chuck さん プロフィール

  •  
chuckさん: Only you can free yourself.
ハンドル名chuck さん
ブログタイトルOnly you can free yourself.
ブログURLhttp://chuck0523.hatenadiary.jp/
サイト紹介文26歳のちょっとマジメなゲイが書くブログ
自由文web・仕事・会社・LGBT・ゲイ・読書会・書評について書きます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2016/10/15 14:20

chuck さんのブログ記事

  • 恩田陸の初期作「ネバーランド」を読んだ
  • 好きな作家を聞かれると困ってしまう。でも、強いて言うなら恩田陸が好きかもしれない。中学生の頃に「光の帝国」を読んで以来、5, 6冊を読んできた。どれも読みやすかったし、とりわけ直木賞を受賞した「蜂蜜と遠雷」は素晴らしかった。そういうわけで恩田陸への理解をもっと深めるために、初期の作品である「ネバーランド」を読んでみた。舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くが帰省していく中、事情を [続きを読む]
  • クリープハイプ「二十九、三十」
  • 引っ越しが無事に終わった。chuck0523.hatenadiary.jp前回は書いてなかったけど、新しく住み始めた物件実は定期借家なので、最長で4年しか住めない。入居当日。家財のまだ届いていない空っぽの部屋の中。フローリングの床に座り込んで、窓の外を眺めていた。北の窓からは西新宿のオフィスビルが見える。そして西の窓からは中野の街が見渡せる。「そっか、ここで30歳になるんだ。」外の景色をぼんやりと眺めながら、4年後 [続きを読む]
  • 幸せ同盟
  • 知り合いのゲイからLINEが来た。「彼氏と別れちゃったんだ」友だちというより知り合いかな。うん。連絡する頻度は決して高くないし。2年付き合った末の別れ。僕は最長で1年しか付き合ったことがないから、それがどれほどの悲しみなのか想像もできない。話をしている内に、違和感を覚えた。彼の近況には、他の友人の気配が無い。「そういえば、ダブルデート・トリプルデートしてた友人とは連絡を取り合ってるの?」「そ [続きを読む]
  • 「続・下流老人 一億総疲弊社会の到来」を読んだ
  • 「続・下流老人 一億総疲弊社会の到来」という本を読んだので、その感想を。読み始めたきっかけAmazonでオススメされたので。「続」とあるけど、前編を読まなくてもどうやら楽しめるらしかったので。読んでみて非常に面白かった。現代日本における高齢者の生活がいかに不安定なものか、実例を通じてよく分かった。自分が若者だからか、どうしても普段の生活では「若者の貧困」ということばかり意識してしまう。だけどこの [続きを読む]
  • おとり物件(?)に勝った
  • 海外から帰ってきてからは実家にお世話になっていた。実家は神奈川県で、職場は世田谷区だから、通えないことはない。でもやっぱり一人暮らしを始めたくて、それとなく賃貸物件を探していた。そして先々週のこと。非常に良い物件を見つけた。新宿駅から徒歩15分9階家賃65,000円細かい条件は省略したけど、だいたいこんな感じ。あまりに条件が良すぎて、いわゆる「おとり物件」 なんじゃないかなと疑ってしまった。www.ku [続きを読む]
  • 孤独に襲われた時
  • ゲイブログのお仲間さんが記事を書いていた。takahashi-blog.hatenablog.jpこの方は1996年生まれということで、僕より年齢が5つ下みたい。自分が21歳の時は所属していたLGBTサークルを去った頃で、非常に大きな孤独感に苛まれていた。それでなくとも、その1, 2年後くらいまでは訳もなく孤独に襲われていた気がする。そんな頃に始めたのが、日記を書くこと。とにかく書く。とりとめが無くてもいいから湧き出てくる感情を書く [続きを読む]
  • 「二つの祖国(一)」を読んだ
  • 山崎豊子さんの「二つの祖国」の第一巻を読んだので、手短に感想を。本を購入した経緯は、歴史っぽいテイストのあるマジメな小説を読みたいという気持ちだったからだと記憶している。そして恥ずかしながら、山崎豊子さんが「白い巨塔」を始めとする数々の小説を執筆された方なのだと今更ながらに認識できた。「二つの祖国」はそんな大作家の後期の作品になる。あらすじ。アメリカに生まれ、アメリカ人として育てられた日系 [続きを読む]
  • 遊んで働いて、働いて遊んで
  • 仕事が佳境を迎えている。3年続いた僕らのプロジェクトがひとまずの区切りに到達しつつある。僕がこの会社、というよりチームに加入したのは5ヶ月前。とても良い時期に加入できたと思う。そして今月、3年の歳月が投じられたシステムが社内にリリースされる。最近は毎日忙しかった。社内の至る所からフィードバックが舞い込んできて、それを消化するのに必死だった。難しい・楽しいという感じる間もなく、ただ時間が圧倒的に早 [続きを読む]
  • 職場の不機嫌な人、嫌だよねえ
  • ゲイブログ仲間のアクアさんが近況について書いていた。aquablue1704.hatenablog.comここ数日、女店長に振り回されっぱなしでした。厄介な女店長がいることは以前の記事からも察せられた。①店長の気分でお店のルールが毎日変わる②昼ピーク後はどこかにいなくなる(前からそうらしい)?シフト作成が遅い(前日まで連絡なし)④当日無断欠勤    等々いやあ、酷いね。メンタルの弱い自分なら、1週間と経たずにギブアップ [続きを読む]
  • 第157回直木賞受賞「月の満ち欠け」を読んだ
  • 2017年度直木賞を受賞した「月の満ち欠け」を読んだので書評を。「月の満ち欠け」というタイトルは、物語の中で明かされるように人の生まれ変わりを表している。この小説では1人の女性の生まれ変わりを軸に据えているんだけど、彼女は3度の生まれ変わりを経て最愛の男性と再会を果たす。小説の書き出しは現代、東京のカフェから始まる。テーブルには3人の役者。1人は主人公。もう2人は母親と娘。娘は3度目の生まれ変わりを果 [続きを読む]
  • 本を読んでくれてありがとう
  • ゲイブログ仲間の神原さん(と呼んでいいのかな?)が、僕のブログで紹介した本を読んでくれた。mituteru66.hatenablog.com「箱の中」という本は、僕が主催している読書会の課題本だった。まさか、ブログ仲間の人が読んでくれるとは…!意外な嬉しさだったので、ついこうしてブログに書いてしまっている。更に言うと僕はこの本を読んだ時、主人公を神原さんに重ねてしまっていた。実際に会ったことはないから、完全な僕のイ [続きを読む]
  • ゲイブログのお仲間さん(1)
  • 前回書いた記事について、chuck0523.hatenadiary.jpお返事の記事をいただいた。mituteru66.hatenablog.comさらにその後、続編まで書いていただいてしまった。mituteru66.hatenablog.comはてなでブログを始めて、そして「ゲイブログ」グループを作成して以来、こんなにも言及されたのは初めてだった。hatenablog.com僕は普段、他のゲイブログに言及することは少ない。グループを作成しておいてアレだけど…。だけど [続きを読む]
  • ふつうのゲイなんていない
  • 以下の記事に共感した。mituteru66.hatenablog.comこのブログは僕が更新を楽しみにしているブログの1つ。このブログはきっとそのうち書籍化されるんだろうなという予感を持っているんだけど、ついに共感して記事を書くまでに至ってしまった。自分がモテないゲイだと自覚したのは、大学1年の頃だったと思う。大学のLGBTサークルに参加して、周りとの違いをまざまざと見せつけられてしまった。同期のゲイは2丁目に飛び出 [続きを読む]
  • 社内にLGBTコミュニティを見つけた
  • 会社の中にLGBTコミュニティがあることを発見した。というか、カミングアウトした同僚がわざわざ教えてくれた。カミングアウトの様子については↓chuck0523.hatenadiary.jpそして先週、そのコミュニティのLGBTブースが開かれた。ランチタイムに食堂の一角にブースが開かれてフライヤーが配布されたり、コミュニティの方とお話できるというイベント。これは絶対に行かねば…!と思った。そもそも社内にLGBTコミュニティがある [続きを読む]
  • 疲れると対人関係に響くタイプ
  • 最近、無限に働けるような気がしている。無限は言いすぎだけど、少なくとも今よりはもっと働ける。今日は23時にオフィスが自動消灯したから仕方なく退社した。終電に近い電車に乗りながら、まったく体力が残っているのを実感していた。本当はまだまだ働きたかった。作っておきたい機能がたくさんある。綺麗にしておきたいコードがたくさんある。それなのに1度作業を中断してしまうと、つまり帰宅すると集中力が途切れてしまう。 [続きを読む]
  • なんてことは無い、夏休み明けの日記
  • 地元の飲み屋で4, 5杯のビールを飲んでから、ほろ酔い気分でこのブログを書いている。地元の飲み屋なんて滅多に行かないんだけど、なんとなく立ち寄って3時間くらい居座ってしまった。ビールと焼鳥ともつ煮をお供にして、黙々と本を読んでいた。多読がしたい気分で、並行して3冊を読んだ。まずはSF。ニューロマンサー。名前は知っていたけど読むのは初めて。ハードボイルドな近未来SFと言った感じ。キャラクタ同士の会話より [続きを読む]
  • 2度目のカミングアウト
  • 何の因果か、会社の前にビアガーデンがある。最近は毎週末そこで同僚と飲んでいる。昨日は連休前ということもあって、だいぶ飲み明かしてしまった。僕は退社してすぐに社内のジムに行って、それから同僚と合流した。同僚はすでに1, 2杯飲み終わったようで、ほろ酔いだった。ハワイ出身の同僚と、イギリス出身の同僚。僕はずっと外国人とか英語に憧れていて、どうすればいいのかずっと考えていたんだけど、いつの間にか夢が叶って [続きを読む]
  • Web業界に生きるゲイの近況
  • 今の会社に入社して2ヶ月になるけど、先週同僚にカミングアウトした。カミングアウトした相手はハワイ出身の男性のエンジニアさん。30代前半で、彼には日本人の奥さんと生まれたばかりの子どもがいる。彼はとても明るくて、今一番仲の良い同僚かもしれない。普段はチームメンバーの4, 5人で行動することが多い。コーヒーを買いに行ってちょっと雑談をしたり、食堂にランチを食べに行ったり。その中で「彼女いないの?」と聞か [続きを読む]
  • ふぇ〜寝坊しちゃったよぉ
  • 今朝、寝坊しちゃいました。出社時間には間に合ったけど、給湯室(みたいなとこ)にささっと忍び込んで慌ててワックスをつけて制汗剤を浴びて…といった有り様。転職して2ヶ月が経とうとしている。完全な油断…。今朝、ぼけーっとした頭で漠然と思ったのが、しばらくはこの生活が続くんだよなあーということ。つまり、平日の朝から晩までがんばって働くわけで。ふらーっと海外に行って、のんび〜りと現地で1~2ヶ月過ごすなん [続きを読む]
  • 外国人の日本語をおちょくった日本人
  • はい、僕です。タイトルの通り、外国人の日本語をおちょくった日本人。先週の金曜に、チームメンバーと軽い飲み会がありました。飲み会というか、もっとカジュアルな「一杯引っ掛けてから帰ろうぜ」的な。自分を含めて、6人で小一時間ほど飲んでました。そこで、イングランド出身のエンジニアさんが、日本語で発話。「chuckさんは、ろっひゃくえんください」そうそう、ビール代の集計。僕らは普段は英語でコミュニケーシ [続きを読む]
  • 3連休
  • 3連休終わっちゃいましたね〜僕はのんびり過ごしちゃった気がします。まあ休めたし、いっか。でも、会社の同僚はエンジョイしてるんだろうな〜。明日「How was your weekend?」なんて聞かれるんだろうな〜。軽く振り返り。土曜日読書会の新メンバさんと顔合わせ。新宿にて。油断してて10分も遅刻しちゃいました…。chuck0523.hatenadiary.jp年齢も職業も見た目も知らない状態だったのですが、実際に会ってみるとマジメそう [続きを読む]
  • 読書会のためにLINE Botを作った
  • 読書会ではLINEグループで連絡をしてるんだけど、せっかくだからBotを作った読書兄貴Bot。サイトのURLを出してくれたり、スケジュールの手助けをしてくれたり、サイトからの問い合わせを通知してくれたり…等々。ひとまず1対1のチャットは上手くいってるので、明日グループに組み込む予定。それにしても、晩ごはんを食べ終わってちょっと作業を始めるはずが、気づいたら午前4時に…。眠いし、お腹すいた…。仕事以外のプロ [続きを読む]
  • 読書会にお問い合わせが…!
  • 最近ゲイの読書会を作ったのですが、せっかくなのでサイトも作ってみました。chuck0523.hatenadiary.jpこちらです。gays-who-read.herokuapp.comサイトを公開したのは、およそ1ヶ月前。そしてサイトにはお問い合わせフォームがあるのですが、今週ついに「参加申し込み」が…!早すぎないですかね???ちょっと怖い…。ひとまず顔合わせを兼ねて、今週末にお会いしてきます。たまたまサークルのメンバーで1人都合が付 [続きを読む]
  • 読書会 #3
  • 昨日、土曜日は第三回目の読書会でした。chuck0523.hatenadiary.jp今回のテーマ本は、「夏への扉」でした夏だから、という安直な理由で…笑当読書会としては、初の洋書・初のSFでした。僕はSFが好きなのですんなり読めましたが、これは他の人には重いんじゃないかなあ…という不安が。けれど、いざ集まって話してみると、案外みなさんサクッと読めたようで。さすが、読書会に参加するだけあって、皆さん読書力が高い… [続きを読む]