Yukiko さん プロフィール

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Yukikoさん: 花で世界に愛を広める
ハンドル名Yukiko さん
ブログタイトル花で世界に愛を広める
ブログURLhttps://ameblo.jp/lefua-mahina/
サイト紹介文花で満ち溢れた暮らしをしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供190回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2016/11/01 21:30

Yukiko さんのブログ記事

  • 糖質制限について〜前篇〜
  • 糖質制限ダイエット、グルテンフリーダイエットなど、糖質を制限する方法についての情報が、巷であふれていますね。 おそらく、普段の生活で、糖質過多の人が多いからだと思います。糖質は、一番手軽な食事だからでしょう。確かに、糖質はエネルギー源にはなりますが、糖質メインの食事は、その他の栄養素が不足しやすいと言えます。 糖質についてだけ、今まであえて触れていませんでした。一概にどれがいいとは言えないことと、 [続きを読む]
  • 奇跡ということ
  • はるか昔にビッグバンが起こり、宇宙が誕生して、 ・・・ その92億年後に太陽ができて、地球の原型ができて、 45億3300万年前くらいに、そこへ火星くらいの大きさの惑星が、適度な速度で衝突したおかげで、今の地球と月ができて、その星おかげで地軸が傾いて、四季ができて、丁度いい大きさになって、 月があるおかげで自転速度が徐々に遅くなって、今の24時間になっていて、 重力がほどよく働いたおかげで、水素やヘリウムが減っ [続きを読む]
  • 骨を丈夫にするために、カルシウムより重要なこと
  • 栄養素を補う際には、足りない栄養素を単に補えばいい場合と、どういうメカニズムで起こっているのかを見極めたうえで、別の要因を改善したほうがいい場合があります。 カルシウムについて言えば、実は後者がはるかに重要です。 先日、「疲労骨折をしたので、カルシウムのサプリメントを飲んでいます。」という患者様がおられました。 別に、皮膚科の診察とは直性関係のない話ですが、私はすかさず、カルシウムを摂るなら、マグネ [続きを読む]
  • 細胞と栄養素の基礎を知る
  • 予防医学の知識を深めるべく、この2日間、細胞環境デザイン学の中級講座を受けてきました。 白鵬や数々の野球選手などに食事指導、ファスティング指導をしていることで有名な山田豊史先生の講座です。 何がすごいって、ことごとくみなさんが結果を出されていることです。 講義に実践も交えながらの講座でした。 2日目には。早朝の鴨川ウォーキングでは、霜の降りている河原で、はだしになり歩くことで、感覚が研ぎ澄まされました [続きを読む]
  • お知らせ
  • ブログのタイトルを変更しました。(試行錯誤しておりまして、しっくりこなくなったら、ちょこちょこ変更しています。) 私の目指すのは、ウェルエイジングです。楽しく年を重ねるために、こころもからだも健康で美しくあることを基盤にする。基礎疾患のある人も、少しでも健康レベルが上がるように。それだけで、しあわせで豊かな笑顔あふれる毎日を送れると思うから。そんな暮らしのヒントになればという思いです。 ** 美容や [続きを読む]
  • 爪の状態で健康がわかる!?
  • 美しい髪や爪の土台となるのは栄養ですが、外からのケアも欠かせません。皮膚科で、爪の病変の受診で多いのは、白癬(水虫)や変形、巻き爪です。 爪の変形の原因にはいろいろあります。外的要因、巻き爪、栄養不足、爪白癬、抗がん剤の副作用、爪の下の腫瘍(良性悪性問わず)、メラノーマなどです。 爪が凹んで反り返るスプーンネイルは、鉄欠乏貧血で起こります。 また、凹んだ横線が、2本以上の爪に同じくらいの位置に入って [続きを読む]
  • 五行五臓の考察
  • 活性酸素の話の続きの予定でしたが、今日はちょっと別の話を。非科学的な話をまじえます。 *** 陰陽五行説は、東洋医学の考え方にも組み込まれています。 五行の木火土金水はそれぞれ、五臓の肝、心、脾、肺、腎に相当します。 私は乙なので木の性質で、気を付けるべきは肝になります。図には一部しか書かれていませんが、肝は、肝臓、子宮、血液、血流、自律神経、情緒、目、筋肉、毛髪、皮膚の真皮、爪などに関わるとされて [続きを読む]
  • 抗酸化対策〜体内で起こる酸化の意味
  • 活性酸素とは何なのか、ご存知ですか?なんとなく、よくないものという印象の人が多いと思います。 結論を先にいうと、活性酸素はある程度は生体反応に必要なものです。しかし、生体に必要な量を上回って過剰に発生するので、抗酸化対策は必要です。 活性酸素の発生源以前にも少し書きましたが、活性酸素は生きている限り、私たちの体内で大量に発生し続けます。 ミトコンドリアがエネルギーをつくるときや、免疫反応の過程、肝臓 [続きを読む]
  • ビタミンE
  • ビタミンEには、若返りビタミン、血管ビタミン、妊娠ビタミン、心臓ビタミンなど、たくさんの呼び名がありますね。 その名の通り、様々な生理作用があります。 抗酸化作用細胞膜の安定化血行促進作用ホルモン活性化作用他にも、メラニン合成抑制作用、コレステロール低下作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用などなど。抗酸化作用ビタミンCやAとともに、活性酸素を抑える働きをします。抗酸化対策の話の時に詳しく書きます。 細胞 [続きを読む]
  • アトピー性皮膚炎について、思うこと
  • 以前から思っていたことを、とりとめもなく書いてみます。 アトピー性皮膚炎ほど、様々な代替療法が唱えられ、時には薬を悪とみなされる疾患って、他にない気がします。中には精神論で治ると唱えている人もいらっしゃいます。 表現の方法はさまざまですし、何からアプローチするかの違いや、何を強調するか、何に焦点を当てるかで変わってくるからだと思っているので、特定の何らかの方法を否定することはしません。 アトピー性 [続きを読む]
  • 風邪予防におすすめの栄養素
  • 風邪予防の対策には、バランスのいい食事、適度な運動、睡眠の質を上げる、ストレスを減らす、入浴などで身体を温めるなど、いろんな方法がありますよね。 今日は、風邪予防に効果的な栄養素について話します。 <ビタミンC>風邪のひき初めに一番おすすめなのは、ビタミンCです。普段から1日1g以上摂っておいてほしいのですが、風邪をひいたかもと思ったら、1gを1時間ごとに6回以上摂ってほしい。もちろん、点滴でもいいですよ [続きを読む]
  • ビタミンAの外用について
  • ビタミンAは細胞の分裂増殖にかかわるんでした。ビタミンAと眼ビタミンA〜その他の役割 今回は、ビタミンAの外用について話します。外用でも内服でも、活性型ビタミンAの方が、非活性型より作用が強いのは同じです。 β-カロテン(植物)  ?レチノール ⇔ レチナール → レチノイン酸   ?レチニルエステル(動物) 濃度にもよりますが、レチノールより、レチノイン酸の方が強く作用します。効果も大きい分、副反応(A [続きを読む]
  • ビタミンA〜そのほかの役割
  • ビタミンAの続きです。ビタミンAと視覚 細胞の分化増殖ビタミンンAは細胞の分化や増殖に関わります。亜鉛の時にも書きましたが(亜鉛)、ビタミンAも細胞の入れかわりのはやい組織ではとくに必要とされます。(子供、口腔内、粘膜、皮膚、骨髄、生殖細胞など。) 初乳にはビタミンAが豊富に含まれています。 気道の線毛の働きや、粘液の分泌にも欠かせません。 その他ガン細胞に対する増殖抑制作用や、アポトーシスの誘導なども [続きを読む]
  • ビタミンAと眼
  • 肌や眼が乾燥しやすい季節になりました。 乾燥は、湿度の低下や肌への刺激が一因です。また、液晶画面を長時間見ることによるドライアイもあります。 このような外的要因のほかにも、内側から、つまり栄養が足りていなくても乾燥しやすくなります。 乾燥肌対策には、タンパク質、ビタミンA,B,C,E、鉄などが欠かせません。 ビタミンAの役割には、視覚作用細胞の分化や増殖がん抑制作用などがあります。 視覚作用ビタミンA不足で [続きを読む]
  • 所々おもうこと
  • 昨日は、分子栄養学の講義を受けました。 遺伝子とメチレーション回路について。精神疾患と遺伝子と栄養の関連についてはもう少し勉強が必要です。 ***今日はいつもの記事はお休みして、とりとめのない話を綴ります。 日本では保険制度が整っているから、医療費を気にして積極的に病気を予防しようっていう発想が、それほど根付いてこなかったのかもしれません。 日本という土地柄もあると思います。 日本は自然の力に畏敬の [続きを読む]
  • 亜鉛
  • 子どもの頃、爪に白い斑点がはいると、幸せの前兆みたいなことを聞いたことはありませんか? 実はあれ、亜鉛不足のサインです。成長期の子供は、ミネラルの需要が高まり不足しやすいので、出やすかったのです。 亜鉛の役割<代謝酵素の補酵素>亜鉛は、ミトコンドリアのエネルギー産生に関わる、マグネシウムの次に重要なミネラルです。補酵素としての働きは、、250以上もの酵素の補酵素として働き、代謝を助けます。(マグネシウ [続きを読む]
  • こころと脳と栄養
  • 以前、腸とこころの関係についてお話ししました。腸とこころ〜セロトニン 栄養は、こころと脳に深く関連しているなあと思います。子どもの成長発達においてもそうですし、わたしたちの性格やこころの状態が、栄養に左右されている面もあります。 もともと、分子レベルの栄養学(オーソモレキュラー)は、臨床では精神科領域で大きく発展し、広まりました。現在も様々な研究がなされています。 今回は、栄養とこころと脳について [続きを読む]
  • 栄養補助食品について
  • 現在は、サプリメントやドリンク剤など多種多様な栄養補助食品が溢れています。 なんらかの栄養補助食品を一度は摂ったことがある人は、実は多いのではないでしょうか。 でもそれが目的に対して、本当に効果があるのか、疑問に思ったことはありませんか?その補助食品やドリンクは、身体にいいと自信をもっていえますか?サプリメントの種類そもそも、サプリメントは大きく2つに分けることができます。一つは、ハーブなどに代表さ [続きを読む]
  • ビタミンDと免疫
  • ビタミンDのつづきです。ビタミンD ビタミンDは骨を作るのを助けるほかに、免疫力を高めたり、動脈硬化を予防したり、血糖コントロールに関わったりしています。 免疫力向上皮膚免疫にかかわる、抗菌ペプチドを作るのを促します。抗菌ペプチドは、皮膚や粘膜からの細菌やウイルスなどの侵入を防いでくれます。 アトピー性皮膚炎は、細菌やウイルス感染で悪化することがありますが、それを防いでくれることが期待できます。 インフ [続きを読む]
  • ビタミンD
  • 最近、ビタミンDがインフルエンザなど感染症の予防にも効果的であるという研究結果が国内外で発表され、再注目されています。 他にも、糖尿病や動脈硬化予防との関わりも報告されています。 一方で、ビタミンD不足は過去の話ではなくなってきています。紫外線対策をしっかりしている人や、紫外線の少なくなる冬の時期には、少し注意が必要です。白髭神社 ビタミンDの合成経路ビタミンDの供給経路には2つあります。皮膚で紫外線を [続きを読む]
  • 腸とこころ〜セロトニン
  • 腸とこころ(脳)には、どんな関係があるのでしょうか。 そもそも胃腸の状態が悪ければ栄養が十分に吸収されないので、身体の各臓器が栄養不足になります。 もちろん、脳も例外ではなくて、脳の材料であるタンパク質や脂質も不足するし、脳の伝達物質の合成を助けるビタミンやミネラルも不足するので、脳の機能が低下するのは当たり前なのです。 が、書いてみたら要点はこれに集約されてしまったのですが、これで終わるのは味気な [続きを読む]
  • 腸と免疫〜後篇
  • 昨日の記事のつづきです。腸と免疫〜前篇 腸は免疫の要 毎日外からの異物が運ばれてくる腸には、免疫細胞の約60〜70%が集まっていると言われています。 小腸の粘膜はひだになっていてそのひだは、絨毛でおおわれています。所々に、この絨毛がない部分があります。この部分はパイエル板と呼ばれていて、この下には、免疫細胞の集まるリンパ小節があります。このクレーターのような部分がパイエル板です。 パイエル板では、異物の情 [続きを読む]
  • 腸と免疫〜前篇
  • 免疫の鍵を握るのは、胃腸です。インフルエンザに効果のあるヨーグルトが流行ったことは、それだけ免疫力を上げるには胃腸が大事だということを物語っています。 母親由来の腸内細菌私たちの腸内細菌は、母親の腸内細菌に由来します。 人は、産道を通って生まれてくる時に、赤ちゃんははじめて細菌にさらされます。手や口についた細菌が赤ちゃんのおなかの中に入って、腸内に生着するのです。(このため、帝王切開の場合は経腟分 [続きを読む]
  • オメガ3脂肪酸
  • ω3がいいと言われる理由は、現代人はω3が足りていないからです。 不飽和脂肪酸にはω3、ω6、ω9の3種類があります。今回は、ω3とω6についてみていきます。 体内で様々な働きをするホルモン様物質のことをエイコサノイドと呼んでいます。必要な時に必要なだけ作られます。(図では、PGやLTのことをさします)αリノレン酸とリノール酸は体内で合成できない必須不飽和脂肪酸です。また、γリノレン酸やEPAへの反応はすすみに [続きを読む]