みやすけ さん プロフィール

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みやすけさん: 汽水空間 〜言葉と次元の力学系〜
ハンドル名みやすけ さん
ブログタイトル汽水空間 〜言葉と次元の力学系〜
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/gooyuusuke
サイト紹介文”体感する言葉”をメソッドに、詩を描いています。ぜひ、頭で考えるのではなく、身体で感じて下さい!
自由文このブログも始めて10年が経ちました。
紆余曲折な時期をへなへなと経ましたが、何とかみやすけも健康になりました。現在は、作詞の依頼などを始めようと思っておる次第です。よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/11/01 18:50

みやすけ さんのブログ記事

  • エッセイ "視線の福祉"
  • 障害を持つ人たちは、よく見られる。特に外見に目立った特徴のある人は、特に。。子供が障害を持つ人に指差すと、親はその指を叩いて、見ちゃダメだと言う。確かに、視線は時として嫌がらせになる。誰だってまじまじと無意味に見られたくはない。それは障害を持った人でも同じなはず、、しかし、なぜ異質な人ほど人は見るのだろう。それは、人は、異質な人を"見る"のではなくて、その人を"観ている"のだと、みやすけは感じる。異質 [続きを読む]
  • エッセイ 人生の引き際
  • 人生、引き際が肝心だと、最近は思ってるそれは、自分の居たスペースを他人に譲る。ということ。人は、その居場所の居心地の良さを、一度体感すると、そこから立退くことが億劫になる。そこにずっと居座ろうとする。しかし、なんでもそこには"流れ"というのがあって、どんな立場も、年数が経てば、自ずと古くなってしまう。上手くピースがはまらない感覚がしてくる。そんな自分が必要か必要で無いかの瀬戸際に"人生、引き際"の岐路 [続きを読む]
  • エッセイ "暴力"
  • これからするお話は、たとえばのお話、、である。読者の中で、暴力の被害を受けた事のある人は居ますか?たぶん、ほぼみんなが手を挙げると思う。そしてたぶん、その悔しさ、怒り、悲しみを語ると、ずっと語りたくなるだろう、と思う。誰だって被害を受けた事がある。そう、誰だって被害者だ。しかし、その逆はどうだろう。。読者の中で、"暴力を振るった事のある人は居ますか?"はたして結果は、、決して想像で決め付けたくはない [続きを読む]
  • エッセイ 人間に期待してしまうあなたへ
  • 人間関係やってて、つくづく思うのが、やっぱり人は自分が一番可愛いのだという事だ。相手に込めた想いが、こちらに100%の形で返してくれる。みたいな感覚ってやっぱり、どこかしらある。そう、誰だって。相手を想う気持ち、それはこんだけの事したんだから、これだけ返してくれて当然。みたいな。そんな期待値をちまちま計算して、人は人間関係を営んでる。そんな気がする。やっぱりね、人間には期待してしまうのです。そう、それ [続きを読む]
  • 詩 声に唆されて
  • 別つ瞬間を想う身体 強張りし 響音に偲ぶ声雨音の清 静寂と心音が 揺れる抱き抱えた ままのその命滾る水音 絶え間の無い 心拍消えた 路跡 波状の憂鬱盲滅法の悪戯巡り逢い 別れ道に今宵誘う やがてその手に魅かれるまで抱き抱えた ままのその命やがて穿つ 闇の戸口 響音を偲ぶ声に唆されて雨音の清 静寂と心音が乱れて消えた 路跡 憂鬱の雨に 波状の蔭をやがて穿つ あの闇の裡まで壊してあげる孰れ 静寂に還える 瞬間の無垢な生命 [続きを読む]
  • エッセイ この世界に存在している理由
  • 最近、生きる事がなんだかうるさい。生きる事を賞賛するのはまだ良いとしてね。近年になっていよいよ生きる事が過剰になって来た、と感じる。生きる事に、そもそも意味なんて無い。お父ちゃんとお母ちゃんがたまたま出逢い、たまたま盛りがついて、そして結果、みやすけがここに居る。なんて事はない、この世界に居るのは、そういうたまたまが重なっただけのことである。そんな世界に一体なんの意味があるのか、、実は意味もなく、 [続きを読む]
  • エッセイ 生きる意味に疲れたら
  • この世界とは、仮象である。といえばなんとなくカッコつけた感じもする。がしかし、生まれた意味とか考えてみても、結局は答えも出ずな毎日である。ややもすれば、お父ちゃんとお母ちゃんが一時的な盛り上がりの末に、勝手に生まれ落とされたとかいう感じにも思わなくはない。そう、我々はお父ちゃんとお母ちゃんの一夜のアバンチュールによって、作為的にこの世界に引っ張り込まれたのだ。じつは、そんな生きている状態というのは [続きを読む]
  • 詩 宵の湖畔
  • 雨音の滴る 澱んだ風景時雨さめざめと 吹き付ける 陰鬱な風雲行燈の陰 灯る 黄昏の時間に妖しく光る 草々 朧ろな 月影との共振震えている 騒々しい雲間の月は流し目の描く 弧状の仕草 鮮やかなる 湖面 波状の揺らめきに頭を垂れる 穂遡上する 刻の 流れに逆らいながら湖畔の宵は 燦めく光と斜交い 翳り行く意気消沈の 風景に 射す月明かり零れ落ちる 雨音 湖水の反響 染み染みと光点々 揺ら揺られ 撹拌と混合を繰り返しながらやが [続きを読む]
  • エッセイ 人間が関係を持てるのは奇跡
  • 最近よく思う 人間が関係を持つのは奇跡なんだと。 無機物から有機物が生まれて、そしてそれは生命となった。 もしこの世のすべてが無機物であったなら ただ物理が作用するだけの冷たい世界となっていただろう。 しかし、有機物が生命を生み出したとき この世界は、たんなる物理ではなくなったのだ。 "一寸先は闇"という言葉がある。 しかし、その一寸先はおろか、それより短いスケールでさえも 人にとっては未知なるフィー [続きを読む]
  • 詩 そばに居たいのは
  • ねぇ いつもそばに居たいのはこの胸の中 流れる 感情に波を打つ静寂 あと少しの 言葉が 出なくてもどかしい 身体の線に流れるように震える その唇に 不意の口づけを後追いのように 溢れる 涙この眼に映る あなたの竦む心が想い描く未来への情景に 消えてもう 二度と 触れ合えない時が来るからねぇ その瞳から 零れ落ちる涙に影が重なり 沈んで行く あの運命へとどうして? あなたと いつまでも触れ合っていたいだけ なのにねぇ あ [続きを読む]
  • エッセイ 豊かな世界へ
  • 人は、いだって"生きてる"事を肯定する。生きてるだけで素晴らしい! なんて事を言う。でもよくよーく考えてみればね人なんてものは死んでいる状態の方が遥かに長いという事に気付かないだろうか?この宇宙が誕生したのは、130億年前とかなんとか言われてるけど、この130億年の沈黙を通して、やっとこの世に産声を上げた訳だ。人は生きてる状態を豊かに語ろうとする。が、人というのは、この"130億年の死んでいる" 状態だった時の [続きを読む]
  • 福音の聲
  • 塞ぎ込んだ夜には そう充ち満ちる海原に 手を伸ばすさざ波を遡行し 夢半ばの刻静寂の音 波に揺られ やがてその身体 呑まれるまで夢 遥々 福音の聲星空の下 眠りし 宇宙の鼓動を感じるここはどこ?無明の瞳が 松明に揺ら 揺られ言葉紡ぐ 拡がる 余情の波に 心満たされ記憶の 奥底に潜り行く紋様が躍り 艶やかなる 声に唆され朱に交わる 色 紅き 記憶に身体 綻びながら 夢の中で弾け飛ぶ無闇な象が 夜闇に列を成すこの不釣り合いな想 [続きを読む]
  • この世界に堕とされて
  • もしも ねぇ こんな夜には明けないはずの空に 願いを込めて眠れない時間だけが澱みなく透き通って行くのは そうやがて眠りに落ちて行くそんなひと時を待っているからもしも こんな夜にはねぇ 想像もしなかった未来への憧憬ばかりが膨らんで行くけどそう この胸の内には色鮮やかな 花々の咲き誇る場所があるそれはまるで海原のような遠く しんみりとした 夢心地揺れるあなたの影にそっと口づけを 相対する互いの景色が ほら こんな [続きを読む]
  • 英語の詩 a Petals
  • This Poem Title : a PetalsIt was a small signal, so it’s too small to dim.A petal, it’s the moment what about of the bloomed.So it’s like an one moments where to flowing on river.But, flowers had ever been to holding the shapes,in fact of the by “faster than anything”,everything is become in heartless place ever.Still, flowers are blooming, because to tied a fates.It’s look like a pieces how [続きを読む]
  • 英語の詩 The River
  • The River had been to disappeared, and more than, so must be the fate, It’s disappear.In river on the surface,fire works it spar
    kling any.In the night, the moon shadow’s blooming.And, on the sky, being darken already.round and around...around and round...
    It was disappearing at them.becoming in the dim for everything,it’s meaning just like a “too long to far”.Shadow behind rive
    r, for the eve [続きを読む]
  • 満開の季節
  • 吹き抜ける風手を当てる せせらぐ河の声に踊る河面に 一入の感情入り混じる 玉石混淆の涙の跡一途な想いよ 風に馳せて不惑な瞳 空を仰ぎ見る短し季節の行く末に訪れし 暗黙の日々 蠱惑の色 ちらつかせ 身体重ねる想い鎮む 非実の 感情を委ねたそれはまるで 蜉蝣のような胡乱な恋に溺れた 暁の空に瞳逸らし 懇願の人焦らす 想い強張る 暗黙の日々に身体重ねる 揚々の一時をどうか 酩酊の瞳を向けないで走馬灯の瞬間 満開の花々が弾 [続きを読む]
  • この世の幻想
  • 微かな体温 心象を映し出す眼差し今にも蕩けそうな 心地の最中あなたはそう いつまでも優しくて騒々しい現実迷子になった この手を握る 確かな心地に訳もなく 溢れる涙そう あなたの優しさについ 絆されてしまいそう だったから穏やかなる雲の上 蒼く颯爽と疾る風に乗り あなたを捜した 燦めく夕間の暮れし刻 あなたは何処へ 揺らめく幽玄の空果てしなく続く あの陽光の先には ねぇもう 二度とは触れ合えないこの指先の想いが 煌め [続きを読む]
  • 深緑の声
  • 駆け巡る 森の中を逡巡する心 踊る足に絡み付く想い深緑の波が まるで蠢くように騒めく木々 高ぶる気持ち此処にあらずの 心象 待ち焦がれて早まる鼓動 写し出した 心 感情の赴くままに ここまで来たからお願い ねぇどうか寂しさの溢れる この気持ち忘れないでいて駆け巡る 目眩く 深緑の幻想に呑まれないようにこの手 握って居て 欲しいからねぇ あの日照らしたあなたの瞳に 哀悼の風潤う 森の心象想い重ね 幾度の夜を共に過ごした [続きを読む]
  • あなたの眠る居場所
  • 消えかけた 空を迂回する 鳥迸る雷光 静寂を引き裂く 雨音泉のように 噴き出す 言葉が横溢して この首を締め付けるのはそう いつだって あの空の暗黙の了解だから壊れる 身体の隅々にまで張り巡らせた 神経繊維に触れる花々の横溢する 空溜息に揺られ 綻ぶ境界線溢るばかりの 感情を吐き出す此処には そう あなたの眠る居場所がある幽玄の空 あの最果てには きっといつまでも夢の中で 咲き誇る花々の残像が 犇いているからさあ 手 [続きを読む]
  • 小さな嘘
  • 静まり返った 水辺見上げた夜空には 羽ばたく幽玄の星々手繰り寄せた 小舟に写るは 琥珀の月影降り注ぐ風に揺れ 葉は揺籃のようねぇ 震えているの?不可思議な夢の中で 積もるものあなたは一体どれだけの気持ちを抱えたままで居るの?吹き過ぎる風 煽られし花びらにあの夜空は きっと 静まり返った水辺に 独り見上げた夜空には そう絶え間なく 星間の息吹きは 廻り きっとまるで包まれているような心地に堕ちて行くからねぇ 震えて [続きを読む]
  • 花葬の季節
  • 差し伸べた手まるで 深く呼吸するように 沈んで行く この身体から 溢れ出すものは そういつだって ありふれた 気持ちだったのに騒々しい夜に 花々が疼き出す花葬の季節 運命が廻りし 殉教の印それは 幽玄の夜空から降る 流星の飛跡満たされた 空白の宇宙寄り添う 肌どこまでも あなたとの境界は咲き乱れた花々のように境界の無い 夢心地どうして?この世の理は いつだってそう あなたを抱き締めて 感じるこの温もりの意味を隠して [続きを読む]
  • 理性の慟哭
  • 寄せては返し 繰り返す波に揺られ 桟橋に掛かる飛沫遠浅の海辺に独りさざめく夜空 藍色の渦が揺らめく鮮やかな星々が 踊り沈み込む 夕闇の聲を響かせながら静まり返るこの世の果てへ 咲き乱れし花々混沌の夢が 今に 導かれ 暗澹とあの世の聲が聴こえるこの世界の理 静まり返った 浜辺打ち付けられた理性の慟哭触れ合えぬ この世の不可思議鮮やかな 飛沫に離散する 景色蠱惑の色彩 見つめる程に 甘美な心地煌めく夜空に 揺らめく狂 [続きを読む]
  • 君と一緒に居たいのです
  • ほわっとした心地夢のように 奥深く沈むまでほわっとした心地夢のような 世界へふわっとした 夢心地雲の上を歩くような 軽やかな気持ち抱きしめて君と一緒に居たいのです赤くなる頰 騒々しい日々が始まる顔逸らして 恥ずかしい? なんてはぐらかさないで!そんな事より こっち 見てよ ねぇ...ほわっとした 性格だから夢のような道を選んだふわっとした 世界に産まれて来てしまったからねぇ!君と一緒に居たいのです言葉重ねる度に [続きを読む]
  • 月の満ち欠け
  • 淡く 色めいた肌に 沿わせる月の満ち欠け 放心の眺めそっと触れて さあ見違えるように 煌めかせた この星空感じて どうか 瞳の奥に 秘めたる想いを気にかけて いつもは 不満足だったからそう 今夜だけはきっとそんな嫌な気持ち 感じたくないからその甘い声で この心 ときめかせてねぇ もっとあなたの事 知りたいからねぇ どうしたらいい?月の満ち欠け 放心の最中溢れるばかりの声 どうして?その甘い声で この心 ときめかせてねぇ [続きを読む]