K さん プロフィール

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Kさん: ダウン症児 早希の誕生・療育・就学
ハンドル名K さん
ブログタイトルダウン症児 早希の誕生・療育・就学
ブログURLhttps://www.down-syndrome.xyz
サイト紹介文ダウン症を持って生まれた私たちの娘の誕生、療育、就学についてお伝えします。お役に立てれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2016/10/30 00:10

K さんのブログ記事

  • 酷い!南青山の児相施設建設に反対する一部の住民たち
  • 南青山に建設する予定の児童相談所(※)について東京都港区が12月14日、15日に住民説明会を開きました。約300人が参加したそうです。※複合施設「港区子ども家庭総合支援センター」(仮称)児童相談所は、児童福祉法第12条に基づき設置される専門機関のことです。児童に関するいろいろな問題について相談を受ける機関です。児童相談所以外にも、子ども支援センター、母子生活支援施設も兼ねるようです。 建設予定地は、南青山5丁 [続きを読む]
  • ダウン症育児の7つの心得
  • ダウン症児の育児について私たちが学んだことを「7つの心得」としてまとめました。今まで書いた記事のまとめとなります。私たちが経験した中から厳選し心得としてまとめたものです。今、ダウン症を持ったお子さんの育児をされているご両親の参考になれば幸いです。ダウン症育児の心得1 ダウン症児は自分を不幸とは思っていないダウン症育児の心得2 育児はありのままで良いダウン症育児の心得3 他の子との比較は意味がないダウン症 [続きを読む]
  • ダウン症育児の心得7 健常児と同じようになることだけが成長ではない
  • ダウン症を持った子供の療育をしていると次のようなことを考えてしまいがちです。この子は、幸せになれるのだろうか。この子の成長が遅いのは、療育が足りないからなのだろうか。他の子よりも成長が遅い気がする。一生懸命、療育しているのに少しも成長しない、疲れてしまった。考えれば考えるほど悩みが深くなってしまいます。私たちのダウン症を持った早希ちゃんも療育を行えば、成長するだろうと思っていましたが、いまだに言葉 [続きを読む]
  • ダウン症育児の心得6 療育は頑張り過ぎない
  • 療育とは、障がいがある子供が社会的に自立を目的に行われる治療と教育のことです。療育には以下のようなものがあります。動作法リトミック言語療法作業療法理学療法など私たちのダウン症を持つ早希ちゃんも小さい頃は、動作法、リトミックなどいろんなところに通っていました。1週間全てではありませんが、結構忙しく通っている時期がありました。その結果、効果があったかというと少し疑問なところがあります。次の記事にも書き [続きを読む]
  • ダウン症育児の心得5 育児は大切だが自分を犠牲にしてはいけない
  • ダウン症の育児についてです。次の記事にも書きましたが、心が折れそうになる母親は多いのではないでしょうか。関連記事ダウン症育児、心が折れそうになるダウン症児の子育てに追われて心の余裕をなくしてしまう夫はいつも仕事で遅く帰宅し、土日はあまりあてならない。いつも母親がダウン症を持つ子どもの面倒を見なくてはいけない。子どもが大きくなっても面倒を見ているのは母親。子供の育児のために自分のやりたいことを我慢し [続きを読む]
  • ダウン症育児の心得3 他の子との比較は意味がない
  • ダウン症児の成長の進み方は個人差が大きいと言われています。小さいうちは、その差は僅かですが年齢があがるに従い、差が開いてくることがあります。関連記事 他のダウン症の子と比較してしまう私たちのダウン症のある早希ちゃんは、11歳ですがまだ言葉を喋ることが出来ません。一人で外出し、学校に行くことも困難です。障害の程度は重度に入ります。周りのダウン症児を見ると喋っている子が多く、一人で学校に行っている子もい [続きを読む]
  • ダウン症育児の心得2 育児はありのままで良い
  • 最近、テレビではダウン症を持った人がよく登場するようになりました。比較的、発達が良いダウン症児が登場しています。あのような子供に育てたいと思う方が多い一方でなんでうちの子は発達が遅いんだろうと思っている人も多いと思います。関連記事 ダウン症育児は無理せずに、ありのままでいい私たちの早希ちゃんは、重度の部類に入り、11歳にもかからわず言葉を喋ることがまた困難です。ダウン症の症状の範囲は広く、中には大学 [続きを読む]
  • ダウン症育児の心得1 ダウン症児は自分を不幸とは思っていない
  • 今日からダウン症育児の7つの心得についてお伝えしたいと思います。本日は、「ダウン症児は自分を不幸とは思っていない」についてです。このブログでも何度か取り上げましたが、厚労省の調査によるとダウン症のある人の9割は、「毎日幸せ」と回答しているそうです。記事 ダウン症の人、9割が「毎日幸せ」 厚労省が当事者調査下図のように「毎日と合わせに思うことが多い」と「ほとんどそう」を合わせると91%にもなります。ダウ [続きを読む]
  • ダウン症者への理解!自分に置き換えて考えて見る
  • ダウン症者を含め、障がいを持った方に対して世の中、心無いことを言ったり、行ったりする人が多いように思います。そういった人たちは、どういう人たちなのでしょうか。昔から、やってはいけないこと、言ってはいけないことは、「自分に置き換えて考えてみる」と良いと言われています。それを言われたら、されたら自分はどう思うか?例えば、「ダウン症は生まれるべきではない」と誰かが言っているとします。(ネット上を見るとこ [続きを読む]
  • ダウン症児のいる家庭の離婚率に関するアンケート結果は?
  • 日本の現在の離婚率はどのくらいだと思いますか?実は、約35%もあります。想像していたよりも高い水準であると思います。それでは、ダウン症児のいる家庭の離婚率はどうでしょうか?みなさんが想像する離婚率は、一般の家庭よりも大きいと思われるかもしれません。以前、このブログでも紹介しましたが、アメリカのテネシー州の保健局においてダウン症のある子供の家族における離婚率について調査が行われました。1990年から2002年 [続きを読む]
  • 今日で770日間、記事を連続投稿!
  • このブログを立ち上げたのは、2016年10月29日です。最初の記事投稿は、「娘の誕生(ダウン症の可能性)」でした。ブログのタイトルを「ダウン症児 早希の誕生・療育・就学ブログ」としたのは、ダウン症のある早希ちゃんの誕生や療育、就学の経験から、ダウン症児を持つ家族の役に立つ情報を発信したいという思いから付けました。2016年10月29日から1日も休むことなく2018年12月7日まで770日間、連続して記事を投稿しました。記事数 [続きを読む]
  • ダウン症児を持つ親が言われたくない言葉
  • ダウン症児が生まれた時、ある人は慰めるため、ある人は勇気づけるため、ある人は共感するために言葉を発します。でも言った本人は、良かれと思った言葉がダウン症児を持つ親を傷つけることがあります。ネット上で拾ったダウン症児を持つ親が言われたくない言葉です。「掛ける言葉が見つからない」「ダウン症児は天使」「ダウンちゃんは〇〇だからね」「どうして生まれる前に分からなかったの?」「ダウン症は個性の一つ」「ダウン [続きを読む]
  • 小学校で早希ちゃんを題材として障がい者教育を実施予定!
  • 早希ちゃんは、現在、特別支援学校5年生です。月1回、副籍制度を使い、小学校に通っています。関連記事 障がい児の副籍制度とは小学校は、特別支援学校に転学する前、小学3年生の時までいた学校です。以前、副籍の話し合いで小学校の先生との温度差があり、その場に同席していた早希ちゃんが泣いていたという記事を書きました。関連記事副籍の話し合いで感じた先生との温度差小学校の副籍問題、早希ちゃんの涙が教育委員会を動か [続きを読む]
  • 便利!福祉に関する総合情報サイト「WAM-NET」とは?
  • 福祉に関する総合情報サイト「WAM-NET」をご存知でしょうか?「WAM-NET」は、厚生労働省所管の独立行政法人である「福祉医療機構」が運営する福祉・保健・医療に関する総合情報サイトです。先日、障がい者のための相談支援専門員の方から教えて頂きました。このサイトには、ほとんどの情報が網羅されており、その相談支援専門員の方も活用しているそうです。「WAM-NET」HPのTOPページ画面このサイトには、「介護」、「 [続きを読む]
  • 障がいに関する相談支援専門員から聞いた非常に為になる話
  • 先日、妻が相談支援専門員の講習会に行きましたが、非常に為になりましたので共有したいと思います。相談支援専門員とは、障がいを持った人たちが障害福祉サービスを利用する際の計画を作成したり、アドバイスなど支援する相談員のことです。例えば、放課後等デイサービスを利用する際は、必ず相談支援専門員が計画書を作成することになっています。障害福祉サービスを使っていない方は、相談支援専門員と接したことがないかもしれ [続きを読む]
  • 長男が安倍首相とハイタッチをしたり、外国人に話しかけたりする?
  • うちの長男は、学校では大人しいようですが、たまにとんでもないことをします。次の記事に書きましたが、以前、安倍首相の講演会で会場から出てくるところを狙い、安倍首相とハイタッチすることに成功しました。記事 長男には障がい者、外国人との垣根がないようですこれが大人であればSPが飛んできたと思いますが、子どもなので安倍首相もハイタッチをしてくれたのでしょう。そして今回です。中学2年になる長男が、先日、学校 [続きを読む]
  • 「やらない善よりやる偽善」の意味とは?
  • 「やらない善よりやる偽善」という言葉は、掲示板「2ちゃんねる」への匿名の書き込みから広まったようです。経緯は次の通りです。広島県の平和記念公園に「原爆の子の像」があります。この「原爆の子の像」に捧げられていた約14万羽の折り鶴が悪戯で放火されてしまうという事件が2003年8月に起きました。「2ちゃんねる」では、失われた折り鶴を2ちゃんねらーで折って広島に届けるというプロジェクトが立ち上がったといいます。その [続きを読む]
  • ブログを書くことでダウン症について深く知ることが出来るようになった
  • ブログを書くまでは、ダウン症について知らないことが多かったと思います。療育についても、妻が主に早希ちゃんを施設に連れて行っているため、私が知らないことが多々ありました。就学についてもおもに妻が手続きなどを行っています。療育手帳など各種申請も妻がほとんど行っています。大変、申し訳なく思っています。ほとんど妻任せになっていますが、妻とはいろんなダウン症に関する問題についてよく話し合っています。そして妻 [続きを読む]
  • なぜ養護学校と呼ばれなくなったのか?そこにある深い理由!
  • 昔は、養護学校と呼ばれていましたが、今ではほとんどが特別支援学校と呼ばれています。ある時期から特別支援学校に変更されたようです。先日、ダウン症専門医の方から理由を聞き、とても驚きました。そのダウン症専門医は、よくアメリカのダウン症の集まりに参加していたそうですが、そこでアメリカの専門家から次のように言われたそうです。ヨウゴガッコウは知っているか?あれは、アウシュビッツだ。「ヨウゴガッコウ」という言 [続きを読む]
  • 「障がい」が代替機能で「障がい」でなくなる
  • 以前、次の図で私が考える障がい者のイメージをお伝えしました。関連記事 私が考える障がい者のイメージ中心には「心」があり、この心が(自我=自分自身、自分の意識)だと思います。この「心」の周りに外とつなぐための機能がある考えます。機能には、歩くこと、記憶すること、喋ることなどいろいろあります。障がい者は、この機能の動きに問題がある状態と私は考えます。そのため、他の人とうまくコミュニケーションが取れなか [続きを読む]
  • NHK「発達障害って何だろう」を見た感想
  • 2018年11月24日、NHKで「発達障害って何だろうスペシャル」が放送されました。ゲスト出演されたのは、下記の方々です。エッセイストの小島慶子さん落語家の柳家花緑さん漫画家の沖田×華さん小島慶子さんは、軽度のADHD(注意欠如・多動症)があるそうです。柳家花緑さんは、LD(学習障害)があるそうです。また沖田×華さんは、LD、ADHD、アスペルガー症候群があるそうです。皆さん、障がいによって日常、困っていることが多いとおっ [続きを読む]