ミッドセンチュリーハウス さん プロフィール

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ミッドセンチュリーハウスさん: ミッドセンチュリーハウス再現ブログ
ハンドル名ミッドセンチュリーハウス さん
ブログタイトルミッドセンチュリーハウス再現ブログ
ブログURLhttp://midcentury--house.blogspot.jp/
サイト紹介文アイクラーホームやミッドセンチュリーの平屋の家に出会い、その空間を再現するお家を建てることに。
自由文名古屋大須にあるビンテージ家具屋のオーナーです。アイクラーホームやイームズハウス、ケーススタディーハウスなどカリフォルニアで見てきた50年以上前に建てられた家の豊かさを実現するため一念発起。果たして。。

MID CENTURY HOUSE
http://www.midcenturyhouse.jp/

パームスプリングス
http://www.palm-springs.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 358日(平均1.2回/週) - 参加 2016/10/28 19:08

ミッドセンチュリーハウス さんのブログ記事

  • (告知)オープンハウス 見学会のご案内
  • みなさま、ついについに、とうとうこの日がやって来ます。 そう。オープンハウス!! ミッドセンチュリーの家具を取り扱って十数年。私たちが販売してきた家具と同じ1960年代ごろに建てられたアイクラーホームズを知って、これを空間としてどうにか伝えたい。と思い始め、家を建てることになりました。アメリカのミッドセンチュリーモダンのお家をここまで再現した家は、他にはない!と、、思います。現物を見ていただければ一目瞭 [続きを読む]
  • (60)夢のアイクラーホームの壁・壁・壁
  • アイクラーホームには特徴のある内壁がいくつかあります。まず、先日から紹介している暖炉の壁。詳しくはこちらをどうぞ。それから、筋筋の壁。羽目板を縦に貼った壁で、ペンキで塗装されています。突板の壁。板目のウォールナット材が壁一面に貼られている壁。日本の60年代ごろの家でも時々使われていますね。あとは、、フツーの壁。世の中ビニールクロスが幅を利かせておりますが、クロスよりアメリカらしくペンキで覆われた空間 [続きを読む]
  • (59)現場ブログ ブロックの壁のものがたり
  • ダブルに筋交いの入ったこの壁。まだまだ壁もなにもない状態の時から始まっておりました。下の穴の中をのぞいてみると、ブロックが積まれてきています。外からも。土台もブロックを突き抜けさせ(ブロックも自由自在の職人さんに脱帽!)、床のラインを少し越したところで一旦休止。・・・数か月後断熱吹き付け工事が終わり、作業再開です。内側、外側、壁を挟んで両方積みあがっていきます。どんどん積んで。最後に細かいパーツが [続きを読む]
  • (58)ファイヤープレイス
  • プランで一旦決定したことでも、現場が進むにつれて気になっていたことが再度気になり、話に上がることが結構あります。この気になり始めたというのは、床暖は付けたものの、他に暖房器具(エアコンについてはまた別ブログにて)がないこと。今まで何十年もファンヒーターにへばりついてきた私としては、床暖で部屋が温まると聞いてはいたものの、ガラスの多いアイクラーホームで果たして本当に温まるのか、、一抹の不安がよぎりま [続きを読む]
  • (57)夢のアイクラーホームの暖炉
  • こんなことを聞いたことがあります。沖縄の人は18℃を切り始めると暖房を付ける人がチラホラいるとか。人が感じる寒いという感覚は、温度には比例しないようで、カリフォルニア州に点在するアイクラーホームもまた、暖炉が必須アイテムのようです。夢のアイクラーホームの間取りでちょっとだけ触れたようにアイクラーホームには標準で暖炉が付いていました。最近、薪ストーブを付けるお家が増えていますよね。炎を楽しむって最高の [続きを読む]
  • (56)夢のアイクラーホームの大きなFIX窓
  • 現場が大詰めになってきました!まだ日程は確定しておりませんが、オープンハウスは10月下旬〜11月上旬ごろになりそうです。詳細は決まり次第、告知致します!!さて、今日は夢のアイクラーホームシリーズのブログです。アイクラーホームの立体的な特徴を紹介したときにもすこし触れましたが、アイクラーホームは開けるところと、閉めるところがハッキリしたお家です。仮に玄関側A、玄関からみて左側をB、玄関の正面をC、玄関からみ [続きを読む]
  • (55)現場ブログ 外壁
  • すんなりと進んだ材料選びだった外壁材。ある日、現場に行き、いつもどおり家の中に入っていこうとした、、その時!ふと横目に飛び込んできた筋筋の壁。外壁を貼る日程を聞いていなかったので、貼られた外壁を見てテンションが上がりました。急に、家になった!!小さなサンプルで一抹の不安を抱えていた心配は無用でした。で、こちらのサイディングは塗装品は2色しかなく、色は大まかに決めていたこともあって無塗装品を注文した [続きを読む]
  • (54)現場の山場 これまでの現場まとめ
  • ここ数ヶ月、毎日のように現場に通っていますが、現場には何度か山場があるようです。なんせ家を新築する現場に頻繁に出入するのは初めてのこと。ですので、現場がどのように進んでいくのかの大筋は聞いていましたが、具体的には全く知りませんでした。そしてここまで見てきて私が感じるに、基礎段階の時は配筋(山場1)の日程を気にしながら、根伐りがあり、コンクリート打ち(山場2)の日程を気にしながら、型枠が組まれ、建て方 [続きを読む]
  • (53)夢のアイクラーホームの外壁
  • 外観の印象として残る外壁。アイクラーホームの外壁は目で見ると一見無地の様に見えますが、よくみると、、、こんな感じでリブになっています。現地でオープンハウスに行ったときに、幅も測ってきました。(手の甲のスタンプは、早朝にフリマ(仕事)に行った際のサインです)どの屋根の形であろうが、外壁はこのリブ一辺倒。どの家をみてもリブ、リブ、リブです。平屋で屋根に高さがありませんので、この縦筋が野暮ったく見えない [続きを読む]
  • (52)現場ブログ 吹き付け断熱
  • 一年の気温の変化が激しい日本で、快適に生活をするために重要な断熱。以前住んでいた築40年ほどの借家で、湿気や重力で下がってしまっているグラスウールの成れの果てを見ていたので、山新工務店に断熱はどうするのかは初期の段階で確認していました。断熱の工法は、吹き付け断熱です。発泡ウレタンを直接壁や天井に吹き付けるやり方で、液体を密着させるため隙間ができにくかったり、経年で下がってしまうこともないようです。吹 [続きを読む]
  • (51)現場ブログ 壁とサッシ
  • 現場ブログが前後しますが、サッシはアメリカのホームセンターで調達してきたものが付けられています。ホームセンターには展示してある規格品が並んでいますが、オーダーで注文することもできます。が、慣れない英語でオーダーするのは一苦労。注文するのにすったもんだで2時間ほどかかりました。。さて苦労してオーダーし、いざ取り付け!と、思ったら開く方向が違う。。片開きのサッシにしたので開いてほしい方向が決まっていて [続きを読む]
  • (50)これまでのあらすじ
  • 気が付いたらこのブログももう50話目。50話続くブログを、今日初めて見つけた人は読むのも大変ですよね。なので、あらすじを書いてみます。(1〜5話)ヴィンテージ家具を探してアメリカをウロウロしているうちに、そんな家具と同世代のミッドセンチュリーの家はどんなのだったのか。という興味が湧いてくると同時に、パームスプリングスを始めた私たち夫婦も、今後の住まいを考える時期になって、それが重なることに。(6〜8,11話 [続きを読む]
  • (49)現場ブログ 床暖房
  • 床材のメインに石のタイルを選択したことで、必須となった床暖房。現在サンプルでもらった400角のタイルを床に置いて、時々乗って体感しています。想像通り夏はひんやりとして気持ちいいのですが、冬は拷問かと思うくらい冷たすぎて話になりません。タイルは太陽光でもかなり温まることも実証済みで、アイクラーホームの特徴の軒の深さを利用した太陽の角度が合っていれば、夏の高い位置からの日光は軒が遮り、冬の緩い角度の日光 [続きを読む]
  • (48)床材選び
  • アイクラーホームズの床に習って床材のメインはタイル系とカーペットと決めました。安価なP(プラスチック)タイルが候補に挙がっていましたが、残念ながら材質が床暖とマッチしないようでしたので、石系にすることにしました。アメリカで見学したノイトラハウスのPタイルの床も可愛かった。タイル、タイル、、と頭の片隅で唱えていると、、いつも見ている「渡辺篤史の建もの探訪」で気になる床のお宅を発見。おーーーイイ、これが [続きを読む]
  • (47)夢のアイクラーホームの床材
  • 家と切っても切れないのが気候。気候と上手く付き合える家=快適という構図が当てはまるくらいです。カリフォルニアに建てられたアイクラーホームズもまた、その気候の特徴から導き出された仕様と文化で構成されています。と、ここでカリフォルニアの気候を少し。アイクラーホームは、当初カリフォルニアの南サンフランシスコや北部エリアで販売が開始されました。ベイエリアのサンフランシスコの夏25℃を上回ることはあまりなく、 [続きを読む]
  • (46)現場ブログ ながーい屋根の日
  • アイクラーホームの外観において重要な屋根。形こそ少し悩みましたが、正直、屋根の材料だけは当初から全く悩まずに決定しました。屋根はその薄い感じをキープするため、できるだけシンプルに存在感のあまりないもので、、という要望に、だとするとガルバリウム鋼板ですね。と設計士の高橋さんに進められるがまま、予算面も割とリーズナブルだったのも後押しし、ほぼ即決となりました。色も目立たぬように、シルバー。これもほぼ即 [続きを読む]
  • (45)現場ブログ 上棟その2
  • 上棟の速さにびっくりしている間にも、どんどんお家の形になっていきます。14:23 平屋なのであとは屋根を付けるのみ14:52 デッキテラスの鉄骨も並行して付けられました15:27 垂木も付けられ16:47 野地板、石こうボードが付いて、ほぼ屋根が現れました17:11 大きいサッシのみ人手がある時に入りました(アメリカのホームセンターで買ってきたやつ)18:40 最後にアスファルトルーフィング(防水シート)こうして丸1日かけて、 [続きを読む]
  • (44)現場ブログ 上棟その1
  • ついに、記念すべき上棟の日がやって来ました!やっと見つかった土地の開拓からも早1年。かなりの変貌を遂げた土地に、これから長くこの景色になるであろう家の骨格が見えてしまいました!ただ!瞬く間に組みあがっていく様子は、一日中ずーっと現場に居てたにも関わらず、コマ送りのようにあっちゅー間の出来事でした。では、その様子(前半)を。時間で見ると早さが分かるかな。8:11 柱が2本立ちました8:29 柱のほとんどが立ち [続きを読む]
  • (43)アイクラーホームの屋根の形
  • アイクラーホームの外観を始めてみたときの印象は「低い」と「薄い」。これ、実は屋根の印象がかなり強かったんだと思います。この「低さ」を表現するには、緩やかな勾配屋根、もしくは水平屋根となります。どの屋根を選んでもかっこよくなるに違いないけど、なるべく近づけなければアイクラー再現とは言えない。。。雨の多い日本で、この緩やかな勾配はNO GOOD。雨漏りの原因になる構造は避けるのが常識です。が、そんな工務店さ [続きを読む]
  • (42)現場ブログ 基礎型枠ばらし〜床下地貼り〜足場
  • 基礎の型枠が外され、すっきりとした基礎のコンクリートが姿を現しました。基礎は現場作業で、レベルを図りながら高さを出したり、水糸を使って直線を通したり、割と手作りでしたが、ここからは木工事。プレカットで切断された木に番号が振ってあり、さながら大きなプラモデルを組み立てている感じです。ずっと段差があった傾斜側と道路側の床もつながりました。床下空間50?くらいあります。昔の家って基礎に通気口が開いてますよ [続きを読む]
  • (41)細っそいサッシ
  • ミッドセンチュリーハウスは現在アイクラーホームの再現を目指していますが、そもそも半世紀ほど前に建てられたお家ですので、性能面では劣るものもあります。現在アイクラーホームに住んでいる住人もまた、そういった面は新しいものに交換して快適に住んでいます。そんな性能が違う部材のNo1は、外観にも内装にも大きくかかわるサッシ。当時のサッシはアルミ製が主流で、フレームがやたらと細い(あまり気にしてみたことない方も [続きを読む]
  • (40)現場ブログ 立ち上がりコンクリート打設
  • ベタ基礎のコンクリート打ちも終わり、基礎も終盤に差し掛かってきたようです。コンクリート3回目となる、立ち上げ部の打設前に向けて型枠が組まれました。型枠って家の外周を外側と内側で2周、部屋の仕切りにも内外作って、、、いやー結構な距離になりますね。ご苦労様です。線路みたい(笑。この深い部分は、杭打ちか基礎か、、と検討した産物の床下空間。収納としても使えます。 この黄色いお花のようなものはなにかしら、 [続きを読む]
  • (39)土地に対しての家の位置
  • 夢のアイクラーホームのプランを考えつつ、土地のどの位置に家を建てられるかを考えていた時の話をしようと思います。土地は、長方形の土地で、、、短辺片方(北西)が道路側もう片方(南東)が傾斜側長辺片側(南西)に平屋のお隣もう片方(北東)が空き地という周辺環境です。多かれ少なかれ法規制や道路の絡みで縛りがあると思いますが、ウチの場合は宅地造成規制と、がけ条例がかかるため、家を建てられる位置に制限がありました。 [続きを読む]
  • (38)現場進行状況 コンクリート打設(2回目)
  • 擁壁代わりの深基礎部分のコンクリート打設後、しばらく乾かす日にちを設けつつ2回目の打設に向け、型枠が着々と組まれて行っておりました。その間、現場に行っては広さや妄想を膨らませ、寝室に寝て見たり。そしてゴールデンウィークが明け、、2回目のコンクリート打設が行われました。次回、立ち上がりのコンクリート打ちになりますが、現時点で鉄筋がほとんど隠れてしまっているのにお気づきでしょうか。通常、H200~300程立ち上 [続きを読む]
  • (37)現場進行状況 コンクリート打設(1回目)
  • 前回、整地と鉄筋工事の様子をお伝えしましたが、その続きです。全ての配筋が終わり、配筋を見つめること5分くらい。 ただのチェック柄に見えていた配筋が、急に「ん?」見えてきた。これって、、部屋の仕切りじゃん。気づかなかった(笑次の工程は深く掘った部分の基礎のコンクリート打設の予定です。 っとこのタイミングで打設2日前に、一晩大雨が降ってしまい(天気予報では台風並みと伝えられていた)、翌日見に行っ [続きを読む]