K-CO さん プロフィール

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K-COさん: カルト宗教からの脱会 〜赤裸々リハビリ体験〜
ハンドル名K-CO さん
ブログタイトルカルト宗教からの脱会 〜赤裸々リハビリ体験〜
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/lovepeace2219/
サイト紹介文カルト宗教から脱会は、ゴールではなくスタートなんです。
自由文脱会後のリハビリは、本当に深刻な問題です。
脱会後、如何に自分を取り戻していくのか?をテーマに赤裸々に綴っていきたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 356日(平均1.6回/週) - 参加 2016/10/22 20:56

K-CO さんのブログ記事

  • 母から統一教会を取り上げたら
  • 母のメールを見て、呆れるのと同時に腹を立てた姉でしたが、仕事が忙しく返信するのを忘れていたと言います。すると、何日かして再び追い討ちをかけるようなメールが送られてきました。今回、○○教会(母の所属教会)で大書写会をするので長年、○○(叔父)さんを導こうと懸命に投入してきました…なので、その書写会に誘ったのですが、先回、貴女にメールしましたが、何の返事もくれなかった内容を○○(叔父)さんに指摘され、カ [続きを読む]
  • メールの内容
  • 姉からメールが送られてきました。その内容に「さっぱり意味が分からない」と、戸惑っている様子でした。こんにちわ…一昨日、鎌倉に行って来ました。その時、宗教の話をされ、誰が切っ掛けなのか、直接話したのか、そこ迄確認しませんでしたが、ママが信仰している事で子供達と疎遠になっている事を心配されました…○○○(姉)さんが、この情報を○○さん(叔父)に話したのでしょうか…それを誰が○○(叔父)さんに話したのか知 [続きを読む]
  • 伯父と母
  • 私はピアスを開けています。これは、私の中では小さな反抗だったんです。あれは、22歳くらいの時でした。世の中はイヤリングから、ピアスに移行して少し経っていました。私は、ピアスをしている同期がとても羨ましかったんです。ピアスがとっても、可愛く見えたから。「ねぇ、ピアスの穴を開けても良いかな」全ての事に母親の許可を得ていた私は、いつものように聞きました。「ダメよ‼絶対にダメ?体に傷を付けるなんて、食口 [続きを読む]
  • 私は幸せではなかった
  • 「お正月にお母さんも来たのよ。」私はドキッとしました。伯父や伯母は、私が韓国で幸せに暮らしていると思っていたようでした。去年から、母と絶縁状態になっていた事など想像すらもしていなかったみたいでした。伯父は統一教会には抵抗があるものの、個人が信じる範囲内であれば、強く反対をする人ではありませんでした。それが、人生の支えになっているのであれば、とやかく言うべきではないと言うスタンスです。私は悩みま [続きを読む]
  • あぁ、夏休み
  • 2017年夏。語学ボランティアを始めて、半年が過ぎました。子供たちも夏休みに入り、長女の高校見学に同行したりして、忙しい日々を過ごしていました。夏休み。私には遊びに行く場所があったんです。毎年、母の実家に泊まりに行っては、毎日のようにセミ捕りで遊んだり、海に泳ぎに行ったり、ついでに夏休みの宿題も賄えると言う絶好の場所、鎌倉です。そして、旅行嫌いの父も揃う、唯一のミニ家族旅行でもあったんです。だから [続きを読む]
  • 私に出来ることから
  • 皆さんは、自信喪失経験がおありですか?きっかけは、新しい環境に身を置いた時に経験することが多いのかも知れません。私も然り、韓国から日本に戻ってきた時に経験しました。そこから様々な体調不良に見舞われて、現在に至るわけです。あの時に、ある程度「そう言うものだ」と受け入れられていたなら、ここまで自信を喪失することはなかったのかも知れません。韓国で頑張ってきた事は、一体何だったんだろう…………。日本に [続きを読む]
  • 相棒
  • 日本に帰って来てから、今まで出来ていたことが出来なくなったり、体の不調に苦しんだり、どうして自分はこんななってしまったんだろう?と、いつもクエスチョンが付いて回りました。カルト宗教から脱会したら、日本に帰りさえすれば何とかなると思っていたのに、現実は打ちのめされることばかりで、自信を失い、傷付きたくないから人との関わりからも遠ざかり、自分の心と体がバラバラになっていきました。だけど、適応障害と [続きを読む]
  • 心の叫び
  • 3月になると、去年から綴り始めたカルト宗教からの脱会〜赤裸々しくじり体験〜を書き終えていました。最初は、自分自身を整理するために始めたブログでした。こんなに赤裸々に綴っても良いのだろうかと言う躊躇いもありました。決して勉強が得意でなかった私の文章で、ちゃんと伝わるだろうかと言う不安もありました。ただ、小学校の時に夢中で読みふけった赤川次郎さんの小説のような、読みやすい文章をひたすらに心掛けました [続きを読む]
  • 母からの………
  • 2017年を迎えました。私はその日、富士山を拝みに十国峠に来ていました。韓国に居る時、一番見たかったのが富士山だったんですね。東京で育った私は、小さく見える富士山を見るのが好きでした。天気が良い日は、学校の屋上から眺めていました。だから、日本に帰ってきて毎年のように初日の出は富士山と共に過ごしていたんです。富士山て、スゴくパワーをくれます。見ているだけで、心が癒されていきます。今年も富士山が見 [続きを読む]
  • ★心に響く岡本太郎★
  • 親の顔色をうかがって言いなりになるとしようか。が、それが君自身の人生なんだろうか。そうじゃないだろう。親の人生をなぞるだけになってしまう。そんな人生に責任が持てるかい。自分自身の生きるスジはだれにも渡してはならないんだ。昨日の夕日を眺めながら、じーんと染みた言葉でした。撮影:KCO [続きを読む]
  • ハルモニ
  • 実家を訪ねることが出来たのは、私にとって大きな一歩でした。だからと言って、家や土地やお金が私に戻ってくるわけでもありませんし、そんな話を持ち出せば再び波風が起こることも分かっているので、それ以上の事は追求しようとも思っていません。カルトにマインドコントロールされていたとは言え、自分が選択した結果だからです。時には潔く諦めることも大事で、それよりも今自分が越えて行かなければならない現実を受け入れ [続きを読む]
  • 謝罪
  • 玄関を開けて出てきたのは、白髪頭で少し背筋の曲がった女性でした。私は小さい頃、伯母の事をお姉ちゃんと読んでいたのですが、その頃の面影は全くありませんでした。玄関に入ると、伯母の旦那さんが「いらっしゃい」と声をかけてくれました。お互い緊張した空気の中、お仏壇の前に座りお線香をあげ、父や祖父たちにも挨拶を済ませました。リフォームされた家は、すっかり変わってしまっていてまるで他人の家に来ているようで [続きを読む]
  • 実家へ
  • 呼び出し音が聞こえている間、私の心臓は不安で高鳴っていました。今さら連絡をして、冷たくなじられて電話を切られるかも知れない。でも、それだけの事をしてきたのだから甘んじて受けよう。そう思っていました。カチャ「もしもし」懐かしい伯母の声が聞こえてきます。「あ………もしもし。あの………KCOです。お久しぶりです。」受話器の先から、少し戸惑ったような様子が伝わってきます。「あっ、KCOちゃん」「ご無沙汰して [続きを読む]
  • 後悔
  • 私たちが実家を追い出された後、実家には祖母と父が住んでいました。祖父は、私が小学生の時に胃ガンで亡くなっています。月日が過ぎて、隣に住んでいた叔父夫婦も亡くなり、年老いた祖母の面倒を見るために、父の妹、すなわち伯母夫婦が私の実家で共に暮らすようになっていたのでした。もちろん伯母は、遥か昔に嫁いだ身であり、そんな伯母が家族を連れて実家に戻って来た訳ですから、旦那さんや子供たちの理解を得る必要があ [続きを読む]
  • 迫害
  • 母親を追い返した後、自分の中でもかなりの葛藤とストレスを感じていました。そのせいか血圧も上がり、何日間か起き上がるのもツラい日々が続きました。やっと母親の事を頭の隅から消して、新しい生活を始めていた矢先の出来事でした。それでもこの気持ちを整理し、『仕方のないことだ』と自分に言い聞かせました。正常な親子関係など、カルトに関わっている限り無理な話なのですから。カルトに関わってから、失ったものは数知 [続きを読む]
  • 訪問者
  • ピンポーン玄関のチャイムがなりました。宅配便が来る予定になっていた私は、何の疑いもなく扉を開けてしまいました。「はーい」判子を手にした私がドアを開けると、そこには絶縁していたはずの母が立っていました。うわっ気まずい空気が流れます。母は清平(統一教会の韓国にある施設)で買ったお土産だと言って、子供に渡してくれとヒマワリチョコと海苔を渡してきました。ほぼ1年ぶりに訪ねてきた母。調度その日の記事に、清 [続きを読む]
  • 帰国から3年
  • 日本に帰ってきて3年が経っていました。色んな事があって、色んな思いに駆られながら何とか踏ん張って生きていました。私に何が出来るんだろうか?とか、私の体験をどうしたら生かせるだろうか?そんなことも考えていました。ブログには様々な反応があって、書籍として出版して欲しいとか、テレビ局からの出演依頼などがありました。だけど、私は私のペースでリハビリをしていたかったし、まだ公の場所に出て自分の体験を話せる [続きを読む]
  • 再び傷つく心
  • 少しずつ入ってくるコメントを読みながら、癒されている自分がいました。統一教会の批判と言うよりは、自分が体験した内容を綴っていたためでしょうか。現役信者からのコメントはほとんどありませんでしたし、あったとしても「そう言う現実がある」ことを認識した立場でコメントをして下さいました。私のブログをもう読んでいないであろうことを願いますが、姉妹ブログのコメント欄が少し荒れたことがありました。その方は、現 [続きを読む]
  • ちょっと怖かったブログ
  • ブログを始めようと思い立った私は、どのサイトにアップしようか悩みました。昔、yahooのブログを噛ったことがあったのですが、時代の流れはアメブロかなと何となく思いここに立ち上げました。最初の頃は、誰かの反応とか期待もしていませんでした。アメブロの仕組みも良く理解していませんでしたしただ記録として残すのであれば、人に知られたくないような赤裸々な部分まで綴ろうと思い、自分の心からの叫びを書きました。ハン [続きを読む]
  • 私なりのリハビリ法を探す
  • カウンセリングが継続できなかった私は、正直落ち込みました。その反面、自分に合った回復力を身につける必要があると思ったのです。せっかくカルトから脱出出来たのに、代わりの物にすがることもしたくありませんでした。そこで考え付いたのが、自分の思いをノートに書き綴ることでした。どんな事でも良いから、今の自分が抱えている「思い」を書き記すのです。不安や体の不調なども書いていきました。すると、何となくスッキ [続きを読む]
  • 絶対服従
  • 大人が泣きながら歩いているのですから、周りの人から送られる視線は痛いものがありましたが、自分の感情を抑えることが出来なかった私は、駅に着いてからようやく落ち着きを取り戻しました。トイレで泣き腫らした顔を洗い、下りのホームに立つと線路に吸い込まれるような感覚になります。生きていることがツラい。このまま楽になれる方法が目の前にある。そんな思いが、一瞬頭を過りました。幸か不幸か、私には子ども達の存在 [続きを読む]
  • 貴女は変わっていない
  • 自分の気持ちを建て直すために、カウンセリングを再び始めようと思いました。しかし、今まで通っていた心理学室は閉鎖されてしまった為、違う大学のカウンセリングルームを探しました。すると、比較的近所のM大学にも有ることが分かり、そこに通うことにしたのです。時は、2016年の春です。新しい気持ちで訪れた、大学のカウンセリングルーム。私の担当は、30代くらいの堀越(仮名)と言う男性の臨床心理士でした。「貴女のだいた [続きを読む]
  • 私には出来なかったこと
  •  「治らない病気」と言われて、正直落ち込みました。だけど、もうなってしまったのですから上手く付き合っていくしかありません。 そんな時、姉が突如結婚すると言い出したのです。私はその話を聞いた時、マッチングを受けた大阪の人と結婚することになったのだと思いました。しかし、よくよく話を聞くとそうではありませんでした。 姉には、10年前に付き合っていた男性がいました。案の定、母と教会によって無理矢理に引き裂 [続きを読む]
  • 思い当たる方いらっしゃいませんか?
  •  検査入院して分かったことは、確実に低血糖症状が現れていたということでした。一般的に低血糖症状を引き起こす要因として、糖尿病の治療に使用するインシュリン注射が挙げられると思います。インシュリンが利きすぎて、低血糖症状を引き起こす怖い症状ですね。しかし私は、糖尿病治療を受けているわけではありませんでした。 入院2日目で、私の血糖値は62まで下がりました。血糖値が下がる度に採血をして、ホルモン値などを [続きを読む]
  • 体がおかしい
  • 2016年1月。私は病院のベットの上にいました。体の不調をずっと抱えたいたのですが、それは精神的なものから来る不調だと思っていたのです。度々襲われる低血糖症状、それが段々と酷くなり、終いには一日に何度も襲われるようになりました。しかし、近所の町医者に相談しても「そんなことは絶対に有り得ない」と門前払いを食らうばかりで、不安だけが増していきました。症状はと言えば、動悸がして手が震え始め、唇に力は [続きを読む]