里山辰夫 さん プロフィール

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里山辰夫さん: 建築専科
ハンドル名里山辰夫 さん
ブログタイトル建築専科
ブログURLhttp://kenchiku-senka.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文建築に関するNEWS・話題の解説や、終の住処の自宅を建てたドキュメントを紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供380回 / 359日(平均7.4回/週) - 参加 2016/10/29 14:44

里山辰夫 さんのブログ記事

  • タイヤ落とした運転手聴取−岡山中国道母娘死亡事故
  • 岡山県の中国自動車道で、落下物のタイヤに軽乗用車が乗り上げ、車外に避難していた親子が同じタイヤに乗り上げ横転したトレーラーにはねられ死亡した事故で、県警がタイヤを落としたとみられる車を特定し、運送会社の運転手から任意で事情聴取していることが21日、捜査関係者への取材で分かった。聴取に対し運転手は「タイヤを落としたことは分からなかった」との趣旨の話をしているという。捜査関係者によると、落下物は大型車 [続きを読む]
  • 吉祥寺で車暴走、歩行者ら7人けが−運転の85歳を逮捕
  • 20日午後2時ごろ、東京都武蔵野市吉祥寺本町のJR吉祥寺駅近くの路上で、乗用車が横断歩道付近にいた歩行者らを次々とはねた。警視庁武蔵野署と東京消防庁によると、2歳の男児を含む男女7人が負傷したが、いずれも意識はある。武蔵野署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた東京都小金井市の無職(85)を現行犯逮捕した。武蔵野署によると、真田容疑者は「アクセルとブレーキを踏み間違えたかもしれない。 [続きを読む]
  • ハクチョウ、1500羽ひらり−新潟・瓢湖
  • ハクチョウの飛来地として知られる新潟県阿賀野市水原の瓢湖に今年もハクチョウが訪れた。瓢湖管理事務所によると、ハクチョウは13日現在1533羽が確認されている。ピークの11月下旬には約5000羽を超え、越冬して3月頃に北へ回帰する。16日夕方、続々とハクチョウが湖に降り立ち、鳴き声や羽ばたく音が周囲に響き渡った。1年に数回瓢湖を訪れるという東京都立川市の男性は「何度来てもハクチョウがたくさん訪れていて、圧巻だ [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出47−上棟式
  • 鉄骨工事の有終とも言うべき上棟式を迎えることになった。上棟式は建物の竣工後も無事であることを祈念して行われる。日本では地震、火災、台風と建物には多くの危険が襲ってくるから、長く無事でいられるようにお祈りするのは日本の古くからの習慣である。当工事も本社ビルとなる高層ビルなので、当然上棟式が行われることになった。本社ビルなので建築主としては客先だとか、或いは監督官庁の役人、政治家など合計200人くらいを [続きを読む]
  • 人工島、都の調停案拒否−帰属巡り大田区議会委員会
  • 東京都臨海部の人工島「中央防波堤」の帰属問題で、大田区議会の総務財政委員会は17日、江東区に86.2%、大田区に13.8%を帰属させるとした都の調停案を拒否する議案を全会一致で可決した。議案は、都の調停案に強く反発する松原忠義区長が提出したもので、近く臨時会を招集し、正式に議決する。調停成立には両区議会の同意が必要だが、大田区議会では提訴を検討する声も出ており、40年以上結論が出ていない帰属問題は、訴訟に発展 [続きを読む]
  • 「銃ない米国に」訴え25年−射殺された服部剛丈さんの両親
  • 米ルイジアナ州で1992年10月、留学していた愛知県立旭丘高2年の服部剛丈さん(当時16)が射殺された事件は18日(日本時間)、発生から25年を迎える。米国では今月も乱射事件が起きるなど、銃による犠牲者は後を絶たない。「またか…」。米西部ラスベガスの野外コンサート会場で今月1日、男が銃を乱射し、58人が死亡した。名古屋市港区の自宅にいた父政一さん(70)はインターネットで事件を知った。「誰でも銃を持てる今の制度 [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出47−揚重設備
  • 建設工事計画で重要なものの一つに揚重計画がある。何しろ建築物は目方あたりの価格が極めて安い。自動車は1tonで100〜200万円はする。高級車であれば1000万円/tonである。建物は床面積当たり1tonくらいで、価格は面積当たり30万円位だから、自動車に比べて1/30〜1/3である。飛行機等とはもう比較にならない。従って建設工事では物を運ぶのが大変になってくる。建物の地上部に限って言えば、当工事では、タワークレーン2基、2to [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出46−学生の現場見学-2
  • 当現場でも所長の出身校であるW大の学生見学が行われた。タワークレーンは残っていて鉄骨は最終を目指しており、耐火被覆工事は佳境を迎えていた。又、仕上げ工事も始まってきていたから学生にとっては様々な工種がみられる現場であった。前の工事は設計施工の単独であったが、今回の設計は別であり、JV工事である。見学の対応として設計者に頼むわけにもいかず、又、JVの構成会社にも頼めない。そこで最も若い筆者がかなりの [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出45−耐火被覆工事-5
  • 耐火壁は防火区画をする為に重要な部位である。防火区画とは火災が発生した時に延焼を防ぐために極めて重要な機能がある。防火区画には「面積区画」「水平区画」「竪穴区画」がある。「面積区画」は平面的に区画することで、建物の用途、規模、階数等によって100〜3000m2ごとに防火壁を設ける事になる。「水平区画」は上下階の区画であり、木造以外では一般にスラブは鉄筋コンクリートで作られるから、問題は無い。ただし外壁が燃 [続きを読む]
  • 築地市場の豊洲市場への移転−44 築地再開発会議が初会合
  • 東京都は12日、豊洲市場に移転する築地市場の跡地活用を議論する築地再開発検討会議の初会合を開いた。委員からは「築地の象徴となる建物は残すべきだ」「広域的な視点で再開発を考えるべきだ」などの意見が相次いだ。会議は小池百合子知事が表明した「豊洲移転、築地再開発」の基本方針に沿って、2018年5月をメドに議論を取りまとめる。 会合の冒頭のみ出席した小池知事は「自由な発想で意見を出してもらい、(街づくりの)コン [続きを読む]
  • 鳩の死骸の処理−バルコニーで息絶えた鳩
  • 昨日の朝、家内が洗濯物を2階の寝室のバルコニーで干そうと持って行った時である。家内が顔色を変えて階段を下りてきた。鳩がバルコニーで死んでいる、と言うのであった。この街に来てから30年、この様なことは初めてだったので家内は狼狽したのだろう。筆者はすぐインターネットで調べてみた。勿論「鳥インフルエンザ」の野鳥が死んでいたら保健所に届けなければならないからである。「鳥インフルエンザ」の可能性のある野鳥は以 [続きを読む]
  • 原発被災者訴訟−福島地裁判決要旨
  • 原発事故被災者訴訟で、10日の福島地裁判決の要旨は次の通り。【原状回復請求】空間放射線量率を事故前の毎時0.04マイクロシーベルト以下にという原告の請求は、国と東電に求める作為の内容が特定されておらず、不適法。【予見可能性】文部科学省地震調査委員会が平成14年7月に作成した長期評価は、規制権限の行使を義務付ける程度に客観的かつ合理的根拠を有する知見。国は長期評価に基づきシミュレーションを実施していれば、20 [続きを読む]
  • 足元は金網でスリル満点、橋から渦潮見る観光−大鳴門橋
  • 兵庫県淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋(おおなるとはし)を歩いて渡る「うずしおウォーク」が行われ、京阪神などから参加した約120人が、足元の渦潮に歓声を上げた。普段は歩行者が立ち入れない橋の上から、鳴門海峡の眺めを楽しんでもらうイベント。兵庫、徳島両県や淡路島3市などでつくる本四道路活用イベント実行委員会が、年間で最も激しい渦潮が見られる日時を選び、旅行会社・クラブツーリズム(本社・東京)のツアーとして参 [続きを読む]
  • 受動喫煙防止「家庭でも禁煙を」−都の条例成立
  • 東京都議会で5日、小池百合子知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党、民進党が共同提出した「子どもを受動喫煙から守る条例」が、自民党を除く賛成多数で可決、成立した。子どもがいる家庭内などで禁煙を求める内容だが、努力義務で罰則規定はない。施行は来年4月。家庭を含む私的空間の喫煙を規定する条例は全国初という。条例は18歳未満の子どもに受動喫煙をさせないよう努めるのは「都民の責務」と明記 [続きを読む]
  • 日産、有資格者印を複数用意−組織的偽装工作か
  • 日産自動車が無資格の社員に完成した車両の検査をさせていた問題で、検査結果を記載する書類の多くに、実際には検査に関わっていない有資格者の社員の名前が記載され、判子も押されていたことが関係者の話でわかった。多くの工場には、偽装用の判子が複数用意されていたといい、国土交通省は、組織的な偽装工作が常態化していたとみている。関係者によると、偽装が行われていたのは、車両が完成した際、ブレーキの利き具合など車両 [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出44−耐火被覆工事-4
  • 筆者は耐火壁工事を担当していたが、仕上げ工事は別の係であった為、意匠の設計者とは今まで打合せはあまりしてこなかった。しかし耐火壁の位置を決めるには当然仕上げを検討しなければならない。勿論設計図はあるのだが、設計では耐火壁は「ALC」であったのを前のブログでも紹介したスタッドを建て、両面にリブラスを張って耐火被覆材を吹きつける工法に変更していた。ALCを変更したのは、高層の鉄骨造では大地震時での層間 [続きを読む]
  • 阪大と京大のチーム、熊本地震でデータ捏造か−論文撤回を検討
  • 昨年4月16日の熊本地震の本震で、大阪大や京都大のチームが熊本県益城町で観測したと主張していた特に強い揺れのデータに不自然な点があり、チームがデータの公開を中止したことが2日、分かった。関連する論文の撤回も検討している。捏造や改ざんの疑いがあり、文部科学省とチームのメンバーが所属する産業技術総合研究所が関係者からの聞き取り調査などに動きだした。文科省によると、チームが今回のデータを用いて発表した論 [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出43−耐火被覆工事-3
  • 耐火被覆や耐火壁は、ラスモルタルや鉄筋コンクリート壁等は政令で耐火時間が決められており、これら一般の材料を使う分には問題が無い。しかし一般ではない材料を使う場合には、大臣認定を受ける必要があった(現在は性能評価)。当現場では耐火被覆材や耐火壁は既に認定品であったが、唯一鋼板耐震壁の耐火被覆については決まっていなかった。基本的には構造体であるから、柱や梁と同じ厚さの耐火被覆を吹きつければよいが、柱と [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出42−耐火被覆工事-2
  • 鉄骨造の柱、梁の耐火時間は建築基準法施行令によって、最上階から4階までが2時間耐火、5階から14階までが2時間、それより下階は3時間耐火となっている。湿式吹き付け耐火被覆では3時間耐火の場合、厚さは60?となっている。吹き付けの場合、通常2回吹きつけして厚さを確保する。1回目の吹きつけ後、厚さの目安の為にピンを挿しておく。2回目の時にこのピンが隠れるように吹きつければ、所定の厚さが確保されるのである。 [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出42−耐火被覆工事-1
  • 地上工事が始まって直ぐに筆者は耐火被覆工事を担当することになった。溶接や高力ボルト。デッキプレート等はそのまま担当したので、忙しくなってきた。耐火被覆工事では防火壁工事とも関係している為、意匠設計者共打ち合わせることにもなった。耐火被覆工事は鉄骨工事費の1/5くらいあって、作業員は50人近くにもなる工事であった。その担当なので、大げさにいえば小規模現場の所長みたいな感じである。入社3年目なのでなんでも [続きを読む]
  • 現場勤務の思い出41−鉄骨工事-19
  • 1978年(昭和53年)2月20日の13時36分に現場事務所が大きく揺れた。昼休みの後、午後の仕事に取り掛かってすぐのことである。震源地は宮城県沖で、マグニチュードは6.7、東京では震度4を記録している。尚、この年の6月12日には再び宮城県沖地震が発生し、マグニチューは7.4と大きく、1978年の宮城県沖地震は後者をさす。筆者は急いで現場事務所の外部廊下に出て鉄骨を見上げた。既に鉄骨は最上部まで建て方を終えていて、地震に [続きを読む]