佐藤典宏 さん プロフィール

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佐藤典宏さん: あきらめない!がんが自然に治る生き方
ハンドル名佐藤典宏 さん
ブログタイトルあきらめない!がんが自然に治る生き方
ブログURLhttps://satonorihiro.xyz/
サイト紹介文進行がん、ステージ4、再発、転移、末期がん、でもあきらめないで!自分でできることがあります。
自由文こんにちは、佐藤典宏(さとう のりひろ)と申します。消化器外科医としてがん患者さんの診療のかたわら、がんの基礎研究もしています。がんの治療ではどうしても受け身になってしまいがちですが、完全寛解やがんとの共存をめざして自分で積極的にできることがたくさんあると思います。このブログを通して患者さんの役に立つような情報をお伝えしたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2016/10/25 00:04

佐藤典宏 さんのブログ記事

  • 「ガンとわかったら読む本」が出版されました!
  • おかげさまで、「ガンとわかったら読む本 (専門医が教えるガン克服の21カ条)」が無事に出版されました。本当にありがとうございます。ガンとわかったら読む本 (専門医が教えるガン克服の21カ条)posted with ヨメレバ佐藤 典宏 マキノ出版 2018-06-16Amazonで購入楽天ブックスで購入6月24日(日)・25日(月)に朝日新聞 一面に広告を出させていただきました!本書は、がんと告知されたすべての患者さん(とご家族)に、「がんを [続きを読む]
  • がん治療は腸内細菌(腸内環境)で決まる?善玉菌サプリメントのすすめ
  • 最近、腸内細菌(腸内環境)とがんとの関係がクローズアップされてきました。腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌、そして日和見菌に分類されますが、このバランスのことを腸内環境または腸内細菌叢(あるいはマイクロバイオータ)といいます。腸内環境の乱れは消化吸収や栄養の障害にとどまらず、炎症を引き起こしたり、免疫力を低下させたり、アレルギー性疾患の原因となったりと、さまざまな病態を引き起こすことがわかってきました。ま [続きを読む]
  • がん患者さんが主治医(担当医師)との関係をよくするための5つのポイント
  • がんの治療を受ける場合、主治医(担当医)との信頼関係はもっとも大切なことのひとつです。なぜならば、がんの治療は患者さんと医師との共同作業であり、お互いの信頼関係が欠かせないからです。じっさいに、がんを克服した患者さんの多くは主治医と良好な人間関係を保っています。たとえば、私の担当させていただいている患者さんのなかでも、進行がんを克服した人はみな医師とのつきあい方が上手だと感じます。では、どうしたら [続きを読む]
  • 膵臓がん(膵癌)の診断法を医師が解説:その検査は何のため?
  • がんの疑いがあるとき、たとえばCTやMRI、血液検査など、色々な検査をします。検査だけで2週間(あるいは、それ以上)かかる場合もあります。また、当然ですが、検査費用もかさみます。もちろん、検査にはそれぞれ理由があるのですが、なかには「また検査?何のため?」と疑問に思う人がいるかもしれません。今回は、膵臓がんを診断するための検査について、一般的な検査法とそれぞれの目的について解説します。膵臓がんの確定診 [続きを読む]
  • 膵臓がんの局所再発に対する体幹部定位放射線治療(SBRT)の有効性
  • 膵臓がんの治療成績は依然として厳しい状態にあり、切除可能な膵臓がんであっても術後に転移・再発することが少なくありません。膵臓がんの切除後には色々な再発のパターン(遠隔転移や腹膜播種など)がありますが、20〜30%では局所(残った膵臓や切除した部位の周囲組織)だけに再発が認められます。このような局所の再発に対しては、一部の施設では放射線治療が試みられてきましたが、治療成績についてのまとまったデータの報告 [続きを読む]
  • 癌に効く食べ物:ナッツで進行大腸がん患者の生存期間が延長
  • ナッツには、不飽和脂肪酸、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど、がからだによい栄養素が豊富に含まれており、さまざまな病気を予防する効果があります。たとえば、ナッツを食べると糖尿病やメタボリックシンドロームといった生活習慣病のリスクが低下するといわれています。高血糖状態や高インスリン状態は、がんを進行させることがわかっていますので、ナッツを食べることはがんの予防や治療にもよいと考えられます。実際に、ある [続きを読む]
  • 運動によって筋肉から分泌されるマイオカインに強力な抗がん作用!
  • 運動をすると、筋肉からさまざまな物質(ホルモン)が血中に分泌されますが、これをマイオカイン(ミオカイン)と呼びます。最近、このマイオカインの抗がん作用に注目が集まっています。これまで多くの研究によって、運動ががんの予防や治療に有効であることが示されてきました。例えば、ウォーキングなどの適度な運動が、13種類ものがんの発症を予防することや、がんの診断後に運動をつづけることで、再発率や死亡率が有意に低下 [続きを読む]
  • 癌の自然退縮:大腸がん肝転移が自然治癒した1例
  • がんが、治療せずに自然に小さくなったり、消失する、いわゆる「自然退縮(spontaneous regression)」の症例は、世界中から多数報告されています。その頻度はおよそ6〜10万人のがん患者に1人といわれていますが、正確な統計はありません。また、がんが自然に治癒するメカニズム(原因)も分かっていません。このブログでも、大腸がん、肝細胞がん、乳がん、あるいは肺がん(扁平上皮がん)の自然退縮例を紹介してきました。関連 [続きを読む]