ジョニー さん プロフィール

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ジョニーさん: ジョニーの百姓日記
ハンドル名ジョニー さん
ブログタイトルジョニーの百姓日記
ブログURLhttp://hyakusyouinnara.blog.fc2.com/
サイト紹介文大和の地で、途絶えてしまった家業の百姓を、米作りの再興を夢見て百姓に挑む跡取りの日々。
自由文米価低迷の、このご時世にあって、途絶えていた百姓を、米作りを再興するべく、そして行く行くは村の担い手となるべく、百姓に挑む(楽しむ)兼業農家の長男です。
挑め果敢に。 尽くせ一途に。 貫け誠を。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供128回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2016/11/04 22:37

ジョニー さんのブログ記事

  • 攻めの追肥
  • 今から遡る事一月半。一発肥をしっかり入れているのにも関わらず赤い田がありました。赤いことを良いことに、攻めてみました。原則的に、一発肥をおけば穂肥をやると倒れる危険が大きくなるので穂肥は真っ赤になる時を除けば不要と言うのが教科書です。逆に言えば、赤ければ穂肥をおかないといけないということです。その攻めた赤い田・・・。現在、こんな感じ。葉より穂が目立っている感じです。もしかすると、採れるのでは?と思 [続きを読む]
  • チップソー
  • 畦の草刈も終わってコンバインの準備もヨシ。乾燥調製ラインの設置は今年はまだ無し・・・。という事で、登熟が進むのを待つのみと言うところです。その草刈り。目下、3本立てで回っています。農道はハンマーナイフ。畦は、ウィングモアー。この機械化体系で以て楽をしています。もう、これ等のない草刈りなんて、考えられません。ただし、機械で全部が出来るわけでも無くて法面や機械で寄り切れない際を中心として刈り残しが出る [続きを読む]
  • 脱柵
  • 脱柵。それは、重罪にもあたり得るものです。勝手に柵の外へ出ることです。つまり、脱走。逃げた奴が、所謂、脱走兵。自衛隊では新兵とかたまに、こういうことが起こるらしいのです。厳しい訓練がイヤになって、鬼の班長がイヤになって故郷が恋しくなって・・・ 理由は様々なれど、朝夕の点呼で脱柵が発覚すれば、捜索が始まります。自衛隊は、そこまで甘くはありません。中隊長を指揮官に捜索隊が編成され、実家、友人知人宅に連 [続きを読む]
  • フレコンホルダー
  • 田刈り前、最後の草刈をこの連休で以て終わらせていました。肥も減らしているので、葉の色も褪めてきた感じです。ある程度、肥気が抜ける様にしたほうが良いのかそれとも、それなりに肥気があった方が良いのか・・・これまた、難しいところです。草刈りと並行して、田刈りに向けた作業能率向上の新たな試みとしてフレコンホルダーなる物を導入すべくパイプを切って曲げて、工作しておりました。(苦笑)仮組完了!所詮は、パイプな [続きを読む]
  • 南シナ海での訓練
  • 海自は先般、南シナ海にてインド洋へ向かうDDH かがを始めとする3隻の艦隊を以て同じくフィリピンへの親善訪問の為同方面に進出中の潜水艦くろしおと紅白戦を実施したそうである。今日にあっても海の忍者と言われる潜水艦の隠密性に変わりはありません。潜水艦の存在の可能性・・・。それは水上艦にとって重大な脅威になるのです。我が方にとっても、敵にとっても・・・。第一次大戦では独海軍のUボートによる通商破壊でもってか [続きを読む]
  • 塩漬け
  • 田んぼは日に日に穂が垂れ、気の早い家では水も落とし始めています。家は、ギリギリまで水を持たせます。どた(湿田)じゃあるまいし、後、2週間程は乾かしません。その為に溝切りをしてあるのです。写る範囲は端や奥を除けば、家の稲しか植わっていませんがやっぱり、米を作るうえで一番は何をおいても水の入れやすいところです。その次は、圃場の区画が大きいことと各圃場が連続性を持っている事です。区画の大きさと連続性は、 [続きを読む]
  • 対案
  • 読んで、なるほどその通りであると感心した寄稿がある。反安倍陣営が読み違える、若年層の「功利主義的メンタリティー」なる物であるが今の総裁選にしろ、昨今の議会選挙にしろ今一つの盛り上がりに欠けるというか・・・、形骸化の感すら否めない原因をそれなりに射ているように思う。もっとも、自分なんぞはテレビなり新聞なりの報道を介したものである故、真の姿の如何は知りませんけどね。ただ、どうも野党は、どうも話題作りの [続きを読む]
  • 紋枯病
  • 2年目の米作り。もうぼちぼち終わりが見えてきているのですが田を刈らずとも分ります!とても満足の出来るような稲ではありません・・・。今年も落第点と言ったところです。前半戦は塩梅と行ったように思えても、後半戦になると・・・。写る田はそこまででもありませんが酷い田の酷い部分は、早や下葉が枯れ上がってしまっています。田刈りの時まで登熟を支える葉が、下葉が枯れ上がらず元気である事が理想的であるのですが・・・ [続きを読む]
  • 寒いのか?暑いのか?
  • ここ数日、目論見が大きく外れる日が続いています。秋の気配を感じることが多くなっています。窓を開けて寝れば寒いぐらいで、朝は涼しく気持ちいいのです。暑さなど微塵も感じさせない涼しさに気を良くして(気を抜いて)田んぼへ行くのです。無論、忙しくは無いので田んぼへ行けば日は高く昇って来ます。仕事をし始めてしばらく経つと・・・何のことはありません。暑い!! めっちゃ暑い!!暑さに堪らず帰る頃には、汗で水浴び [続きを読む]
  • 主力商品
  • 田んぼの繁忙期である夏。下手に野菜に手を出すよりも、田んぼに、稲に、持てる戦力を投入するのが上であろうと思う。我の劣勢化にあっては、戦力を分けるは得策ではありません。その点、冬は田んぼのお仕事は基本的にありません。お米を売らないといけないというのはあるんですけどね・・・。田んぼの仕事の無い冬ぐらいは遊びたい!のは山々なのですが、悲しいかな貧乏暇なしと言うやつ。冬に遊べる程の規模ではないのです(汗) [続きを読む]
  • 馬鹿
  • 台風から一日が過ぎ、昨日の夕方傾いていた田んぼも起き上がって一安心。まだ、穂は出たばっかりなんでセーフです。これが後、半月でも後であった日にはどうなる事やら・・・。まだ、田刈りまでは一か月。今は良いにしても、次がね・・・。この頃、折に触れて思うが、どうも奈良の農協は馬鹿である。元鳥取県知事の片山氏の言を引用すれば農協は「農家へのモノ売り」に躍起となっていた印象があり、 「良い農産物を消費者へ届ける [続きを読む]
  • 台風襲来
  • 午後。近年、稀に見ぬ襲来した台風。高潮で関空の飛行場が水没したり、橋にタンカーが衝突したり復旧に相応の時間を要する被害をもたらしております。普段の台風は台風の被害と言っても稲の倒れるぐらいなのですが今回は被害と言える被害があったみたいです。仕事からの帰り道で街路樹が倒れていたりで堪らず飛んで行った田んぼ・・・。やはり、と言えばやはりなのですが・・・稲が傾いております。ある程度は起きるとも思いますが [続きを読む]
  • 同じ日に植えたのに?
  • まだ穂も垂れかけなので大丈夫とは思いつつも明日、近年まれに見ぬ勢力で大阪湾へ突入せんとする台風21号。何事も無ければ良いのですが・・・。見て回ったところで、然して台風だからと出来る事も無いのですがこないだから、オカシイと思っていた、とある田んぼ。確信に変わりました。上と下2枚の圃場は並びにあるのですが、見てくれからして違います。肥料の種類や量こそ違いますが同じ日に播いた籾を同じ日に植えた田んぼです。 [続きを読む]
  • 秀品率
  • 今日は朝からの池水も途中で中止になる程の大雨。今度は、しっかり降ったと見え、何処の田も十分な水が溜まっているので気をもむことはありません。断続的に雨も降るしで、今日はお休みです。なんて、言っていても種を播きたくてウズウズしてたり。(笑)まあ、極早生の玉ねぎを何時にしようかと迷っていたりもするんですが大根はまだ早くて来週です。さて、その大根。今年の春の写真ですが、収穫できなかったものが花を咲かせてい [続きを読む]
  • 替え刃
  • こないだの土日は畔の草刈りをしておりましたが実は、微妙な刈り跡に気付いていたのです。もう、使い物にならないという事を・・・。外してみれば、この通り真ん丸。そりゃ刈れませんわな! こなると真ん中で刈り残しが出てくるのです。どうも畦と言う特性上、石を弾くことや、土を削る事が多い為か刃の痛みが早いのです。純正の刃もすぐに唯の鉄板も変わらなくなるのでネットでぽちっと。純正に比べ数分の一の値段。こっちの方が [続きを読む]
  • 出穂
  • 出てきた穂は、見た目にも分かるようになって来ました。出穂期から数日たって穂揃い期と言うところ。もう少しすれば穂も傾いてきます。しかし、この田やはり歯抜けだらけ(汗)来週に台風が来るようですが、花も咲いた後、穂も重くなる前まだ、枕を高くして寝れそうですが今年は秋も台風が多くなるとか・・・来なくて良いです。(苦笑)後は去年みたいに、田刈りの時分に雨ばっかり降らないと良いんですがね。もう一月もすれば、田 [続きを読む]
  • 花水
  • 我田引水なる言葉があるが、これは何も昔の話ではありません。水の欲しいときは、皆水の欲しいとき。遠慮何ぞしておれば、田んぼが干上がる事は無くとも水の欲しいときに水がない!水がサッパリ回ってこない!良くある話です。田んぼは、目下出穂が始まっています。穂が出てきたのです!そして、今は一番水の要る、水が無ければ難儀する時なのです。が、しか〜し・・・台風で幾らか雨が降ったのを口実に池水が出なくなりました!嘘 [続きを読む]
  • 国を守るという事
  • 来る西方・南西方面の有事に際して、お花畑論が大勢を占める紙面において珍しく的を射た論があった。列島線の防衛の重要性、これにおける三自衛隊の統合運用の重要性を説いたものであった。と同時に東シナ海は敵の海であって東シナ海に海上・航空戦力を展開することは、即ち一大決戦になろうと。そして、如何に敵のミサイル攻撃を防ぐか・・・。なるほど、これほどまでに的を得た議論は無い。有事に際し、特に防衛戦に際し米軍の大 [続きを読む]
  • 自称”非農家”の親父とオカンが野菜を売る気を起こして一シーズン。出荷先は、少し遠いが街の店舗。田んぼを見ていれば、何か詐欺ではないか?と、思うほどの売れ行きです。それだけ手近な郊外の店舗とは、けた違いの購買意欲があるという事。未だに何かこう、狐にでもつままれたような・・・。親父の作る野菜が売れる事と言い、オカンが軽トラ乗って売りに行くこと言い・・・。ほんの2〜3年前ならば一笑に付していた事なんですが [続きを読む]
  • 猛暑日となるところがなっかたと言います。なるほど、涼しい!朝夕も寒いくらいです!とは言っても、日中は30度を超え涼しい顔で仕事は出来ませんが日差しの下へ出るだけで汗が噴き出る一時とはまた別物。秋を思わせるには十分です。早い家ではぼちぼち穂も出始めようかと言う頃。何か、今から田刈りが楽しみです。(笑)と、その前に、やはりちょっとだけ作る青物のまわりもぼちぼちしないとね。ただ・・・今年は挫折しております [続きを読む]
  • 頭痛の種
  • 盆も過ぎて出穂まで後、10日弱と言ったところ。穂が出れば、10月の田刈りはもうすぐそこです。山手の早稲地域では田は早や黄金色。今から田刈りが楽しみです。(笑)そこまで赤くはないからと穂肥を見合わせていた田へもちょっと赤いかな?と、穂肥をやる冒険をやりました。台風の来ない事を祈ります。 (苦笑)実りの秋へは、台風で倒れぬ事を祈るほかは水の管理が重要となってくるのですが・・・ここに来て頭の痛い問題が幾つか [続きを読む]
  • 夕立
  • 出穂まであと、11〜2日といったところでしょうか。ぼちぼち、田の水も切らすことの出来ない時期です。もっとも、週末には池水が出ますが夕立の欲しいところです。明後日には雨が降るというので、田んぼへの入水・ポンプアップは見合わせているが空振りに終われば、難儀なところです。今日も、山を越えた職場では夕立がありましたが・・・帰ってみれば、一滴も降っていないという。まあ、よくある話です。ちょっと北や、ちょと南 [続きを読む]
  • 穂肥
  • 台風の為かここ2・3日涼しい日が続いています。今度は試験的に一部圃場で穂肥をおいてみることにしました。もっとも、地力が無さ過ぎて真っ赤かになっている田もあるのでこっちは一発肥と言えども穂肥をおけます。機械の都合でか肥料が撒けていないのであろう所はみすぼらしくなってきました。端の端でも無いんですが、如何せん地力がさっぱりの故か。さて、悩むのはここからです。家は一発肥を撒いているので、基本的に穂肥はお [続きを読む]
  • 夕方の田んぼ
  • 暑い・・・。誰と会っても、暑い! そうでなかったら 水無いな〜 が挨拶代わりになっていますがほんまに暑い! 熱中症に注意です。えらいもので今度は、さっぱり雨が降らないから畔草も伸びず一回さぼっていましたが 池水が出て、畦にも水気が戻れば、草も一気に伸びます。伸びなくても刈るんですが、カメムシ対策も視野に入れても草刈りです。例の如く、機械の入らない道路の法面は草刈った感があります。他の所は、畦はウィ [続きを読む]
  • 池水と台風
  • 台風襲来の前日となる土曜日。台風に備えてハウスのビニールの撤去を朝一番からやっておりました。本来は、親父の仕事なのですが親父は人足ですので仕方がありません。人足って・・・、池守です。池水を出すのです。土用干しの期間中、2週間あまり一滴の雨さえ降らず田んぼはどこもカラッカラ。乾き過ぎて稲が枯れ始める程です! 乾き過ぎ〜こんだけ乾くと、土はスポンジみたいに水を吸うので田んぼに水は入れるがサッパリ走りま [続きを読む]