珍魚・駄魚ハンター さん プロフィール

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珍魚・駄魚ハンターさん: 定年親父の魚三昧・私魚人(あいうおんちゅ)
ハンドル名珍魚・駄魚ハンター さん
ブログタイトル定年親父の魚三昧・私魚人(あいうおんちゅ)
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/rhinogobius7591
サイト紹介文タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ! 180cmのべ竿片手に、はたして何種の魚をゲットできるのか!
自由文「淡水」という閉ざされた世界でしか生きられない生き物たちが大好きだ。
 陸地を歩き、空を飛び、海を泳いで移動できない彼らは、名も知られぬまま雑魚と呼ばれ、滅びかけていたりもする。
 できるだけ生態系と私の足腰に負担のない「タナゴ釣り仕掛け」で釣れた生き物たちを紹介していきたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供326回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2016/11/07 07:37

珍魚・駄魚ハンター さんのブログ記事

  • アオバズク山ほっといて初カレイ
  • 2018年5月21日(月)「ホッホッ  ホッホッ  ホッホッ」夜になると、少し甲高いアオバズクの鳴き声が聞こえてくる。どうやら我が家の裏山、もとい表山あたりからである。なんせ正面玄関方面だしかつての勤務先がある方向だし裏切り・裏金・裏工作・裏目・・・何となく裏という漢字にはよくない印象があるしそうなるとその山に失礼な気がしてくるからね。ま、そんなことはほっといて (ほっとくんかいっ! 失礼やんかっ [続きを読む]
  • ボラを釣ったケド・・・   釣査160種目
  • 2018年5月20日(日)昨日の話。かみさんが1日中所用で出かける。写真の整理をしつつ、ついつい釣りへ。アベハゼを釣った漁港へと。ボラの当才魚が湧いていた。元を辿ればたくさんのカラスミだよなあ・・・壁面をつつきまくる中にゴカイを落としても見向きもしない。幼少期の食性は付着藻類なのだろうか?ある程度成長してもメナダのようにゴカイに食いつこうともしないまま一向に釣れないまま何で釣れないのかも分からない [続きを読む]
  • 三本の矢の教えに
  • 2018年5月19日(土)4月15日、久しぶりに三兄弟がそろった日。雨だというのにタカハヤ釣り大会をした。優勝はおふざけで関東支部長に任命した弟。雨だから撮影はできない。同じく広島西支部長に任命した兄がそのようすを水彩画にして送ってくれた。(だいぶ前に)その絵にあわせ、タカハヤをそれらしく加工して並べてみた。そのときの優勝賞品は、怪しいタナゴ釣り道具一式。弟はその道具で釣りに行き、白鳥の巣にいる親 [続きを読む]
  • いなくなったという証明の難しさ
  • 2018年5月19日(土)昨日は、雨が降り始める前に近場の用水路へ。昨年秋口までは春夏秋冬いつ行ってもタナゴ類が釣れ過ぎて困った水路。1種10匹まで釣れると釣りをやめて移動すると決めてたからだ。なんせ、在来のタナゴ類十数種のうち、カネヒラを除いてすべてが「絶滅の恐れのある淡水魚」としてレッドリストにあげられている。私の個人的な趣味の釣りごときで絶滅に拍車をかけてはいけない。その後、すっかり魚の姿が [続きを読む]
  • 海上10種釣技
  • 2018年5月18日(金)昨日は、そろそろ夏の魚が・・・と、久しぶりに市内で一番遠い大波止へ。満潮前後の3時間だけ、波止内での移動は自由。エサはいつものイソゴカイのみ。数はなるべく少なく、タナゴ竿で何種類釣れるかを競うのである。もちろん釣った後は、できるだけ傷つけずにそっと放すのもルール。飲ませたときは、バケツの中で慎重にハリはずし。バケツは黒と白を用意、撮影する時の体色にできるだけ影響しないよう [続きを読む]
  • ポケット図鑑「芦田川の魚たち」の紹介! 
  • 2018年5月17日(木)「芦田川の魚たち」AEMC事務局2018.5.1発行(オールカラーA5版・60ページ)ほんのちょっぴりお手伝いして頂いた、できたてほやほやのミニ図鑑。備後に流れる数本の川のうち芦田川という1本の川にだけ焦点をあててるのもおもしろい。生息する64種類もの淡水魚をそれぞ写真と図をつけて紹介してるのもローカルな図鑑としてはかなり詳しいことにも驚いた。種の保存法指定種のスイゲンゼニタナゴ [続きを読む]
  • アブラハヤ誤情報後の釣り記録
  • 2018年5月17日(木)5月12日(土) TV番組のアブラハヤ生息情報がタカハヤのまちがいであったとあまりにあっけなく1時間もかからんうちに確認できてしまった。だからみなさんもネット検索なんかして「広島県にアブラハヤおるぞっ!」なんて釣られないようにね。そうなると、遠くまで来たのにもったいないもんなあ。戻る道すがら本流でタナゴ竿を出せるポイント探し。ありました!駐車場あり、安全な護岸ありのポイン [続きを読む]
  • トサカギンポを釣った! : 4年目の僥倖  釣査159種目
  • 2018年5月15日(火)体長5cmほどのイソギンポ科ナベカ属のトサカギンポである。河口付近のカキ殻がびっしりついてるような壁面に好んで生活する普通種である。淡水域に加えて、10数年前から地元の川の干潟も調べてきた。その中でたった1度、4年前の9月にトサカギンポの幼魚を浅い泥地で採集したことがあった。トサカギンポが生息することは、過去の文献記録に残されているがガサでの採集は、付着してるカキ殻などで胴 [続きを読む]
  • えっ? 広島県北にアブラハヤ? : TVの情報を確かめに
  • 2018年5月14日(月)「広島県北にアブラハヤが生息している」「地域で細々と生活している淡水魚たちを大切にしたい」という趣旨で、地方TV局制作の自然情報番組が放映された。昨年の12月のことである。わずか数分の番組だが信頼おけるいい番組なのである。「えっ? そんなバカなっ! アブラハヤなら国内移入魚のハズじゃし・・・」見識者に確かめてみても、そんな話は知らないと言う。TV局のホームページの過去の番 [続きを読む]
  • 初夏の魚を釣りに・・・
  • 2018年5月11日(金)午後過ぎに寄り合いがある。長いつきあいである行政の方も参加してた。昨日のハクセンシオマネキのことを伝えてみた。絶滅危惧種についてのいろんな報告を受ける立場の彼も知らなかった。生息マップに1つ、新しいドットが打ち込まれることになる。行政だけに責任を負わせるつもりは毛頭ないが、地域全体を把握し、管理や指示あるいは妥協点を探る中心にいてほしい。と、午前中は自由時間になる。一番近 [続きを読む]
  • ハクセンシオマネキもつれた!  釣査158種目
  • 2018年5月10日(木)ハクセンシオマネキである。昨日、イトヒキハゼを釣ろうと波止にタナゴ竿を置き竿にしたまま散歩。こんなどこでもあるような小さな干潟にいた。環境省レッドデータ絶滅危惧Ⅱ類、広島県準絶滅危惧種である。「うわっ! ここにもおったんかいっ!」この街に暮らして30余年。休日は、仕事とも遊びともいえない形でこの街の水生生物を調べてきた。大概の干潟も見てきたつもりが、ここの水系の干潟はすっ [続きを読む]
  • イトヒキハゼ : 思惑通りに    釣査157種目
  • 2018年5月9日(水)イトヒキハゼである。雨で2日釣りをしない間に、まだタナゴ竿で釣ったことのない魚の下調べをした。このイトヒキハゼもその1つ。沿岸域の砂泥底にすむテッポウエビの共生ハゼ類であること。スジハゼ類やダテハゼ類に近い仲間であること。投げ釣りで釣ってた人がいたことから、スジハゼ類よりも深い所にいると想像できること。シロギスやマハゼが釣れない時期によく釣れるらしいこと。つまり摂餌行動が少 [続きを読む]
  • コブハクチョウ と こぶとらないおじさん のお話
  • 2018年5月8日(火)GWの最後の日のことじゃったそうな。「今日で休みも終わり。明日から仕事じゃし、いつもんとこ行くか?」「ええよ。テニス? それとも釣り?」「どっちもじゃ」と、テニスで体を鍛え、アラ還なのに小太りしてない関東支部長(弟)夫妻は出かけたそうな。釣り場に着くと「あらら、かあさん! コブハクチョウがいるよ!」「本当! ヒナもいるっ! 巣なんじゃね」「おっ! ヒナ3羽おるじゃん! わし [続きを読む]
  • またもやこの川も様相一変
  • 2018年5月7日(火)昨日でGWも終わり。どこへ行っても人が多いだろうと思い、久しぶりに近くの川の支流へ。「ありゃま! 形変わってしもうとるがな」水深5cmほどの浅い浅い砂地に何のヘンテツもなく平たい水が流れてる。見えるのはあわてふためく小さなタモロコだけ。1昨年の10月31日(約1年半前)にはこんなゴム堰(ラバーダム)でタマリがつくられていたのである。水草も生え、カネヒラ・ヤリタナゴなどのタナゴ類 [続きを読む]
  • ヘビー級ドロメとミニマム級アサヒアナハゼ
  • 2018年5月6日(日)昨日は所用のついでに午後から釣り。久しぶりの全長15cmほどのヘビー級のドロメ。タナゴ竿がへし折られるかと思った。かつて、少々高価なタナゴ竿を使っててブルーギルに何度も折られた経験もあり最近はなるべく安価な軟調子のタナゴ竿にしてるから安心して勝負ができる。折られたときは、魚の勝ち・・・と考えるようにしてる。久しぶりのミニマム級アサヒアナハゼ。手応えもないもなく、スッと上がった [続きを読む]
  • ミノヒラムシはつれない
  • 2018年5月5日(日)こどもの日である。精神年齢的には私もあてはまる。さて、昨日の釣りの続き。4cmほどのミノヒラムシである。タケノコメバルを釣ってるとフラメンコのダンサーのように身をひるがえしながら近づいてきたのである。釣れないものかとヤッキになって、撮ることを忘れた。つれないヤツだ。いかんせん釣れないので、撮らんまま採った。 (採集用具:バケツ)観察ケースに入れるとまるでウミウシの仲間だ。まっ [続きを読む]
  • 撮り直しに出かけたケド
  • 2018年5月4日(金)アベハゼを撮り直しに出かけた。よくコメントをくださるブログ「水と光と渓魚たち」のBlue Wing Oliveさんの写真はとても美しい。生き物を慈しむように大切に大切に扱っておられることが伝わってくる。比べて私はなんて雑なんだろう、と昨日の写真を撮り直しに出かけた。まるで歌舞伎役者のクマドリのようなアベハゼの顔をきっちり撮したい。観察ケースに発生していた小さな泡をなくしたい。釣り人多し。 [続きを読む]
  • アベハゼを釣ったぞ!   釣査156種目
  • 2018年5月3日(木)156種目となるアベハゼである。昨日からの雨も上がり、冷蔵庫のイソゴカイも余ってる。 (使い切らんといけん)「ええいっ! 午前中だけ釣りじゃっ!」 (午後からカープをTV前で応援せんといけん)雨後のタケノコ(メバル)でも釣れれば十分。100種釣った今、もうアクセク初物ねらいをする気もないのだ。風裏になる近場の漁港へ。そこでもうねりが強く釣りにはならない。仕方なく帰ろうとした [続きを読む]
  • 満点達成!
  • 2018年5月2日(火)タナゴ竿片手に、このブログを始めて1年半(551日目)。これまで155種類を釣ってきた。自分でもこれほどの種類が釣れるとは思ってもいなかった。多くの方々は好意的に、あるいは興味関心深く読んでくださっていると思う。ただ、中には「タイや台湾、中国まで行っちょるのだから、多くの種類になっとは当たり前やっちゃが。」とか「カメやカニ、貝のども釣っていらはんで、それは増えらさ。」とか「 [続きを読む]
  • イチモンジタナゴ 婚姻色: 遂に念願の・・・  釣査155種目
  • 2018年5月1日(月)イチモンジタナゴ 婚姻色の出たオスである。私が釣った。も一度書くが、わ・た・し・が釣った155種目なのだ。4月28日 ちょいと遠出をしたときの話の続き。ろくに釣れないまま昼も過ぎ以前ここで会ったオッサンの話を思い出してみる。午前中忠実にアドバイスに従ってきてたのだ。「まだミミズじゃ釣れんやろな。この時期は黄身ネリがええで」もう言うこと聞かんぞ。何種類か用意した黄身ネリをやめ [続きを読む]
  • ウキゴリ : 知らんのに釣っとりやがる!  釣査154種目
  • 2018年4月30日(月)ウキゴリである。4月28日 ちょいと遠出をしたときの話。遠出といっても車で1時間もかからない。朝6時に出て、コンビニに寄って7時に到着。先日、友と出かけ、釣り人から小さなイチモンジタナゴをもらった場所。一度でいい。イチモンジタナゴを釣ってみたかったのだ。ここのイチモンジタナゴは国内移入種、安心して釣れる。本家本元では絶滅寸前、皮肉なことに移入先では増えてたりもする。「えっ [続きを読む]
  • ミドリアイナメとコガネタケノコメバル : 背地適応のなせる業
  • 2018年4月29日(日)4月26日 潮干狩りに飽きた私は浅瀬でちょいと釣り。魚の大きさ・種類にこだわらなければ、とんでもない浅瀬でも釣れるのだ。そこで釣れたのが右側のアイナメ(左のがごく普通のアイナメ)。ずいぶん碧が勝ってる(うわっ! 変換ミスや!)=みどりがかってるよね。そう、ミドリアイナメなのである。そこでは黄金色のタケノコメバルも釣れた。そう、コガネタケノコメバルなのである。普通のと比べて [続きを読む]
  • 潮干狩りの傍らでバトル
  • 2018年4月28日(土)4月26日に潮干狩りに出かけたお話。前々から釣りの行き帰りに見えるこんな干潟で潮干狩り。というのも、先週の土曜日の寄り合いで「潮干狩りしてるとき、魚が出てくるじゃないですか。 その魚を掘った穴に逃がしといて釣ったりすると手っ取り早いですよ」と、県内でも有名な魚類研究家にアドバイスをいただいたのである。試してみねばならぬ。かみさんがコツコツと滅多に採れないアサリを掘り続ける [続きを読む]
  • スッポンを釣る : 下流域のタマリは大混乱!  釣査153種目
  • 2018年4月27日(金)明日は早起きして出かける。ブログを書くかどうかわからないので今日のうちに・・・一昼夜雨が続いた翌日の4月25日にタマリの様子をかみさんと見に行った。水が堰をあふれだしていた。用意していた長靴にはきかえタマリへ。中空三角錐型の消波ブロック付近から水が流れ込んでいる。本流との境に生えているアシ付近から水が少しだけど流れ出している。「タマリに閉じ込められとる魚たちを助けるんじゃ [続きを読む]
  • カワヒガイ・ムギツク : 下流域のタマリで再釣査
  • 2018年4月27日(金)退職してから釣り三昧の日々が続く。どうしてもネタが増え、内容が遅れがちになっちゃう。さて、4月23日のこと。下流域にある油膜の浮いた赤茶けたタマリ。閉じ込められている魚たちが気になる。特に、ミナミメダカ。環境省の絶滅危惧指定種でもある。絶好の移動ポイントもすぐ上流にある。タイリクバラタナゴ用仕掛けをさらに極小に改良。2時間ほど出かけた。エサは、よりすぐり極小ミミズ・黄身ネ [続きを読む]