あるばとろす さん プロフィール

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あるばとろすさん: フランス語、着物、ときどき野鳥
ハンドル名あるばとろす さん
ブログタイトルフランス語、着物、ときどき野鳥
ブログURLhttp://albatrossyoko.blog.fc2.com/
サイト紹介文着物を着る楽しさ、フランス語を話す楽しさ、バードウォッチングで出会った鳥を書き留めてゆきます
自由文60代になった東京の主婦です。2015年に祖母の着物を引き継いだことから着物の楽しさを知り、時々着ています。英語の通訳ガイドをしていました。現在フランス語を学習中です。30年以上のバードウォッチャーで時々鳥をみに出かけます。あるばとろすはアホウドリの意味ですが、伊豆大島沖で船上からみたアホウドリの滑空の美しさが忘れられなくてハンドルネームにしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 348日(平均2.5回/週) - 参加 2016/11/07 01:12

あるばとろす さんのブログ記事

  • 古い箪笥から
  • 姑が他界して、箪笥の整理をしています。姑はあまり着物を着ていませんでしたが、姑の母の着物、反物が出てきています。(明治、大正です。)(祖父、姑の父は姑を産んだ最初の妻と死別し、その後結婚したその妹とも死別し、私が一昨年着物を引き継いだ女性は3番目の妻です。複雑ですみません。)傷んでいるものが多く、着れるものは少ないですが、いくつか「これはまだ」というものがあります。素朴な久留米絣ですが、普段着に仕立 [続きを読む]
  • 水月窯 帰雁図
  • 祖父の和食器でこの季節を待っていたものがあります。本来の箱がなく、手書きで銘がありました。水月窯 帰雁図水月窯といえば人間国宝の荒川豊三さんの窯です。箱はありませんが裏印があるので正しいと思います。このお皿をみているだけで、秋の雁行を想い、北の方に出かけたくなります。日本で越冬する雁鴨白鳥を見るのに有名なのが宮城県伊豆沼です「日本野鳥の会もりおか」から画像お借りしました。森鴎外の時代までは東京でも [続きを読む]
  • フランス語 レッスンから
  • 星岡日本料理講習会についてフランス語で話しました。祖母が行っていた日本料理の古い学校があります  Il y a une ancienne école de cuisine japonaise traditionnelle que ma grand-mère fréquentait. Il y a une ancienne école de cuisine japonaise traditionnelle ou ma grand-mère allait. 関係代名詞que とouが可能There is an old Japanese cuisine cooking school which my grand-ma attended.There is an old J [続きを読む]
  • 一脇さんの草履
  • 7月に花想容さんであつらえた京都一脇さんの草履が届いたので、はいてみました。会津の桐と本革を重ね合わせた新しい履物です。軽くて足にくっついてくる感じです。鼻緒は印伝です。この日の着物は神楽坂の甚右衛門で見つけた琉球紬です。帯は江戸紅型の帯です。江戸紅型は琉球とちがい型染です。これは麻で本当は夏帯なのですが、稲穂に雁なのでどうしても盛夏には締める気がしませんでした。季節の早取りといいますが、バードウ [続きを読む]
  • 着物で星岡日本料理講習会 10月
  • 10月の星岡日本料理講習会に行ってきました。床の間の茶花ホトトギスにワレモコウ掛け軸は尼僧であり歌人の連月の歌のようです。人はかるさが野の原の夕まぐれおのが尾花や花と見すらむ連月さんは数奇な運命を生きた方で、晩年は富岡鉄斎と深い交流があったようです。連月の歌を英語で紹介するサイトを見つけました。10月の献立です。前菜    いかのかりんとう揚げ      はんぺん白菊揚げ      こんにゃくの炒り煮 [続きを読む]
  • メイちゃん危機一髪
  • 先週、家族のミニチュアダックスのメイの具合が急に悪くなりました。こちらは若い頃のメイです。(私も髪が黒い!)15歳なので、時々アップ&ダウンがありましたが、その時は前日の夕食から全く食べなくなり、少し吐いて、うろうろただ歩くだけでした。明け方になると腰があがらなくなり、へたり込んで動けなくなりました。さっそくかかりつけのヒラミ動物病院へ連れて行きました。熱が40度以上!院長先生に血液検査を受けてびっく [続きを読む]
  • きものサローネ2017
  • きものサローネ2017に行ってきました。昨年は9月と10月の2回に分かれていましたが、今年は10月の3日間のみでした。私が行った初日10月6日は隣接した2つのビルで行われていました。Corredo室町1の5階では、「きもの産地博覧会」でした。本場結城紬、京鹿の子絞は実演付きで紹介されていました。結城の真綿を紡いでいるところです。京鹿の子の疋田絞の実演です。指先と絹糸だけを使って括る技法で、絞り目を一粒づつ絹糸で3回または [続きを読む]
  • 祖父の和食器 今右衛門の皿
  • ブログのPC版のテンプレートを変えました。今までの猫ちゃんのテンプレートを、記事が折りたためるように修正したかったのですが、できませんでした!折りたたみがついている他のテンプレートにしてみました。(記事の一覧が出ているページで、一番下によくある「過去の記事にさかのぼる矢印」がないのですが、マウスを下の空間に移動して、右側で すると、さかのぼれるみたいです。すごいけど、わかりにくい・・・)私の [続きを読む]
  • 北鎌倉で「藍・絞り染展」
  • 友人のyukamさんのご案内で、鎌倉に行ってきました。北鎌倉古民家ミュージアムで開催されている「安藤宏子と遊草会 藍・絞り染展」を見てきました。北鎌倉古民家ミュージアムは築100年以上の古民家を使った美術館です。安藤宏子さんは、名古屋で工房「遊草庵」、大分、名古屋、東京で教室「遊草会」を主宰している絞り染め作家です。前期は見逃してしまったのですが、後期は、安藤さんのコレクションの日本の絞り(豊後絞り・筑前 [続きを読む]
  • 祖父の和食器  酒器
  • ブログ友達の木蓮さんからリクエストがあったので、祖父の酒器をご紹介しますね。祖父の好きだった六兵衛窯のお銚子と酒杯です。染付の色がいいですね。 どんなお客人と杯を交わしたのでしょう。もうひとつ、こちらは志野です。美濃焼の加藤景秋さんの杯だそうです。おなじ杯でも全然雰囲気がちがいますね。お酒の好きな人はこの酒はこの杯でというのがあるのでしょうか?ススキムラサキシキブ秋の草花が咲く夕べに、しっとりとお [続きを読む]
  • フレーズブックとレッスンから
  • 「フランス語そのまま使えるフレーズブック」とレッスンからなかなか覚えられないフレーズを書き留めています...「〜しませんか?」一緒に映画に行きませんか (3タイプ) Voudriez-vous aller au cinéma ensemble ?Would you like to go to the movie together?Aimeriez-vous aller au cinéma ensemble ?Que diriez-vous d'aller ensemble au cinéma ?「銀行で使う言葉」銀行ではどのような業務が行われますかQuelles op [続きを読む]
  • 日本伝統工芸展
  • 今日は、富山からいらしたブロ友さん、栗坊さんと日本橋まで行ってきました。日本橋三越で「日本伝統工芸展」が開催されているからです。10月2日までです。詳細はこちらにあります。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の現代の作家さん達の力作が並んでいました。もちろん染織を中心に見たのですが、第一会場と第二会場ともに衣桁にかけられた着物が多いのにびっくりしました。繊細な織の布、美しい染め、うならせるも [続きを読む]
  • チビルのパリ・シックなあみぐるみ展
  • 長年、フランス語の語学サイト「学校行かずにフランス語」にフランス語の文法とかフレーズを分かりやすく載せてくれていたkikiさんが本業のあみぐるみで展示会をひらいているので、青山に行ってきました。(本当にこのサイトにはお世話になりました。)「学校行かずにフランス語」ではキキさんでしたが、あみぐるみ作家としてはチビルさんです。こちらは展示会のポスターです。チビルさんはこれまでいくつか本を出されていますが、 [続きを読む]
  • 祖父の和食器
  • 祖父の和食器で綺麗な長方形の皿がありました。ちいさい共皿はなかったので、焼き魚でもいいし、いろいろなものに使えるように作られたのかもしれません。長方形波文皿小淵沢のスーパーでめずらしいホワイトアスパラがあったので、ゆでました。Cookpadのぽぽたんこぶさんのドイツ風レシピで作りました。水に砂糖、塩、バター、レモン(なかった)を入れて水から沸騰後10分ゆでます。ぽぽたんこぶさん、ありがとうございます。おい [続きを読む]
  • フランス語 レッスンから
  • 長板中形の浴衣の話をしていた時の会話私達は、祖母の浴衣の染と織の方法が独特のものだったということを見つけましたNous avons découvert que la manière de teindre le yukata de ma grand-mère était particulière ainsi que sa couture.We have found out that the method of dying and weaving of the yukata of my grand-mother was particular.祖母の浴衣染め方が独特ですLa teinture est particulière.The dying is [続きを読む]
  • 着物で文楽
  • 18日は台風一過のものすご〜く暑い日でしたが、頑張って着物で国立劇場まで行ってきました。その日の出し物は「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)」です。最終日でした。ストーリーは、平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物、玉藻前(たまものまえ)が、実は妖狐の化身であり、正体を見破られた後、下野国那須野原で殺生石になったというお話! それを聞いただけでワクワクします!天竺(てんじく) [続きを読む]
  • 「森と生きる」 片田好美 水彩画展 その2
  • 片田好美 水彩画展ですてきなものを見つけました。片田さんの絵をナルミボーンチャイナで上質なマグカップにしたものです。エナガとサクラか、かわいい ………左利きでもよいように、裏面にもいます。 正面をむいています!内側には「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」よりパルティータⅢガボットの楽譜入り裏には絵のタイトルと片田さんのお名前もあります。ルリビタキとオノエヤナギ  もありますメジロとマ [続きを読む]
  • 「森と生きる」 片田好美 水彩画展 その1
  • 八ヶ岳美術館で開催されている「片田好美水彩画展 森と生きる」に行ってきました。私たちは、自然が好きで20年前に八ヶ岳南麓の大井ヶ森に山荘を建てて、週末に通っていました。原村にも何回か行っていましたが、原村の近くにこんな美術館があったなんて知りませんでした。八ヶ岳美術館を空から見た写真です。形がとてもユニークです。設計は日生劇場や、箱根プリンス、迎賓館の改修などで知られる村野藤吾です。まるでポンデリン [続きを読む]
  • フランス語 レッスンから
  • ブログについて私は幾つか興味のあることがあります。フランス語、着物、野鳥です J'ai plusieurs centres d'intérêt, le français, le kimono, les oiseaux sauvages.My areas of interests are French, Kimono, wild birds.ブログで同じ趣味を持つ人とコミュニケーションができます Vous pouvez communiquer avec votre blog des personnes qui ont des intérêts communs.With blog, you can communicate with the people [続きを読む]
  • 祖父の和食器
  • お気に入りの湯呑があります。これは箱もないので、窯の名前も分かりません。志野でしょうか?ねずみ志野とか?女性の手のひらに収まるくらい小ぶりで、薄いです。だからほうじ茶などを入れると熱くてもてません。裏には八の字か富士山のような印があります。 [続きを読む]
  • 着物で星岡日本料理講習会 9月
  • 庭の曼珠沙華が咲きました。9月の星丘日本料理講習会に行ってまいりました!今日のお献立椀     白玉忍うに そうめん きんし卵焼物   魚北海焼 卵焼(関西風 黒ゴマ入り)煮物   ひりょうず酢肴   酢じめ魚の東海寺和え小鉢   ほうれん草 黄菊浸しご飯   萩ご飯椀   白玉忍うに そうめん きんし卵「白玉忍うに」というのは、白玉に練りウニを溶いたものをまぜてゆでたものです。(名前が美しい)ほの [続きを読む]
  • スピリチュアルな話
  • 私は、スピリチュアルな世界にも関心があるので、ちょっとだけ書かせてくださいね。ただし、その方面に興味がある人だけ読んで下さい。苦手〜という方はこの記事は遠慮なくパスしてスルーしてくださいね!お願いします。美輪明宏さんと江原啓之さんが昔「オーラの泉」という番組で、たくさんの芸能人の方を相手に鑑定をするというバラエティ番組がありましたね。家族で見ていましたが、お二人のおっしゃることにいちいち感心してい [続きを読む]
  • 手作り 帯どめ
  • 呉服屋さんで売っている帯留があまりに高いので自作をトライしています。これは木に象嵌を埋め込んだブローチがあったので、金具を外して、三分紐用の土台をグルーガンでつけました。これはなんとかついたのですが、下にあるガラスの亀がどうしてもつきません。グルーガンだと乾いたっと思ったら、ちょっと力を入れるとぱかっと外れてしまします。アロンアルファでつけたら、乾かずベタベタになってしまいました。ガラスはむずかし [続きを読む]
  • フレーズブックとレッスンから
  • 「フランス語そのまま使えるフレーズブック」とレッスンで先生から教わったフレーズ* リクエストがありましたので、仏文に英文も併記しますね。といっても私は帰国子女でもなく、長年東京の米国系企業で働きながら外国人のボスや同僚から英語を覚えたようなものなので、テキトーです!この英語はこんないい方もあるよね!などのつっこみは大歓迎なので、フランス語、英語を出汁にして大いに盛り上げていただければ幸いです。他の [続きを読む]
  • 長板中形の展示会
  • ブログ友達のカンカンさんから、長板中形の作家の展示会が江戸川区の資料室であると聞き、行ってきました。祖母から引き継いだ浴衣が、今では数少ない表裏同じ柄がきっちり藍で染められた長板中形と知り、この技法についてもっと知りたかったのです。郷土資料室企画展「八十翁松原與七、藍に生きる」 2017月8月26日(土) - 10月29日(日)紹介では、松原與七(まつばらよひち)先生は、長板中形の人間国宝であった松原定吉(1893-1 [続きを読む]