一之瀬 龍 さん プロフィール

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一之瀬 龍さん: 言葉つながり
ハンドル名一之瀬 龍 さん
ブログタイトル言葉つながり
ブログURLhttp://lyricslife.blog.jp/
サイト紹介文色んな言葉が頭の中を走るので、ここに詩にして並べていこうと思います。
自由文子供のころから言葉はパズルのように組み立てる感覚がありました。それもあってか、学校の先生には面白い文を書くとよく言っていただきました。決して上手な詩を書くわけではありませんが、言葉をここに残しておきたいという思いと、誰かの共感を少し期待しつつスタートします。可能な限り毎日でも書きたいです。よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/10/16 17:49

一之瀬 龍 さんのブログ記事

  • 霞む言葉
  • あの頃の言葉が浮かばない時に白く時に赤くある魂と思わしき物からあふれてきたあの頃の言葉が今はもう浮かばないその魂と思わしき物に白い霞のようなものがかかるこの体の骨がけずれ白い粉となり宙に舞うのかかみさまどうか霞みをかけないでくださいあの頃の言葉を残しておきたい [続きを読む]
  • まっすぐと
  • まっすぐとただまっすぐと見つめよう内深くに灯る大切なもの今あるこの宇宙の雑音やわなそれらはやがて大切なものの前では毒のないクラゲになる内に灯る大切なものだけがほんとうの命 [続きを読む]
  • 宇宙
  • 僕は君の宇宙が見たいそして君に僕の宇宙を見せたいだけど僕たちは一つの宇宙を見ることができないだから君は僕の宇宙にどうか僕が君の宇宙に永遠に生きていること信じるだけ [続きを読む]
  • 不意に見たものや映像に涙あふれる時があるだろうそれは 心から一生懸命に生きたいとふるえている証しなんだ [続きを読む]
  • 巡り
  • これはどうだあれはどうだと流れてくるけれど気にするなせかされあせる時は必死に水をかいても進まず溺れかける いつか本当に大切なものが巡ってきたなら取らず、奪わず、追いかけず僕らはただ受け入れる [続きを読む]
  • ミジンコ
  • 人間は考えるミジンコである泳ぐミジンコ生きてるね僕だって生きているミジンコの気持ちはわからないミジンコに気持ちはわかるまいこうやって考えている自分見えるか ミジンコよ考えてみよ ミジンコよなんのために生きてるよ大した問題じゃないかこの宇宙からすれば [続きを読む]
  • 君はそこにいる
  • 君は迷うかもしれない自分の役目を生きる目的をこの宇宙を数億の時を経て宇宙も星も数百万の時を経て人類も君も僕もそううまれることつながることもう僕たちはそこにいるもし何かと言うならよりよくつながることそんなことかと思う(山さん、ありがとう) [続きを読む]
  • 和らぎ
  • 必死に自分にしがみついた幸せになりたいから精一杯自分に富をかき集めた幸せになるためにすると心がスカスカになって友達が見えなくなって白い部屋の中に夢を忘れたマゾな僕が生きていた疲れ切った僕は友達のために祈った幸せになってほしいから家族のことを考えた笑顔でいてほしいからすると心の中がふわふわとして頭が和らいだどこかからこぼれ落ちた言葉ありがとう [続きを読む]
  • 稚魚にシラガ
  • しっかり立つあごにしっかり立つシラガ現実自我まなざしめぐる囁き命に届く命はまぼろし流れることただ流れることあらがうすべなく稚魚のごとく流れること力のない体にもしっかりとたつシラガ [続きを読む]
  • お休み
  • 灰色に湿った街は長く続いたきりりとした晴天に少し疲れたよ、と言って休んでいるかのようだね僕ももう少しだけ眠らせてくれないかなまたきりりとした晴天が見たくなるまで [続きを読む]
  • かみさま
  • かみさま僕は怠け者なのですかこうして砂浜にすわって一時間もたちましたかみさま僕は間違っていますか幸せを求めていますが地図さえ持っていません幸せには宝探しのような地図はないのですかこうして一時間 波の音に身をゆだねていました波の神様はただただ打つだけで何も教えてくれませんかみさま教えてくれなくても地図をくれなくてもそばにいると思っています [続きを読む]
  • 余白
  • 喫茶店の窓からいきかう車が雨をまいていく音カフェオレの色が優しい雑誌を手に取るとがった言葉が並ぶ「急げ 時間は足早に過ぎていく」「無駄に生きるな」窓の外車は急ぐ水をまく音今ここにある音心地よい雨もいい社会はそんな余白を忘れてしまったけれど [続きを読む]
  • 枯れゆく花を見て君は何を思う君は何を感じる尽きる命を見て君は何を抱く君は何を語る精一杯生きた命その止んでいく時にあふれる美しさを感じる時を超えその先の静から伝えられる忘れかけた何か本当に大切な何かこれをいま共に [続きを読む]
  • 僕、これから
  • 僕は僕にうそをつけない僕はほかの誰かにはうそをつけるでも どうしても僕にはうそをつけない何十年たっても僕は僕にうそをつけないもう うそはつけないこと受け入れるしかないあきらめるしかないだから この僕のままに生きる覚悟を決めるよどこまで生きていけるかな [続きを読む]
  • 彼方の果て
  • 知らない街を歩く飛行機に乗って地球の裏側に行くいや ロケットに乗って月に向かういや  もっと遠くの何光年も彼方へ行ってしまおうだけれども いつか 僕は僕に帰るどこまでも どこまでも それでもいつか 僕に帰るいままでずっと僕は僕から逃げたかったのかもしれない [続きを読む]
  • ころがる石
  • ころがる石にお前はこの先どんな風にコケを付けたいの?って聞いていもころがっている石にはわかるまいころがっている奴がこの先どうなるかそんなことわかりっこないじゃないかだから知った顔して5年後10年後にどうなりたいんだ?なんて聞いてくる奴の顔が不自然に見えるんだ [続きを読む]
  • 不器用な神様
  • この中に生きる神は全てを信じて生まれてきた 彼はある日野良猫に向かって石を投げる老人を見た彼はある日「どうだっていい。」と ひとり囁く教師を見た彼はある日小さなプレゼントを駅のゴミ箱に捨てる経営者を見た彼はある日泣け叫ぶ子供を蹴る母親を見た彼はそこに住む神様たちに尋ねてみたきまって神様たちはこう答えた「まだ そんなこと言ってんの?」彼は少し疑うことを覚えたそれでも彼は信じたかった信じることを忘れる [続きを読む]
  • カメな僕
  • ぼくはカメのろまなカメ重い甲羅を背負ったカメのろまだから笑われる嫌われるほど気にされないこれまで3度ひっくりかえって仰向けになった駄目だと思ったけれど毎回なんとかなった一生懸命生きることは素晴らしいでも もう仰向けにはなりたくないあ〜 身軽に生きてみたい [続きを読む]
  • 黄色い花
  • アスファルトの隙間から小さな黄色い花が伸びていたただ一輪しっかり立っていた目があったように感じて足が止まった風に小さく揺れながらしっかり黄色い花は咲いていたそんな強さに感心した [続きを読む]
  • かお
  • 自分の顔がゆがんできたよひっぱってもゆがんだままどうやってもなおらないもういい加減 鏡を見るのもいやだからずっと下向いて鏡の自分から目をそらすゆがんじゃったなもとにもどしたいあの頃 すこしばかりもてていたのにあのゆがんでいないころに戻りたいこころのゆがみからなおさなきゃってことくらいわかっている [続きを読む]
  • 濾過
  • この身のうち色んなことが色んな学びが色んな知識がそんないろんなことがかさなっていくどこかからやってくる毎日はそのいろんな層ににじみながら濾過されていくその毎日が できればうそ色に染まらないでほしいからたまに耳を閉じてしまうことを許してほしい [続きを読む]
  • タンポポの種のようにこころの種が舞いどこかのあなたに届きますようにわたしは毎日語りかける種に言葉を託して [続きを読む]