木乃伊 さん プロフィール

  •  
木乃伊さん: 続・理学療法士のお勉強日記
ハンドル名木乃伊 さん
ブログタイトル続・理学療法士のお勉強日記
ブログURLhttp://pulmonary-pt.blogspot.com/
サイト紹介文呼吸リハビリ、呼吸器疾患、呼吸器疾患の管理に関する英文をまとめています。COPD、間質性肺炎
自由文理学療法士7年目。認定理学療法士(呼吸)、呼吸療法認定士。
前回版はこちらhttp://ameblo.jp/kzk1028
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2016/10/28 12:00

木乃伊 さんのブログ記事

  • 肺がん術後の高強度運動療法の効果
  • High-intensity Training Following Lung Cancer Surgery: A Randomised Controlled TrialThorax. 2015;70(3):244-250.https://thorax.bmj.
    com/content/70/3/244.long<背景>肺がん患者の多くは、身体機能の低下によるデコンディショニングを
    きたしている。肺切除は身体機能を減少させ、さらに日常生活機能を障害する。<方法>単盲検
    無作為化試験。高強度持久トレーニングと筋力トレーニング(60分、週3回、20週間)、術後5-7週に [続きを読む]
  • 起立テスト(sit-to-stand test)の最良の方法
  • Best Protocol for the Sit-to-Stand Test in Subjects With COPDRespiratory Care May 2018,Vol. 63, Issue 7.1 Jul 2018http://rc.rcjour
    nal.com/content/early/2018/05/22/respcare.05100.short<背景>起立テスト(STSテスト)の異なるプロトコルはCOPD
    患者の運動耐容能を評価出来る。それぞれの起立テスト(5回繰り返し椅子立ち、30秒椅子立ち、1分
    間椅子立ち)は、COPD患者で相関していると考えた。この研究の目的は、3つの椅子 [続きを読む]
  • 脳卒中後24時間以内のモビライゼーションは有効か(AVERT 2015)
  • Efficacy and safety of very early mobilisation within 24 h of stroke onset (AVERT): a randomised controlled trialLancet 2015; 386: 46?55https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(15)60690-0/fulltext<背景>脳卒中後の早期モビライゼーションは、脳卒中ユニットケアにおいて効果的であると考えられてきた。しかし、介入は根拠が弱く、強いエビデンスに支持されていない。目的は、脳卒中後の通 [続きを読む]
  • 呼吸リハ中の急性増悪を予測する
  • Acute exacerbation of COPD during pulmonary rehabilitation: outcomes and risk predictionInt J Chron Obstruct Pulmon Dis. 2018 May
    29;13:1767-1774.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29881266<目的>呼吸リハ中の急性増悪を調査することと、
    呼吸リハ実施中の急性増悪の予測を多面的な項目から予測すること<方法>4週間の呼吸リハプロ
    グラムに参加した125人のCOPD患者。ベースラインとリハ終了時に1秒量、6MWT、最大 [続きを読む]
  • 短下肢装具は早期導入すべきか否か
  • Early or delayed provision of an ankle-foot orthosis in patientsWith acute and subacute stroke: a randomized controlled trialClin
    Rehabil. 2017 Jun;31(6):798-808.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27390153<目的>1)短下肢装具を(亜)急性期脳卒
    中患者に提供する効果を検討すること2)短下肢装具を提供する時期によって影響があるのかどうか
    を検討すること<方法>RCT。片麻痺脳卒中患者を対象に、最大6週間以内でAF [続きを読む]
  • 急性期脳卒中患者の身体活動性と退院時の身体機能
  • Use of Accelerometers to Examine Sedentary Time on an Acute Stroke Unit.J Neurol Phys Ther. 2015 Jul;39(3):166-71.https://www.ncbi
    .nlm.nih.gov/pubmed/26035120<背景>脳卒中リハビリテーションで入院している患者の身体活動性は低レ
    ベルであることは知られている。急性期脳卒中ユニットにおける安静時間を測定した研究はこれ
    までになく、安静時間が機能的アウトカムに影響するかどうかについては知られていない。目的は [続きを読む]
  • 脳卒中患者のFIM点数のMCID(FIM合計22点の改善)
  • Determination of the Minimal Clinically Important Difference in the FIM Instrument in Patients With StrokeArch Phys Med Rehabil. 2
    006 Jan;87(1):32-9https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16401435<目的>脳卒中患者のFIMのMCIDを明らかにすること
    。<方法>退院後9ヶ月間前向きに調査。脳卒中患者113名が対象。メインアウトカムは入院時と退
    院時のFIMの点数(合計、motor、cognitive)。臨床的な変化に関しては、-7点から [続きを読む]
  • 急性期の患者への酸素投与は控えめが良い
  • Mortality and morbidity in acutely ill adults treated with liberal versus conservative oxygen therapy (IOTA): a systematic review
    and meta-analysisThe Lancet . May 01, 2018https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(18)30479-3/fulltext<
    背景>酸素療法は急性期疾患の患者に対してよく行われるが、このエビデンスの信頼性に関して
    は明らかになっていない。このレビューでは、酸素療法を保守 [続きを読む]
  • ICUでの運動:4種類の運動強度を比較
  • Comparison of exercise intensity during four early rehabilitation techniques in sedated and ventilated patients in ICU: a randomis
    ed cross-over trialCrit Care. 2018; 22: 110.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5923017/<背景>ICUにおいて、離
    床(out-of-bed rehabilitation)はしばしば遅れており、ベッド上での運動は一般的に低強度である。リハ
    ビリテーションの大部分はベッド上でおこなわれているため [続きを読む]
  • BDNFは、脳卒中3か月後の上肢運動機能の予測因子
  • Association Between Brain-Derived Neurotrophic Factor Genotype and Upper Extremity Motor Outcome After Stroke.Stroke. 2017 Jun;48(
    6):1457-1462.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28495829<背景>上肢運動機能アウトカムの予測のための内在
    的な因子の検討は、脳卒中リハの個別の治療計画のデザインを援助する。目的は、亜急性期脳卒
    中患者の上肢アウトカムにおける、内在的な遺伝子要因を含めた予測因子を明らかにす [続きを読む]
  • 半側空間無視からの回復の予測因子:fMRIの結果から
  • Predictors and signatures of recovery from neglect in acute stroke.Ann Neurol. 2016 Apr;79(4):673-86.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/
    pubmed/26873402<目的>空間無視は、脳卒中後に、自発的に改善するか残存するかのどちらかである
    。後者は、アウトカム不良と関連している。この研究の目的は、急性期脳卒中の空間無視からの
    改善の良し悪しの予測因子と神経学的な相関を検討すること。<方法>神経学的なテストに加え
    て、機 [続きを読む]
  • COPDの運動耐容能に心肺機能はどれほど影響するか
  • Determinants of functional, peak and endurance exercise capacity in people with chronic obstructive pulmonary disease.Respir Med.
    2018 May;138:81-87.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29724398<背景>COPDの運動制限は、多様な要因がある。心
    肺機能の影響に関しては明らかになっていない。<方法>運動耐容能の異なる要素の可能性を検
    討するために、6MWD、最大酸素摂取量(peak VO2)、最大運動負荷、亜最大持続運動 [続きを読む]
  • 週1回の中等度強度の歩行はBDNF濃度を上昇させる
  • A single session of moderate intensity walking increases brain-derived neurotrophic factor (BDNF) in the chronic post-stroke patie
    nts.Top Stroke Rehabil. 2018 Jan;25(1):1-5.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29078742<背景>短期間の有酸素運動は
    血中の脳伝達由来因子(BDNF)を上昇させる。しかし、BDNFの濃度を上昇させる運動の種類や強度につ
    いて決めることが必要である。<目的>軽度と中等度の有酸素運動の効 [続きを読む]
  • COPDにおける認知機能障害:評価と介入
  • Cognitive impairment in COPD: should cognitive evaluation be part of respiratory assessment?Breathe 2017 13: e1-e9;http://breathe.
    ersjournals.com/content/13/1/e1認知機能障害は、COPD患者にで多く存在しており、患者の状態や治療アウ
    トカムに多くの多面的な影響をもたらす状態である。これは複数の病態生理学の要因が重なり合
    っており、最も共通しているのは、呼吸が満足に行えないことによる酸素飽和度が低い事の結果 [続きを読む]
  • ICUで集中的にリハを行うと入院期間が減少する
  • Enhancing rehabilitation of mechanically ventilated patients in the intensive care unit: a quality improvement project.J Crit Care
    . 2015 Feb;30(1):13-8.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25316527<目的>機械換気の期間延長は、身体的、心理
    社会的な影響と関連している。早期リハ戦略のエビデンスは高まっているにも関わらず、ヨーロ
    ッパにおける理解や実施はさまざまである。目的は、ICU患者を交えて、機械換気を [続きを読む]
  • 安定期COPDの非侵襲的換気の効果(2018ERJ open)
  • Noninvasive ventilation in stable hypercapnic COPD: what is the evidence?ERJ Open Research 2018 4: 00012-2018;http://openres.ersjo
    urnals.com/content/4/2/00012-2018慢性呼吸不全治療のための、長期間の非侵襲的換気量法(NIV)は、COPD患者
    においては議論されている。しかしながら、高強度のNIVの導入は、重要な効果が得られることが
    このレビューで示されており、COPD患者が、在宅において長期間NIVを使用することが議論の [続きを読む]
  • 脳梗塞後の脳神経由来伝達因子(BDNF)と機能的予後
  • Low Circulating Acute Brain-Derived Neurotrophic Factor Levels Are Associated With Poor Long-Term Functional Outcome After Ischemi
    c Stroke.Stroke. 2016 Jul;47(7):1943-5.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27301948<背景>脳神経由来伝達因子(Brain-d
    erived neurotrophic factor ;BDNF)は、動物の脳卒中モデルにおいて、脳の可塑性、修復に関して重要な
    役割がある。BDNFの循環濃度は、外傷性脳損傷患者において少 [続きを読む]
  • 運動中に音楽を聴くと息切れが軽減する
  • The Impact of Listening to Music During a High-Intensity Exercise Endurance Test in People With COPD.Chest. 2017 Dec 16. pii: S001
    2-3692(17)33225-7.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29253555<背景>COPD患者において、息切れは運動耐容能を
    制限している主な症状である。運動中の息切れを軽減させる方法の1つとして、音楽が考えられて
    いる。一定のスピードの耐久テストは、高強度有酸素運動であるが、音楽を聴くこ [続きを読む]
  • COPD増悪から回復が長引く患者の特徴
  • Impact of Prolonged Exacerbation Recovery in Chronic Obstructive Pulmonary Disease.Am J Respir Crit Care Med. 2015 Oct 15;192(8):9
    43-50.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26151174<背景>増悪は、COPDの自然経過において、重要で異質なイ
    ベントである。COPD患者において、増悪の回復が長引いた結果について検討した。<方法>384人のC
    OPD患者(FEV1 % predicted 45.8、平均増悪回数2.13回/年)を平均1039日追跡。患者 [続きを読む]
  • COPD増悪、死亡が多い季節は?
  • Seasonal variations in exacerbations and deaths in patients with COPD during the TIOSPIR® trial Int J Chron Obstruct Pulmon Dis. 2018https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/29497289/?i=7&from=copd<背景>COPD増悪は、冬に多いことは知られているが、入院と死亡率に特化した情報は僅かである。目的は、COPD患者の季節ごとの死亡率や増悪の変数について検討すること。<方法>TIOSPIR® trialは、大規模多施設共同研究 [続きを読む]
  • 脳卒中入院後24時間以内のモビライゼーションは有効か?
  • Outcome After Mobilization Within 24 Hours of Acute StrokeStroke. 2012;43:2389-2394http://stroke.ahajournals.org/content/43/9/2389<背景>超早期モビライゼーションは脳卒中ユニットの有効な効果をもたらすと考えられているが、モビライゼーションを開始する最適な時間に関しては明らかになっていない。入院後24時間以内のモビライゼーションが、24-48時間にモビライゼーションを行った場合と比べて、3か月後のアウトカム [続きを読む]