macchantelemarker さん プロフィール

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macchantelemarkerさん: 森をさまよう
ハンドル名macchantelemarker さん
ブログタイトル森をさまよう
ブログURLhttp://macchantelemarker.blog.fc2.com/
サイト紹介文自然の中で生きる生き物たちの営み、自然と人の関わりなどをテーマに情報を発信します。
自由文キャンプ・トレッキング、渓流釣り、雪に埋もれた里山・残雪の春山でテレマーク・スキー(ノルディック系)でのツアーなどの趣味を経て、「森をさまよう」ようになりました。

生態系分野の専門家ではありません。素人としての視点からお伝えしたいと思います。シェアリング・ネーチャーのリーダー(日本シェアリング・ネーチャー協会)、自然観察アドバイザー(東海自然学園)としての活動です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供480回 / 365日(平均9.2回/週) - 参加 2016/11/10 23:48

macchantelemarker さんのブログ記事

  • 2018_04_22@森林公園植物園:いこいの森周辺の樹に咲く花
  • クロバイ。コマユミ。シナアブラギリ。ニシキギ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。 [続きを読む]
  • 2018_04_21@森林公園植物園:キンラン
  • いこいの森では昨年よりも一週間以上早くキンランが見ごろとなりました。キンラン(ラン科キンラン属)和名:金襴山野の林内で見られる多年草です。草丈は80センチほどになる株もあります。葉は互生し、長さは8センチから15センチ、幅は2センチから4.5センチで、広い披針形です。分布は、本州から九州までです。開花期は4月から6月で、黄色い花は大きく開くことはありません。萼片は3個、花弁も3個です。側花弁は少し小さ [続きを読む]
  • 2018_04_21@森林公園植物園:アズキナシがナナカマドの仲間
  • アズキナシ(バラ科ナナカマド属)和名:小豆梨別名:ハカリノメ日本全土に分布する落葉高木で、樹高は15メートルほどになります。幹の若い枝は紫黒色で光沢があり、白っぽい皮目が目立ちます。皮目が秤の目盛りのように見えることから別名が付けられました。また、果実がナシ状となり、紅く熟すと小豆のように見えることが和名の由来です。開花期は5月から6月で、枝先から複散房花序を伸ばし白い花を十数個付けます。花の大きさ [続きを読む]
  • 2018_04_20@森林公園植物園:こどもの森に群生する花たち2
  • 梅園では野草たちが咲き乱れていますが、カラスノエンドウに吸蜜に来たクマバチをすっきり撮ることができました。被写体が大きめなので簡単そうでしたが、そうはいきませんでした。再び子供の森の草地です。ニョイスミレが見ごたえのある群落を形成していました。ニョイスミレ(スミレ科スミレ属)漢名:如意菫別名:ツボスミレ地上茎のあるタイプのスミレで、かなり開花期が遅れるスミレです。日本では南西諸島を除いて全土で見られ [続きを読む]
  • 2018_04_19@森林公園植物園:こどもの森に群生する花たち1
  • ヒメハギが様々な場所できれいな姿を見せてくれました。こどもの森にある草地ではノミノフスマの群生を見ることができました。ノミノフスマ(ナデシコ科ハコベ属)和名:蚤の衾日本全土に分布し、畑・野原に見られます。草丈は5センチから30センチほどの、1年または2年草です。葉には葉柄がなく、1センチから2センチほどの長楕円形で、茎から伸びます。開花期は4月から10月です。白い花弁は5個ですが、それぞれが基部まで [続きを読む]
  • 2018_04_18@森林公園植物園:チゴユリとホウチャクソウ
  • 春本番の野草たち、チゴユリとホウチャクソウがテーマです。チゴユリ(イヌサフラン科チゴユリ属)山野の林内に生える多年草です。草丈は、20から30センチです。葉は楕円形・長楕円形で、長さ7センチ、幅3センチほどです。葉の先から1・2個ほどの白い花を出します。花被片は6個、雄蕊は6個です。本州の中部地方から北のエリア、北海道では、オオチゴユリが分布しています。草丈は70センチほどになります。チゴユリの子房 [続きを読む]
  • 2018_04_17@森林公園植物園:ナツグミ
  • 地味に見えるのですが、きれいな姿を映すことができたと迷カメラマンは思ったナツグミです。2枚の写真には虫もかすかに映っていました。これから見逃せない存在になりそうです。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参 [続きを読む]
  • 2018_04_16@森林公園植物園:樹に咲く春の花たち
  • 昨日は午前中は雨、昼過ぎから晴れ間も出始めたので、北門から園内に入りました。入ってすぐ高いところで咲くノダフジ、晴れていなければこのようなフジの花を撮る気になれません。展示館の北側からときわ橋へ、アカメヤナギです。そして8番標柱から9番標柱へと進む途中ではマルバアオダモの雄花。A湿地の入り口近くではマルバアオダモの両性花。C湿地ではウワミズザクラ。いこいの森の31番東屋前ではアズキナシ。光が十分に当たり [続きを読む]
  • 2018_04_15@森林公園植物園:撮るのが難しいヒメハギ
  • この花はとても苦手です。立体的な花の構造ゆえに・・・。ヒメハギ(ヒメハギ科ヒメハギ属)和名:姫萩日当りの良い野原・草地に生える多年草です。分布は本州・四国・九州で、開花期は4月から7月です。茎は地面を這い、斜上して茎上部の葉腋から総状花序を伸ばし、紅紫色の蝶形の花をつけます。葉は互生し、1センチから3センチの長楕円形です。花弁は3個、基部では合着します。萼片は全部で5個です。このうち2個は花弁状で、6m [続きを読む]
  • 2018_04_14@森林公園植物園:ギョイコウ
  • 展示館裏、北側のウワミズザクラですが、花序が極めて少なく撮影したのはこれ一枚です。いこいの森ではベニドウダンが開花し始めました。御衣黄(ギョイコウ)オオシマザクラ系で、サトザクラの品種から栽培された品種で、八重咲き、4月の中旬くらいからの開花です。かなり遅い開花となります。名古屋市の森林公園では、満開となるのは第3週目から4週目くらいです。花弁数は10枚から15枚です。咲き始めは薄い黄緑色、中心部に [続きを読む]
  • 2018_04_13@森林公園植物園:熟した実が美味しい
  • ウスノキ(ツツジ科スノキ属)漢名:臼の木別名:カクミスノキ・アカモジ北海道から九州まで分布する、落葉低木です。高さは2メートルほどになります。山地の林内、岩場に生育します。葉は互生し、縁には浅い鋸歯があり、卵状楕円形・広披針形です。裏面には短毛があり、主脈に白い毛が生えます。開花期は4月から6月、前年枝に赤みを帯びた黄緑色の花をつけます。花冠は7ミリほどの鐘形で浅く5裂します。萼筒には5個の稜があり [続きを読む]
  • 2018_04_12@森林公園植物園:キランソウ
  • 地面をびっしりと覆ったキランソウです。トリミングした画像も入っています。見事な群落のヒメスミレ。納得できる写真を撮れたフモトスミレ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。 [続きを読む]
  • 2018_04_11@森林公園植物園:サルトリイバラ
  • サルトリイバラ(ユリ科シオデ属)漢名:猿捕茨別名:ガンタチイバラ・カカラ・サンキライ日本全土に分布する、落葉つる性低木です。枝には棘がまばらに付いていて、巻きひげも同時に伸ばして、他の樹木などに絡みつき枝を伸ばします。葉は互生し、12センチほどの円形・楕円形です。縁には鋸歯がなく、とにかく厚みがあります。雌雄別株で、4月から5月に葉腋から散形花序を伸ばします。花被片は6個、先は反り返ります。雄花の雄 [続きを読む]
  • 2018_04_10@森林公園植物園:あまり注目を浴びない樹に咲く花
  • まだ山野草にあまり関心がなかった10数年前には、決して気に留めなかったアオキの雌花と雄花、それが今日のブログのテーマです。先日所用で地下鉄名城線のナゴヤドーム前へ行ったのですが、地下鉄入り口の長い階段の途中ではアオキが植栽されていて、雌雄を確かめてみると雌花が咲いていました。「この花に目を向ける人はどれほどいるのかな」という思いで、帰路についたのを思い出しました。今回紹介するのは、もちろん森林公園内 [続きを読む]
  • 2018_04_09@森林公園植物園:ミツバアケビ
  • 岩本橋の近くではノダフジが開花し始めました。南門前の花畑が北側で途切れた場所ではノダフジの花序の花が少し多めでした。ミツバアケビ(アケビ科アケビ属)雌雄同株のつる性の落葉木本です。3出複葉で、濃紫色の総状花序を出します。開花期は4月から5月です。花序の基部には存在感のある雌花が1から3個ほど、先端には雄花が10数個つきます。花に花弁はありませんが、花弁の様に見える萼片が3個あります。雌花の直径は1. [続きを読む]
  • 2018_04_08@森林公園植物園:マメナシ
  • 昨日南門の近くで開花を確認できた着床ラン、カヤランです。トリミング前と後の写真です。いこいの森ではホウチャクソウも。こどもの森ではチゴユリも咲き始めていました。数日前に撮影したマメナシです。昨日も場所によってはきれいな花も見ることができました。マメナシ(バラ科ナシ属)別名:イヌナシ落葉高木です。朝鮮半島、中国、ベトナム北部に分布していますが、日本では東海地方にだけ分布しています。ヒトツバタゴ、シデコ [続きを読む]
  • 2018_04_07@森林公園植物園:色と模様の変化を楽しむ
  • 今日はハルリンドウがテーマです。A湿地ではハルリンドウが咲き乱れていました。花の模様や色合いも異なります。最盛期を迎えた花をご覧ください。ハルリンドウ(リンドウ科リンドウ属)ハルリンドウは2年草で、日当りのよい、少し湿り気のある場所を好みます。地面にロゼットを出して冬を越します。花径を数本伸ばし、青紫色をした漏斗状の花を咲かせます。ハルリンドウが平地に咲くリンドウで、これによく似た、高山帯・亜高山帯の [続きを読む]
  • 2018_04_06@森林公園植物園:アリアケスミレ
  • スミレ(スミレ科スミレ属)漢名:菫北海道から九州に至るまで全土に分布しています。耕作地、草原、高原地帯など、とにかく日当りのよい場所で一般的に見られるスミレです。地上茎のないスミレのタイプに属します。草丈は10センチから15センチほどで、舗装された道路と側溝の隙間などからも生えているスミレもよく見かけます。ヘラ形の葉(開花期の葉身は5から8センチ)は斜め上へ伸び、葉柄には明確な翼があります。毛の有無に [続きを読む]
  • 2018_04_05@森林公園植物園:オオタチツボスミレ
  • オオタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)東アジアの冷温帯に広く分布するスミレです。地上茎のあるスミレのタイプに属します。日本では、北日本から山陰地方の日本海側・積雪地帯で多く見られます。落葉樹林の林床、林縁、草地など多様な環境において生育することができるのも特徴です。大型で、タチツボスミレの寒冷地に適した品種といえます。花はタチツボスミレに似ていますが、タチツボスミレよりもやや大きく、唇弁には紫色のす [続きを読む]
  • 2018_04_04@森林公園植物園:マキノスミレ
  • マキノスミレは個体差がかなりあるスミレです。シハイスミレとの中間型が混じっているようにも思うのですが、よくわかりません。マキノスミレ(スミレ科スミレ属)地上茎のないスミレです。東日本で一般的に見られるスミレで、シハイスミレの変種とされています。分布は青森県から近畿地方までですが、近畿地方ではマキノスミレとシハイスミレの中間型も多いとのことです。以下のポイントがシハイスミレとの区別点です:1.葉はシハ [続きを読む]
  • 2018_04_03@森林公園植物園:久しぶりにミツバチ
  • セイヨウミツバチはたくさんいるのですが、ニホンミツバチには出会えませんでした。とても残念です。飛び回る小さな被写体を追っていると、何だか無心になれて心地よいと感じるのは私だけでしょうか。もちろん撮れた結果を見てさらに一喜一憂するのも新鮮ですね。とても働き者のミツバチでした。頭が上がりません。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明 [続きを読む]
  • 2018_04_01@森林公園植物園:芽吹き
  • イロハモミジがきれいな新緑を見せてくれました。そして一般公園ではシダレザクラもきれいな姿を見せてくれました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。 [続きを読む]
  • 2018_03_31@森林公園植物園:コバノミツバツツジ
  • 東海地域の丘陵で見られるツツジ、コバノミツバツツジです。すべて逆光で撮影しました。見な門前に広がる菜の花畑。奥では桜も満開でした。南門を出たフェンス沿いに常緑のクレマチス。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検 [続きを読む]
  • 2018_03_30@森林公園植物園:タチツボスミレ
  • タチツボスミレ日本列島本土では一般的に見られるスミレですが、北海道北部と沖縄では少ないスミレです。日当りのよい草地、落葉樹林の林床、など日光が少しでも入るところであれば生育することができます。また、垂直分布においても広く、海岸から亜高山帯まで分布しています。タチツボスミレは、環境適応の幅が大変広いということです。(山渓ハンディ図鑑6:日本のスミレ, 山と渓谷社, pp.58-59, pp. 60-61, 2012)ご参考まで: [続きを読む]