リスタートのブログ さん プロフィール

  •  
リスタートのブログさん: リスタートのブログ
ハンドル名リスタートのブログ さん
ブログタイトルリスタートのブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/matsu1217
サイト紹介文住宅関連の文章を載せていましたが、メーカーとの付き合いがなくなったのでオヤジのひとり言に内容を変えま
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/10/16 15:43

リスタートのブログ さんのブログ記事

  • 上を向いて歩こう
  • 毎年のことだが、正月には大学時代の後輩カネコの娘ショウコがやって来る。ガキを二人連れてやってくるのだ。お年玉を目当てに。27歳の人妻に、果たしてお年玉は必要なのだろうか。それを考えることに意味はない。だって、強引にお年玉を奪っていくのだから。ショウコとガキ二人分のお年玉を渡し、ショウコから私の子ども二人分のお年玉をもらう。まあまあ、おあいこかな、と納得するしかない。ロイヤルホストで、高級ハンバ [続きを読む]
  • 新年の告白
  • 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。年末年始は仕事。1月3日まで慌ただしい日々を過ごした。そして、4日の昼。長年の友人の尾崎から昼過ぎに電話があった。「お嬢さんを連れて、バーまで来ないか」尾崎が経営する中野のスタンドバーに娘と行ってきた。午後4時にバーに到着した。尾崎が一人で待っていた。店は12月31日まで営業していて、年始は5日からだという。例年は4日からの営業だが、今年は5日。バーを [続きを読む]
  • ヒョロヒョロ
  • 今年も人から尊敬されない一年だった。たとえば、私のヨメは、昔から私の話を聞かないという小さな欠点を持っていた。その日あった出来事を話しても、話の5分の1くらいで、必ず話の腰を折るのだ。私が話しだすと、「あー、床が汚れてるー、掃除機かけなくっちゃ!」話をまともに聞いてもらったことがない。だから、それを学習した私は、最近では、短いセンテンスで話を伝えることにしていた。今日は、東京新川と神田で打ち合わ [続きを読む]
  • 実在してる?
  • 唐突だが、私が美人だと思う女優さんは、1.柴咲コウ様 2.仲間由紀恵さん 3.竹内結子さんだ。(異論は承知のうえで言うが、4位はベッキーさん)さらに、話は飛んで・・・。昔、私はよくテレビ局に出入りしていた(俳優をやっていた・・・嘘ですが)。NHK、テレビ朝日、テレビ東京。ドラマなどで使う小道具を作っていたのだ。たとえば、学園ドラマで使う教科書、教室内の掲示物など。刑事ドラマで使う架空の新聞、週刊 [続きを読む]
  • 貧しいひと・家族編
  • ある貧しい男がいた。彼は、仕事をしていく上で「食事」と「睡眠」が、とても重要だと考えていた。しかし、「家族」こそが一番大事だとも考えていた。この男の心と体と財布は貧しいが、彼の家族は、少しも貧しくはない。彼の妻は、彼の話をまったく聞かないという小さな欠点を持っていたが、彼の高齢の母親の面倒を親身になって見てくれている。それだけで、彼は百点満点の妻だと思っていた。時々、食事中に屁をして「あ、出た [続きを読む]
  • 貧しいひと・睡眠編
  • ある貧しい男がいた。彼は、仕事をしていく上で「食事」と「睡眠」が、とても重要だと考えていた。だが、そうは考えていても、実践している気配はない。彼がいま住まう場所は、国立市の3DKの賃貸マンションだ。6畳3つと10畳のDK。3つの部屋は、彼の妻と息子、娘がそれぞれ使っていた。彼はDKの隅っこに、大型のデスクを置いて、パソコンを2台並べ、デスクの下にA3のレーザープリンターを置いて仕事をしていた。息 [続きを読む]
  • 貧しいひと・食事編
  • ある貧しい男がいた。彼は、仕事をしていく上で「食事」と「睡眠」が、とても重要だと考えていた。だが、そうは考えていても、実践している気配はない。食事に関して言えば、朝はトースト1枚、昼は家にいた場合はパスタ。営業で外に出た場合は立ち食いソバ。夜は、家族の晩メシを作りながら、クリアアサヒを飲み、ベビーチーズをかじる。家族揃っての食卓では、ベビーチーズで腹が膨れたので、クリアアサヒを飲みながら、おかず [続きを読む]
  • 幸せな誕生日
  • 五反田の小料理屋。カウンターには、長年の友人の尾崎の妻・惠実がいた。恵実の友人の店だが、友人が海外旅行に行っている間だけ、惠実が店を任されているのだ。和服を着た恵実は、年季の入った女将にしか見えなかった。決して美人ではないが、どんな洋服や和服でも着こなすセンスは持っていた。着物姿の恵実を見て、大旅館の女将と言っても、誰も違和感は持たないだろう。カウンターには、40歳くらいの板前さんがいた。まずは、 [続きを読む]
  • 私のブログ作法
  • ブログをやり始めてから何年たつかは、はっきり憶えていない。最初は、むかし付き合いのあったハウスメーカーのホームページのオマケのような形で、住まいに関するお得な情報を提示するだけのブログだった。そのブログのタイトルは「ハウスメーカーの良心」と言った。しかし、そのハウスメーカーが経営危機に陥り、私に対しての請け負い代金4か月分を踏み倒して夜逃げをしたので、ブログは閉鎖することにした。私は、ほかに営業用 [続きを読む]
  • 人数合わせの招待客
  • 結婚パーティーに招待された。会場は、港区白金台のイタリアン・レストランだ。平日の午前11時。招待してくれた男に関しては、コチラのブログに書いたことがある。本当は9月の予定だったが、新郎のジェームズが、職場の階段から転げ落ちて、右ひざを割るというヘマをしたので延期になったのだ。一度しか会ったことがないのに、パーティーに招待する変なガイジン(そのあと一度、婚約者と一緒に食事をしたから、厳密に言えば2回) [続きを読む]
  • チャハーンとオルゴールでオイシイ
  • 楽しい友人がいる。テクニカルイラストの達人、通称「アホのイナバ」だ。私より14歳下の究極のアホ。「Mさん、衆議院議員ギーン選挙には行きましたか?  俺は、投票所を間違えて、迷って、結局午後8時を過ぎてしまったので投票できなかったです。これって、犯罪ですかね」もちろん、犯罪だろうね。罰金300円は覚悟しないといけないな。「300円ですか。そんなに安くていいんですか」毎日300円を永遠に払い続けるんだよ。1年間 [続きを読む]
  • 贈るテント
  • 長年の友人の尾崎に、30年以上の付き合いで、今年初めて誕生日プレゼントを贈った。何を贈ろうかと迷った。ありきたりのものは贈りたくない。悩んだ。尾崎へ贈るとなると、どこか照れくさいので、尾崎の家族のためになるものを選ぶことにした。尾崎の妻の恵実と子どもたちが、近年アウトドアにハマっているというのは、大きなヒントだった。だから、テントを贈ることにした。もちろん尾崎家は、テントを持っているだろうが、予備 [続きを読む]
  • 真面目なハゲの息子
  • 大学時代の陸上部の同期に、ハゲという男がいる。30歳前から頭髪が薄くなった。だから、私は、みんなが名付ける前に、いち早くハゲのことをハゲと命名し、まわりに認知させた。そのときから、ハゲは「ハゲ」になった。ハゲは頭が良かった。嫌らしい言い方になるが、大学の成績は私の方が良かった。しかし、根本的な頭の良さと人間性は、ハゲの方がハゲしく上だった。ハゲは真面目で努力家で協調性があった。だから、一部上場企業 [続きを読む]
  • 父はいない
  • 父親が死んでから、何年経つか覚えていない。おそらく4、5年だと思う。10月の終わりに死んだ気がする。墓は建てた。神奈川県川崎に、立派すぎるほどの墓を建てた。2回しか行ったことがない。納骨のときと、母が「行きたい」と言った昨年だ。友人の尾崎と一緒に行った。2回とも墓に手を合わせなかったし、拝みもしなかった。私にとって、父は、そんな対象ではなかったからだ。家に帰ってこない男。稼ぎをまったく家に入れな [続きを読む]
  • レモンかじったら
  • 今週は、締め切りが3件重なったので、睡眠時間が削られた。「オレ眠っていないんだよね」と眠ってない自慢をすると嫌われるらしいので、言わない。こんな風に眠気が襲ってきたとき、私はレモンをかじることにしている。丸ごとだ。外国産は危ないので、必ず有機野菜を売っている店で、無農薬のものを20個くらい買うようにしている。料理にも使うが、生でかじることの方が多い。レモンをかじると、私は覚醒する。仕事が続けられる。 [続きを読む]
  • 顔出しNG
  • 東京から大阪に串カツツアー。娘と娘の友だちのミーちゃんと私の三人。先週の土曜日の夜から日曜日にかけてのことだった。夜行バスを降りて、まずは梅田のインターネットカフェに入った。朝メシとしてコンビニで買ったポテトチップとドリンクバーで、腹ごしらえをした。私は再び寝てしまったが、娘たちはマンガを読みあさった。娘は幼い頃読んだ「セーラームーン」をまた読んだという。ハマったようだ。7巻まで読み終わったと [続きを読む]
  • 立ち会ったひと
  • iPhoneが震えたのでディスプレイを見た。知らない番号だった。知らない番号の場合は、出ないようにしている。しかし、このときは何か感じるものがあったので出た。大学時代の同級生オノからだった。オノに関しては、コチラに書いたことがある。オノは、携帯電話を持っていない。「彼女のを借りて、かけているんだ」とオノ。そして、いきなり「結婚の立ち会いをしてもらいたいんだけど」と続けた。結婚の立ち会い? 結婚式では [続きを読む]
  • 高田純次化
  • 微妙な結果だった。ヘモグロビンの数値が10.3だったのだ。11に届かなかった。昨日の土曜日は、夜行バスに乗って、娘と大阪に串カツツアーに行く予定だった。私は、大丈夫だと主張したが、娘が「今回は延期しよう。向こうでなんかあったらヤバい。台風も来てることだし、来週まで待とう」とストップをかけた。私は他人の言うことは聞かないが、娘の言うことは素直に聞く。だから、延期することにした。日曜日は、完全にオフの [続きを読む]
  • 気まぐれなヘモグロちゃん
  • 看板が、突然友だちになった。国立駅まで歩いていく途中で、世界がクルンと回った。看板にしがみついたのだ。それを見ていた若い女性が心配して、「大丈夫ですか」とミネラルウォーターを渡してくれた。飲んで、復活した。ありがとうございます。得意先での打ち合わせを終えて、抱きつきやすい看板を探しながら、掛かり付けの医院に行った。「ヘモグロビンの数値が8まで下がってますよー!」女医さんが、真ん丸目で大袈 [続きを読む]
  • アカペラで見送る
  • ヨメの大親友が死んだ。高校3年間、同じクラスだった二人は、進学した短大も同じ、就職先も同じ大手の信販会社だった。三人兄弟の長女だったナミエ。三人兄弟の末っ子のヨメ。しっかり者のナミエとお気楽なヨメ。二人とも気が強いので、絶えず喧嘩はしたが、仲直りも早かった。つまり、強い絆を持った大親友だった。私もナミエとは気が合った。3人で、よく旅をした。北海道函館、青森奥入瀬、仙台七夕祭り、草津でスキー、伊豆 [続きを読む]
  • 俺は聖者じゃない
  • 杉並の建設会社社長が、デカい顔を近づけて、「先生よお、俺の会社の社員全員が禁煙したぜ、すごいだろ」と言った。私は、昨年から、この建設会社では、「先生」と呼ばれていた。「アドバイザーになってくんねえかな」と顔デカ社長に脅迫されて、なってしまったのだ(堕落したもんだ)。この建設会社とのお付き合いは、7年目になる。当時、顔デカ社長は、40本近い煙草を毎日吸っていた。20年以上前、20代後半で会社を立ち上げた [続きを読む]
  • 潔癖性の馬
  • 私は潔癖性ではない。一つの大皿を多数でつついても大丈夫だし、人の食いかけのものや飲みかけのものを食っても平気だ。公衆トイレの便器にも抵抗なく座れる。電車のつり革も直につかめる。床に落ちたおにぎりだって食える。しかし、ひとつだけ我慢できないものがあった。スーパーのサッカー台に置いてある「濡れタオル」だ。あれだけは、触れない。当然、除菌・滅菌はしているのだろうが、もしかしたらインフルエンザやノロウ [続きを読む]
  • 学習能力のないマッちん
  • この銀河系宇宙で、女から腹に6発もパンチを受けた男はいるだろうか。2人の女に3発ずつ。そのうちの一人、長谷川七恵と墓参りに行った。もう一人は、七恵の養母の長谷川邦子だった。邦子は墓にいた。七恵については、コチラとコチラとコチラに書いたことがある(時間の無駄だと思う方は、無視してください)。墓参りのあと、七恵に「空を見て」と言われた。見た。空を見上げたとき、七恵に「プロポーズされた」と言われた。 [続きを読む]
  • 長男次男
  • 武蔵野から国立に越してくるにあたって、ずっと気にかかっていたのが93歳の母のことだった。母は、86歳まで川崎で一人暮らしをしていた。6年前に引きこもりの娘が死に、夫は老人ホームに入っていた(5年前に死んだ)。母は、医師の判断では認知症の境界線と言われたが、歩みは遅いが歩けるし、トイレも一人で行けた。買い物も行けた。帰り道を間違えることはなかった。風呂だけは、一週間に二回サポートセンターに頼んだ。入浴 [続きを読む]
  • 老後は安泰か?
  • 以前、リブロース・デブのスガ君のことを書いた。14歳年下のスガ君は、私のことを「アニキ」と呼んで慕ってくれていた。そして、彼はこんな嬉しいことを私に言うのだ。「アニキが今の仕事を辞めたら、俺に面倒を見させてください。俺の会社でノンビリと働いてくださいよ。会社には毎日出る必要はありませんから。気の向いたときに出て、俺にアドバイスしてください。待ってますよ」よくできた弟分だ。涙が出る。長年の友人の尾 [続きを読む]