金沢文庫 さん プロフィール

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金沢文庫さん: 浮世かわら版
ハンドル名金沢文庫 さん
ブログタイトル浮世かわら版
ブログURLhttps://kanazawabunko.net/category/blog/
サイト紹介文復刻版手摺り木版画浮世絵のショップサイト「金沢文庫」のブログです。浮世絵やアート系記事を日々更新中!
自由文海外土産に最適な復刻版手摺り木版画浮世絵のショップサイト「金沢文庫」です。季節のセット商品やコラボセットもございます。
熟練の技術で版木に命を吹き込み、江戸時代の人々が手にしていたものと同じ、色鮮やかな浮世絵を販売しています。
彫師と摺師の技術を写し出す和紙は、人間国宝、岩野市兵衛氏が一枚一枚を手で漉いた越前生漉き奉書を使っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/10/05 12:58

金沢文庫 さんのブログ記事

  • 広重さんの絵の中にラッキーアイテム発見!
  • 歌川広重「山吹に蛙」 春の終わり、水面を元気に泳ぐ蛙たち。爽やかな水色に藍色のぼかしで、水の流れを表現。画面左を彩るのは、黄金色した山吹の花。みなさま、山吹の花言葉をご存知ですか?「金運、気品、崇高」など縁起が良い花なんですよ。あ、ちょっと思いついちゃいました!「金運、気品、崇高」の山吹と蛙と水面。。。ラッキー運が返ってくる!スイスイと自然の流れによって金運がいつも返ってくる!うわぁ、なんて縁起が [続きを読む]
  • 世界に評価される、北斎アート「富嶽」の解説は今回がラスト!
  • 気温差の激しい毎日ですね、みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?浮世絵金沢文庫は今日も元気です!さて、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的・解釈の北斎、富嶽三十六景の旅」も今回をもって最後になりました。というのも、富嶽三十六景の全作品がこれでラストだから!でも、みなさま、カエル女史のナビする浮世絵アートの旅はジャンルを変え、また登場しますのでお楽しみにね!さぁ、富嶽三十六景、最後 [続きを読む]
  • 赤富士と黒富士、富士山の2つの顔を描き分けた北斎さん
  • みなさま、お元気でいらっしゃいますか?さぁ! お楽しみのアート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」へご一緒に! *********************** 富嶽三十六景シリーズの中に人の気配や背景がなく富士山だけを描いたよく似た構図の二枚があります。「凱風快晴」と「山下白雨」。「赤富士」と「黒富士」とも呼ばれています。 葛飾北斎 「富嶽三十六景 凱風快晴(がいふ [続きを読む]
  • 晩御飯は貝の蒸したのと ワカメのお汁でいいわね
  • ゴールデンウィークが始まりましたね!みなさま、いかがお過ごしでしょうか?青空、新緑、あぁ気持ちいい〜〜半袖で出掛ける心地よさ。もう夏は目の前ですね。さぁ、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」始まります! *********************** 葛飾北斎 富嶽三十六景「登戸浦(のぼとのうら)」 登戸浦は今の千葉県千葉市中央区の海岸沿いの地域です。北斎の [続きを読む]
  • 行き交う人たちの「今日」を感じる絵です
  • なになに?? 天気予報では、初夏を思わせる気温ですって。まだ4月なんですけれどねぇ。。。これじゃあ、本当の夏が来たら一体どれほどの暑さになるんでしょ?一抹の不安を感じながらも、見上げた青空に、心はカラッと明るくなります。さささ、適度な水分補給をして、健やかにまいりましょう!アート大好きカエルがご案内する北斎さんの旅、はじまりはじまり〜! ************ 駿台(すんだい)とは、JR御茶ノ水駅 [続きを読む]
  • 歌声や笑い声が聞こえてきそうな茶摘み風景 
  • みなさま、ご無沙汰しております!お元気でいらっしゃいますか!?間が空いてしまい、本当に申し訳ありませんでした。また浮世絵ブログをジワジワと発信してまいりますので、どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。さて、もうすぐ新茶の美味しい季節ですね。そこで、こちらです! 葛飾北斎 富嶽三十六景「駿州片倉茶園ノ不二」 駿州とは駿河の国、今の静岡県東部のことです。静岡と言えばお茶ですね。 かまぼこ型のグリーン [続きを読む]
  • テレビドラマに弊社の浮世絵デビュー!!
  • 2月18日(日)、午前10時からテレビ朝日で放映された日曜ワイド「しんがん〜警視庁お宝捜査」(http://www.tv-asahi.co.jp/nwide/story/0037/)の中で、弊社の浮世絵が使われました。 東京佃島を舞台に、片岡鶴太郎さん演じるベテラン刑事・宝井心眼、新人刑事・井津川真琴役に筧美和子さんのコンビで国宝級のお宝といわれる掛け軸『まやかし美人』を中心にストーリーが展開するドキドキハラハラする面白いドラマでしたよ。 さて [続きを読む]
  • 身延川を階段のように描いた北斎さんの思いを推理
  • みまさまお待たせいたしました!独特の切り口でもって、北斎さんの作品を観るカエル女史の登場です!さささ、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」はじまりはじまり〜〜! * * * * * * * * * 葛飾北斎 富嶽三十六景「身延川裏不二」  甲斐の国、山梨県南巨摩郡身延町の身延山中に源流を持つのが、こちらの身延川です。 身延山には日蓮宗の総本山である久遠寺があり [続きを読む]
  • アイドルゆえの悲しい運命? 弊社はおきたさんの恋を応援します!
  • 前回のブログであの、茶屋のアイドル「おきたさん」のバレンタインをイメージして作ってみたところ大好評を頂きました!ありがとうございます!! そこで。 調子に乗って別バージョンも妄想してみました! ↑ 赤いギンガムチェックを借景に可憐な女の子の恋心を表現してみました。カップの色をナチュラルにし、全体のカラーバランスを取っています。 ↑ ふわっとした布地のような赤色に「愛」の文字を置いてみました。これも雰 [続きを読む]
  • 北斎さんなら、今日は下目黒に出かけましたよ
  • みなさん、もう1月の下旬ですってよ!先月の今日はクリスマスイブだったんですねえ。何てまぁ早いこと、早いこと。この調子でいったらあっという間にGW、夏休み、ハロウィン、クリスマス、お正月。。。。えぇい、月日に流されるんじゃなくて今日という1日を大切に生きましょう。北斎さんみたいに好きなことを思いっきり追求しましょうや!はい、そこでアート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景 [続きを読む]
  • 暑い時には熱いもの、雪降りの日は雪景色の浮世絵を
  • 今日は関東も雪、雪、雪。真っ白な景色になっています。外を走る車や人も少なくなってきました。こちらの作品も深々と雪が降り積もっていますね。これは、歌川広重の「浅草 金龍山」です。(実際の作品には、右下に見える白いマークは付きません)広重渾身のシリーズ「名所江戸百景」の中の名作。 全体をあえて描かないことで、大提灯の大きさを感じることができます。 大提灯と同様、こちらの門も一部を見せることで、その存在の [続きを読む]
  • 浮世絵モチーフの、こんなカレンダーどうでしょう?
  • これ、ちょっと可愛いかも!って思いながら作っています。こんな感じの手帳があってもいいかもしれませんね。浮世絵をモチーフにいろいろなグッズ展開していくのも今後のプランのひとつですが、まずは作ったものを自宅に飾ってみて「うん! 楽しい! 面白いぞ!」って思えるものであること。これが大切かなって思います。今年はあれもこれもいろいろな発表をしていきますので楽しみにしていてください! [続きを読む]
  • 2018年・初の浮世絵ネタは、あぁのんびり「武州千住」ですよ
  • みなさま、冬真っ盛りです!いかがお過ごしでいらっしゃいますか?今年もいろいろなネタを小出しにみなさまを浮世絵の世界へいざなってまいりたいと思いますのでどうぞ、お付き合いのほどよろしくお願いいたします〜!さぁ、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」はじまりはじまり〜〜! ************** 葛飾北斎 富嶽三十六景「武州千住(ぶしゅう せんじゅ)」 隅田川 [続きを読む]
  • 本年もお世話になりました。よいお年をお過ごしくださいませ。
  • お客様各位お世話になります。浮世絵版画専門店 金沢文庫 店主 岩下です。2017年も残すところあと数時間となりました。今年は皆さまにとってどんな一年だったでしょうか?当店にとっては、皆様からの多大なるご支援をいただき、実り多き一年となりました。従来からの手摺り浮世絵木版画の販売はもとより、新しい試みとして浮世絵リミックスなど、従来の伝統文化に現代のテクノロジーを付加した新たな試みなども始めさせて頂き手 [続きを読む]
  • 紙を舞い上がらせて風を見せるとは、北斎さんのニヤリが見えるってもんだ
  • ブルブルブル寒い寒い!!絵の中の皆さんは寒さだけじゃなくって、大変なことになっちゃってます!さささ、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」へ、ご一緒に! ************* 葛飾北斎 富嶽三十六景「駿州江尻(すんしゅうえじり)」 江尻は東海道五十三次の18番目の宿、現在の静岡市清水区です。この絵の場所は、江尻宿を過ぎて巴川を渡り、次の府中宿までの街道沿いな [続きを読む]
  • シンプル?いやいや、かなりギミックを効かせた絵ですよこれは。
  • みなさま、お待たせいたしました!今回も、アート大好きカエル女史の妄想にグイグイ引っ張られます!さぁ「青野カエル的解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」へ、ご一緒に! **************************葛飾北斎 富嶽三十六景 「上総の海路(かずさのかいじ)」 現代が車社会なら、江戸時代は船社会。多くの河川や掘割が市中に張り巡らされ、人や荷物を運びました。 船の種類も様々で、足の速い猪牙舟はち [続きを読む]
  • 写楽の描いた二人が、ハワイの海に!?
  • 「こんな浮世絵、見たことない!」 シリーズ第二弾です! 今回は、ちょっと遊び心をふくらませ、こんなテイストに。(遊び過ぎでしょうか!?) これは、写楽の作品「嵐竜蔵の奴浮世又平 三世大谷広次の土佐又平」です。二人が降り立ったのは、時空を超えて(?)、南国の島、ハワイの海。 ( ↓ もう一度)「ややや、 なんと! ここはどこだ!?」「オォ、 美しい人がいるぞ」 そんな感じ!? こんなふうに自由な発想で遊んでみ [続きを読む]
  • 構図の妙と、登場人物たちのノンビリ感がたまらん!
  • 今回も北斎さんの構図の妙に「オォ〜!」と雄たけびが!!まったくホントに、北斎さんの構図はオモシロイ!!さぁ、「アート大好き青野カエル的解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」へ、ご一緒に!*****************************葛飾北斎 富嶽三十六景「甲州三島越(こうしゅう みしまごえ)」 三島は伊豆半島の付け根にある静岡県の都市です。 三島大社の前で東西に走る東海道と、南の伊豆に向かう下田 [続きを読む]
  • 北斎さんの大人気作品「甲州 石班澤」の謎解き
  • 漢字遊び?はたまた、漢字の間違い探し?まるで北斎さんワールドと芸術家カエルの知恵くらべでありながら、北斎さんの心のつぶやきが聞こえてくる・・・そんなドキドキわくわくする展開ですよ。途中に登場する富士山の写真も楽しんでくださいね!さぁ、『アート大好き青野カエル的解釈の北斎・富嶽三十六景の旅』へ、ご一緒に! ***************************** 北斎 富嶽三十六景「甲州 石班澤(こ [続きを読む]
  • 北斎さん、漢字を間違えた? いやいや、意図的か?
  • 今回とり上げるのは北斎さんが漢字を間違えたの? と物議を呼んだアノ作品です。真実はいかに。さぁ、『アート大好き青野カエル的解釈の北斎・富嶽三十六景の旅』へ、ご一緒に! ***************************** 北斎 富嶽三十六景「相州梅沢庄(そうしゅう うめざわのしょう)」 いい鶴です。 釧路湿原にタンチョウを、鹿児島県出水に越冬の群鶴を見に出かけた、鶴好きのカエルが言うのですから間違 [続きを読む]
  • 北斎さんの遊び心? 坊主頭の小僧さんの寄り道発覚!!
  • 秋なのに、春真っ盛りの作品をご紹介してしまいます!ジワジワと人気上昇中、『アート大好き青野カエル的解釈の北斎・富嶽三十六景の旅』へ、ご一緒に!今回のタイトル、坊主頭の小僧さんの寄り道は最後の方で発覚してしまいますよ! ***************************** 北斎 富嶽三十六景「東海道品川御殿山の不二」江戸近郊のキングオブ行楽地といえば、ここ、品川です。春は御殿山の桜、夏は潮干狩り [続きを読む]
  • 天上世界のように描いた、画狂老人 北斎の心を推理
  • 今回は、心がシーンと落ち着く静かな世界ですよ。さぁ、みなさま、『アート大好き青野カエル的解釈の北斎・富嶽三十六景の旅』へ参りましょう。 ************************** 北斎 富嶽三十六景「相州箱根湖水」 人の姿も動くものもない、山の中の静謐な湖水の風景です。描かれている湖は芦ノ湖、富士山にかかる左の低い山は三国山、右の大きいのが駒ケ岳です。駒ケ岳の奥には神山があって、古代からあ [続きを読む]