renki1515 さん プロフィール

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renki1515さん: 霊媒師 蓮鬼のブログ
ハンドル名renki1515 さん
ブログタイトル霊媒師 蓮鬼のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/renki1515/
サイト紹介文霊能者の一族で育ち、邪気、悪鬼、死霊、生霊を祓うのを得意とし、運気を変える秘伝を受け継いでいます。
自由文陰陽師としての資格を持ち、神道、密教にも通じています。

霊的相談、数珠製作、供養・祈祷など神式、仏式、陰陽道式でオールマイティに対応しています。

詳しくは「霊媒師 蓮鬼のWEBサイト」をご覧下さいね。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供194回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2016/11/13 19:48

renki1515 さんのブログ記事

  • 外回りと内回りの生き方
  • このブログでは、しばしば人のライフスタイルや人生観について、古今東西の思想を紹介してきました。 今回は、まとめの意味で「生き方」について考えてみます。 人がどう生きるべきなのかについては、多くの教えが思想・哲学・宗教の文脈で語られてきました。 少々乱暴にまとめてしまえば、それは詰まるところ「外回り」と「内回り」。 外界に目を向けた生き方と内界に注意を向けた生き方になります。 生き方の心理学 (有斐閣選 [続きを読む]
  • 筆記開示をしてみよう
  • 昨年8月の「霊性探求の道」に関する連載記事にも一部触れているのですが、自分の心の中にマイナスの感情が蓄積されている状態では、ストレスが解消できずに風船が膨らんでいって、最後に破裂してしまいます。 霊性感覚を磨いていくためには、まず日々の感情を波風の立たない状態に維持して、穏やかに過ごすことが前提条件となります。 ところが、この世知辛い世の中では、なかなか心穏やかに生きていくことが難しくなっています。 [続きを読む]
  • 家族病理は社会の病
  • 前回の記事で、人間と自然との関係を考える以前に、人間社会の歪みを是正し、心の貧しさから生じる様々な偏見や差別、攻撃行動の解消に向けた意識変容が必要であると述べました。 社会を構成する最小の単位は、言うまでもなく家族です。 ところが、最近はこの家族関係にも亀裂が入り、円満とはほど遠い状態に陥り、その結果、虐待や殺人に至るという惨状が繰り返されています。 現代の日本では、核家族が基本的な構成になっていま [続きを読む]
  • 生きとし生けるもののために
  • 過去記事でディープエコロジーに関する記事を上げたことがありますが、今回は少し踏み込んだ考察をしてみたいと思います。 ディープエコロジーの提唱者であるアルネ・ネスは90年代以降のエコロジー運動に大きな影響を与えている人物です。 ディープ・エコロジーとは何か―エコロジー・共同体・ライフスタイル (ヴァリエ叢書) Amazon アルネ・ネス『ディープ・エコロジーとは何か―エコロジー・共同体・ライフスタイル』斎藤直輔、 [続きを読む]
  • カルマに関する考察
  • 私たちのこれまでの経験や陰陽五行思想から、カルマ(業)というものについて考えてみました。業(ごう)とは、仏教の基本的概念である梵 (karman) を意訳したもの。「行為」を意味する。業はその善悪に応じて果報を生じ、死によっても失われず、輪廻転生に伴って、アートマンに代々伝えられると考えられた。アートマンを認めない無我の立場をとる思想では、心の流れ(心相続)に付随するものとされた。中国、日本の思想にも影響を [続きを読む]
  • 「宿敵」が行列を作って待っています
  • 私どもの一族は、肉体の死後も人の意識(魂)は存続し、時が経てば別の肉体へと生まれ変わりを繰り返すという立場をとっています。 輪廻転生の考え方は古いもので、古代インド思想がそのルーツとされていますが、万物が死と再生を繰り返す宇宙の本質を知れば、今生の死が最後になるという考え方とは相容れない立場になります。 意識自体が宇宙大のものであるとすれば、人の意識(魂)もこの宇宙の意識から生成され、また消滅して宇 [続きを読む]
  • 大地の神の怒りなのでしょうか
  • アニミズム的な表現をすれば、大地の神の怒りは増しているのでしょうか。 日本も環太平洋火山帯の中に入っている世界有数の火山国ですし、最近では霧島連山の噴火も続いています。 火山活動と地震との関連性についても取りざたされていますが、専門家の見解は諸説紛々です。関連記事はこちら。 「今は地震も噴火も予知ができない状態です。『こういう状況だから、何かの前触れだ』とか言う人いる。しかし、そういうことが言えるほ [続きを読む]
  • 供養の心得
  • 人生儀礼の形骸化に関する過去記事でも触れましたが、どうも亡くなった人との関係性について誤解をされている方も多いように感じましたので、この場を借りて述べたいと思います。 供養とは、単に死者に供物を捧げて、家族や親族が集まって飲食を共にする儀式のことではありません。 死者が自分はなくなったのだという自覚を促し、現世に対する執着・執念を断ち切り、「あの世」=霊界への旅立ちを後押ししたり、次の人生の準備、す [続きを読む]
  • 万物に意識は宿る
  • 前記事において、宇宙レベルの原意識場の存在を主張するマトロフ氏の論文について紹介しました。 量子レベル、人体レベル、恒星系レベル、銀河系レベル、そして宇宙全体に意識(意志)があるという仮説です。 この仮説は、あらゆるものが、生命、意識、意図、感情などを持っているという前提に立って、ものごとを説明する因果観に基づいています。 「汎心論」と呼ばれる概念群の1つとして理解されているものです。 過去記事で何度 [続きを読む]
  • 宇宙大の意識を自覚すること:問題提起
  • 私どもは、これまで人間の意識の性質について主張してきました。 過去記事を見れば「意識学」をキーワードにした一連の連載記事もアップしています。 今世紀に入り、「意識」というテーマが、宗教や哲学上の問題だけではなく、自然科学の領域でも真剣に研究されるようになりました。 特に、2010年代に入ってからは、物理学の研究者も「意識」をテーマにした論文を発表するようになっています。 たとえば、米国のNBCニュースのサイ [続きを読む]
  • 人生儀礼の形骸化
  • 高齢化社会の到来によって、人生儀礼のあり方も大きく変容してきています。 神道なら、初宮参りや七五三など<生>、<誕生>に関わる儀礼が多いのに対し、仏教は葬儀、法要など<死>と<死後>に関する儀礼が多く、一種の棲み分けがありました。 ところが、最近は神社なら氏子の減少、寺院なら檀家の減少によって、旧来の仕組みが崩壊してきており、とりわけ「祭」や「葬儀」のあり方が大きく揺らいでいます。 たとえば、人の死 [続きを読む]
  • やはり大地の揺れが微妙です
  • 以前の記事でもふれていますが、どうも最近の日本周辺における地震・火山活動が活発化している印象があります。 防災科学研究所の強震モニターを見れば、微弱な大地の揺れをリアルタイムでモニターされているのが視覚的に理解できます。 が、いくつか気になるところもあります。 微細な揺れではありますが、関東地方、東海、近畿、そして南九州も微妙に揺らいでいます。以前よりも大地の揺らいでいる地点が増えている印象がありま [続きを読む]
  • たかが人形されど人形
  • 五月人形・雛人形の処分方法、ぬいぐるみの供養方法って?source:https://www.shutterstock.com/5月5日の子..........≪続きを読む≫[アメーバニュース] このような記事が目にとまったので、少し解説をしておきたいと思います。 ここに書かれていることは、一種の霊性教育につながるものがあります。 ものに対する感謝の気持ちを抱くことも霊性感覚の1つだからです。 ものに魂が宿るという発想は、古来より宗教的な祭礼として継承 [続きを読む]
  • 俗の中に聖を見いだす
  • 今の日本人は無宗教であると言われていますが、ここでいう無宗教は特定の宗教組織、教祖、教義には関心を持っていないという意味で、現世利益を求める参拝は初詣の際には広く行われていますし、神社に行けばお神籤やお守りを求める人も大勢います。 また、お盆の時期になれば帰省して先祖の墓参をするのも一種の慣例として続いています。 こうした行動は、いずれも宗教行動として捉えられるもので、今の日本人がまったく宗教とは無 [続きを読む]
  • 英語版サイトのご案内
  • 外国人向けのサイトとして、英語版サイトを公開致しました。 こちらがそのサイトになります。 世界中の人々に向けて、日本的霊性に関する学びを深めていただくために、今の私どもにできることを実行に移しました。 できるところから取り組みを始めていきます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 龍翠 九拝 [続きを読む]
  • You Tubeチャンネルのご案内
  • 読者の皆様へ。 私どもの動画をYou Tubeにおいて配信しております。 You Tube上で、Renki Ryusui を検索すると動画がヒットします。 Renki Ryusui 最新の動画は今年の稲荷祭=氏子祭の宮出しの様子を撮影したものです。 当然ながら、神社での撮影に際しては、撮影禁止の場所では撮っていませんし、鎮座されている神々に事前に参拝を済ませて「お断り」も入れております。人に撮影許可を得るだけではなく、神々の撮影許可が下りた [続きを読む]
  • 稲荷祭に行ってきました
  • みなさん、こんにちは。龍翠です。 去る4月29日から、伏見稲荷大社および御旅所で行われている稲荷祭に、仕事を兼ねて参拝と祈願に行って参りました。 今日は稲荷大神の五柱の神々が大社へお帰りになる還幸祭が執り行われますが、一連の祭の中でも氏子地域で神輿が回る氏子祭がもっとも稲荷大神のご神威を目の当たりにできる行事なので、そのタイミングを狙って京都へ飛びました。 教王護国寺(東寺)の近くにある御旅所には、5 [続きを読む]
  • 夢の深層心理(3)
  • 前記事からの続きです。では次に、元型夢について考えていきましょう。ユングは人間の集合的無意識の中に共通した基本的なイメージの型が存在すると考え、これを元型(archetype)と呼んでいます。元型とは、人間の意識の深層に埋没している「心の根本的要素」であり、個人が見る奇妙な内容の夢、精神病患者が訴える妄想、世界中の神話やおとぎ話に登場するキャラクターからうかがい知ることのできるイメージの源です。元型は怒り、 [続きを読む]
  • 夢の深層心理(2)
  • 前記事の続きとなります。 フロイトの理論に対する批判的な考えから、独自の夢理論を構築していったのが、フロイトの愛弟子だったユングです。ユングの夢概念・・・夢は個人の人格を超越した無意識的な意志の啓示であり、それは象徴的な形で行われる無意識の状態の自然発生的な自己描写である。ユングの夢理論の最大の特徴は、夢は無意識が正常な形で、自発的に、しかも創造的に現れたイメージ体験として捉えようとするところにあ [続きを読む]
  • 夢の深層心理(1)
  • 覚えているか覚えていないかは別にして、私たちは毎晩さまざまな夢を眠っているときに見ています。 その意味で、夢を見ることというのは日常的な体験です。 しかし、その内容にはしばしば非現実的で、不可解な内容を伴うものも少なくはありません。私は夢を見ないと主張する人は大勢います。 でも、実際には生まれてこの方1度も夢を見たことのない人は存在しません。 夢を見ないという人は、夢でみたイメージを記憶するのが苦手で [続きを読む]
  • <自己実現>という概念に対する大きな勘違い
  • まずは、こういう記事が私の目にとまりましたのでご一読ください。 これが資本主義社会で自己実現をすることが歓迎されない理由です。 そもそも企業組織は、自己実現人など必要としていません。 自己実現という言葉の心地よさだけに流され、勘違いしないよう注意してください。 「君が毎日会社で働くことができるのであれば、まず飛び抜けた個性は持ち合わせていないと思ったほうがいい。突出した個性のある人材なら入社もできない [続きを読む]
  • 人間関係における公正さの感覚
  • 今から約2300年前、古代ギリシアの哲学者であるアリストテレスは、「人間は本来社会的な動物である。」という有名な言葉を遺しています。 人は、群れや集団を作って生活し、その中で各自の役割を遂行することで全体として調和のとれたシステムを構成しています。そもそも「人」という漢字の元の意味は、人が立っている姿を象形文字にしたものであり、身近な同族、隣人、仲間を意味する言葉なのです。 また、「人間」という言葉 [続きを読む]
  • 神社・寺院の存在意義
  • 最近目にとまった記事がこちら。 小学生の頃に、神社仏閣の近くで育つと「幸せ」を感じやすい、という内容の記事です。 「風が吹けば桶屋が儲かる」的な話にも読めるので、元の論文に当たってみて、その研究結果を私なりに考察してみました。 論文自体は行動経済学の専門的な内容なので、サクッと読める代物ではありません。 私は行動科学全般を学んだ人間なので、内容はすぐに理解できました。要点を簡潔にまとめておきましょう。 [続きを読む]
  • いまさら「観光公害」といわれても・・・
  • みなさん、お久しぶりです。 祭事が忙しくて、白嵐にブログ記事を任せておりました。 少しだけ余裕ができたので、私の思うところを書いてみたいと思います。 最近目にした話で「観光公害」に関する問題が語られていたので、コメントがてら書き込みます。 以前の記事でもご紹介したように、JTBの資料によると、2018年の訪日外国人観光客数は 3,200万人 に達することが予測されています。2020年の東京オリンピック。パラリンピック開 [続きを読む]
  • 計らいを捨てて生きること
  • はじめに 人間、この世に産まれてきて幸福を追求することは、社会的に見ても「権利」の1つであり、権利であるからには、これを行使しないともったいないと私は思います。 生まれてきて良かった。 生きていて良かった。 心底から、私たちがそのように実感できる社会を構築していくことは、為政者の義務であり、責任です。 しかし、今の日本の立法府にしても、行政府にしても、一体誰のために仕事をしているのかよく分からないよう [続きを読む]