宮城県社会保険指導協 さん プロフィール

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宮城県社会保険指導協さん: 宮城県社会保険指導協会ブログ
ハンドル名宮城県社会保険指導協 さん
ブログタイトル宮城県社会保険指導協会ブログ
ブログURLhttp://yaplog.jp/miyagikyoukai/
サイト紹介文労働保険・社会保険についてのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/10/17 17:14

宮城県社会保険指導協 さんのブログ記事

  • 健康保険について 2
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回に引き続き健康保険についてご紹介します。健康保険の被保険者は、適用事業所に使用される者である一般被保険者・日雇特例被保険者と、一定の要件を満たすものがその希望により個人で任意加入し、退職後も継続して被保険者になることができる任意継続被保険者・特例退職被保険者とに分けられます。※任意継続被保険者とは、被保険者が退職した後でも一定の要件を満たした場合に最大2年間、個人で [続きを読む]
  • 健康保険法について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回から「健康保険法」についてご紹介します。健康保険とは労働者を対象とした医療保険で、大正11年に制定されました。その後関東大震災の影響で実際の施行は昭和2年にずれ込みましたが、日本で最も古い医療保険です。健康保険法は、労働者やその扶養家族の業務災害以外の病気、ケガ若しくは死亡または出産に関して保険給付を行い、国民の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的としています [続きを読む]
  • トライアル雇用助成金について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は「トライアル雇用助成金」についてご紹介します。この助成金は、職業経験、技能、知識等から安定的な就職が困難な求職者について、ハローワークや職業紹介事業者等の紹介により、一定期間試行雇用した場合に助成するものであり、それらの求職者の適性や業務遂行可能性を見極め、求職者および求人者の相互理解を促進すること等を通じて、その早期就職の実現や雇用機会の創出を図ることを目的とし [続きを読む]
  • 最低賃金制度について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は「最低賃金制度」についてご紹介します。最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を支払わなければならないとする制度です。仮に最低賃金額より低い賃金を労働者、使用者双方の合意の上で定めても、それは法律によって無効とされ、最低賃金額と同額の定めをしたものとされます。したがって、最低賃金未満の賃金しか支払わなかった場 [続きを読む]
  • 労働保険料の納付について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は「労働保険料の納付」についてご紹介します。労働保険料は、保険料の算定の対象となる期間のはじめに見込み額(概算保険料)を申告・納付し、その期間が終了してから確定額(確定保険料)を申告する決まりになっています。その際、既に納付した保険料の額と比べて過不足が生じた場合に確定保険料の精算(確定精算)が行われます。これを年度単位で行うので、毎年6月1日から7月10日までに、前年 [続きを読む]
  • 労災での交通費支給について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「労災での交通費申請」についてご説明します。労災では通院に要した費用の実費相当額が支給されます。労災保険の補償対象になる交通費には下記条件が必要です。・労働者の居住地または勤務地から、片道2?以上の通院であること(例外:ケガの状態により2?未満でも交通機関を使わないと通院できない場合と労基署に認められた場合)・労働者の居住地または勤務地と同一市町村にある適切な医 [続きを読む]
  • 精神障害の労災認定について2
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回に引き続き、「精神障害の労災認定について」ご紹介します。①認定基準の対象となる精神障害を発病していること認定基準の対象となる精神障害とは、国際疾病分類「精神および行動の障害」の中に合致する障害である必要があります。・症状性を含む器質性精神障害・精神作用物質使用による精神および行動の障害・統合失調症 統合失調症型障害および妄想性障害・気分[感情]障害・神経症性障害、ス [続きを読む]
  • 精神障害の労災認定について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、精神障害の労災認定について「」についてご説明します。厚生労働省では精神障害の労災認定について迅速な判断ができるよう、また全ての人にわかりやすい基準となるように「心理的負荷による精神障害の認定基準」に基づいて労災認定を行っています。まず、精神障害は外部からのストレス(仕事によるストレスや私生活のストレス)とそのストレスへの個人の対応力の強さとの関係で発病に至ると考 [続きを読む]
  • キャリアアップ助成金について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「キャリアアップ助成金」についてご説明します。「キャリアアップ助成金」は、労働者の意欲、能力を向上させ、事業の生産性を高め、優秀な人材を確保する目的で、有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といった、いわゆる非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップなどを促進するため、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対して助成する制度です。この制度を受給できる事業主 [続きを読む]
  • 36協定について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「36協定」についてご説明します。2019(平成31)年4月より、36(サブロク)協定で定める時間外労働に、罰則付きの上限が設けられます。36(サブロク)協定時間外労働(残業)をさせるためには、36協定が必要です。・労働基準法では、労働時間は原則として、1日8時間・1週40時間以内とされています。これを「法定労働時間」といいます。・法定労働時間を超えて労働者に時間外労働( [続きを読む]
  • 年次有給休暇の時季指定義務について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「年次有給休暇の時季指定義務」についてご説明します。労働基準法では、労働者の心身のリフレッシュを図ることを目的として、一定の要件を満たす労働者に対し、毎年一定日数の年次有給休暇を与えることを規定しています。 ※年次有給休暇(労働基準法第39条)雇入れの日から起算して6か月継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者(管理監督者を含む)には、年10日の有給休暇が付与さ [続きを読む]
  • 過労死等防止対策について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「過労死等防止対策」についてご説明します。「過労死等」とは、業務における過重な負荷による脳・心臓疾患や業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする死亡やこれらの疾患のことです。過労死等防止対策推進法第2条により、以下のとおり定義づけられています。・業務における過重な負荷による脳血管疾患・心臓疾患を原因とする死亡・業務における強い心理的負荷による精神障害を [続きを読む]
  • 最低賃金制度について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「最低賃金制度」についてご説明します。最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を支払わなければならないとする制度です。仮に最低賃金額より低い賃金を労働者、使用者双方の合意の上で定めても、それは法律によって無効とされ、最低賃金額と同額の定めをしたものとされます。したがって、最低賃金未満の賃金しか支払わなかった [続きを読む]
  • 職場のパワーハラスメントについて
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「職場のパワーハラスメント」についてご説明します。職場のパワーハラスメントとは、「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」と定義をしました。 この定義においては、 ・上司から部下に対するものに限られず、職務上の地位や人間関係といった「職場内での [続きを読む]
  • フレックスタイム制について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「フレックスタイム制」についてご説明します。フレックスタイム制とは、1か月以内の一定期間(清算期間)における総労働時間をあらかじめ定めておき、労働者はその枠内で各日の始業及び終業の時刻を自主的に決定し働く制度で、労働者がその生活と業務の調和を図りながら、効率的に働くことができ、労働時間を短縮しようとするものです。フレックスタイム制は、1日の労働時間帯を、必ず勤務す [続きを読む]
  • 労災隠しについて
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「労災隠し」についてご説明します。労災隠しとは、労働災害が発生したにもかかわらず、会社が労働基準監督署への報告を怠ることや、虚偽の報告を行うことです。まず、労災の種類について大きく分けて以下の3つがあります。・業務上の災害例)作業中、包丁で指を切ってしまった 等・通勤中の災害例)車で出勤中追突事故に巻き込まれ、頭を強く打った 等・業務上の疾病例)作業中、身体に有 [続きを読む]
  • 継続雇用制度について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「継続雇用制度」についてご説明します。継続雇用制度とは、現に雇用している高年齢者を、本人の希望によって、定年後も引き続き雇用する制度で、次のようなものがあります。? 再雇用制度: 定年でいったん退職とし、新たに雇用契約を結ぶ制度? 勤務延長制度: 定年で退職とせず、引き続き雇用する制度高年齢者の65歳までの安定した雇用を確保するため、定年年齢を65歳未満としている事業主 [続きを読む]
  • 両親での育児休業について
  • 育児・介護休業法には、両親が協力して育児休業を取得できるように、・パパ休暇・パパ・ママ育休プラス等の特例があります。これらの制度をうまく組み合わせることで、両親ともに、仕事と家庭の両立を実現することができます。・パパ休暇通常、育児休業の取得は原則1回までですが、子の出生後、父親が8週間以内に育児休業を取得した場合には、特別な事情がなくても、再度、育児休業が取得できる制度です。 そのため父親は出産後 [続きを読む]
  • 若年者雇用対策について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は若年者雇用対策についてご紹介します。若年層の失業率は全年齢と比べて高いものの着実に低下しています。また、新規学卒者の就職率も改善が進んでいます。一方で、就職を希望しながらも未就職のまま卒業する方もおり、また、大卒者の3割、高卒者の4割の方が、卒業後3年以内で離職している状況もあります。また、フリーター数は155万人前後で推移しているとともに、非正規雇用に就いた理由と [続きを読む]
  • 両親での育児休業について
  • 育児・介護休業法には、両親が協力して育児休業を取得できるように、・パパ休暇・パパ・ママ育休プラス等の特例があります。これらの制度をうまく組み合わせることで、両親ともに、仕事と家庭の両立を実現することができます。・パパ休暇通常、育児休業の取得は原則1回までですが、子の出生後、父親が8週間以内に育児休業を取得した場合には、特別な事情がなくても、再度、育児休業が取得できる制度です。 そのため父親は出産後 [続きを読む]
  • 社会復帰促進等事業
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「社会復帰促進等事業」についてご説明します。労災保険は、業務災害または通勤災害に対して保険給付を行うだけでなく、労働者またはその遺族に対して社会復帰促進等事業というものを行っています。社会復帰促進等事業は、被災労働者の円滑な社会復帰を促進するための事業、被災労働者や遺族に対するさまざまな援助、労働者の安全及び衛生を確保するための事業などを行っています。社会復帰促 [続きを読む]
  • 時間外労働・休日労働について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「」についてご説明します。労働基準法は、1日及び1週間の法定労働時間と原則週一回の休日の確保を規定し、これに違反すれば罰則を適用することになっています。しかし、非常災害や臨時の受注が入ったなど企業経営上の理由により、どうしても時間外・休日労働をさせなければならないような事態も出てきます。そこで下記の条件のもと時間外労働・休日労働を認めています。1、 非常災害の場 [続きを読む]
  • 年少者の労働について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「年少者の労働」についてご説明します。労働基準法では、年少者を保護する観点から、一般の労働者とは異なる様々な規定を設けています。保護の考え方は大きく分けると2つになります。1:一定の年齢に達しない者の労働を許さないとする労働禁止の規定2:働かせても構わないが、一定の年齢までは心身の発達に悪いので、特別に制限する労働者の最低年齢について、労働基準法では、満15歳に達 [続きを読む]
  • 労災保険のメリット制について
  • 宮城県社会保険指導協会です。今回は、「労災保険のメリット制」についてご説明します。労災保険のメリット制とは、事業の種類が同じでも会社によって労災事故の多い会社と少ない会社があるにもかかわらず、同じ事業ということだけで労災保険率が同じという不公平を軽減するためのものです。労災事故が多い会社については労災保険の保険料負担を重くし、逆に労災事故が少ない会社は保険料負担を軽減することにしています。労災保険 [続きを読む]
  • 求職活動支援費について
  • 宮城県社会保険指導協会です。前回から引き続き就職促進給付の内容について、今回は求職活動支援費についてご紹介します。「求職活動支援費」は、受給資格者が再就職できるよう、求職活動を支援するためのもので次の3つに分けることができます。・広域求職活動費受給資格者等が公共職業安定所の紹介で遠隔地にある求人事業所を訪問して、求人者と面接等をした場合支払われるもので、交通費および宿泊料が支給されます。受給するの [続きを読む]