overwhelmingazuresky さん プロフィール

  •  
overwhelmingazureskyさん: あおぞら日記
ハンドル名overwhelmingazuresky さん
ブログタイトルあおぞら日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/darkgreydaydream-overwhelmingazuresky/
サイト紹介文詩です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/11/13 00:45

overwhelmingazuresky さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 木枯らし
  • 首にナイフを押し当ててその先を探した遠い遠い空を見つめてその先を悩んだ 怖かったわけじゃない悲しかったわけじゃない声が震えてしまうのはここには何もなかったから 風が奪っていくのは終わった枯れ葉だけじゃなくて残されていたはずの時間を澄んでいく空へと放って 楽になんてならなかった 今も問いかけてみる何がいけなかったんだろう 末枯れる明日に 正直なわけがない嘘をついたつもりもない泣かないで笑っていただけ守れ [続きを読む]
  • 秋霖
  • 灰色のカーテン止まらない秒針無傷の思い出雨音に錆びて 両腕を塞ぎたいだけ疑わない 祈らないように「また会える日を楽しみに」魔法の言葉 解けないように 悲鳴と引き換え辿り着く眠りそれでも焦がれる鮮やかな夢 こんなに狭い檻の中自分勝手に泣かないように軋んで 耳を閉ざしてもあなたと笑えた世界だから灰色のカーテン止まらない秒針秋色の長雨花は枯れていく 雨上がりの空のようにあなたは美しくなっていく吐息の数だけ遠 [続きを読む]
  • 多叉路
  • 歩いてきた昨日と 選ばなかった未来ここで別れる道の先に今 大きく手を振って 振り向くように 羽雲を見たここに僕がいたんだと伝えたかった 気付かず死んだ 踏んだ花気付かず過ぎた あの木陰このままずっと歩いたらきっと全てを羨むと 歩いていく明日と今も燻る想い降りしきる陽の光よりも記憶の方が眩しい いつかと同じ夕焼けを見たそこに僕がいるんだと伝えたかった 嘘をあなたが信じたら真実になった 救われたこのままず [続きを読む]
  • ある夏の日
  • 瞬きに疲れて首を丸めて雨音に頼った重ならない波紋 絶える間もなく汗と涙は知られず静かに流れて消えていくこれからどんな夢を見るのだろう広がり始めた小さな雲間に手当たり次第理由を詰め込む呼吸を始める小さな一歩を自由と呼べたらよかったのに雨は止まずに違う誰かの憂鬱探し 雲の欠片が追いかける 千切れた影は目まぐるしくまだ俯いて陽射しに押し潰されそうな私は失くした傘を思い出せずにいた繋がらない世界接続不良ど [続きを読む]
  • タイトル考え中。⑧
  • 身体は人間の姿をしている心はあるべき形をしている火傷の痕だけ秘し隠している同じものが欲しかっただけなのに どこにいればいいんだ居場所ばっかり探してさまよいいつまでたっても行き先は幻どこにいればよかったんだ 正解まみれの世界のはずれでそれでも一緒に笑っていたくて「心はあるべき形をしている」そう言ってほしかっただけなのに どこに行けばいいんだ行き先夢見て 目覚めてうなされ居場所はきっとここではないどこか [続きを読む]
  • タイトル考え中。⑦
  • 世界は完結していたただ ここに 私がいる以外は 異物が浮かべた願いは足りないものをつくりだす 生まれ変わるのは私でいい壊れていくのはさびしいからねえ 神様神様がいる世界になりますように ここから見えるということそれは ここが見えるということ 最初に何を話すだろう最後はきっと泣くだろう 生まれ変わるのは私がいい欲しかったものが愛しいから目が覚めたら出来損ないの世界でありますように光が眩しい世界であります [続きを読む]
  • 全力散歩
  • 今日はちょっぴり気分がいいんだ決めた時間に起きられた 気温と服がちょうどいい好きな音楽に合わせて 鳥が羽ばたいた夢がひしめく空を見つめて続けようか やめてしまおうかそんなことを思い始めた会いに行きたかったんだ本当は 全部いらないってわめいていたんだ手を振ることをやめて今 指を這わせて 掴もうとしてほら 目を開けたよ今日はなんだか気分がいいんだ部屋の片付けを考えた 鼻歌を口ずさんでいた窓から見る景色 [続きを読む]
  • 一番星
  • 立ち止まらない世界の隅で砕け続ける道標に 何か祈ろう全ての光を奪うように全ての熱を冷ますように燃える炎明日 笑えるなんて わからないあと少しだけここにいたいからまだあたたかい思い出をくべてくすぶり 火の粉が ひらりゆらり冴ゆる空を眠らせていく 一番星それより小さなこの身体が立ち止まれない世界の隅で 夢をうたおう明日 泣いてるなんて わからないあと少しだけ信じてみたいから何度目かの願い事をくべて に [続きを読む]
  • タイトル考え中。⑥
  • 今 ここで何が始まるんだろう何が終わったのかもわからないのに奪われる星 目覚めていく空冬ざれの朝に枯れていると真ん中の穴が広がるようでいつの間に越えてしまったんだろういつも 手がかりもなく息を止めてる陰をなびかせ月が指をさすきっと 一番遠い彼方できっと 一番まぶしい光が今 ここで何が終わったんだろう何が始まるかもわからないはず繰り返すから 続いていくの?続けているから 繰り返すの?戸惑うような 微 [続きを読む]
  • すぐに消すかも。
  • ぐるぐるぐるぐる ドタドタバタバタ窓の景色に見とれちゃって東西南北 さんびゃくなんにち暗がりの部屋を走り回って決定的瞬間 見逃しちゃってテレビかよって 地団駄踏んで明かりを点けたら 溜息で曇ったガラスで自分の顔を描き直そうとして 顔だらけ1か所だけ開けて 溜息を夜風に流して星の隙間の闇を見つめてみたら 星だらけ跳べ跳べ飛べとべ トベトベトベトベ屋根をぶち破っちまってロケットになって 青空さえ越え燃 [続きを読む]
  • タイトル考え中。⑤
  • 手を取り合って 探し求めることを 選ばなかった 考えもしなかったあなたのために 全てを捨ててもいい健気な誓い 守り方も知らずにあなたを求めた 全てを捨てるために欲しかったもの それだけを眺めていた背中合わせで 違う空を見ていた手を繋いで 繋がる空を信じた目を合わせず 遠ざかっていた声も聞かずに また会えると思った にほんブログ村 [続きを読む]
  • たより
  • 終わることが怖くて 願い事にはしなかった額縁もこしらえず 目を閉じればそれでよかった探せば探すほど近づこうとすればするほどもうここにはないのだとまた一歩 遠くなる届く頃にはもういないかもしれない往く風をたよりに 強がりで笑って雲を越す鳥たちも 青空には触れられないどこまで行けるだろう 踏み固めた道を見つめた両腕を捨てても自由にはなれないのだから飛び越える羽はなくてもまた一歩 踏み切って空が水たまり [続きを読む]
  • 滞っているので…チラ見せ!
  • ずっと続けばなんて願い事にはならなかった終わることが怖くてだから 気付かないふりして探せば探すほど近づこうとすればするほどもうここにはないのだとまた一歩 遠くなる届く頃にはもういないかもしれない往く風をたよりに 強がりで笑って にほんブログ村 [続きを読む]
  • タイトル考え中。④
  • どこへ行こう ここはどこだろう引き返せないと何度も気づいた鎖と皮膚を部屋に残してあの窓の下から一番遠い場所へゆるしたから 泣けてしまったから裏切りになった さよならになった胸を閉じても まだ声が聞こえた何を頼りにここまで歩いてこの道の先を思うこともないまま隙間に見た点描の未来描いては消して 色を探して消しては描き足し 青空に似せて にほんブログ村 [続きを読む]
  • 南風
  • まだ温い誰かが求めた陽だまりで遠くても寂しくないよういつも想う大声で歌おう青空を広げていくようにあご上げて踊ろう思い出と手を取り合うように泣くのなら花に涙を手に明日をいつまでも雨を知らない虹の下で全力で笑おう誰かの日差しになるようにいつかまた会おう「いつかまた」続いていくように揺るぎなくあなたが灯した陽だまりで にほんブログ村 [続きを読む]
  • タイトル考え中。③
  • 身代わりに置いてきた もう拾い集めることもないせめて 刻み込んで 忘れないようにそんな過去を優しく撫でるのではなく全てを その瞬間を 包んでしまいたかったその手に すぐにでも 求めてしまいたかった高く高く 千切れそうなすじ雲髪の毛だけが揺れていた 言葉も交わせずに滲むように沈んだ夕日が 時を知らせた今でも この眼を潰している行き先もわからない 行き方もわからないきっと 何度も振り返り 問いかけるそ [続きを読む]
  • 右、振り返れば、左
  • 降りかかってきて 受け止めたもの選び取って 放り捨てたものどっちが大切だっただろう壊れるくらいに つかみ取ったもの壊れたことに 後で気付くものどっちが欲しかったのだろう忘れられないほど 鮮明なもの忘れたかどうかも わからないものどっちが脚を支えているだろう理解できずに 答えを探す理解していて 手が届かないどっちが幸せなのだろう届くかもしれない 耳を塞いで 強く希望を持ち続けるもう 届かないそれに気 [続きを読む]
  • タイトル考え中。
  • 生暖かくまとわりついた 通り過ぎていく世界はこの肌から始まっていたはずもう風の音しか聞こえない色が消えていく街並みに 今更雨が降りそそぐ落ちる葉は 何を叶えて 枯れていくのだろう目で追う景色が愛しいのはもう二度と会えないから遠くに見える青空を目指そう決まっていつも向かい風だけれど日差しに押し潰されて見上げることができなかったら何を頼りに 何を探して 逃げ出したんだろう夜が始まるだけなのに 今更空が [続きを読む]
  • 過去の記事 …