古代日本の歴史を謎解き さん プロフィール

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古代日本の歴史を謎解きさん: 古代日本の歴史を謎解き
ハンドル名古代日本の歴史を謎解き さん
ブログタイトル古代日本の歴史を謎解き
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/ikejun_2007
サイト紹介文日本の古代史の謎に挑戦します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/10/07 11:11

古代日本の歴史を謎解き さんのブログ記事

  • 和製の銅鏡と銅鐸
  • 銅鏡と一緒に考えてほしいのが銅鐸・銅矛文化です。銅鐸・・朝鮮半島に原型があり日本へ伝わる。1世紀末ごろを境にして急に大型化する近畿式は大和・河内・摂津で生産され、三遠式は濃尾平野で生産された。近畿式は、近畿一帯を中心として、東は遠江、西は四国東半、北は山陰地方に、三遠式は、東は信濃・遠江、西は濃尾平野を一応の限界とし、例外的に伊勢湾東部・琵琶湖東岸・京都府北部の日本海岸にそれぞれ分布する。2世紀末葉 [続きを読む]
  • 卑弥呼の鏡とは
  • 邪馬台国の場所を確定する物的証拠の一番にあげられる・魏の皇帝から贈られた百枚の鏡今回は、卑弥呼が受け取ったとする百枚の銅鏡について調べてみると面白いサイトが沢山ありました。古代の鏡(銅鏡)でも紹介しましたが、古墳と一緒に発見される三角縁神獣鏡は、卑弥呼の鏡ではない様です。九州北部−畿内 出土鏡比較のサイトに古代の遺跡から出土する銅鏡の一覧がありました。古いものでは、吉武高木遺跡(福岡)での矛(剣) [続きを読む]
  • 古代のお墓
  • 古代の遺跡を分けると・住居跡(建物など)・農耕跡(水田など)・お墓 (集合墳、古墳など)です。お墓は古代より重要な物であったようです。ここからは多くの推測を含みます。土坑墓(どこうぼ)穴を掘って遺体を埋めるお墓です。旧石器時代、縄文時代、弥生時代と結構長い期間があります。一方で、貝塚から人骨が出てくる事例もあります。お墓に葬ってもらえるのはそれなりに権力があった人で多くの遺体は、山など見えない場所 [続きを読む]
  • 古代の人は、神話の神々を信用した?
  • 古墳時代、飛鳥時代そして、神道、古事記が完成した平安時代当時の人々(貴族、豪族、庶民)は、日本神話の神様達の神話を信用したのでしょうか。現在人であれば・日本の島々は、神様が矛の先で海を混ぜて出来た。・神様の耳や鼻、凄い所では墳からも子供を産む。・天照大神が拗ねて岩戸に隠れると世の中が真っ暗になる。そして、伊勢神宮に天照大神様が鎮座されていて倭国の繁栄を見守ってくれている。日本列島は、何千億年も前に [続きを読む]
  • 古代の鏡(銅鏡)
  • 日本古代の鏡についての歴史を追ってみると1、魏の明帝から、貢物のお礼に、卑弥呼へ「親魏倭王」の金印、鏡百枚、刀、白絹など織物、真珠、鉛丹(化粧)などが贈られた。2、古墳時代に、死者と一緒に鏡が埋葬されている。(殆どが三角縁神獣鏡)3、天皇家の三種の神器が剣、鏡、勾玉と鏡は女性が化粧をする道具ではなく、祈祷を行う道具、死者の邪気を払う徐霊、王家の後継者を意味するなど特殊な意味合いがあったようです。さ [続きを読む]
  • 邪馬台国は九州しか考えられない。
  • 過去の投稿で、邪馬台国九州説を唱えてきましたが、今一度、まとめておきます。邪馬台国とは、魏志倭人伝に紹介されている倭国にあった大国です。もし、魏志倭人伝がなかったら、見つからなかったら邪馬台国の存在もわからなかったでしょう。当時の倭国を大雑把に・57年 漢より金印「漢委奴国王」が贈られる。 実際に博多湾で発見されている。 大陸の皇帝は周囲の国々や役人に、金印、銀印、銅印などを送っていた。・倭国が乱れ [続きを読む]
  • 弥生時代に起きた日食
  • 地震活動以外に、はっきりしている事実に、皆既日食があります。現在の天文学の技術を使えば、古代日本でおきた日食が計算されます。247年、248年に福岡で起きた日食ちょうど、卑弥呼が亡くなり、倭国が乱れて、台与が次の女王になる247年、248年に福岡で日食がおきています。248年の日食は近畿でも観測られたと考えられます。日本神話の「天の岩戸」の伝説と重ねて考えるのは無意味ではないと思います。考えられる事1、天照大神 [続きを読む]
  • 古代の火山・温泉
  • 前投稿で、古代と変わらない物で古代の樹木について九州の地形から倭国を考える。を紹介しましたが、もう一つ、日本の火山と温泉について、九州と近畿を比較してみます。の様に西日本に限ると九州は火山地帯近畿には、火山が無い事がわかります。これは、現在でも2000年前でも変わっていない事実でしょう。温泉でみても、九州北部では武雄温泉、嬉野温泉などから、別府の地獄温泉などがあります。しかし、魏志倭人伝には、地震、火 [続きを読む]
  • 古代の樹木について
  • 「魏志倭人伝」、「古事記」など書物からちょっと離れて古代と変わらない物シリーズで九州の地形から倭国を考える。に続いて樹木を考えてみました。ご存知の通り、日本は・南北に2500kmと長く伸びている。・周囲が海である。・山岳、山脈があり、長い川、きれいな水脈がある。・春夏秋冬と四季の変化がある。世界でも稀な環境地代です。これらが、日本の樹木の大きく影響しているようで、日本独特の樹木が多数あります。ネッ [続きを読む]
  • 「神武東征の神話」必要だったのか。
  • 一応、神武東征の意味する所 の続きになりますが「古事記」「日本書紀」は天皇家の正当性を主張する為に都合よく書かれた歴史書で「古事記」は上巻、中巻、下巻の三つに分かれていて、上巻の部分が・イザナギ、イザナミによる国産みや神産み・天照大神と素戔嗚の誓約・ニニギの天孫降臨・出雲の国造・山幸彦、海幸彦などの日本神話です。最後に神武天皇が、九州日向の土地を出発して、近畿を制圧、奈良(橿原)で初代天皇に即位し [続きを読む]
  • 神武東征の意味する所
  • 久しぶりの投稿です。神武東征とは、「神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)」が日向の地を出発して近畿(橿原)の土地へたどり着き、初代天皇 神武天皇に即位するまで物語で「古事記」の上巻(日本神話)の最後に登場します。神武天皇も伝説上の人物で、神武東征も神話の一部と解釈する方が自然です。・神武天皇即位の時が 紀元前660年2月1日(現在の建国記念日)・45歳で日向を出発、52歳で即位、127歳で崩御・八 [続きを読む]
  • 邪馬台国まで 12000里 と水行10日陸行1月の誤差
  • 魏志倭人伝に紹介されている邪馬台国までの道程ですが・(帯方)郡から女王国にいたるのに一万二千余里ある。・南(行)して、邪馬壹(臺の誤り)国(やまとこく)にいたる。女王の都とするところである。水行十日、陸行一月である。九州説では、南(行)水行十日、陸行一月の出発点は(帯方)郡だとします。そして、水行10日は、帯方郡が住行10日でちょうど10000里です。水行10日が一日1000里で10日です。そして、末盧国か [続きを読む]
  • 佐賀県 基山は?
  • 先の投稿邪馬台国を発見② 投馬国の比定地から絞り込み 9番目 対蘇国(とすこく)      鳥栖、多久 10番目 蘇奴国(さがなこく)     佐賀 11番目 呼邑国(おぎこく)      小城 12番目 華奴蘇奴国(かなさきなこく) 神崎では?と紹介しましたが、地図を見ていて気だ付いた地名に佐賀県三養基郡基山町 と 基山という山です。13番目 鬼国(きこく)         基山確かに、神崎市に近い [続きを読む]
  • 古代日本の遺跡の分布
  • 日本の遺跡で検索するとWikiで旧石器時代縄文時代弥生時代 で一覧が見れます。以前よりこれをうまく集計してグラフにでも出来ないかなと考えていましたが画面を見ながら数を数えるのも億劫でエクセルの関数を使ってみたら意外と簡単に集計出来ましたので、そのグラフを紹介しておきます。エクセルの使い方を勉強したい方は、是非エクセル塾 目次(Vol 1) を参考に勉強してみて下さい。しかし、完ぺきではありません。Wikiを見 [続きを読む]
  • 九州の邪馬台(ヤマト)国 と 近畿のヤマト朝廷
  • 魏志倭人伝に紹介される卑弥呼の邪馬台国九州説では、九州北部で250年程までの事が記載されている。飛鳥時代に近畿(奈良)に登場するヤマト朝廷後に「古事記」「日本書紀」に紹介される。但し、初代神武天皇即位を大陸の紀年を取り入れたため年代がめちゃくちゃこの二つのヤマトの国を、うまく説明しないと邪馬台国九州説が成立しません。邪馬台国近畿説で考えると簡単です。「200年に倭国の女王として、魏の国へ貢物を贈ったのは [続きを読む]
  • 大陸の史記 三国志(魏志倭人伝)と後漢書
  • 古代の日本を知る手掛かりが大陸の史記しかありません。・三国志(魏蜀呉の三国の歴史) 283年に呉の出身であり、後に晋の役人となる陳寿か完成したとされています。 その中に、魏志倭人伝と云う章があり、古代の日本(倭国)の事が書いてあります。・後漢書 宋の時代(5世紀)に、范 曄(はん よう)にて完成大陸の歴史は秦(しん)紀元前778年 - 紀元前206年 始皇帝で有名漢(かん)通例、前漢(紀元前206年 - 8年)と後漢( [続きを読む]
  • 邪馬台国を発見② 投馬国の比定地から絞り込み
  • さて、前投稿 邪馬台国を発見① 九州説派?近畿説派?の続きです。魏志倭人伝を読む限り、邪馬台国は 九州説です。倭国は周囲5000里ですので長崎、佐賀、福岡、大分、熊本(北部)の地域です。邪馬台国は、その南側に位置しています。有明海沿岸、福岡内陸部、大分、宮崎内陸位まででしょうか。まずは魏志倭人伝に出てくる・水行20日でたどり着ける投馬国の場所とその航路を考えてみます。邪馬台国まで水行10日陸行1月です。投 [続きを読む]
  • 邪馬台国を発見① 九州説派?近畿説派?
  • 新年あけましておめでとうございます。新年早々ですが、邪馬台国の場所を指定いたします。九州説近畿説について書いてみます。上記サイトにそれぞれの主張があります。皆さんは、どちらの説が有利だと感じられますでしょうか。私は、九州説です。邪馬台国の紹介があるのは、魏志倭人伝など大陸の史記です。当時の倭国には、漢字がありませんでした。邪馬台国は・帯方郡(平壌)から、壱岐・対馬を経緯して12000里・博多湾の奴国ま [続きを読む]
  • 神道と仏教の死後の世界
  • 平安時代に作成された「古事記」「日本書紀」には神話と云う形で神道の始まりが表現されています。飛鳥時代には、朝鮮半島から仏教が伝来しており、平安時代にも奈良の大仏様など多くの寺院が建てられています。双方での死後の世界について考えてみます。仏教・現在、私たちが知っている仏教の多くは鎌倉新仏教と呼ばれる宗派です。 (浄土宗、浄土真宗、日蓮宗などが出来ます)・当時の日本に伝わった仏教は小乗仏教 (大乗仏教 [続きを読む]
  • 天照大神、素戔嗚の時代は特定できます。
  • 「古事記」の記載を読む限り初代神武天皇の神武東征が紀元前660年になります。その4代も前の神様である天照大神、素戔嗚の物語は、数億年前のお話という事になり神様たちの寿命には驚かされます。作り話で年代を調整している事は間違いないのですが神話の中に、この二人の物語の年代を特定できるお話があります。三種の神器、八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣です。八咫鏡・八尺瓊勾玉は、照大神が天の岩戸に隠れた岩戸隠れの際に石 [続きを読む]
  • 巫女 と 卑弥呼
  • 殆どの神社には・ご神体(天照の鏡や勾玉)或いは ご神木など・神主(宮司)・巫女があります。巫女とは巫女は神楽を舞い、祈祷を行い、占いや口寄せをするといった役割を担い、神から託されたメッセージを第三者に伝えるという立場にいました。ですが、その読みが ヒミコ と似ている事から卑弥呼=日巫女=神社の巫女(神子) と考えることが出来ます。実際に卑弥呼は・魏の皇帝から、沢山の鏡(銅鏡)、白い絹、赤い布を贈ら [続きを読む]
  • 神社で唱えられている禊(みそぎ)の詩
  • 結婚式や初詣、七五三など神社でお祓いをしてもらう時に「かけまくもかしこき?????・・・・ かしこみかしこみそうろう。」と最後の部分だけ何となくわかるお祈りの言葉を神主さんが読み上げて頂入れいるのは多くの人が経験しているはずですが、では何の意味があるのでしょうか。それは 禊(みそぎ)の詩 と呼ばれています。まずは、背景を勉強しておきましょう。・イザナギとイザナミの夫婦が日本の国土を産む、山の神、海 [続きを読む]
  • 日本神話と神社制度
  • 八百万の神様と卑弥呼の続きですが歴史の流れでは、次に古墳時代、飛鳥時代と続けたいところですがこの時代の資料が少ないので、逆に新しい時代(平安時代)から時代を遡って行きます。飛鳥時代に朝鮮半島から仏教と漢字が伝わります。そして平安時代に国の始まりと天皇家の歴史書として「古事記」が完成します。仏教派の蘇我氏VS神道派の物部氏の争いから聖徳太子の時代は既に漢字がありますので、勝手なことは書けません。この時 [続きを読む]
  • 八百万の神様と卑弥呼
  • 旧石器時代・縄文時代の遺跡でも大きな岩や大木の下で祈祷をしていたようです。狩猟や採取、漁で食べ物を得ている時代ですので山や海、川、森などに感謝すると同時に自然の猛威には恐怖を感じていたのでしょう。自然崇拝は、建物の技術、農耕の知識がない人々には当然だったのです。大陸から知られることが無く、日本独自の文化が八百万の神様たちです。弥生時代に大陸から移住する人がいて、農耕や高床式建物など新しい技術を伝え [続きを読む]
  • 日本の神様をもう一度、わかりやすく。
  • 過去にも投稿しましたが、日本の神様の系図です。まだ真っ暗闇の世界が別れて、高天原が出来て、神様が産まれます。まだ、人の形もしていませんが、代々新しい神々が産まれてイザナギ・イザナミの夫婦の神様から始めます。さて、この中に魏志倭人伝に紹介される女王 卑弥呼や台与 が存在しているのでしょうか。イザナミ・イザナギ は、ちゃんとSEXをして、日本の島々(大八島)を産みます。その後には・綿津見神(わたつみのか [続きを読む]