K さん プロフィール

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Kさん: ダウン症児 早希の誕生・療育・就学
ハンドル名K さん
ブログタイトルダウン症児 早希の誕生・療育・就学
ブログURLhttps://www.down-syndrome.xyz
サイト紹介文ダウン症を持って生まれた私たちの娘の誕生、療育、就学についてお伝えします。お役に立てれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供384回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2016/10/30 00:10

K さんのブログ記事

  • 長男には障がい者、外国人との垣根がないようです
  • 長男は、どうも障がいのある人を障がい者とは見ていないようです。以前、次の記事にも書きましたが、騒いでいる障がい児を見て「騒いでいるあの子は何か言いたいのかな?」と言ったことがあります。関連記事 騒いでいた障がい児を見て長男が言った一言恐らく多くの人は、障がい者というフィルターを通して見てしまうところがあると思います。もしかしたら、障がい児が騒いでいるとしか見れないかもしれません。長男の場合、障がい [続きを読む]
  • ダウン症はある面では「障がい」ではなく「特性」かも?
  • ダウン症と聞くと、どうしても「障がい」をイメージしてしまうと思います。「障がい」という言葉自体、負(マイナス)をイメージすると思います。しかし、ダウン症を持った金澤翔子さん、あべけん太さん、岩元綾さんなど活躍している人たちを見ていると必ずしも「障がい」と言う言葉が合っていないように感じています。書家として活躍している金澤翔子さん。テレビで活躍しているあべけん太さん。大学卒業した岩元綾さん。早希ちゃ [続きを読む]
  • 戦争と障がい者、有事の際、切り捨てられてしまうのか?
  • 日本では第二次世界大戦中、障が者は、切り捨てられてきたと言います。戦時中、障がいのある方は、「穀潰し」と言われることもあったそうです。「穀潰し」とは飯を食うだけで何のはたらきもない人という意味です。ひどい話です。戦争だけではありません。東日本大震災のときは、一般の人と比べて亡くなった障がい者は、2倍もあったという報告があります。大震災のとき、足の不自由な方は逃げ遅れるかもしれません。置いて行かれる [続きを読む]
  • ダウン症育児で療育マニアになってしまう?
  • 療育マニアとは、日本ダウン症協会の玉井邦夫先生の著書「本当はあまり知られていないダウン症のはなし―ダウン症は「わかって」いない (LD協会・知識の森シリーズ)」に書かれていた言葉です。療育に良いと聞くとその全てをやろとうとすることです。日替わりで子どもの習い事をすることと同じで、毎日、療育のメニューをこなしている人がいるかもしれません。玉井邦夫先生に言わせると英語、フランス語、ドイツ語、中国語、各国語 [続きを読む]
  • ダウン症児の言葉の遅れの原因とは?
  • ダウン症児の言葉の遅延は、知的発達と関係しています。そして言葉の遅延だけでなく運動発達も遅延するようです。5歳以上のダウン症児の中で10%の児童は言葉を言えないという研究もあります。そして言葉の発達の改善はなかなか難しいダウン症児の言葉に関する特徴は、以下の通りです。①言葉を言うことの遅れ②言葉の理解の遅れ③言葉が不明瞭である④吃音ダウン症児の特徴としてよく言われていることは、「①言葉を言う」よりも [続きを読む]
  • 早希ちゃん、計画相談で元いた児童発達支援センターに行く
  • 「計画相談」とは、障害福祉サービスを利用するにあたり、必要なサービス利用計画を作成するための相談です。いつもですが「計画相談」は、早希ちゃんが元いた「児童発達支援センター」で行っています。「児童発達支援センター」とは、独立行政福祉医療機構HPによると以下のように定められています。地域の障害のある児童を通所させて、日常生活における基本的動作の指導、自活に必要な知識や技能の付与または集団生活への適応の [続きを読む]
  • ダウン症の3つの奇跡とは?
  • 今回は、ダウン症に関する3つの奇跡について述べたいと思います。ダウン症の奇跡その1「ダウン症を持って生まれてきたこと」一つ目の奇跡は、ダウン症を持って生まれてきたことです。生まれた子供がダウン症である確率は、1000人に1人、つまり1000分の1の確率であると言われています。1000分の1の確率は、凄いことです。コインを10回投げて、全て表(または裏)となる確率とほぼ同じです。(1024分の1の確率 [続きを読む]
  • ダウン症男性を警官が射殺!おもちゃの銃を本物と見間違い
  • ストックホルムの住宅街で起きた痛ましいニュースが飛び込んできました。おもちゃの銃を持っていた男性、エリック・トレルさん(20歳)が2018年8月2日、スウェーデンの警察官に射殺されたということです。エリック・トレルさんは、ダウン症と自閉症の一種を併発していたそうです。重度の障がいで、言葉は「ママ」くらいしか言えなかったそうで3歳児のようだったそうです。エリック・トレルさんの知能は3歳児程度で意思疎通 [続きを読む]
  • 新出生前診断で陽性の妊婦の97%が中絶
  • 2014年6月に衝撃的なニュースがありました。ある病院グループの集計結果ですが、新型出生前診断(※)において陽性と診断された妊婦の97%が中絶したというものです。具体的には、新型出生前診断を7740名が行い、陽性だった妊婦142名のうち、97%にあたる110名が中絶したそうです。今では、新型出生前診断を受けた妊婦は9割以上は中絶を希望するということが定説となっています。※新型出生前診断2013年4月から日本 [続きを読む]
  • 「選べなかった命、出生前診断の誤診で生まれた子」の感想
  • 河合香織 著の「選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子」は、いろいろ考えさせられる本でした。1.この本に書かれている裁判はどんなものであったのか?この本は、2014年に起こした出生前診断の誤診の裁判について書かれたものです。裁判の内容については、以前、以下の記事に書きました。関連記事 出生前診断告知ミスでダウン症児出産、賠償金1000万円裁判出生前診断を受けた夫婦は、もし、結果が陽性であった場合、中絶を [続きを読む]
  • 三つ子の魂百まで!長男のトラウマとは?
  • 今回は、早希ちゃんのお兄ちゃんの話です。お兄ちゃんが2歳くらいのときのことです。海水浴をするため、近くの安い宿に泊まりました。山の奥深くにある宿です。宿の部屋でくつろいでいたところ、「!」何と大きな蛾が飛んでいるではありませんか。それを見た私たちは、固まってしまいました。そして2秒くらいしてから妻が「ギャー」と叫びました。そうするとお兄ちゃんもその2秒後に「ギャー」と叫びました。私が何とか蛾を退治 [続きを読む]
  • 夏になると長男が感染したO157を思い出します
  • 夏になると長男がO157に感染したときのことを思い出します。O157に感染したのは、長男が3歳のときです。2007年7月の頃でした。次のブログは、その時の闘病日記です。長男(3歳)のO157感染・溶血性尿毒症症候群発症から奇跡の生還およびダウン症の娘誕生までの56日間昨年(2017年)、惣菜店でO157の集団発生がありました。残念なことに死亡者も出ました。今年もO157が散発的に発生しています。O157は [続きを読む]
  • 子どもは大人の鏡〜「こころのチキンスープ」より
  • 「こころのチキンスープ」は、ジャック・キャンフィールドとマーク・V・ハンセンの二人による著書です。この書籍は、多くの講演の中から優れたものをまとめたものです。数多くの疲れた心を癒すエッセイが載っています。読んでいるととても心地よいものを感じます。とても癒される本です。チキンスープの由来ですが欧米では、風邪を引いたり、具合が悪くなったとき、お母さん、おばあさんがチキンスープを作るそうです。この書籍は [続きを読む]
  • 騒いでいた障がい児を見て長男が言った一言
  • 健常児である長男がお友達数人と一緒にいたときのことです。障がいがある人がとても騒いでいました。それを見た長男のお友達は、見てはいけないもののように目をそらしたそうです。どうしたらよいのか分からなかったのでしょう。そのとき、長男はこう言ったそうです。「騒いでいるあの子は何か言いたいのかな?」それを聞いた妻はとてもびっくりしたそうです。長男は、決して目をそらさずに言ったのです。長男は、少し感覚が他の子 [続きを読む]
  • 障がいのある自分の子供を外につれていけない?
  • 障がいのある自分の子供を外につれていけないという話はよく聞きます。例えば、ファミリーレストランで子供が騒いだりすると他のお客さんが一瞬、こちらを見ていることがあります。居たたまれなくなると思います。そんなことが度々あると他の人の目が気になりなかなか人が集まる場所には、連れて行きにくくなります。うちのダウン症を持つ早希ちゃんの場合は、お店の椅子になかなか座りません。何かこだわりがあると思うのですがそ [続きを読む]
  • 障害児と健常児を分ける教育は差別や偏見の温床?
  • あるネット上の記事に次のようなことが書かれていました。障がい児である息子と公園を散歩していたときのことです。息子には、脳性麻痺があり、身体を動かすことができないため車椅子を使っているそうです。その息子を見た近所の子供が「怖い」と言って泣き出したそうです。その子の母親は、「見ちゃだめだよ」と言っていたそうです。この近所の子供が「怖い」と言ったのは、おそらく障がいを持った人を初めて見たからでしょう。こ [続きを読む]
  • ダウン症児の子育てに追われて心の余裕をなくしてしまう
  • 健常児の子育ても大変ですが、ダウン症児の場合、小さいうちは療育だったり、病院にいったりと何かと忙しいと思います。特に子供のお世話をしているのは、主に母親が多いと思います。最近は、主夫をしている方もいると思いますので必ずしも母親だけとは限らないと思いますが。さらに共働きとなると仕事をしながら育児は大変です。以前、ワンオペ育児ママという言葉が話題になりましたが、まさに家事、育児、仕事を一人でこなしてい [続きを読む]
  • 早希ちゃんが通っている特別支援学校の通信簿
  • 早希ちゃんが通っている特別支援学校の終業式は、7月20日(金)でした。早希ちゃんの通信簿です。6月までは、欠席は0日でしたが7月は風邪を引き、1週間も休んでしまいました。1学期の記録です。記録の内容です。うんどうかいでは、ときょうそうで、さいごまで、はやくはしって、がんばりました。おんがくの「あめふりすいぞくかん」ではともだちといっしょに、おんがくにあわせて、ぬのを、たくさんゆらして、たのしみまし [続きを読む]