れな さん プロフィール

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れなさん: アラフォー女 今、残りの人生を婚活に賭けてます
ハンドル名れな さん
ブログタイトルアラフォー女 今、残りの人生を婚活に賭けてます
ブログURLhttp://renanotes.blog.fc2.com/
サイト紹介文アラフォーになっても婚活にまだ夢を見ていたらダメですか?婚活で残りの人生大逆転を賭けた女の話です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供165回 / 223日(平均5.2回/週) - 参加 2016/10/17 22:37

れな さんのブログ記事

  • 彼のお母さんの恐ろしい執念
  • 部屋のモニターには彼のお母さんの姿がしっかりと映り私が居留守を使っていても、何度も執拗にインターホンを押し続けてきたのです。その執念たるやあまりに恐ろしいものでした。お願い、早く帰って・・・。祈るような気持ちでモニター画面に映る彼のお母さんの姿を見ていると、数分が過ぎた頃ようやくインターホンの音が鳴り止み、モニター映像からも彼のお母さんの姿が消えたのでした。それでも私の心臓の鼓動は激しく高鳴り続け [続きを読む]
  • ストーカーの正体は彼のお母さんでした
  • 二回目の謎のメモが入ってから数日が過ぎた日の週末の午後、それは訪れたのです。部屋の中で寛いでいると、突然インターホンが鳴り部屋のモニターを見ると、なんとそこにはおもいがけない人物が映っていたのでした。それは、彼のお母さんだったのです。どうしてここに来れたの・・・。私の体を言い知れぬ恐怖感が押し寄せ思わず脚が震えてしまいました。やっぱり、謎のメモを郵便受けに入れたのは彼のお母さんだったのです。そして [続きを読む]
  • 私はXデーに備えました
  • 新居のマンションの郵便受けに入った二度目のメモには「今度会いに行くね」と書かれていました。ついにこのメモを入れた人物が私の目の前に現れる。彼か彼のお母さんか、それとも全然知らない誰かか。いずれにしても覚悟を決めるしかありませんでした。彼と彼のお母さんの前から消えてようやく自由になれたはずなのに、まさかこんな展開になるとは思ってもみませんでした。そうして私は来るべき日に備えたのです。 [続きを読む]
  • 誰かに監視されているみたいでした
  • 郵便受けに謎のメモが入っていた日から私は新居でも落ち着かない日々を送るようになりました。彼と彼のお母さんに何処かから監視されてるようなそんな言い知れぬ恐怖と向き合っていたのです。どうしてこの場所が分かったのか。謎のメモを入れたのは本当に彼と彼のお母さんのどちらかなのか。いずれにしても誰かが私の事を何処かから見ていることだけは間違いありませんでした。すると、またある日の夜家に帰ると謎のメモが郵便受け [続きを読む]
  • 言い知れぬ恐怖感が体中に押し寄せました
  • 新居に引越して間もない日の夜、マンションの一階の郵便受けに入っていた謎のメモ。そこに記されていた「見〜つけた」のメッセージ。私は思わず戦慄が走りました。時が一瞬止まったかのような感覚。そしてゾクゾクと言い知れぬ恐怖感が体中に押し寄せてきたのです。まさか・・・。この謎のメモを入れた人物はあの二人のどちらかしか考えられませんでした。彼か、彼のお母さんか。どうしてこの場所が分かったの。目に見えない呪縛に [続きを読む]
  • 郵便受けに謎のメモが入っていました
  • 彼と同棲していた部屋を夜逃げ同然で飛び出し新居で一人暮らしをはじめた私は一人でいることの解放感を満喫していました。婚活に励んできたはずなのに、一人もいいかも知れないとさえ思えたのでした。そんな平穏な日々を過ごしていたある日の夜、仕事から家に帰ると、郵便受けの中に一枚の謎のメモが入っていたのです。そこには、大きく「見〜つけた」と記されていたのでした。 [続きを読む]
  • 彼はこれからどう生きて行くのか
  • 私が新居へと一人引越した日の夜、私はすぐにそれまで使っていたスマホを解約して電話番号も変更したのです。これでもう彼から連絡が来ることもないはずでした。彼も彼のお母さんも、今頃突然消えた私に驚いているに違いありませんでした。郵便受けの中から私の手紙を見て、私の抑えていた本当の気持ちを知ったに違いありません。あの二人がこれからどう生きて行くのか。半分興味があり、半分はどうでもいいことでした。お願いだか [続きを読む]
  • 彼と過ごした時間は人生の失われた時間
  • 私が引っ越し業者さんのトラックに乗って向かった新居は、彼と同棲していた部屋からはかなり遠い場所でした。もう二度と、彼の親子と出会わないようにと念入りにリサーチして選んだ場所だったのです。久しぶりの一人暮らし。新居は私にとってはまさに解放感に満ちた天国のような場所でした。もう一度人生をやり直そう、そう思える場所でした。彼と同棲していた時間、そして彼のお母さんまでもが転がり込んできた一緒に暮らした時間 [続きを読む]
  • 彼と同棲していた部屋からの逃亡
  • 私の荷物がすべてトラックに詰め込まれると私は部屋の鍵を掛け、その鍵をマンションの一階の郵便受けに手紙と共に入れました。手紙には彼に対する別れの言葉と、彼のお母さんに対する積年の思いを綴りました。もう私はあなたたち親子とは関わりたくないこと。そのことを全面に押し出す内容で、彼の親子への別れの言葉としたのです。そして、マンションの前で部屋の方に向かって一瞥すると私は引っ越し業者さんのトラックに乗り込ん [続きを読む]
  • 空っぽになった彼と同棲していた部屋
  • 引っ越し業者さんの梱包作業は順調に進み、一時間半くらいが過ぎた頃には、家の中にあるほとんどのモノが段ボールに詰め込まれていました。そして、外のトラックにどんどん運ばれ、みるみるうちに家の中は空っぽに近い状態になっていったのです。彼が使っていた部屋は手つかずでしたが、リビングに残っているものは、彼が持ってきたクッション一個と彼のお母さんが持ってきた動物のぬいぐるみ一つだけでした。テーブルもテレビも食 [続きを読む]
  • これで彼のお母さんとの同居生活も完全に終わる
  • 彼の親子が出かけてからおよそ一時間後、約束の時間に引っ越し業者さんはやって来ました。「よろしくお願いします」私は梱包する家財道具を説明すると、私と彼が長い間同棲した家の中から私の荷物がどんどん段ボールへと詰め込まれていったのです。ほとんどが私の持ち物だったので家の中は段ボールで溢れて行きました。これで彼との同棲生活も、彼のお母さんとの同居生活も完全に終わる。そう思うとだんだん込み上げてくる思いがあ [続きを読む]
  • 彼の親子から逃げる準備開始!
  • 彼と彼のお母さんがお昼過ぎに私の家を出て行くと私はすぐに身の回りの片づけを始めました。あと一時間もすれば引っ越し業者がやって来てこの家にある私の家財道具などはすべて梱包して運んでくれる手はずになっていたのですが身の回りの貴重品などは自分でまとめることにしていたのです。もう、スプーンの一本ですら、私のモノはこの家には残しておきたくはありませんでした。そして、身の回りの荷物をまとめ終わった頃、玄関のチ [続きを読む]
  • 結婚する手前でこの親子の本性を知っておいて良かった
  • 翌日、彼のお母さんは朝からテンションが異常に高くまるで十代の学生のようなノリではしゃいでいました。そして、舞台のチケットをプレゼントしてくれた私にとびきりの愛想笑いを何度も浮かべてきたのです。彼も、嬉しそうにしている母親の姿を見て余程嬉しかったのか幼子のようにお母さんとじゃれ合うのでした。ほんとに結婚する手前でこの親子の本性を知っておいて良かった。私は二人の姿を見ながら痛感したのです。やがて、支度 [続きを読む]
  • やっとすべてが明日で終わるんだ
  • 私は彼の親子との最後の晩餐を終えると一人自分の部屋に戻りました。部屋の中でベッドに横たわり、物思いに耽っているとリビングの方から彼と彼のお母さんのはしゃぐ声が聞こえてきました。明日、この家に何が起きるのかをまるで知らず無邪気に騒ぐ親子。私の家を我が家と勘違いして傍若無人に振る舞う親子。やっとすべてが明日で終わるんだ。もうこの家で暮らす事はない。もう彼の親子と会う事もきっとない。そして私はいつしか眠 [続きを読む]
  • 彼と彼のお母さんに奪われた人生の貴重な時間
  • 彼の親子との最後の晩餐をしながら私は、彼との同棲から始まり、そこに彼のお母さんが夫婦喧嘩をきっかけに乗り込んできて共に暮らすことになったそれまでの日々を一人で振りかえっていました。とんでもなく貴重な時間を無駄にしてしまった。もうそんなに若くもないのに、彼と彼のお母さんに奪われた時間の重みは計り知れず、私はすこし泣きそうになったのです。もう一度人生をやり直す。今度は彼のような人は好きにはならない。そ [続きを読む]
  • 彼の親子との最後の晩餐
  • 私の家で居候する彼の親子は、私が彼らから逃げようとしていることにまったく気づいていない様子でした。相変わらず私の事を都合のいい女だと思いこんでいるのでしょう。そして、彼の親子が舞台を観劇する前日の夜が訪れたのです。それは、私がこの家を出ていく前日の夜でもありました。彼のお母さんは、翌日舞台を観に行くことが余程嬉しかったのか、チケットをプレゼントした私にいつもよりも豪華な手料理を振る舞ってくれたので [続きを読む]
  • 彼の親子からついに逃げます
  • 彼の親子に内緒で秘かに新居を決めた私は後は彼の親子と暮らす今の私の家からどうやって一人出ていくかを考えました。すでにこの家の賃貸名義は、彼に上手く言い聞かせて彼の名前に変わって、賃貸料も彼の口座から引き落とされるようにしていたので、私が出ていく方法だけが問題だったのです。この家にある荷物の半分以上は私の持ち物なので出ていくとなると、彼の親子が居ない時を狙うしかありませんでした。そして、私は彼のお母 [続きを読む]
  • 彼の親子から逃げるための新居を探し回り
  • 彼の親子から逃れるためには、今住んでいる家よりもできるだけ遠くに引越す必要があると感じました。もう彼のお母さんとも何処かでばったり出会うことのない場所。そして二度と私に近づいてこれないような場所。それから私は、彼の親子と同棲しながら、必死に新居を探し回ったのです。その間、彼のお父さんが何度か私の家に来て彼のお母さんを連れて帰ろうとしたのですが毎回、彼のお母さんはキレ芸を披露して追い返してしまってい [続きを読む]
  • 追放の危機を逃れた彼のお母さん
  • またしても私の家からの追放の危機を逃れた彼のお母さんは、さっき、彼のお父さんの前では私の事を裏切り者だなんだと散々罵倒したのが嘘のように嬉しそうに愛想笑いを浮かべながら、私に媚を売ってきました。「今日は何が食べたいかしら?」「今度○○に行かない?」彼のお母さんはそうやって私のご機嫌をうかがい私の家に居候を続けるつもりのようです。そして私は秘かに私一人が暮らす新居を探し始めたのでした。 [続きを読む]
  • 私が夜逃げするしかないかも
  • 彼のお父さんから、彼と彼のお母さんの面倒を丸投げされてしまった私は途方に暮れました。どうしたら私の元からいなくなってくれるの。一度は本気で結婚を考えて同棲を始めた彼に対してもうその気持ちはなく、もはや彼と一緒に居る意味もありませんでした。ましてやそのお母さんの面倒を見る筋も私にはまったくなかったのです。頼みの綱であった彼のお父さんは役立たずでこれではどうしようもありませんでした。こうなったら、私が [続きを読む]
  • 彼と彼のお母さんは共犯者でした
  • 玄関から逃げるように出ていった彼のお父さん。今日も、私の家に居候する彼のお母さんを連れて帰ってくれなかった。私は絶望感に打ちひしがれながら、食卓に戻ると彼のお母さんはさっきまでのヒステリー状態が嘘のように大人しく座ってお茶を飲んでいました。やっぱりさっきのはキレ芸だったんだ。隣に座る彼も共犯だったようで、親子二人して私をだましたのです。 [続きを読む]
  • 私たちの前から逃げた彼のお父さん
  • 食卓の椅子を立ち上がった彼のお父さんはこの場から逃げようとしたのです。それを彼のお母さんはキレ芸をしながら横目で見ていました。玄関へと向かう彼のお父さんの腕を廊下で掴んだ私は「それで良いんですか!いつもそうやって面倒くさい事から逃げてきたんですか!」と怒鳴りました。すると、彼のお父さんは私の目を見て「もう私の手に負える問題じゃない、後は君に任せるから」と真顔で言ったのです。 [続きを読む]
  • 彼のお母さんの面倒を丸投げされそうになりました
  • あろうことか彼のお父さんは、荒れ狂う妻のキレ芸にすっかり圧倒されてしまったのか彼女の面倒を私に再び丸投げしてきたのです。「そんなの困ります!今日連れて帰って下さい!」発狂するかあれのお母さんに聞こえないようにそう言いました。私はもうこれ以上、こんなキレ芸をするお母さんと私の家で生活したくないし、あなた達家族とも早く別れたいの。その思いをしっかりと伝えたのです。すると、彼のお父さんは「ごめん」と言っ [続きを読む]
  • こんな家族と早く切れなきゃ
  • 彼のお母さんはそこまでやるかと思うばかりに私と彼のお父さんの前で荒々しい言葉で捲し立てながらキレ芸を続けました。彼のお父さんも、そんな妻の姿を見たのは初めてだったのか途中から放心状態になっていて、完全にお手上げの様子でした。こんな家族と早く切れなきゃ、私はそう決意すると放心状態になっている彼のお父さんの肩を叩いて「なんとかしてください!」と声を掛けたのです。すると、彼のお父さんは「悪いけどもうしば [続きを読む]
  • 彼のお母さんはキレ芸を続けました
  • 食卓で発狂し始めた彼のお母さん、それに被せるように心にもない事を言いだした彼。もしかしたら、親子揃って演技でもしているのか、だんだん私はそんなふうに感じるようにさえなりました。彼のお母さんはいわゆるキレキャラというやつでこれはキレ芸なのかも知れないと。そして、連れ戻しに来た彼のお父さんをこのまま、追い返して、私の家にずっと居候しようという魂胆なのかもしれないと直感したのです。テレビでは見たことのあ [続きを読む]