スコラこども塾 さん プロフィール

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スコラこども塾さん: scholarのブログ
ハンドル名スコラこども塾 さん
ブログタイトルscholarのブログ
ブログURLhttps://scholar.muragon.com/
サイト紹介文公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。
自由文未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。体験による科学の心を育てようとロボット教室を始めました。学ぶ「喜び」・知る「感動」を体感する子供たちには、驚くほどの集中力と観察力が備わりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/10/04 20:25

スコラこども塾 さんのブログ記事

  • 外国人労働者の現実から乖離した国会と法務省
  • 外国人労働者の受け入れ問題に関する報道を聞き、現在の入国管理行政の中身の無さを改めて痛感する。外国人研修制度に関しても、入国時に雇用契約書を作成し、労務単価や時間外労働の割増し率も明記してある。従って、法務省と厚生労働省が連携して、定期審査や緊急時の不当申し立て窓口を開いていれば、非道な過重労働は防げたはずだ。ブローカーの搾取も昔から有名な話だ。送る側と受ける側二国間の取り決めで排除することは可能 [続きを読む]
  • 文系・理系と誰が決めた 日本だけの枠組み
  • 「私立文系」=数学の嫌いな生徒の進む道   これが多くの弊害を生む歪んだ教育だ 経団連は、文系学部の数学必須化を大学側に要求する。今後トップ同士の協議も定期開催するとのこと。遅すぎた。しかし、歪んだ日本の戦後教育を矯正する機会になればと思う。そもそも、数学を学ばない教育制度を誰が決めたのか? 高等学校まで数学は必須化されている。大学入試でなぜ必須化しないのか?不得手なら他教科で高得点を取り、挽回す [続きを読む]
  • 省庁の役人人気が無くなるのはだれの責任?
  • 国家公務員上級職の志望者が、21世紀になって半減し、減少が止まらない。さらに、やたらと若い役人が辞めだしたそうな。古い慣例に縛られ、国会での不毛な時間の浪費に疲れ果てるとか。役所のIT化は最も遅れており、紙文化の権化だと聞く。明治維新後と変わらない。これに、バカな大臣の尻ぬぐいに疲れたら気の毒だ。 「働き方改革」から最も遠いのが省庁の役人では、日本国の未来は暗い。障害者雇用のねつ造もまかり通るのは [続きを読む]
  • 教室の移転準備で大忙しです 報告その2
  • 新しい学び舎の設計を考案するその横には、引っ越し業者の段ボールがところ狭しと並んでいます。色のチェックや見積検討など決めなくてはならないことが目白押しです。 岡山に二つとない塾を作り上げます。ロゴカラーも見直し、株式会社双研舎の初仕事として頑張ります。サインポールには、ソーラー発電での電飾を準備します。 [続きを読む]
  • 「ゆでカエル」の逸話 IOT社会への警鐘だ
  • 世界市場を相手にする空調機器メーカーの社長が、「ゆでカエル」を例えに話したと聞く。カエルは真水に入れて、加熱すると温度変化に気づかずに死ぬそうだ。20世紀の常識に慣らされて、IOT社会に突入すると会社は死滅する例え話だ。 空調機器も、グーグルなどが進出すると「住空間の総合環境管理」となる。湿度や温度だけではなく、採光・二酸化炭素濃度制御や睡眠の質管理が目的となり、デバイスとネットワークでシステム化 [続きを読む]
  • ソーシャル・ビジネス・プログラム 高等学校を地域の核に
  • 地域の抱える課題を解決するビジネスアイデアを教育演習に取り入れる。すばらしい。 これまでの家庭科や技術の世界が、一瞬に未来プログラムへと変貌する。 仲間や地域の大人と協業する中で、社会にコミットし自らも確認できる。社会へのアクセスにより、郷土を知り、その可能性を考える有効な教育プログラムだ。 地方の高校を卒業し、無自覚に都会に出る。進学・就職それぞれの可能性を求めてのことだが、20世紀後進国的と批 [続きを読む]
  • ゴーン逮捕に思う 組織に生きる者の光と影
  • 傷ついた日産を立て直し、不正で揺れる三菱をも救済した剛腕経営者が逮捕された。 彼の手腕で2兆円を超える債務も4年で解消し、グループは世界二位の自動車メーカーとして再生した。しかし、多くの犠牲も出した。5年で50億円の報酬は高いか安いか?フランス大統領のマクロンは、国の資本が入ったルノーの報酬額としては高額だと批判。二人は不仲だったとか。 日本の経営で、昔からよく言われる話がある。優秀な人は常務どま [続きを読む]
  • 全教科で国語力と情報処理能力が問われる 新大学入試
  • 大学入学共通テストの試行調査最終回が終了した。資料を読み解き記述する形式に変わる。と言うか、戻る。昔の国立一期校のような試験に戻るのだ。 全科目、課題文を精読し、資料を読み込みながら、知識に頼らず考える問題に傾斜する。やっと日本もタコツボ暗記試験から解放されるのか? しかし、速読ではなく客観的な事実と論旨を分けて理解する「読解力」が問われる。同時に簡潔に論旨を作文する「記述力」も問われる。永く日本 [続きを読む]
  • 文理融合と国際バカロレア 明日を生きる子供たちに朗報
  • 神戸大学や大阪大学が、文理融合によるイノベーションに挑んでいる。先端技術のブレークスルーと企業によるイノベーションを同時に組織し、子会社を作ったり機動的に研究教育と産学連携を進めるものだ。バイオや創薬、AIなどで優秀な研究者を高給で雇い、若い企業マインドを持ったプロフェショナルを育てる大学院を作る。データサイエンスもメインストリームとなる。国際標準だ。 また、国際バカロレア(大学入学資格)を備えた [続きを読む]
  • 最先端の企業の経営者に励まされる
  • 工作機械のロボット化で世界をリードするファナックのCEOと深層学習AIのプリファードネットワークスの代表。日本を代表する最先端テクノロジーの経営者達だ。両社は組んだ。 GAFAや中国企業に席巻されたデータエコノミーで日本の影は薄い。伝統的にソフトウエア―に弱い国民性もある。しかしだ、IOTとAIの融合によって、自ら観察し学習し考える工場を創出できるというのだ。従来ある人間の作った工場より、高度な生 [続きを読む]
  • 受験対策だけでなく、全てに通ずる「習い事」速聴読
  • 古くから「読み、書き、そろばん」。最近では「読み、書き、プログラミング」とか。いつの世も「読む」は全ての始まりであった。 読解力とは、物事に対する幅広い理解力や、共感する能力も含めた五感を総合した能力であると理解する者にとって。日本の現状は厳しい。OECDのPISA検査で日本の「読解力」の低下が指摘されている。 名門麻布中学でも、「説明文」「論評」の理解に問題のある生徒が増えていると国語科教諭25 [続きを読む]
  • 学びの多様性 ドイツに学ぶべし
  • 「アルトハイデルベルク」子供の時に読んだ小説だ。歴史ある学都での青春ドラマであった。思春期の胸に深く印象付けられた。しかし、今やドイツは「フンボルトの理念」といわれる教養主義と決別する大学改革を突き進めている。 ドイツは2011年「インダストリー4.0」を宣言。IOTとAIを媒介としたデジタル生産革命の旗手として国家の命運を託した事業が進められている。当然ながら教育も情報サイエンスの高度化に対応で [続きを読む]
  • 陸軍的な日本駅伝の情景 世界で評価されない
  • 女子駅伝で、骨折しているにもかかわらず這いつくばってタスキを繋いだ情景を見て感動したなどとのテレビ報道を聞くと、日本帝国陸軍を想起する。 確かに、駅伝競技は日本で生まれ、日本的ではあるが、帝国陸軍的では困る。スポーツは研ぎ澄まされた技能の勝負であり、勝者にも敗者にも輝いて欲しい。 主宰者は、「見世物」として運営するのではなく、競技の管理者として矜持を持ってほしいものだ。興行主では困る。監督の再三に [続きを読む]
  • 企業が放棄した新卒一括採用 進路の選択は真剣に
  • 永く日本の人材育成は企業が担ってきた。大学までは世間知らずの子供で、入社研修から本格的なOJTによる学習が始まった。語学もしかり技術もしかりだ。だから、日本の高等教育機関は学生の世界との接点や社会との接点に無責任でいられた。 アメリカでは、企業が専門的スキルや高等技能を高給で雇う慣習があり、ロースクールやビジネススクールなどの修了生が就職する一方で、未就業の若者も多数いる。また就業できても高卒並み [続きを読む]
  • 「無定年」時代 経済誌のタイトルだがリアルだ
  • 公的年金の積立金が枯渇する時期の試算が厚労省と研究機関によって大幅にズレる。 厚労省試算だと2110年 日本総合研究所や大学のチームだと2050年代前半。経済指標をどのように織り込むかの差だ。どうやら後者の方がリアルな係数のようだ。 世界30か国の年金制度評価で我が国が29位なのもうなずける。通貨危機のアルゼンチンだけが下にいる。持続可能性で日本は×だそうな。 そこで、2004年に設計された「マク [続きを読む]
  • こどものプログラミング教育論に潜む20世紀的ドグマ
  • ドグマとは「教義・教説などと訳され,ときには柔軟性を欠く無批判な信念という意味で使われる。」 6年ほど、こどもプログラミング教室を営んできた。それに関する教育論で、SEや関連業界経験者の発言で気掛かりなのが以下のような論旨だ。「コーディングは小学生からリアル言語を覚えなくては意味がない」「プログラミングの実務経験のない者が教えるのは疑問だ」といったたぐいのものだ。ドグマである。 18世紀の中ごろか [続きを読む]
  • 「人財強国日本」への道 AI社会に必要な能力とは
  • 千代田区麹町中学校 そこではAIによる個別学習が実現している。個人のタブレット端末で学習が進み、解説も弱点の補強もAIが分析リードする。先生はサポートに徹する。 学校でも家庭学習でも一貫してAIが管理する。定期テストも宿題も不要となった。 修学旅行では、課題として「ツアー旅行プランニング」が課せられる。現地を調べて旅行企画を立案しプレゼンする。それをJTBの社員が評価する。他にもNTTや金融の会社 [続きを読む]
  • 経団連新卒一括採用を廃止 大学の対応に????
  • 経団連会長は、今回の制度廃止に関して今の大学教育に多くの課題を提示した。一言で言うと「時代にズレている」と。日本の大学ガラパゴス論だ。 国際的な教養資質を企業側は求める。 グローバルな視点と語学力に加えて特定の専門性。それを備える教育を怠っていると経団連の指摘は厳しい。 一方、埼玉大学の学長は「学生の学びの環境を担保して欲しい」と制度的保護を主張する。しかし、仮に4年間ガラパゴスで守られても、いず [続きを読む]
  • 激動の21世紀を想起させる トヨタとSBの提携
  • 「車をこよなく愛する」トヨタ社長と「車は単なるハコだ」のソフトバンク社長 水と油の提携発表は、第四次産業革命の姿を浮き彫りにした。 世界のトヨタ。産業界の王者。しかし、主導権はSBにある。危機感に押されたのはトヨタの方だった。20世紀では考えられない構図だ。現に20年前は孫社長が申し込んで豊田課長(当時)が断った経緯がある。 データエコノミーは始動した。自動車各社はパートナー探しに躍起となる。 ホ [続きを読む]
  • やっと日本政府もAI立国を宣言 先進国ではビリ
  • アベノミクスのアキレス腱「成長戦略の柱」がやっと宣言された。とにかく遅い。 1.高等教育改革  ・大学入試の全学部に「数学」を課す  ・理数統計とデータサイエンス教育を大学の全学部に必修化する  ・大卒時にIT能力の統一測定を実施 2.研究環境の投資  ・世界から人材を集める魅力ある研究環境 3.社会改革  ・金融や健康医療や介護や農業分野へのAI活用研究と投資の促進   フィンテックや創薬支援と [続きを読む]
  • 廃藩置県が進まない電力会社 維新は遠い
  • 地震など緊急時に再生エネルギーを主力として活用するためには、安定した広域の配送電システムのネットワークが必要となる。しかも、補完エネルギーは石炭でなくLNGでないと機動力のある対応はできない。リードタイムの差だ。 「高効率の石炭火力を世界に」と長く経済産業省と産業界は訴えてきた。世界の非難をものともせず「原発神話」と二本柱で進められた国策であった。一方、配送電網は電力会社の一社完結で、徳川幕政の藩 [続きを読む]
  • 「過ちては改むるに憚ること勿れ」原発と再生エネルギー
  • 「あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ 」と読む。 日本のエネルギー政策を「思考停止」と日経新聞は批判する。北海道電力が指摘された。この5年間の発電所投資の50%はいつ動くか分からない泊原発への投資だ。従って、古い火力発電所の構成比が80%になり、再生エネルギーの送配電を困難にする送電網の整備は放置されたままだった。風力やソーラーも生かされなかった。ブラックアウトはそう言ったいびつな構造の上 [続きを読む]