木乃伊 さん プロフィール

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木乃伊さん: 続・理学療法士のお勉強日記
ハンドル名木乃伊 さん
ブログタイトル続・理学療法士のお勉強日記
ブログURLhttp://pulmonary-pt.blogspot.com/
サイト紹介文呼吸リハビリ、呼吸器疾患、呼吸器疾患の管理に関する英文をまとめています。COPD、間質性肺炎
自由文理学療法士7年目。認定理学療法士(呼吸)、呼吸療法認定士。
前回版はこちらhttp://ameblo.jp/kzk1028
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供161回 / 356日(平均3.2回/週) - 参加 2016/10/28 12:00

木乃伊 さんのブログ記事

  • 身体活動性の標準的な評価の方法
  • Standardizing the Analysis of Physical Activity in Patients With COPD Following a Pulmonary Rehabilitation ProgramCHEST 2014; 146(
    2):318-3 27https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4122275/身体活動の測定方法は多く存在する。この研究で
    は、呼吸リハ後の身体活動のアウトカムについて統計的に力がある方法を分析した。<方法>身
    体活動性はアームバンド型加速度計を使用して57人のCOPD患者で測定。期間は呼吸リ [続きを読む]
  • COPDでネーザルハイフロー使用時の生理学的変化
  • Nasal high flow oxygen therapy in patients with COPD reduces respiratory rate and tissue carbon dioxide while increasing tidal and
    end-expiratory lung volumes: a randomised crossover trialThorax. 2016(Research Letter)http://thorax.bmj.com/content/early/2016/04
    /04/thoraxjnl-2015-207962COPD患者は、長期間の酸素療法(LTOT)を1日15時間以上行うとアウトカムが改善す
    る。乾燥した冷たいガスを吸入することで、粘 [続きを読む]
  • 患者と介護者の不安、抑うつ症状の関連
  • Associations between the psychological health of patients and carers in advanced COPDInternational Journal of COPD 2017:12 2813?2821 https://www.dovepress.com/articles.php?article_id=34957<目的>不安と抑うつは、COPD患者と介護者(carers)で多く罹患しており、数々のリスクファクターと関係している。しかし、いくつかの研究でしか、これらのプライマリーケアや患者と介護者の不安、抑うつの関係について報告して [続きを読む]
  • COPD増悪と嚥下時の呼吸パターンの関係
  • Breathing?swallowing discoordination is associated with frequent exacerbations of COPDBMJ Open Resp Res 2017;4:e000202.https://w
    ww.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28883930<背景>呼吸と嚥下の協調性の障害(共同運動不全)は、COPDの急性増悪
    の著明なリスクファクターになるかもしれない。COPD患者の呼吸と嚥下の共同運動不全を非侵襲的
    な方法で調査し、量COPD増悪との関連を調べた。<方法>65人の安定期外来COPD患者をリクル [続きを読む]
  • IPFの身体活動減少と相関するものは?
  • Clinical Correlates of Reduced Physical Activity in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Respiration 2016;91:497?502https://www.karger.com/Article/FullText/446607<背景>特発性肺線維症(IPF)の身体活動性(PA)についてあまり知られていない。<目的>IPFの身体活動レベルを調査すること、肺機能や運動耐容能、症状、QOLと身体活動との関連について調査すること。<方法>臨床的に安定しているIPF患者を対象。身体活動は加速 [続きを読む]
  • 運動後の脈拍の回復時間が運動療法で短縮した
  • Cardiopulmonary Rehabilitation Enhances Heart Rate Recovery in Patients With COPDRespir Care. 2012 Dec;57(12):2095-103https://www.
    ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22710548自律神経の機能障害は、COPDの進行を早め、アウトカムの悪化と関連して
    いる。心拍数の回復は、簡単で妥当な自律神経の指標である。COPD患者の自律神経の機能障害の回
    復に運動療法は効果的であるかを検討した。<方法>45人の安定期COPD患者を対象に、36回の [続きを読む]
  • フレイルは90日以内の再入院を予測する
  • Frailty is a predictive factor of readmission within 90 days of hospitalization for acute exacerbations of chronic obstructive pul
    monary disease: a longitudinal studyTher Adv Respir Dis. 2017 Oct;11(10):383-392.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28849736<
    背景>再入院は、COPD急性増悪後の患者に多く見られる。フレイルはCOPD患者の再入院の予測因子で
    あるが、多面的にフレイルを評価してCOPD患者のリスクを [続きを読む]
  • 誤嚥性肺炎患者と市中肺炎患者の特性の違い
  • Comparison of clinical characteristics and outcomes between aspiration pneumonia and community-acquired pneumonia in patients with
    chronic obstructive pulmonary diseaseBMC Pulmonary Medicine (2015) 15:69https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26152178<背景>C
    OPD患者は、年齢や多数の併存症などによって、嚥下障害がよくあり、誤嚥性肺炎につながる。COPD
    患者は、市中肺炎のリスクも高い。目的は、日本の入院患者 [続きを読む]
  • 自宅での運動にテレモニタリングを活用
  • Telemonitoring of home exercise cycle training in patients with COPDInternational Journal of COPD 2016:11 2821?2829]https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5113934/<背景>通常の身体活動性は、COPD患者の死亡率の減少と関連している。座位時間を減少させる介入が、アウトカムを向上させる。主な目的は、電話を使ったモニタリング(テレモニタリング)の介入が日中運動時間に影響するかを調べること。次に、健康関 [続きを読む]
  • IPF患者において日中身体活動性は運動耐容能に影響する。
  • Daily physical activity affects exercise capacity in patients with idiopathic pulmonary fibrosisJ. Phys. Ther. Sci. 29: 1323?1328, 2017https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5574345/<目的>IPF患者の6MWD に影響する要因を、肺機能、身体活動、精神機能、息切れ、日常身体活動から検討すること。<方法>38人のIPF患者で検討。身体活動性は1日の歩数の平均を採用。<結果>平均6MWDは443.8m。平均歩数は5148. [続きを読む]
  • 運動療法で自律神経系の活動が改善
  • Aerobic exercise training improves autonomic nervous control in patients with COPDRespiratory Medicine (2009) 103, 1503e1510https:
    //www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19464865<目的>自律神経調整は、COPD患者に影響している。目的は、6週間の
    有酸素運動が、COPD患者の心拍数の自律神経調整に効果的かを検討すること。<方法>40人の中等
    症から重症のCOPD患者を、無作為にトレーニンググループ(20人)とコントロールグループ( [続きを読む]
  • 気管支拡張症の運動の効果
  • The short and long term effects of exercise training in non-cystic fibrosis bronchiectasis ? a randomised controlled trialRespir Res. 2014 Apr 15;15:44.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24731015<背景>運動療法は、非嚢胞性肺線維症型気管支拡張症に対して推奨されているが、長期間の効果については明らかになっていない。無作為化試験を行い、運動療法の効果を明らかにし、気道クリアランス療法(ACT)と運動耐容 [続きを読む]
  • 歩行とエルゴメーターでのSpO2変化の違い
  • Kinetics of Changes in Oxyhemoglobin Saturation During Walking and Cycling Tests in COPDRespir Care 2014;59(3):353?362.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23942752<背景>6MWTとサイクリングテストのSpO2の変化のパターンや生理学についてはCOPD患者において明確にされていない。<方法>60人のCOPD患者を対象に調査。SpO2の変化(?SpO2)を2つのテストで比較。低酸素の患者と低酸素にならなかった患者を比較。<結果 [続きを読む]
  • COPDの身体活動性低下に関連するバリア
  • Barriers associated with reduced physical activity in COPD patientsJ Bras Pneumol. 2014;40(5):504-512https://www.ncbi.nlm.nih.gov/
    pubmed/25410838<目的>COPD患者のADL活動を評価すること;ADL活動のバリアを明らかにすること;これ
    らのバリアと息切れ、6MWT、ADLスコアとの関係を明らかにすること。<方法>COPD患者と健常者を
    対象に歩数、歩行距離、歩行時間を7日間連続で3軸加速度計で測定。ADL評価表はLCADLを使用。 [続きを読む]
  • 身体活動性と心不全発症リスクの関係:a meta analysis
  • Dose-Response Relationship Between Physical Activity and Risk of Heart Failure: A Meta-Analysis.Circulation. 2015 Nov 10;132(19):1
    786-94.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26438781<背景>これまでの研究で、身体活動性(PA)と心不全(HF)の
    リスクの関係について述べられてきた。しかし、PAとHFリスクの関係を包括的に検討されていない
    。<方法>18歳以上の参加者を対象にして、ベースラインのPAレベルとHFの発症につ [続きを読む]
  • 有酸素運動+呼吸筋ストレッチの効果
  • effects of aerobic training combined with respiratory muscle stretching on the functional exercise capacity and thoracoabdominal k
    inematics in patients with COPD: a randomized and controlled trialInternational Journal of COPD 2016:11 2691?2700https://www.ncb
    i.nlm.nih.gov/pubmed/27822031COPD患者は、吸気筋の使用、胸部変形、息切れの軽減と運動耐容能の低下が
    ある。ストレッチは、呼吸筋の活動を軽減し、全 [続きを読む]
  • 12週間のテレコーチングで身体活動性が改善
  • Physical activity is increased by a 12-week semiautomated telecoaching programme in patients with COPD: a multicentre randomised c
    ontrolled trial Thorax 2017;72:415?423http://thorax.bmj.com/content/early/2017/01/30/thoraxjnl-2016-209026<背景>COPD患者
    において身体活動性の低下は予後の不良と関連している。身体活動性の向上は治療ターゲットの
    カギであるが、いくつかの戦略がこの患者グループでの効果を示し [続きを読む]
  • 肥満COPD患者の減量プログラムの効果
  • Should we treat obesity in COPD? The effects of diet and resistance exercise trainingRespirology. 2016 Jul;21(5):875-82.https://ww
    w.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26916174肥満は健康アウトカムが低下するリスクファクターであると推定されて
    いるが、COPDにおいては矛盾しており、生存率や肺機能の改善と関連している。肥満COPD患者の推
    奨されている治療法とは大きな差が存在する。目的は、低カロリーの食事と部分的に置き換え [続きを読む]
  • ICUで集中的にリハ介入することは健康関連QOLを改善するか
  • Intensive versus standard physical rehabilitation therapy in the critically ill (EPICC): a multicentre, parallel-group, randomised
    controlled trialThorax. 2017 Aug 5http://thorax.bmj.com/content/early/2017/08/05/thoraxjnl-2016-209858.info<背景>ICUにお
    ける早期リハビリは短期間の効果は示されている。しかし長期間の効果とリハビリの強度につい
    ては検討されていない。<方法>無作為化2グループ検者盲検対照比 [続きを読む]
  • ILD患者の運動中の肺循環の反応
  • Pulmonary vascular response patterns during exercise in interstitial lung diseaseEur Respir J 2015; 46: 738?749https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25976688<背景>間質性肺疾患(ILD)に明らかな肺高血圧症が発生していると、運動耐容能の低下に関与する。ILDにおける運動による肺動脈圧(PAP)の不安定さが機能面に影響していると考えた。<目的>27人のILD患者と11人の年齢をマッチした健常者を対象に、侵襲的心肺運動負 [続きを読む]