motosaku さん プロフィール

  •  
motosakuさん: しこくくらし
ハンドル名motosaku さん
ブログタイトルしこくくらし
ブログURLhttp://motosaku.com
サイト紹介文日高村で見つけたこと
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供358回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2016/10/19 21:22

motosaku さんのブログ記事

  • 里山鍼灸院
  • 日高村の歴史は古く、小村神社に所蔵されている国宝の大刀が古墳時代後期の製作ということからみても、1000年以上の歴史があります。ここでは1000年間も自然と人が仲良く共生してきました。そんな筋金入りの里山で、鍼灸治療ができると思うとワクワクします。鍼灸は、人の自然治癒力を高める治療法です。人と自然が仲良くするための道具とも言えます。昨日、鍼灸院用の部屋が空きました。窓の外には里山の景色(表題写真) [続きを読む]
  • 炎天下に荷物を運ぶ
  • 9月から開院のひだか鍼灸院に置いてある大家さんの荷物を、大家さんと一緒に運び出しました。大きい家具から小さいものまでけっこうな分量があります。最初は梅雨が終わってすぐにやる予定だったのですが、梅雨が終わるとすぐにこの猛暑。下手すると死んでしまいます。この恐ろしい暑さが少し落ち着いたらと思っていたら、いっこうに収まる気配は見えず。今日やることにしました。もうおじいさんの大家さんには申し訳ないこととは [続きを読む]
  • 黄金色の夏
  • 近所で稲の収穫が終わりました(表題写真)。完全に真夏の気候の中で稲だけがたわわに実り、稲刈り機が働いている光景は不思議な感じです。この辺は早生(わせ)といって、早く田植えをして早く刈り取ります。高知は暖かいので二毛作もできますが、今は減反政策のためやっていません。それに台風がしょっちゅう直撃するこの地域では、台風シーズンに入る前に収穫してしまう必要もあり、早生を育てているそうです。 高知商業は今日 [続きを読む]
  • 高知の一番熱い日
  • 表題の写真は野市町のうどん店、真田「ちく天ぶっかけうどん」。静かな暮らしがしたくて高知に引っ越してきたので、よさこいには興味がありませんでした。それが今日、所用で東へ行くことがあり、車中でRKCラジオでよさこいの生中継を聴いていると、どうしてもよさこいを見たくなってしまいました。ほにや、最高。「ほにや」というのはよさこいチームの名前で、よさこい祭りは100以上のチームが参加してそれぞれ踊りを競います [続きを読む]
  • 現実は静かに妥協する
  • 以前、がんばって保護を試みていたのら犬のシロ(表題写真)。保健所や小動物管理センターの職員も必死に捕獲を試みましたが、ことごとく失敗し、結局保護しても「この犬は歳もいっているし、人に懐かないので飼い主は見つからないだろう」ということで、経過観察ということに。そのまま時が経ち、いつのまにかすっかりシロのことを忘れていました。シロは今、親切な人の家の庭で、勝手に暮らしています。今日その家の前を通り過ぎ [続きを読む]
  • ゲンゴロウと謎の卵
  • 表題写真の中央に、絶滅危惧種「ゲンゴロウ」らしき生物が写っています。もしこれが本当にゲンゴロウだったら「新聞記事ものだ!」と言う人もいました。グーグルで調べてみると、やはりゲンゴロウのようです。日高村が有名になるチャンス到来かもしれません。ここにはこの一匹だけではなく他にもたくさんいました。ところで、ゲンゴロウと似たような生物、タガメは調べてみると高知ではすでに絶滅しているそうです。今度はタガメも [続きを読む]
  • きれいな星を見たければ
  • 星空を自慢にしている地域は星の数ほどあります。ただそんな地域ではたいてい「月の出る晩は星が見えないのでダメだ。まして満月の晩などは最悪だ」ということになっています。今日、テレビで竹富島が目から鱗なことを言っていました。「竹富島は空がきれいすぎて、満月の晩は昼間のように影ができる。月が作る珍しい影を見にいらっしゃい。」だそうです。日高村の満月も影をよく作ります。それは夜なのに昼間のような神秘的で不思 [続きを読む]
  • 裏山に白百合の花咲く
  • 鍼灸院の開院まで1か月もないというのに、あまりの暑さで何もやる気が起きません。先日の台風12号以来、日高村は晴れ続き。明日は大家さんが役場に来て自宅兼治療院の新しい契約の打ち合わせをします。今までは口約束だけだったので、大家さんの考えが変わっていないか少し心配です。大家さんは高知市内に住んでいますが、これまで月に1回は来てくれていました。それが梅雨の長雨と猛暑のせいで足が遠のいてしまっていて、最近 [続きを読む]
  • 死しても人は川にて遊ぶ
  • 夏。晴れ続きの仁淀川は本当に美しく、中流部のここ日高村でも、沖縄やハワイの海を思わせる透明なエメラルドグリーンです。今日は「沈下橋でBBQをやり散らかした跡がある」という通報を受けた役場の担当者と、仁淀川沿いを車で走ってきました。夏休み真っ最中。たくさんの人が泳ぎを楽しんでいます。しかしその中に地元の人はいないはず。地元の人は基本的に川では泳ぎません。今日同行した役場の担当者も「危ないな〜」「大丈夫 [続きを読む]
  • 開院までのカウントダウン
  • ここ日高村でも連日猛暑が続いています。車の外気温計も40℃を記録しました。9月1日のひだか鍼灸院開院まで1か月を切り準備も山積みですが、とりあえずこの週末で外の草刈りはほぼ完了です。残り9日ほど有休が残っていると思っていたら、先月末急に残り2時間だけになったと宣告されました。一度もらった有休が使いもしないのに減るなんていうのは聞いたこともありませんが、地域おこし協力隊という仕事にはこういう予測不可 [続きを読む]
  • 許される酒
  • 西日本豪雨の復興ボランティアへ行った高知県大豊町の議員が、夜、酒を飲んで避難所へ押しかけ、トラブルになったそうです。今日、フェイスブックにその議員を擁護する投稿が拡散されてきました。議員はとてもいい人で、メディアが嘘をついていると。どちらが正しいのかは分かりません。ただ高知は酒にとても寛容な社会で、その文化を四国山脈を越えて県外へ持っていくとトラブルになるのは容易に想像できます。あれだけたくさんの [続きを読む]
  • よそ者の地元愛
  • 昨日までいた宮崎県には、どうしたわけか「日高」という名の店が多く、しかもけっこう羽振りがよさそう。高知県日高村の住民としては、宮崎で「日高」が活躍しているのを見ると、間違いなく私たちの地名とは何の関係もないとわかってはいても、気分が良くなります。日高に来てまだ3年も経っていませんが、心の中に地元愛は育っているようです。今日は移住者の仲間と、我々は地域に溶け込めるのか話しました。溶け込まなくてもよい [続きを読む]
  • 高知への帰りは旅
  • どこへ行っても高知への帰りは、最後に長い旅が待っています。必ず高い山々を超えなければなりません。今日は、愛媛県の内子からの高知入り。すれ違いも難しいつづら折りの夜道を車で帰ってきました。この道が大変なので、どこへ行っても最後の山越えの印象だけが残ります。それだけに日高村に帰ってきたときの安心感は半端ないです。 [続きを読む]
  • ワニの刺身
  • 宮崎にてワニの刺身を食す(写真)。サメのことをワニということもありますが、これはあのワニ。アリゲーター。味はたんぱくで、これといった特徴はなし。かすかに川臭さがあるようなないような。どこのワニかと聞いてみたら、「どこか外国」との答え。カンガルーの刺身もおいてありましたが、さすがにあのかわいい動物を食べる気にはなれず挑戦はしませんでした。 [続きを読む]
  • コンクリートが降ってきた
  • 昭和50年完成の職場建物。大雨のせいか、猛暑のせいか、最近特に劣化が目に見えてきました。西日本豪雨では雨漏り。今日はベランダの天井のコンクリートが剥がれ落下。しかも2度。握りこぶし大のコンクリが、金属製の手すりに当たり、2度とも「カーン」と良い音がしました。鹿威しのようで、なかなか風流なものです。 今日から8月。地域おこし協力隊員として最後の月となりました。この建物ともお別れです。 明日から九州宮崎 [続きを読む]
  • さよなら?もへいくん
  • 日高村のゆるキャラ「もへいくん」が、いつのまにか華麗な変身をとげていました。私にとってもへいくんはこれ。丸くて短足。10年以上前、まだゆるキャラがブームになる前に生まれ、ここ2年は私も時々、アテンドをやっていました。生涯で1,2を争うほどの楽しい思い出です。狭く熱い和室でとさごん、おりゅうと出番を待つ。カメラもゆるキャラたちの熱気で曇りがち。右端にちょっとだけ写っているのは今はメジャーになりつつあ [続きを読む]
  • 肉を食べる老人
  • 肉を好んで食べる老人は長寿で元気だ、と今朝のテレビでやっていました。雨のおかげで家でテレビばかりを見ています。確かに、10年以上終末期医療の現場にいたのですが、肉好きに元気な老人が多いと感じていました。ただこれは、肉を食べているから元気で長生きできるというのではなく、もともと元気だから肉が好きだと言う方が正確だと思います。そもそも肉を食べられるほどの元気が、年を取っても残っているのだと。85才で朝 [続きを読む]
  • 災害時に遊ぶ人々
  • 西日本豪雨の真っ最中、高知県の職員が北海道へ遊びに行っていたと今日のニュースでやっていました。その内何人かは災害の担当者だったそうです。同じ時、霞が関では政治家が赤坂なんちゃら亭と称して飲み会を楽しんでいました。褒めてほしいわけではありませんが、国や県の責任ある立場の人たちが災害から目をそらせ遊んでいるのと同じ頃、日本の末端に位置する公務員、私たち村役場産業環境課は、かねてから計画し楽しみにしてい [続きを読む]
  • 台風、東から来る
  • 台風といえば西か南から来るというのが常識でした。それが今回は東から来ます。そのうち、バカボンの歌のように太陽が西から昇るのも現実になるかもしれません。役場の入口で、ちょっとした健康チェックをやっていたので、脳年齢を計ってきました。ここ最近、自分では40年以上生きてきて一番頭が冴えていると感じていたので、脳年齢は30代くらいであろうと予測しての挑戦です。結果、私の脳年齢は56才。実年齢よりも10歳以 [続きを読む]
  • 祝・高知商業
  • 夏の高校野球。高知代表は高知商業高校に決まりました。甲子園の常連、明徳義塾高校を破り12年ぶりの全国大会出場です。明徳ではないので今年の甲子園は盛り上がります。高知で明徳は可哀そうなくらい人気のない高校で、明徳が全国大会に出場しても地元は恐ろしいくらいまったく盛り上がりません。聞いてみると、明徳は県外の選手ばかりだからだそうです。加えて昔、星陵の松井選手を連続敬遠したのも影響しているのかもしれませ [続きを読む]
  • メモ・高知で一番うまい唐揚げ
  • 高知で一番うまい唐揚げは、お隣いの町の「若鳥」という店らしい。いろんな人がうまいと言います。今日もふとしたことで「若鳥」が高知一との噂を聞きました。ぜひ行ってみたいものです。営業時間は夕方5時から。高知は鶏肉が違うのか、たいていどこで唐揚げを食べてもまずいということはまずありません。高知のブランド地鶏「はちきん地鶏」の専門店が南国市かどこか東の方の山の中にあるとも聞いています。ここにも行ってみたい [続きを読む]
  • 天気のリスクをヘッジする
  • こう毎日、日照りが続くと、自然農法をやっている友人が心配になります。以前彼は「高知で農業をやるのは博打です」と言っていました。猛暑、台風、先日の豪雨、それにいつか必ず来る南海トラフ大地震と高知の自然は極端に変化が激しく、農業もそれに左右されざるをえません。一か八かの世界です。彼も大事に育ててきた野菜が、天候のせいで大きな被害を受けたことが何度もありました。私の想像ですが、畑では多品種少量の野菜を育 [続きを読む]
  • 山のお寺で人を識る
  • 大滝山護国寺で釈迦の十大弟子の話を聴きました。十人は、何千人もいたお釈迦様の弟子の中から特に認められた偉大な聖人にもかかわらず、生き様は人間そのもの。今を生きる人と同じような悩みを抱え、葛藤し、必死で生きています。数千年前に生きた人でしかも聖人なのにやけに身近に感じてしまいます。千年経っても人は人。そのことになぜかとても感動しました。ただ、私たち凡人との最大の差は、弟子たちは釈迦が悟りを開いた人だ [続きを読む]
  • 護衛艦ゆうだちに乗艦する
  • 高知市内へ用事がある時には、少し遠回りになりますが、海岸沿いの道を使います。関東の内陸部に住んでいた私にとって、ここでは車で30分も経たずに海が見られるというのは信じられないくらい贅沢なことで、高知に来て2年半経った今でも、海の道の誘惑には勝てません。多摩や川越から一番近い横浜の海まで片道3時間。かつて地獄の大渋滞の果てに拝んだ山下公園の海はどす黒い灰色でした。今日、土佐市宇佐の海は夏の太陽に輝く [続きを読む]
  • 豪雨の爪痕
  • 高知県を外の世界とつなぐたった一本の高速道路は、上り線が豪雨のために土石流に流されましたが(写真)、下り線を対面通行にして通行できます。おかげで川越の旧友一行も無事、高知に来て帰ることができました。高速道路を吹き飛ばす自然の強さと、吹き飛ばされても立ち上がる人間の強さ。「自然との共存」などという言葉が安っぽく感じる力と力のせめぎ合い。今日は私もありがたく高知道を使わせていただき、徳島へ買い物に行っ [続きを読む]