宮城県社会保険指導協 さん プロフィール

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宮城県社会保険指導協さん: 宮城県社会保険指導協会ブログ
ハンドル名宮城県社会保険指導協 さん
ブログタイトル宮城県社会保険指導協会ブログ
ブログURLhttp://yaplog.jp/miyagikyoukai/
サイト紹介文労働保険・社会保険についてのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/10/17 17:14

宮城県社会保険指導協 さんのブログ記事

  • 若年者雇用対策について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は若年者雇用対策についてご紹介します。若年層の失業率は全年齢と比べて高いものの着実に低下しています。また、新規学卒者の就職率も改善が進んでいます。一方で、就職を希望しながらも未就職のまま卒業する方もおり、また、大卒者の3割、高卒者の4割の方が、卒業後3年以内で離職している状況もあります。また、フリーター数は155万人前後で推移しているとともに、非正規雇用に就いた理由と [続きを読む]
  • 両親での育児休業について
  • 育児・介護休業法には、両親が協力して育児休業を取得できるように、・パパ休暇・パパ・ママ育休プラス等の特例があります。これらの制度をうまく組み合わせることで、両親ともに、仕事と家庭の両立を実現することができます。・パパ休暇通常、育児休業の取得は原則1回までですが、子の出生後、父親が8週間以内に育児休業を取得した場合には、特別な事情がなくても、再度、育児休業が取得できる制度です。 そのため父親は出産後 [続きを読む]
  • 社会復帰促進等事業
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「社会復帰促進等事業」についてご説明します。労災保険は、業務災害または通勤災害に対して保険給付を行うだけでなく、労働者またはその遺族に対して社会復帰促進等事業というものを行っています。社会復帰促進等事業は、被災労働者の円滑な社会復帰を促進するための事業、被災労働者や遺族に対するさまざまな援助、労働者の安全及び衛生を確保するための事業などを行っています。社会復帰促 [続きを読む]
  • 時間外労働・休日労働について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「」についてご説明します。労働基準法は、1日及び1週間の法定労働時間と原則週一回の休日の確保を規定し、これに違反すれば罰則を適用することになっています。しかし、非常災害や臨時の受注が入ったなど企業経営上の理由により、どうしても時間外・休日労働をさせなければならないような事態も出てきます。そこで下記の条件のもと時間外労働・休日労働を認めています。1、 非常災害の場 [続きを読む]
  • 年少者の労働について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「年少者の労働」についてご説明します。労働基準法では、年少者を保護する観点から、一般の労働者とは異なる様々な規定を設けています。保護の考え方は大きく分けると2つになります。1:一定の年齢に達しない者の労働を許さないとする労働禁止の規定2:働かせても構わないが、一定の年齢までは心身の発達に悪いので、特別に制限する労働者の最低年齢について、労働基準法では、満15歳に達 [続きを読む]
  • 労災保険のメリット制について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「労災保険のメリット制」についてご説明します。労災保険のメリット制とは、事業の種類が同じでも会社によって労災事故の多い会社と少ない会社があるにもかかわらず、同じ事業ということだけで労災保険率が同じという不公平を軽減するためのものです。労災事故が多い会社については労災保険の保険料負担を重くし、逆に労災事故が少ない会社は保険料負担を軽減することにしています。労災保険 [続きを読む]
  • 求職活動支援費について
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回から引き続き就職促進給付の内容について、今回は求職活動支援費についてご紹介します。「求職活動支援費」は、受給資格者が再就職できるよう、求職活動を支援するためのもので次の3つに分けることができます。・広域求職活動費受給資格者等が公共職業安定所の紹介で遠隔地にある求人事業所を訪問して、求人者と面接等をした場合支払われるもので、交通費および宿泊料が支給されます。受給するの [続きを読む]
  • 移転費について
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回から引き続き就職促進給付の内容について、今回は移転費についてご紹介します。移転費とは失業保険の受給資格者等が公共職業安定所等の紹介した会社に就職したり、公共職業訓練を受けるため住所を移した場合に交通費や引っ越し代としてもらえるものです。移転費を受給するには下記の条件が必要となります。・失業手当の受給資格者・待期期間または給付制限が終了している・公共職業安定所の紹介に [続きを読む]
  • 常用就職支度手当について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、常用就職支度手当についてご紹介します。「常用就職支度手当」は再就職時の年齢が45歳以上の人や障がいを持つ方など、失業してから再就職までの期間が長期化しがちな人を対象とした手当金の制度です。常用就職支度手当は、再就職手当のように失業手当の基本手当の支給残日数が何日以上なければいけないなどという制約はありません。また常用就職支度手当は、失業手当の支給期間として決められ [続きを読む]
  • 就業手当について
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回に引き続き就職促進給付のうちの就業促進手当について、今回は就業手当についてご紹介します。就業促進給付のうちの一つである就業手当とは、7日以上の雇用契約期間であって、週に20時間以上、週の就労日が4日以上の労働をしたときに支給される手当です。雇用保険の失業保険の受給者は、離職後すべての人が正社員として再就職できるわけではありません。なかにはアルバイトや人材派遣、契約社員な [続きを読む]
  • 就業促進定着手当について
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回に引き続き就職促進給付のうちの就業促進手当について、今回は就業促進定着手当についてご紹介します。「就業促進定着手当」とは、再就職手当の支給を受けた方で、再就職先に6か月以上雇用され、再就職先での6か月間の賃金が離職前の賃金よりも低い場合に基本手当の支給残日数の40%を上限として低下した賃金の6か月分を支給するものです。支給の対象になる方は・再就職手当の支給を受けている [続きを読む]
  • 再就職給付について
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回に引き続き、就職促進給付のうちの就業促進手当について、今回は再就職手当の詳細についてご紹介します。再就職手当とは「失業給付の基本手当」の受給資格のある方が安定した職に再就職した場合に貰える手当です。早期に安定した職業に就き、または事業を開始した場合に支給することで、より早期の再就職を促進するための制度です。再就職手当の支給を受けるために、下記の条件が必要となります。 [続きを読む]
  • 就業促進給付について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回から「就業促進給付」についてご説明します。就職促進給付とは失業中で求職者給付を受けている人に対して、その再就職を支援し、できるだけ早く就職できるようにするための給付のことです。就職促進給付は、「就業促進手当」・「移転費」・「求職活動支援費」の3つに分けることができます。就職促進給付のうち、「就業促進手当」は、受給資格者等の再就職が決まった時にもらえるもので、3つの手当 [続きを読む]
  • 非正規労働者の保護等を図る規定について
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回に引き続き、今回はパートタイム労働法以外の非正規労働者の保護等を図る規定についてご紹介します。・労働契約法<無期労働契約への転換>同一の事業主の下で有期労働契約が更新されて通算契約期間が5年を超える場合に、労働者が無期労働契約への転換の申し込みをすれば、事業主がその申し込みを承諾したものとみなされ、期間の定めのない労働契約が成立することになる旨が定められています。< [続きを読む]
  • パートタイム労働法について2
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回に引き続き、今回はパートタイム労働者が働く環境の納得性を高める措置を目的とした法改正についてお伝えします。・パートタイム労働者を雇い入れたときの事業主による説明義務<法14条1項>パートタイム労働者を雇い入れた際、事業者は実施する雇用管理の改善措置の内容を説明しなければなりません。またパートタイム労働者から説明を求められた場合も説明義務があり(法14条2項)、パートタイ [続きを読む]
  • パートタイム労働法について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回から「パートタイム労働法」についてご説明します。パートタイム労働法とは、非正規労働者の雇用の不安定さ、正規労働者との賃金などの処遇格差を対策し、非正規労働者の保護を図る目的で定められた法です。この法の対象となるパートタイム労働者とは、「一週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の一週間の所定労働時間に比べて短い労働者」のことです。この条件に当てはまれ [続きを読む]
  • 解雇の規制について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「解雇の規制」についてご説明します。解雇とは、使用者がその一方的な意思表示によって労働契約を解約することです。民法627条1項により、期間の定めのない雇用契約について、2週間の予告期間を置けば当事者はいつでも解約できる旨を定めています。この解約の自由を使用者の立場から見たものが「解雇の自由(解雇権)」です。この規定を根拠に「解雇権」は認められていますが、労働契約法16 [続きを読む]
  • 通勤災害について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「通勤災害」についてご説明します。通勤災害とは、労働者が通勤により被った傷病を指します。ここでいう「通勤」とは①住居と就業の場所との間の往復②複数就業者の事業場間の移動③単身赴任者の赴任先住居と帰省先住居との間の移動をいい、これらの場所の間を合理的な経路と方法で移動することをいいます。ただし、この通勤の途中で移動の経路を逸脱、または中断した場合には、その逸脱また [続きを読む]
  • 技能習得手当について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「技能習得手当」についてご説明します。公共職業安定所(ハローワーク)では、求職者を対象に就職に役立つ専門的な知識や技術を習得するための職業訓練があります。ハローワークで職業訓練受講の手続きをし、実際に受講すると、基本手当に加えて、技能習得手当(受講手当・通所手当)、寄宿手当も用意されています。各種の手当は以下のとおりです。受講手当公共職業訓練等を受けた日数に応じて [続きを読む]
  • 障害補償年金前払一時金について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「障害補償年金前払一時金」についてご説明します。労災保険の「障害補償年金前払一時金」とは、「障害補償年金」の受給権者が、最高限度額の範囲内で希望するまとまった金額の支給を前もって受けられる制度です。労災保険・障害補償給付とは?仕事中・通勤中のケガや病気が治った場合で、障害が残ると「障害補償給付」の支給を受けられますが、その中で1級から7級は年金として年6回に分けて支 [続きを読む]
  • 雇用保険の事業主に関する届出
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「雇用保険の事業主に関する届出」についてご説明します。適用事業所設置届事業主は、事業所を設置したときは、その設置の翌日から起算して10日以内に、「雇用保険適用事業所設置届」を所轄公共職業安定所長に提出しなければなりません。適用事業所廃止届事業主は、事業所を廃止した時は、その廃止の日の翌日から起算して10日以内に、「雇用保険適用事業所廃止届」を所轄公共職業安定所長に提 [続きを読む]
  • 賃金支払いの5原則
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「賃金支払いの5原則」についてご説明します。賃金支払いの5原則とは、会社の使用者が従業員に対して支払う賃金のルールのことです。法律によって明確に5つのルールが定められていることから、5原則と呼ばれています。なお、賃金支払いの5原則とは、具体的に以下の内容をいいます。●通貨払いの原則●全額払いの原則●直接払いの原則●毎月1回以上払いの原則●一定期日払いの原則賃金は、 [続きを読む]
  • 社会保険料の給与への反映月について
  • 宮城県社会保険指導協会です。宮城県社会保険指導協会です。今回は、「社会保険料の給与への反映月」についてご説明します。健康保険・厚生年金保険料は標準報酬月額によって決められ、月を単位として計算します。資格を取得した日から、喪失した日の属する月の前月まで負担します。月の途中での入退社があっても、日割計算はありません。 例えば、月末の入社でその月は1日の加入期間しかなくても、1か月分を納める必要がありま [続きを読む]
  • 外国人の雇用保険の取得手続きについて
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「外国人の雇用保険の取得手続き」についてご説明します。雇用保険については、原則として、国籍を問わず日本人と同様に適用されます。健康保険等の社会保険や労災保険については、外国人労働者も日本人と同様に適用になります。つまり、外国人であっても社会保険や雇用保険に入るかどうかは同じ基準で適用されます。労働基準法等労働関係法令は、国籍を問わず外国人にも適用されます。①一週 [続きを読む]
  • 休業補償給付
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「休業補償給付」についてご説明します。休業補償給付とは、業務上または通勤時が原因となった負傷または疾病により、休業せざるを得ない状況になってしまった場合、休業中の所得を保障するための給付です。この休業補償給付を請求するためには、以下の3つの要件を満たさないとなりません。1. 労働者が業務上の事由による負傷または疾病によって療養していること2. その療養のために労働がで [続きを読む]