対して、紆余曲折を経て希望の党だとか、立憲民主党など、様々な野党の動きがあるようです。果たして今後の行方はどのようになるのでしょうか。(個々の政党批判はここではしません。)さて、インドネシアのジャカルタに住む日本人である私も、投票をしたいと思うわけです。その時、「あれ?海外在住の日本人 [続きを読む]
  • 偏見だらけのジャカルタ、コーヒー巡り その14 〜Cafe Batavia〜
  • 久しぶりのこの企画。更新が止まっていたのは、美味しいコーヒー探しは自分がいかに焙煎をしていくかに凝ってしまっているからで、実はカフェで出会うコーヒーにあんまり期待をしていなかったり...ただ、今更ながら先日初めてかの有名なCafe Bataviaに行ったので、その時のことを書こうと思う。どちらかというと、カフェの話というよりインドネシアのコーヒーの淹れ方についてである。Cafe Bataviaはもう言わずと知れた、ジャカル [続きを読む]
  • 「Sakit hati」 痛いのは一体どこなのか問題
  • しばらくブログの更新が止まっていましたが、単純に色々と忙しかったのと、なんとなく記事の作成がおっくうになってしまっていました。今回はインドネシア語の話。インドネシア語で「Sakit hati」という表現がある。Sakitは「痛い」もしくは「病気」の状態を指す。Hatiは「心」や「胸」などを表す。Sakit hatiとは、つまり、心が痛いということで傷心している状況を指す。先日、「私は今、Sakit hatiしているの」というインドネシ [続きを読む]