日本語大好き陰陽師 さん プロフィール

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日本語大好き陰陽師さん: 国語塾 毒舌ブログ
ハンドル名日本語大好き陰陽師 さん
ブログタイトル国語塾 毒舌ブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/michiko0522/
サイト紹介文北海道十勝地方で小さな国語塾を主宰しています。国語ネタを中心に日々感じた事などを毒舌でつぶやき中
自由文北海道十勝地方で小さな国語塾を主宰しています。日々感じた国語ネタをつぶやいています。過去3年間のブログは「帯広とんとん」内のサイトでご覧いただけます。国語に興味がある方はもちろんのこと、あらゆる方に読んで頂きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/10/28 10:54

日本語大好き陰陽師 さんのブログ記事

  • 小論文対策
  • 「小論文」と「作文」は似て異なるものなので、入試に「小論文」が必要ならば出来るだけ対策を取った方がいいと思う。その手段としては通信講座、学校の先生、塾の先生、予備校の授業などなどがあり、自分に合ったものを選べばいい。全くの対策なしで受験するのは、まるで防寒具を着用せずに冬の北海道の野外を過ごすようなものだと言いたい。「寒い寒い」と震えながらでも短時間防寒具を身につけず冬の北海道の野外を過ごしたと [続きを読む]
  • 袖振り合うも他生の縁
  • 「袖振り合うも多生の縁(そでふりあうも たしょうのえん)」という諺がある。意味は「見知らぬ人とたまたま道で袖をすり合わせるというのも、前世からの深い因縁によるものであるということ。人と人との関係は単なる偶然によって生ずるわけではないので、大切にしなくてはならないという仏教的な考え方。」 「多生」は「多く生きる」つまり、現世の前に積み重ねた数多くの前世。その数多くの前世の因縁が積み重なった結果が現 [続きを読む]
  • 文体模写の才能・・・
  • 文豪や著名人など、100通りの文体でカップ焼きそばの作り方が書かれた「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 」シリーズ本が話題になっている。本屋さんに山積みになっているのを見かけ、買おうか迷ったけれど…買わなかった。なぜならば自宅には「積読」状態の本が多く鎮座しており、読む余裕がないと思ったから。でもひょんなことから気が変わったので近々手に入れて移動中の合間などに読もうと今から楽しみだ。さ [続きを読む]
  • 基本は「主語」と「述語」!
  • 文章の骨組みは言わずもがな・・・「主語」と「述語」!まずはこれをしっかりと把握しておく必要があるのだけど・・・。記述問題などの採点をしていると、本文中において「まとめる」部分は合っているのだけど如何せん主語と述語が合っていない解答がちらほら。折角「おっ、いいぞ〜」と思いきや最後の最後でこけるというパターンが多い。本人としては字数以内に収めようとして必死がゆえに最後の最後(つまり述語)を削ってしま [続きを読む]
  • 「ユーモア」は無敵?!
  • 「絶望の反対語はユーモアだと思う」と、とある有名なタレントが発言したと話題になったことがあり、うまいことを言うなあ〜と感じると同時に「ユーモア」は「絶望」の反対語のみならず、あらゆる場面において有効で効力を持つなあと実感する。少なくとも、日ごろは苦虫を嚙み潰したような顔をした指導者を懐柔させたり、クレーマー撃退に対して一回は効力を発する。先日の中学生授業でのプリント演習時に、中間テストを終えたば [続きを読む]
  • 答え方に要注意
  • 答え方って意外と難しい。聞かれたことを答える必要があるとは皆、頭では分かっていても内容把握の方に意識がいってしまい答え方をおろそかにしてしまうことがあるので要注意。例えば本文では「日本人は日本語をおろそかにしすぎている。これはよくない。」、問では「筆者はどんなことを希望していますか?」とあった場合に「あ、ここが筆者の主張だ!」と先に紹介した文章をチェックし、そのまま答えてしまうタイプが意外と多い [続きを読む]
  • 「おすそ分け」「お福分け」
  • 毎年この時期(収穫の秋が過ぎる頃)になると全国の美味しいものをいただくことが多い。とっても有難く、美味しいからこそ人様にも「美味しいからぜひに」と差し上げることが多い。何十年か前までは人様に何かを差し上げるときはへりくだった謙虚な気持ちを込めて「つまらないものですけど・・・」というのが挨拶としての決まり文句だったが「つまらないものを人に差し上げるのはおかしい」という考え方が広がり、最近は「美味し [続きを読む]
  • 「生きる」「活きる」
  • 「秀吉の活」(木下昌輝著 2017.11.25第1刷発行)の序章に「そうじゃ、日吉。同じ?生きる?なら、?活きる?でないと駄目なのじゃ」という弥右衛門のセリフがある。(※弥右衛門とは日吉の父、日吉とは後の豊臣秀吉のこと。?陰陽師注釈)「つまり、同じ?いきる?でも全然違う。ただ鍬を振るにしても、土のことを考えずに耕すのと、土のことを考えてやるのとでは、秋の実りが全然ちがうようにな」「つまり、たくさん考えて、 [続きを読む]
  • SOMEDAY いつかはきっと・・・(絵本)
  • いつもお邪魔させていただいている 花ゆき先生のブログタイトル「Someday -いつかきっと」を見た瞬間に「SOMEDAY いつかはきっと」という絵本を思い出した。誰でもが持っている「こうなったらいいなあ」という願いを想像しているエレン。次から次へと願い事を想像し…後半には「いつかはね・・・クリスマスツリーだって すきなように かざらせてもらう。パパも ママも おにいちゃんも てつだいっこ なしよ。」と、 [続きを読む]
  • 漢字派?それとも・・・?
  • 貴方は漢字派?それとも平仮名派?片仮名派?むろんどれが正しいとかはなく、一言で言うとその人の好みで使い分けたり、ケースバイケースで使い分けるのがよい。例えば、動物を見て「可愛い〜」と表記するのと「カワイイ〜」と表記するのを比べると「カワイイ〜」の方が優しい印象で、言っている本人の感情や様子が想像しやすいだろう。さて、自分自身はと言うとズバリ「漢字派」!!!昔から漢字が大好きで、ついついなんでも漢 [続きを読む]
  • ”受験生へのメッセージ 紙風船12月号①”
  • いつもお邪魔させてもらっている若松先生のブログ。先生、先生の教え子の言葉、生き方・・・。涙なしでは読めない深いもので、多くの方々に読んでいただきたいと思いリブログさせてもらう。余計な言葉は必要ない、むしろ邪魔だと思うので今日は陰陽師特有の「長々文章」は割愛する。明日からはいつも通りの長々ブログに戻る予定、こうご期待?! [続きを読む]
  • 「志望動機」を書くこと・・・
  • 昨日、高校入試の推薦願を持ってきた生徒がいた。一応下書きをしたものを担任(国語担当)に見せ朱を入れてもらった状態で、国語塾でも添削をお願いしたとのこと。ちなみに最終締め切りは4日(月)。①志望動機②自己アピール文③中学3年間の活動についての3個所書く必要があり、②と③に関しては本人が最初からきちんと書いていた。細かい接続語などを担任が訂正しており(さすがは国語教諭、自分も全く同じように直すだろうなあ [続きを読む]
  • 「とりあえずやってみる」「勘を養う」
  • 今日の午後、ふとしたきっかけから幼児〜中高生対象に英語を指導している方と話す機会があった。年齢が低い、海外移住はおろか海外旅行の経験すらないような子供たちを英検4級以上に合格させるスーパー指導者。中学生たちは準2級はもちろんのこと現在2級を目指して頑張っているとのこと。自分自身を振り返ってみるととりあえず就職に有利かもしれないので最低限2級ぐらいは取得するかあ〜という軽い気持ちで大学時代に英検2級を [続きを読む]
  • 大和撫子
  • 先日、ある女性のことを説明するために「一言で表現すると大和撫子(やまとなでしこ)のようなタイプ。」と生徒に言ったところ「??」の反応。つまり「大和撫子(撫子《ナデシコ》の花のように、繊細で可憐だが芯は強い女性のこと、女性に対する誉め言葉。)」を知らない・・・。慌てて「大和(やまと)は昔の日本の呼び名で、撫子は・・・・」と拙い絵を描いて必死で説明したのだけれど( ゚д゚)・・・。ああ、今の子は「なでし [続きを読む]
  • 即断即決
  • 【ビジネスはスピードが命。「即断即決」ができないと、大きな成果を得ることはできません。日本IBMのシニア・プロジェクト・マネジャーとして数百人のメンバーを抱える木部智之氏は「即断即決ができないと、チーム全体の効率や生産性が落ちる」と言い切ります】(東洋経済オンライン 11月29日付より抜粋)。「即断即決(そくだんそっけつ)」の意味「その場で直ちに決めること。間髪をおかずに決断を下すこと。▽「即断」「即決 [続きを読む]
  • 「雨降って地固まる」
  • 「路面凍結で事故多発 十勝管内5署で29件」という記事が新聞に載っていた(十勝毎日新聞11月27日付)。実際にあちこちの道路が凍結しており、冬用タイヤでもハンドルを取られてしまうという状況で何人かの知人は、車2台が横転しているところを目撃したとか・・・。まさに「雪降って地固まる」≒「超危険」だよなあなと、ふと思った。北海道に来てから早9年目、ようやく路面凍結の状態に慣れてきたとはいえそれでも恐い・・・。予 [続きを読む]
  • ”捕まった私”「百鬼夜行」「魑魅魍魎」
  • 先日、ブロ友の「花ゆき」様がとってもとっても興味深い記事の中では国語塾のことを取り上げて下さり、光栄であると同時に、もったいないような気分だ。その記事の中に「魑魅魍魎」「百鬼夜行」という四字熟語あったので紹介する。「魑魅魍魎」とは【人に悪いことをする、さまざまな化け物のこと。または、私欲を満たすために悪事を働く者たちのたとえ。「魑魅」は山林の精気から生じるとされる化け物。魍魎」は山川や木石などの [続きを読む]
  • 「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」
  • 今日11月26日は「いい風呂」の日だとか。数字の語呂合わせからすると成程〜と納得。「いい風呂」の日と知った瞬間に江戸時代に十返舎一九作の「東海道中膝栗毛」に収められている話を思い出した。「弥次さん喜多さんが、小田原で初めて五右衛門風呂に入るという話。五右衛門風呂(釜の底板が浮いている風呂、入るとき底板の上に乗ってそれを沈めて入る)の底板の扱い方を知らない二人は底板を風呂の蓋だと思い込み、どけてしまう [続きを読む]
  • 「面倒くさい」って悪い?!
  • 某生徒がお月謝を今月分と来月分をまとめて持参してくれた。一緒に確認して目の前で領収印を押し「先の分までいただいてしまって・・・有難う。」とお礼を言ったところ、その生徒が「我が家は皆、面倒くさがり屋なんです。それゆえすぐに忘れてしまうことが多く、忘れるぐらいならば先にお渡ししておこうと思ったんです。」とのこと。「面倒くさい」とは辞書には「手間や困難さを考えて気が進まない。面倒である。億劫だ。」(実 [続きを読む]
  • 正直な視点
  • 中学2年生の教科書に山川方夫の「夏の葬列」という小説が載っている。「主人公が久しぶりに故郷を訪れる。彼は戦時中、米軍の機銃掃射を受けたのだが、そのとき近くに年上のひろこさんがいた。ひろこさんは主人公を守ろうと近づいてくるのだが彼女は白いワンピースを着ていた。この色は目立って標的になると思った主人公は彼女を突き飛ばしてしまう。そこに機銃掃射。ひろこさんは血まみれになりその後どうなったのかよく分からな [続きを読む]
  • ラジオ出演
  • 昨日のラジオ出演も本当に楽しかった〜〜〜。こちらの思い付き、提案を快く引き受けて下さり、さらには打ち合わせ時に盛り上がった話題を上手に振って下さり番組を進行…というM様のお気遣いや仕事ぶりにはただただ頭が下がり感謝しかない。感謝と言えば今日は「勤労感謝の日」!仕事を提供して下さる方々、元気に働ける自分自身の体などなどに感謝!&・・・こんなことを言うと若い子たちに嫌がられるかもしれないけれど保護者 [続きを読む]
  • ”【おススメ】歴史漫画サバイバルシリーズ”
  • 最近の授業から気づいたこと。①小学生にありがちなのが、問題文を読まずに「まさに適当」に答えを書くタイプが意外と多い。②本文に合っているものを選べ。間違っているものを選べという問いで迷うタイプが多い。以上の二点はある意味、永遠のテーマなのだが・・・。①については大人や指導者がつきっきりで本文や問を読んで解かせると子供たちは解ける。つまり「読めば理解できる」のだけど「興味がないから読みたくない。」「 [続きを読む]
  • 変換ミス
  • 明日のラジオ番組の打ち合わせのため、担当者M様と昨日何度かメールをやり取りした際に、「『おかんメール』という本がとにかく面白く、一人で笑っています」・・・という近況報告をいただいた。話題になりシリーズ化していることは知っているもののまだ一度もきちんと読んだことがないので張り切って近所の本屋さんへ。残念ながら近所の本屋さんに在庫はなく別の支店には在庫ありとのことで、近々別の支店で手に入れる予定。さ [続きを読む]
  • 「持論」「自論」、「持説」「自説」・・・
  • いつもお邪魔させていただいているブロガーさんが「持論」と「自論」について興味深いことを書かれていた。『強く主張を表現する場合は持論、自らの意見と考えるなら自論』(ブロガーさんのコメントより引用)と。自分自身、その方と全く同じように使っているのだけど①「自論」は誤りという意見がある②自分だけの考え「自論」は胸にそっとしまいたい、この2点の理由から不特定多数の目に触れる文章や公の文章では基本的に「自論 [続きを読む]
  • 赤と緑
  • 「なぜ?」という疑問を持つことはとっても大切だと思う。なぜなら、疑問を持つ、それらを解決すべくして色々と調べることによって成長するから。一番怖いのが目の前の事象などや与えられたことに対して何も疑問を抱かず受け身になること、言いなりロボットだと人間的な成長が止まってしまいそうだから。さて、金曜日の中学生クラスでは先週に引き続き「短歌」について学習した。その際に有名な短歌をいくつか紹介し「短歌では、 [続きを読む]