リスタートのブログ さん プロフィール

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リスタートのブログさん: リスタートのブログ
ハンドル名リスタートのブログ さん
ブログタイトルリスタートのブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/matsu1217
サイト紹介文住宅関連の文章を載せていましたが、メーカーとの付き合いがなくなったのでオヤジのひとり言に内容を変えま
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/10/16 15:43

リスタートのブログ さんのブログ記事

  • 真面目なハゲの息子
  • 大学時代の陸上部の同期に、ハゲという男がいる。30歳前から頭髪が薄くなった。だから、私は、みんなが名付ける前に、いち早くハゲのことをハゲと命名し、まわりに認知させた。そのときから、ハゲは「ハゲ」になった。ハゲは頭が良かった。嫌らしい言い方になるが、大学の成績は私の方が良かった。しかし、根本的な頭の良さと人間性は、ハゲの方がハゲしく上だった。ハゲは真面目で努力家で協調性があった。だから、一部上場企業 [続きを読む]
  • 父はいない
  • 父親が死んでから、何年経つか覚えていない。おそらく4、5年だと思う。10月の終わりに死んだ気がする。墓は建てた。神奈川県川崎に、立派すぎるほどの墓を建てた。2回しか行ったことがない。納骨のときと、母が「行きたい」と言った昨年だ。友人の尾崎と一緒に行った。2回とも墓に手を合わせなかったし、拝みもしなかった。私にとって、父は、そんな対象ではなかったからだ。家に帰ってこない男。稼ぎをまったく家に入れな [続きを読む]
  • レモンかじったら
  • 今週は、締め切りが3件重なったので、睡眠時間が削られた。「オレ眠っていないんだよね」と眠ってない自慢をすると嫌われるらしいので、言わない。こんな風に眠気が襲ってきたとき、私はレモンをかじることにしている。丸ごとだ。外国産は危ないので、必ず有機野菜を売っている店で、無農薬のものを20個くらい買うようにしている。料理にも使うが、生でかじることの方が多い。レモンをかじると、私は覚醒する。仕事が続けられる。 [続きを読む]
  • 顔出しNG
  • 東京から大阪に串カツツアー。娘と娘の友だちのミーちゃんと私の三人。先週の土曜日の夜から日曜日にかけてのことだった。夜行バスを降りて、まずは梅田のインターネットカフェに入った。朝メシとしてコンビニで買ったポテトチップとドリンクバーで、腹ごしらえをした。私は再び寝てしまったが、娘たちはマンガを読みあさった。娘は幼い頃読んだ「セーラームーン」をまた読んだという。ハマったようだ。7巻まで読み終わったと [続きを読む]
  • 立ち会ったひと
  • iPhoneが震えたのでディスプレイを見た。知らない番号だった。知らない番号の場合は、出ないようにしている。しかし、このときは何か感じるものがあったので出た。大学時代の同級生オノからだった。オノに関しては、コチラに書いたことがある。オノは、携帯電話を持っていない。「彼女のを借りて、かけているんだ」とオノ。そして、いきなり「結婚の立ち会いをしてもらいたいんだけど」と続けた。結婚の立ち会い? 結婚式では [続きを読む]
  • 高田純次化
  • 微妙な結果だった。ヘモグロビンの数値が10.3だったのだ。11に届かなかった。昨日の土曜日は、夜行バスに乗って、娘と大阪に串カツツアーに行く予定だった。私は、大丈夫だと主張したが、娘が「今回は延期しよう。向こうでなんかあったらヤバい。台風も来てることだし、来週まで待とう」とストップをかけた。私は他人の言うことは聞かないが、娘の言うことは素直に聞く。だから、延期することにした。日曜日は、完全にオフの [続きを読む]
  • 気まぐれなヘモグロちゃん
  • 看板が、突然友だちになった。国立駅まで歩いていく途中で、世界がクルンと回った。看板にしがみついたのだ。それを見ていた若い女性が心配して、「大丈夫ですか」とミネラルウォーターを渡してくれた。飲んで、復活した。ありがとうございます。得意先での打ち合わせを終えて、抱きつきやすい看板を探しながら、掛かり付けの医院に行った。「ヘモグロビンの数値が8まで下がってますよー!」女医さんが、真ん丸目で大袈 [続きを読む]
  • アカペラで見送る
  • ヨメの大親友が死んだ。高校3年間、同じクラスだった二人は、進学した短大も同じ、就職先も同じ大手の信販会社だった。三人兄弟の長女だったナミエ。三人兄弟の末っ子のヨメ。しっかり者のナミエとお気楽なヨメ。二人とも気が強いので、絶えず喧嘩はしたが、仲直りも早かった。つまり、強い絆を持った大親友だった。私もナミエとは気が合った。3人で、よく旅をした。北海道函館、青森奥入瀬、仙台七夕祭り、草津でスキー、伊豆 [続きを読む]
  • 俺は聖者じゃない
  • 杉並の建設会社社長が、デカい顔を近づけて、「先生よお、俺の会社の社員全員が禁煙したぜ、すごいだろ」と言った。私は、昨年から、この建設会社では、「先生」と呼ばれていた。「アドバイザーになってくんねえかな」と顔デカ社長に脅迫されて、なってしまったのだ(堕落したもんだ)。この建設会社とのお付き合いは、7年目になる。当時、顔デカ社長は、40本近い煙草を毎日吸っていた。20年以上前、20代後半で会社を立ち上げた [続きを読む]
  • 潔癖性の馬
  • 私は潔癖性ではない。一つの大皿を多数でつついても大丈夫だし、人の食いかけのものや飲みかけのものを食っても平気だ。公衆トイレの便器にも抵抗なく座れる。電車のつり革も直につかめる。床に落ちたおにぎりだって食える。しかし、ひとつだけ我慢できないものがあった。スーパーのサッカー台に置いてある「濡れタオル」だ。あれだけは、触れない。当然、除菌・滅菌はしているのだろうが、もしかしたらインフルエンザやノロウ [続きを読む]
  • 学習能力のないマッちん
  • この銀河系宇宙で、女から腹に6発もパンチを受けた男はいるだろうか。2人の女に3発ずつ。そのうちの一人、長谷川七恵と墓参りに行った。もう一人は、七恵の養母の長谷川邦子だった。邦子は墓にいた。七恵については、コチラとコチラとコチラに書いたことがある(時間の無駄だと思う方は、無視してください)。墓参りのあと、七恵に「空を見て」と言われた。見た。空を見上げたとき、七恵に「プロポーズされた」と言われた。 [続きを読む]
  • 長男次男
  • 武蔵野から国立に越してくるにあたって、ずっと気にかかっていたのが93歳の母のことだった。母は、86歳まで川崎で一人暮らしをしていた。6年前に引きこもりの娘が死に、夫は老人ホームに入っていた(5年前に死んだ)。母は、医師の判断では認知症の境界線と言われたが、歩みは遅いが歩けるし、トイレも一人で行けた。買い物も行けた。帰り道を間違えることはなかった。風呂だけは、一週間に二回サポートセンターに頼んだ。入浴 [続きを読む]
  • 老後は安泰か?
  • 以前、リブロース・デブのスガ君のことを書いた。14歳年下のスガ君は、私のことを「アニキ」と呼んで慕ってくれていた。そして、彼はこんな嬉しいことを私に言うのだ。「アニキが今の仕事を辞めたら、俺に面倒を見させてください。俺の会社でノンビリと働いてくださいよ。会社には毎日出る必要はありませんから。気の向いたときに出て、俺にアドバイスしてください。待ってますよ」よくできた弟分だ。涙が出る。長年の友人の尾 [続きを読む]
  • ジェームズの爆弾
  • ブラザーができた。交通事故で負った怪我の治療のために行った病院の待合室でのことだった。右のおでこを腫らした黒人さんと目が合った。ウヮッツァプンド?(どうしたんでい?)と声をかけた。黒人は、それなりに流暢な日本語で、「スマホをしながら街を歩いていたら、電柱にぶつかった」と答えた。そして、「日本は電柱が多すぎるよ」と言った。それは違うな。スマートフォンをしながら歩いていた君が悪い。電柱さんは、ちっ [続きを読む]
  • デブのラーメン愛
  • 社長様の友人が結構多い。だからと言って、私の顔が広いわけではない。むしろ、小顔だと言われる(8頭身のガイコツ)。極道コピーライターのススキダは、姑息にも外国人観光客を見込んで、将来ペンション経営を企んでいるから、2年前に下準備用の会社を立ち上げた。つまり、社長様だ。長年の友人の尾崎も化粧品、薬局、洋酒販売、そしてスタンドバーを経営なさる社長様だ。新宿でいかがわしいコンサルタント業を営むバッファ [続きを読む]
  • 親指クンの日々(ヒビ)
  • 先週の都議会選挙は、自民党が大敗した。私は、生活者ネットワークの候補者に投票した。私は自民党候補者に、今まで一度も投票したことがない。政権党は、批判されて当たり前なのに、彼らは批判されると感情的になり、すぐに権力を振りかざして国民やマスコミを威圧する。権力の本当の使い方を知らない幼稚な集団だ。権力には「滅私の心」が必要だと私は思っている。だが、彼らは「権力は国民から仮に与えられたもの」だとは思っ [続きを読む]
  • ほっとかれたマツ
  • 前回、2年後輩のカネコが、偉そうに私を「おまえ」と呼ぶという話を書いた。実は、長年の友人尾崎と極道コピーライターのススキダも2歳下で、同じように私を「おまえ」と呼ぶ。ついでだが、私の娘も私のことを「おまえ」と呼ぶ。私には、威厳がないのだと思う。ただ、威厳のあるガイコツなど私は見たことがないが。さらに、東京京橋でイベント会社を経営している友人のウチダ氏は5歳下である。彼は紳士だから、私を「おま [続きを読む]
  • 魔法のキッス
  • お笑い芸人の芋洗坂係長にとてもよく似た友人がいる。紅の豚、と言ってもいい。大学陸上部の2年後輩だ。姓をカネコという。こいつは、2年後輩のくせに、私のことを「おまえ」と呼ぶのだ。それには、理由があった。大学1年のときのカネコは、とても繊細で人見知りだった。私が大学3年のときに、陸上部に入部してきたカネコは、陸上部の雰囲気に馴染めず、そのせいで半年で部を辞めた。しかし、同じように人見知りの私は、途中で [続きを読む]
  • オノ連作 その2
  • 今回は、いつもとは違うパターンの導入部になります。お手数ですが、オノ連作 その1を先に読んでいただけたら、話が繋がると思います。大学時代の同級生オノが、突然「この人と結婚しようと思うんだ」と言って、私を驚かせた。女性の名前はシズコさんと言った。どういう経緯で、そうなったかは、聞かない。私は週刊文春ではない。私は、人様の個人情報には興味がない。ただ、相手が積極的に話してきた場合は聞く。オノが照 [続きを読む]
  • 闇から生まれた闇太郎
  • 先週の日曜日、事情があって、非常識にも朝の7時過ぎに、極道コピーライターの横浜大倉山の事務所に押し掛けた。ススキダは、すでに事務所にいてくれて、事務所のソファを私に貸してくれた。毛布も貸してくれた。そして、気持ち悪いことに、「まあ、ゆっくりと寝ろや」と言ってくれたのだ。殴ってやろうか、と思ったが、すぐに眠りに落ちた。起きたのは、12時半頃だった。テーブルの上には、すでにカツサンドが置いてあった。「 [続きを読む]
  • 横浜大倉山へ
  • 極道コピーライターのススキダにLINEをした。俺は今から、プチ家出をする。午前中はおまえの事務所のソファで爆睡する。そして、午後はパソコンを貸せ。昼メシはカツサンドとクリアアサヒを用意しろ。帰りはおまえのエスティマで家まで送ってくれ。ヨロシク。「OK牧場」という返事が来た。だから、これから行ってくる。その理由についてはコチラをご覧ください。行って参りまする。 [続きを読む]
  • コジマだよ!
  • 武蔵野に住んでいたときお世話になったオンボロアパートのオーナーから電話があった。「Mさん、ちょっと困ったことになってね、お知恵を貸してもらいたいんだけど」このオーナーには、とてもお世話になった。オンボロアパートをオーナーの都合で取り壊すことになったとき、次の引っ越し先を探していただき、引っ越し代、敷金、礼金、2か月分の家賃を融通していただいた。なんの苦労もなく、東京国立に引っ越すことができたの [続きを読む]
  • ロックスターじゃない
  • 就職活動中の娘が、水曜日、内々定を貰った。ただ、内々定したからといって、完全に進路が決まったかというと、そうではない。まだ、いくつかの選択肢を娘は持っているようだ。だが、内々定はめでたい。だから、乾杯をしようか、ということになった。場所は、私の長い友人の尾崎が中野でやっているスタンド・バーに決めた。実は、娘の二十歳の誕生日に尾崎に頼んで、スタンド・バーで「初飲み」をしたことがあった。スタンド・ [続きを読む]
  • 言い訳とお詫び
  • 「忙しい」というのは、言い訳として、たいへん優れた言葉だ。ただ、私は根拠もなく忙しがっているわけではない。私の一日は、テレビのレギュラー番組を10本以上持つ有吉弘行氏ほどではないが、濃密なスケジュールで埋められている。朝4時40分に起きて、家族の朝メシを作り、息子の弁当を作る。そのあと、我々が住むマンションから400メートルほど離れたところに住む私の母親に朝ご飯を届ける。母は、93歳だ。足腰は衰えたが [続きを読む]
  • ナイスさんの入れ墨
  • 大学4年の娘の友だちがタトゥーを入れたらしい。目立たないところに、彼氏の名前を入れたという。「やめろって言ったんだけど、舞い上がっているから聞かないんだよね」と嘆く娘。タトゥーがいいか悪いかは、個人の価値観の問題だから、第三者が何を言っても説得は難しいと私は思う。やめろ、と言われたら、よけい感情に火がついて、逆効果になる可能性がある。人間とは、「反発する生き物」だ。説得は、反発の引き金になる。お [続きを読む]