金沢文庫 さん プロフィール

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金沢文庫さん: 浮世かわら版
ハンドル名金沢文庫 さん
ブログタイトル浮世かわら版
ブログURLhttps://kanazawabunko.net/category/blog/
サイト紹介文復刻版手摺り木版画浮世絵のショップサイト「金沢文庫」のブログです。浮世絵やアート系記事を日々更新中!
自由文海外土産に最適な復刻版手摺り木版画浮世絵のショップサイト「金沢文庫」です。季節のセット商品やコラボセットもございます。
熟練の技術で版木に命を吹き込み、江戸時代の人々が手にしていたものと同じ、色鮮やかな浮世絵を販売しています。
彫師と摺師の技術を写し出す和紙は、人間国宝、岩野市兵衛氏が一枚一枚を手で漉いた越前生漉き奉書を使っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/10/05 12:58

金沢文庫 さんのブログ記事

  • 物騒なタイトル「浮気者」に込められた歌麿さんの親心
  • みなさま、お待たせいたしました!歌麿さんの美人、またまた登場ですよ。 ************************** 喜多川歌麿「教訓親の目鑑」(きょうくんおやのめがね)シリーズから、今回の残念な子は「浮気者」です。 なんだかチャラチャラしていて、あまりおしとやかには見えません。でも愛嬌がある娘さんですね。 歌麿さんがこのシリーズで描きたかったのは、まさにこういう市井の若い娘の奔放な姿だったの [続きを読む]
  • 気取りのない、ばくれんちゃんとなら楽しく飲めそう
  • 歌麿さんの描く女性ってみんな魅力的。さぁ今回はどんな美人が登場でしょう! ****************** 喜多川歌麿の「教訓親の目鑑」(きょうくんおやのめがね)は、こんな娘にならないようにちゃんと教育しなさいよ、と女の子をお持ちの親御さんに向けた教訓になっているシリーズ物です。大酒のみの酔っ払いやぐうたらな娘など、10人のダメな娘さんが出てきます。(前回の「理口者」も読んでね) 絵の脇に倫理的な [続きを読む]
  • 本を読むひまがあったら針仕事でも覚えなさいって、そりゃ手厳しい!
  • 暑いの?寒いの?なんだかよくわからない天候ですね。みなさま、お風邪など引いてはいませんか?雨降りが続くこんな日は浮世絵談義といきましょう。さぁ『アート大好きカエル女史がナビするカナブン流、歌麿美人画の旅』へ!*********************** 喜多川歌麿の「教訓親の目鑑」(きょうくんおやのめがね)シリーズから「理口者」です。このシリーズは、親のお眼鏡にかなわないダメな娘さんのダメっぷり [続きを読む]
  • 口はたいそう悪いが、美人おっかさんの登場だ!
  • 女性の細やかな表情や仕草を描いたら右に出る者がいない喜多川歌麿。そんな歌麿さんの美人画を北斎・富嶽三十六景の解説で評判のアート大好きカエル女史がわかりやすく楽しく解説します。題して『アート大好きカエル女史がナビするカナブン流、歌麿美人画の旅』さぁご一緒に!********************* 喜多川歌麿 歌麿名作拾遺集 『咲分け言葉の花 かかあ』歌麿の数あるシリーズものの一つ、「咲分け言葉の [続きを読む]
  • 夏の一歩手前の、心和むワンシーンです
  • 沖縄や九州、四国は平年よりも早く梅雨を迎えましたね。まもなく全国的に梅雨入りとなる今の季節にぴったりなのがコチラの作品です。 広重の花鳥画〜大短冊判二十選集〜『紫陽花にかわせみ』 紫陽花の花を見ると、あぁもう夏がやってくる、そう感じます。灼熱の夏がやってくる一歩手前の、そう、わずかな時。 水色、青色、ピンク色、紫陽花の色彩に心も華やか。その紫陽花のうえを軽やかに舞うのは、美しい青の姿をしたかわせみ [続きを読む]
  • ドキュメンタリー映画『大英博物館 プレゼンツ 北斎』が凄い
  • 先日、横浜中区若葉町にある映画館ジャックアンドベティさん(ここがとってもレトロな味わい深い良い映画館なんですよ)で『大英博物館 プレゼンツ 北斎』を観ました。 2017年5月〜8月にかけてイギリス・ロンドンにある大英博物館で開催された『Hokusai:Beyond the Great Wave』をフィーチャーし、展覧会の舞台裏や北斎の作品を今までにない驚くべき詳細さで体験することができる、北斎に関する映画としては初の長編ドキュメント [続きを読む]
  • 広重さんの絵の中にラッキーアイテム発見!
  • 歌川広重「山吹に蛙」 春の終わり、水面を元気に泳ぐ蛙たち。爽やかな水色に藍色のぼかしで、水の流れを表現。画面左を彩るのは、黄金色した山吹の花。みなさま、山吹の花言葉をご存知ですか?「金運、気品、崇高」など縁起が良い花なんですよ。あ、ちょっと思いついちゃいました!「金運、気品、崇高」の山吹と蛙と水面。。。ラッキー運が返ってくる!スイスイと自然の流れによって金運がいつも返ってくる!うわぁ、なんて縁起が [続きを読む]
  • 世界に評価される、北斎アート「富嶽」の解説は今回がラスト!
  • 気温差の激しい毎日ですね、みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?浮世絵金沢文庫は今日も元気です!さて、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的・解釈の北斎、富嶽三十六景の旅」も今回をもって最後になりました。というのも、富嶽三十六景の全作品がこれでラストだから!でも、みなさま、カエル女史のナビする浮世絵アートの旅はジャンルを変え、また登場しますのでお楽しみにね!さぁ、富嶽三十六景、最後 [続きを読む]
  • 赤富士と黒富士、富士山の2つの顔を描き分けた北斎さん
  • みなさま、お元気でいらっしゃいますか?さぁ! お楽しみのアート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」へご一緒に! *********************** 富嶽三十六景シリーズの中に人の気配や背景がなく富士山だけを描いたよく似た構図の二枚があります。「凱風快晴」と「山下白雨」。「赤富士」と「黒富士」とも呼ばれています。 葛飾北斎 「富嶽三十六景 凱風快晴(がいふ [続きを読む]
  • 晩御飯は貝の蒸したのと ワカメのお汁でいいわね
  • ゴールデンウィークが始まりましたね!みなさま、いかがお過ごしでしょうか?青空、新緑、あぁ気持ちいい〜〜半袖で出掛ける心地よさ。もう夏は目の前ですね。さぁ、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」始まります! *********************** 葛飾北斎 富嶽三十六景「登戸浦(のぼとのうら)」 登戸浦は今の千葉県千葉市中央区の海岸沿いの地域です。北斎の [続きを読む]
  • 行き交う人たちの「今日」を感じる絵です
  • なになに?? 天気予報では、初夏を思わせる気温ですって。まだ4月なんですけれどねぇ。。。これじゃあ、本当の夏が来たら一体どれほどの暑さになるんでしょ?一抹の不安を感じながらも、見上げた青空に、心はカラッと明るくなります。さささ、適度な水分補給をして、健やかにまいりましょう!アート大好きカエルがご案内する北斎さんの旅、はじまりはじまり〜! ************ 駿台(すんだい)とは、JR御茶ノ水駅 [続きを読む]
  • 歌声や笑い声が聞こえてきそうな茶摘み風景 
  • みなさま、ご無沙汰しております!お元気でいらっしゃいますか!?間が空いてしまい、本当に申し訳ありませんでした。また浮世絵ブログをジワジワと発信してまいりますので、どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。さて、もうすぐ新茶の美味しい季節ですね。そこで、こちらです! 葛飾北斎 富嶽三十六景「駿州片倉茶園ノ不二」 駿州とは駿河の国、今の静岡県東部のことです。静岡と言えばお茶ですね。 かまぼこ型のグリーン [続きを読む]
  • テレビドラマに弊社の浮世絵デビュー!!
  • 2月18日(日)、午前10時からテレビ朝日で放映された日曜ワイド「しんがん〜警視庁お宝捜査」(http://www.tv-asahi.co.jp/nwide/story/0037/)の中で、弊社の浮世絵が使われました。 東京佃島を舞台に、片岡鶴太郎さん演じるベテラン刑事・宝井心眼、新人刑事・井津川真琴役に筧美和子さんのコンビで国宝級のお宝といわれる掛け軸『まやかし美人』を中心にストーリーが展開するドキドキハラハラする面白いドラマでしたよ。 さて [続きを読む]
  • 身延川を階段のように描いた北斎さんの思いを推理
  • みまさまお待たせいたしました!独特の切り口でもって、北斎さんの作品を観るカエル女史の登場です!さささ、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」はじまりはじまり〜〜! * * * * * * * * * 葛飾北斎 富嶽三十六景「身延川裏不二」  甲斐の国、山梨県南巨摩郡身延町の身延山中に源流を持つのが、こちらの身延川です。 身延山には日蓮宗の総本山である久遠寺があり [続きを読む]
  • アイドルゆえの悲しい運命? 弊社はおきたさんの恋を応援します!
  • 前回のブログであの、茶屋のアイドル「おきたさん」のバレンタインをイメージして作ってみたところ大好評を頂きました!ありがとうございます!! そこで。 調子に乗って別バージョンも妄想してみました! ↑ 赤いギンガムチェックを借景に可憐な女の子の恋心を表現してみました。カップの色をナチュラルにし、全体のカラーバランスを取っています。 ↑ ふわっとした布地のような赤色に「愛」の文字を置いてみました。これも雰 [続きを読む]
  • 北斎さんなら、今日は下目黒に出かけましたよ
  • みなさん、もう1月の下旬ですってよ!先月の今日はクリスマスイブだったんですねえ。何てまぁ早いこと、早いこと。この調子でいったらあっという間にGW、夏休み、ハロウィン、クリスマス、お正月。。。。えぇい、月日に流されるんじゃなくて今日という1日を大切に生きましょう。北斎さんみたいに好きなことを思いっきり追求しましょうや!はい、そこでアート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景 [続きを読む]
  • 暑い時には熱いもの、雪降りの日は雪景色の浮世絵を
  • 今日は関東も雪、雪、雪。真っ白な景色になっています。外を走る車や人も少なくなってきました。こちらの作品も深々と雪が降り積もっていますね。これは、歌川広重の「浅草 金龍山」です。(実際の作品には、右下に見える白いマークは付きません)広重渾身のシリーズ「名所江戸百景」の中の名作。 全体をあえて描かないことで、大提灯の大きさを感じることができます。 大提灯と同様、こちらの門も一部を見せることで、その存在の [続きを読む]
  • 浮世絵モチーフの、こんなカレンダーどうでしょう?
  • これ、ちょっと可愛いかも!って思いながら作っています。こんな感じの手帳があってもいいかもしれませんね。浮世絵をモチーフにいろいろなグッズ展開していくのも今後のプランのひとつですが、まずは作ったものを自宅に飾ってみて「うん! 楽しい! 面白いぞ!」って思えるものであること。これが大切かなって思います。今年はあれもこれもいろいろな発表をしていきますので楽しみにしていてください! [続きを読む]
  • 2018年・初の浮世絵ネタは、あぁのんびり「武州千住」ですよ
  • みなさま、冬真っ盛りです!いかがお過ごしでいらっしゃいますか?今年もいろいろなネタを小出しにみなさまを浮世絵の世界へいざなってまいりたいと思いますのでどうぞ、お付き合いのほどよろしくお願いいたします〜!さぁ、アート大好きカエル女史がナビする「青野カエル的*解釈の北斎・富嶽三十六景の旅」はじまりはじまり〜〜! ************** 葛飾北斎 富嶽三十六景「武州千住(ぶしゅう せんじゅ)」 隅田川 [続きを読む]
  • 本年もお世話になりました。よいお年をお過ごしくださいませ。
  • お客様各位お世話になります。浮世絵版画専門店 金沢文庫 店主 岩下です。2017年も残すところあと数時間となりました。今年は皆さまにとってどんな一年だったでしょうか?当店にとっては、皆様からの多大なるご支援をいただき、実り多き一年となりました。従来からの手摺り浮世絵木版画の販売はもとより、新しい試みとして浮世絵リミックスなど、従来の伝統文化に現代のテクノロジーを付加した新たな試みなども始めさせて頂き手 [続きを読む]