LIBERAL12 さん プロフィール

  •  
LIBERAL12さん: 成年後見制度という闇社会
ハンドル名LIBERAL12 さん
ブログタイトル成年後見制度という闇社会
ブログURLhttp://liberal12.blog.fc2.com/
サイト紹介文成年後見制度は悪法。権利擁護という名の地獄。家裁は士業のハロワ。認知症をカモる士業。被害救済なし。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/10/27 19:08

LIBERAL12 さんのブログ記事

  • 障害者雇用水増し不正問題に関する参考意見
  •   前回(10月22日)トピで標題の問題を取り上げた。  これね↓  http://liberal12.blog.fc2.com/blog-entry-195.html  23日の本日、類似意見のニュースを見つけたので  参考までに張り付ける。  http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2018102302000104.html  単なる数合わせはイケナイよ、  職場環境の整備が不可欠だよ、と。  マトモな人なら誰でもそう思うんだよね。。。 [続きを読む]
  • 裁判所の障害者雇用水増し不正問題における対応
  •   超タイトスケジュールで更新がままならず…  当ブログ読者の方々には大変申し訳ないです。  (まあ、ファンのみならず、一定程度「監視」とか   「スパイ」とかがくっついてくるのは世の理で   そういう方々がいることも承知だから、   そう期待されてもいないんだろうとは思ってるけど…) さて、立法・行政のみならず、司法までもが  障害者雇用の申請を不正に水増しで行ってい [続きを読む]
  • 家裁の運用!死に至らしめるほどのストレス!
  •   ネット公開の現代ビジネスの記事に反応があることが見て取れる。  (相変わらずネットサーフィンでの手応えだから、   世間的にどう受け止められているのか本当のことは解らない。)  この記事だが ?  http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56169  「障害のある娘のために裁判所と闘い、命を落とした母の無念」    なかなか大仰な見出しである。  内容も、家裁の運用を全く理解できない親族後見人である母 [続きを読む]
  • 士業後見人による合法的遺産奪取と親族の闘い
  •    2018年6月末に「やっぱり」なニュース   病死男性の遺産 成年後見法人が受領 親族が提訴? 2018/06/26   https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201806/0011379330.shtml   そりゃ、そうなるわ。      この元の詳細は? 2018/05/13   成年後見 神戸のNPOが遺産受領 病死男性の自宅   https://this.kiji.is/368220967807550561 これについて [続きを読む]
  • 袴田巌さんに見る権利擁護を謳う成年後見制度の嘘。
  •   2018年6月11日 東京高等裁判所にて  大島隆明裁判長が袴田事件の再審請求を棄却した。  一方で、健康状態を鑑みて  死刑と拘置の執行停止は維持する  という、チグハグ判決を言い渡した。    弁護団は即時特別抗告するとのことだから  最高裁に判断が委ねられることになる。  https://mainichi.jp/articles/20180612/ddm/001/040/218000c  さて、この事件が成年後見制度と何の関係があるのか?  そう思う [続きを読む]
  • 大阪家裁「意思の尊重」が早速無視された詐欺まがい事件②
  •    前回事件で挙げたポイントに沿って、   社会福祉士系法人補助人による   被補助人男性死亡後の土地建物遺産贈与事件を論じる。   【ポイント】   ①本人は被補助人であった。   ②公正証書が作成されたのは後見効力発生から2年後で    本人が入院中であった。   ③公正証書遺言作成直後、意思の変更を明確に表示。   ④自署遺言の書類不備   ⑤法人の言い分と神戸家裁の認識      まず、 [続きを読む]
  • 大阪家裁「意思の尊重」が早速無視された詐欺まがい事件①
  •   タイトル通りですが、大阪家裁が「意思の尊重」を出した途端、  「成年後見 神戸のNPOが遺産受領 病死男性の自宅」  という事件が報道されました。  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00000005-kobenext-l28  以前、社会福祉士が尤も問題だ、と書いたと思いますが、  社会福祉士という響きで司法職士業よりも  周囲の警戒感を薄めることもできるし、  何よりも、「福祉職」だからね、職業倫理的に [続きを読む]
  • 大阪家裁に見る「家庭裁判所」の欺罔を斬る ②
  •    前回トピで「大阪家裁の本人意思尊重指針」について   要旨を纏めたが、それを基に意見をいう。   https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180501-OYTET50005/   「本人意思の尊重」など今更改めて言うのはおかしい!   と、前回も書いた。   その理由は、数多ある。   まず、2000年に後見制度としてスタートした3大理念のうちの   1つが、「自己決定の尊重」   当然だが、自己決定とは自己の意思 [続きを読む]
  • 大阪家裁に見る「家庭裁判所」の欺罔を斬る ①
  •   5月の連休中真っただ中の5月1日、  後見制度に高い関心がある国民の中を  衝撃的な記事が駆け巡った。  ? これね。  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180501-OYTET50005/   しかし、その中身の検討はまだ尽くされていないように感じるので  超個人的な視点で検討していくこととする。    その前に簡単に要旨を。  *大要   大阪家裁は後見人に本人意思を尊重するよう求める   ガイドライン [続きを読む]
  • 社会福祉士の横領事件 -②横領原因の検討と適任性
  •   さて、前回①社会福祉士による被後見人預貯金横領事件  の続きになるが、今回は、その理由に使われた  彼の運営する「障害者施設の業績悪化」への補填を検討する。   実は、社会福祉士ならずとも「事務所経営の行き詰まり」を  理由にするケースは非常多い。  例えば、消費税が5%から8%へ上がる時代、  東京三会が開催する家裁後見担当判事をお招きしての  合同研修会で、消費税が3%も上がることを受けて [続きを読む]
  • 社会福祉士の横領事件 -①事件事実
  •   ほんの少し前に、士業の中で一番問題なのは  実は社会福祉士のような福祉系士業だと書いた。  自称・社会福祉士であるカモさんという方が切っ掛けになった。   ? http://liberal12.blog.fc2.com/blog-entry-153.html  さて、今回、この件は深堀出来そうなので事件とともに  論じてみることにするが、まずは事件紹介から。  情報源は以下である。  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00010000-nish [続きを読む]
  • 弁護士の業務上横領(後見絡みではない!?かも)
  •   またもや横領事件発生です。  もう、どーにも止まらないッ♪  と、ふざけてる場合じゃありません。   2018年4月26日(木)0:40配信 朝日新聞デジタル  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000001-asahi-soci    またもや、弁護士の巨額業務上横領で逮捕者出ました。  【要旨】  容疑者は、東京中野区松が丘2丁目の  元弁護士,菅谷公彦(51)が、  遺産分割協議を任されていた70歳女性に支 [続きを読む]
  • 道の途中@進捗
  •   世間では、me too運動やら、レインボー運動とか  政治家もなぜか市民が行う社会運動にライドオンして  旋風を巻き起こしているようです。  一方で、成年後見制度は一向に誰にも見向きもされず、  路傍の石状態。  しかし、成年後見制度も何件かがニュースになったので  まずは、そこから取り上げていきたいと思います。  相変わらず暗い横領問題2発、  1件は後見横領事件として報じられていませんが  推認さ [続きを読む]
  • 「笑う相続人」差別用語引用学者を重用する厚労省の低見識
  •   学歴や肩書という鎧が立派でも、  人間性は随所に顔を覗かせてしまうものである。    この4月から成年後見制度利用促進委員会は  厚生労働省社会援護局地域福祉課に移管された。  その一部は、厚労省の認知症施策推進室や  障害者施策推進室にそれぞれ担当が枝分かれしている。  つまり、身上に関しては、ますます解任がしにくい環境が  作り上げられていこうとしている。  地域=地方自治体=地方公務員で [続きを読む]
  • 司法書士横領への家裁コメント「適正な処理」への疑問
  •   また、出た。専門職後見人による横領。  その額500万円。  (岐阜新聞Webより引用)  岐阜地検は8日、後見人の立場を利用して  4名の被後見人の財産から計約500万円を着服したとして  業務上横領罪で、海津市の元司法書士(61歳・男性)を在宅起訴した。  岐阜家裁が被告の不正行為を把握し、昨年1月に岐阜地検に告発していた。  (告発から1年もかかっているのか・・・)  起訴状によると、2015年4月28日 [続きを読む]
  • 権利回復が後見被害者を生み出す門になるとき〜欠格条項全廃
  •   利用促進を阻む理由として  障害者の欠格条項があげられていた。  欠格条項との関連での私見は以前にも述べたと思う。  ?  http://liberal12.blog.fc2.com/blog-entry-102.html  さて、2018年3月1日の朝日新聞朝刊4面に  「成年後見利用者の欠格条項全廃へ」という記事が載った。  それを受けて・・・    欠格条項の一斉削除がされたとしても  殆どが「それ以前」の問題を孕んでいる障害者たちであり、  [続きを読む]
  • 朝日新聞「伸び悩む成年後見」識者意見にみる危険性
  •   朝日新聞の「伸び悩む成年後見」の記事内容を紹介しながら  意見を述べた。  「カジュアルな・・・」とか  「行政情報からのニーズの掘り起こし」など  こういうキーワードがどんな惨劇を招くのか・・・  三重県桑名市で起こった後見事例で知ることができる。  時は2016年、レビー小体認知症の母親が転倒などで  身体にあざを作ることが多くなったが、  通所のデイサービスで保護され、  そのまま市区長汚損 [続きを読む]
  • 思考と見識を疑わざるを得ない識者たち;朝日新聞記事から-下
  •   前回に続き、今回は弁護士の河村建夫氏の持論を考える。  見出しは、「お隣 手助けする気軽さを」  彼は20人弱の後見人経験を持つと言う。  要約すると、  『その経験から思うのは、まず゛本人の抵抗感”だ。   基本的に預貯金を自分一人では下ろせず、自分の領域を侵されて   不自由だと感じてしまう。   自分で衰えを認めることにもなる、まだまだと思う気持ちがある。   費用の問題もある。司法書士や [続きを読む]
  • 思考と見識を疑わざるを得ない識者たち;朝日新聞記事から-上
  •   どうしても、看過できない記事が出た。  2018年2月20日(火)朝日新聞15面オピニオン  「伸び悩む成年後見」である。  ブログ主は朝日新聞をとってはいないが、  たまたま知人が「かなり問題ある制度だという記事が出た」  と、教えてくれたから読んでみた。  しかし、購入してみると  「かなり問題がある制度だ」と言っているのではなく  この2名の認識自体が大いに問題であると思わざるを得なかった。  こ [続きを読む]
  • 旧民主党が後見制度の被害に積極的になれない理由
  •   昨年の衆議院選挙で、旧民主党が分裂し、  希望の党、立憲民主党、無所属、遭えなく落選組、  に議員は散らばった。  前にも書いたが、希望の党は事実上の第2自民党である。  目先のことに飛びつく短絡さもあり、とても期待できない。  長島などは、自民党議員から憐憫の情をかけられているくらいである。  「かわいそうに・・・、本当は自民党に来たいのに来れないんだよね」と。  希望の党に移った小宮山泰子 [続きを読む]
  • 後見生誕10年目から水面下で進んだ利用促進法案
  •   2010年ごろから徐々に増え始めた士業だが  それでも、士業不況の影響か、はたまた人様の金を手にすると  宝くじにいきなり当たっちゃった人の失敗例のような  倫理観の欠如が起こるのか・・・そりゃ定かではないが、  士業も「横領億り人」の殿堂入りを果たしてしまった。    社会福祉士などを含む士業に士業監督人に、  家裁の書記官に、社協職員、親族・・・、  もう認知症高齢者や障害者の金を横領しない人 [続きを読む]
  • 成年後見法成立後のシナリオ
  •   前回までの3回で成年後見法が  何の意図をもって誰の働きかけで成立したか・・・  大方の想像はついたことと思う。  成立後約10年の時間をかけて、  親族には財産管理を任せておけない  というシナリオを描く必要性があったのだが、  期せずしてチャンスは一気に訪れた。  2008年(平成20年)のリーマンショックという  世界的金融危機である。  日本も当然、その煽りを受けた。  「家族概念での助け合い [続きを読む]
  • 成年後見法立法(民法)の謎を解く・・・3
  •   前回、民法・刑法はそう簡単には変わらない、  100年前の明治刑法、明治民法が未だ生きているのが  現実であると・・・いうことに触れた。  だから、法は絶対に正しいとは言えない。  日本国憲法は1946年(昭和21年)の11月3日公布  翌年の1947年(昭和22年)5月3日施行である。    95年改正で刑法200条が削除された。  その契機となったであろう  尊属殺人である矢板・実父殺人事件は案外有名である。   [続きを読む]