renki1515 さん プロフィール

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renki1515さん: 霊媒師 蓮鬼のブログ
ハンドル名renki1515 さん
ブログタイトル霊媒師 蓮鬼のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/renki1515/
サイト紹介文霊能者の一族で育ち、邪気、悪鬼、死霊、生霊を祓うのを得意とし、運気を変える秘伝を受け継いでいます。
自由文陰陽師としての資格を持ち、神道、密教にも通じています。

霊的相談、数珠製作、供養・祈祷など神式、仏式、陰陽道式でオールマイティに対応しています。

詳しくは「霊媒師 蓮鬼のWEBサイト」をご覧下さいね。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供223回 / 365日(平均4.3回/週) - 参加 2016/11/13 19:48

renki1515 さんのブログ記事

  • 人間関係における公正さの感覚
  • 今から約2300年前、古代ギリシアの哲学者であるアリストテレスは、「人間は本来社会的な動物である。」という有名な言葉を遺しています。 人は、群れや集団を作って生活し、その中で各自の役割を遂行することで全体として調和のとれたシステムを構成しています。そもそも「人」という漢字の元の意味は、人が立っている姿を象形文字にしたものであり、身近な同族、隣人、仲間を意味する言葉なのです。 また、「人間」という言葉 [続きを読む]
  • 神社・寺院の存在意義
  • 最近目にとまった記事がこちら。 小学生の頃に、神社仏閣の近くで育つと「幸せ」を感じやすい、という内容の記事です。 「風が吹けば桶屋が儲かる」的な話にも読めるので、元の論文に当たってみて、その研究結果を私なりに考察してみました。 論文自体は行動経済学の専門的な内容なので、サクッと読める代物ではありません。 私は行動科学全般を学んだ人間なので、内容はすぐに理解できました。要点を簡潔にまとめておきましょう。 [続きを読む]
  • いまさら「観光公害」といわれても・・・
  • みなさん、お久しぶりです。 祭事が忙しくて、白嵐にブログ記事を任せておりました。 少しだけ余裕ができたので、私の思うところを書いてみたいと思います。 最近目にした話で「観光公害」に関する問題が語られていたので、コメントがてら書き込みます。 以前の記事でもご紹介したように、JTBの資料によると、2018年の訪日外国人観光客数は 3,200万人 に達することが予測されています。2020年の東京オリンピック。パラリンピック開 [続きを読む]
  • 計らいを捨てて生きること
  • はじめに 人間、この世に産まれてきて幸福を追求することは、社会的に見ても「権利」の1つであり、権利であるからには、これを行使しないともったいないと私は思います。 生まれてきて良かった。 生きていて良かった。 心底から、私たちがそのように実感できる社会を構築していくことは、為政者の義務であり、責任です。 しかし、今の日本の立法府にしても、行政府にしても、一体誰のために仕事をしているのかよく分からないよう [続きを読む]
  • 内界と外界の共時的な関係について
  • ところで、人間の内界(非自覚的な内面的状態)と外界(客観的な世界)は常にシンクロしているという「共時性」(synchronicity)の概念も、ユング心理学では有名な概念です。 自然現象と心の構造―非因果的連関の原理2,160円Amazon ずいぶん前から「引き寄せの法則」というスピリチュアルな言説が、まことしやかに流布されていますが、これは「自分の意志および想念の力」で「外界の出来事」をコントロールできるという類の言説で [続きを読む]
  • 「本当の自分」に関する私見
  • 今回は、改めて「本当の自分」とは何か?について考えてみましょう。心理学では「本当の自分」を見つけ、それを達成することを自己実現(self‐actualization)と呼んでいます。自己実現という言葉自体は、すっかり世間に定着してしまった言葉です。 しかし、その本来的な意味を十分に理解している人がどれくらいいるのでしょうか?自己実現の概念を初めて唱えた心理学者は、前記事で述べたユングです。 ユングは人間の心の発達の [続きを読む]
  • 外界と内界のバランス
  • 私は、知性や理性は人間に与えられた特権であり、現実をしっかりと見据え、筋道だった考えをもって行動を選んでいくことが、外的環境への適応という視点からは大切であると考えています。 霊性の発達も、基本的には確固たる自分というものを確立し、合理的なものの考え方、現実をよく吟味して判断する力が必要なのであり、その基盤ができている人が霊的な発達への道のりを辿ることができるようになると常々述べてきました。 人間は [続きを読む]
  • 陰陽道の厄年の概念
  • 今回は、厄年と厄落とし、厄払いについて話します。厄年は数え年の7歳から始まります。16歳、25歳、34歳、43歳、52歳、61歳と続きます。これは明治以前の厄年の概念です。明治以降は、男性・・・25歳、42歳女性・・・19歳、33歳と変化して、42⇒死にゆく19⇒重苦33⇒散々というゴロ合わせの意味もありました。陰陽道に伝わる秘数学によれば、本厄年はもちろんのこと、前厄、後厄もあります。陰陽道では [続きを読む]
  • 祝詞・祭文の効果
  • 先日、知人が遊びに来訪したのですが、結局「祓い」をやることになってしまいました。私たちが各種の祓いをやるようになってから、新しい学びの機会が得られています。かれこれ何十年以上の実績と経験を積み重ねていますが、それでも神事の仕事は奥が深く、次から次へと奥義を学んでいく不断の努力が要求される世界です。1つの扉を開けたら、また次の扉が現れるというように。祝詞・祭文の使い方について実践的に学ぶことにより、 [続きを読む]
  • 陰陽道式の自己祈祷法
  • 今回は、気の調整、波動調整、そして自分の潜在能力の活性化を促すための自己祈祷法について述べます。 私は、基本的に自分で自分を祓えるようになる状態になることを目標にして、皆さんに色々なアドバイスをしています。 <他力本願>という形で、プロにお任せするのも1つの選択肢ではありますが、最終的には自力で物事の流れを好転させ、自分の意志の力によって自分自身を変えないことには、いくら私たちがお手伝いしても堂々巡 [続きを読む]
  • 修行と巡礼の意味と目的
  • 修行は、仏教、密教、修験道などの世界では、精神鍛錬として実践されています。滝行、断食、座禅など、自分の穢れを祓い、煩悩を払拭して、己の中に巣くう「悪魔」に打ち勝つための行です。そして、弱い自分の心を少しでも強める場所が修行場なのです。一方、神道では、荒行はしません。 そもそも激しい身体行をする必要を認めないからです。神道では、人間は人間らしく生きるのが本来の姿である、と考えます。人間は煩悩(喜怒哀 [続きを読む]
  • 私の信念
  • 平成30年3月1日から、私は本格的に陰陽師として、神占祈祷師、結界師として本業に専心したいと決意を新たにしました。今月から、私も本業のスイッチを入れます。とは言っても、皆様には一切の強制はいたしません。皆様が納得され、皆様のお役に立てるような働きを示すことが私に課せられた使命です。これから書くことは、1つのアドバイスとして受け止めていただければと思います。私は、決して嘘、偽りは申しませんし、商売、 [続きを読む]
  • 陰陽道の気学(3)
  • それでは、これまで述べてきた陰陽道の気学のまとめをして、一連のお話を締めくくりたいと思います。私たち陰陽師は「気」のバランスをとるための特殊な祈祷、方術の理論体系を持っています。人間の幸−不幸を左右する要因を調整するのが陰陽道です。 すなわち、陰陽のエネルギー、プラスとマイナスの気の力を取り入れ、余分な悪力、悪気は魂から出して調整し直し、その人全体としての気の調和を行います。陰陽の気の力で魂は成り [続きを読む]
  • 陰陽道の気学(2)
  • すべての物事には因果関係があります。因果応報の法則は、宇宙の摂理の1つです。祈祷1つにしても、なぜそのような祈祷を執り行うのか、因果の法則に基づいた明確な根拠があるのです。それでは、人の魂を起点として、陰陽道の気学に関する要点を説明します。人間の魂を構成する三つの要素とは...前世−現世−来世この三つの要素でできているのが私たちの魂です。人間の魂には喜怒哀楽の感情があります。この感情を抱くことが、 [続きを読む]
  • アメンバー申請について(再掲)
  • 新規の読者の方が大勢申請されていますので、本ブログにおけるアメンバー申請の際の条件を再掲します。 現在、アメンバーとしてお迎えしているのは、1.蓮鬼相談室のご依頼者様・相談者様(蓮鬼と面識のある方、蓮鬼相談室に相談・依頼された方で希望された人)2.アメンバーの方からの紹介を受けた人のみとなっております。紹介の方なら、どなたの紹介なのか蓮鬼相談室のメールアドレスまでお知らせください。なお、アメブロの [続きを読む]
  • 身輪の単体での取り扱いについて
  • この記事は、親サイト「霊媒師 蓮鬼のWEBサイト」から転載されています。 詳しくは上記サイトの記事をご覧ください。 蓮鬼相談室 いつも「霊媒師 蓮鬼のWEBサイト」をご訪問くださりありがとうございます。 謹んでお知らせいたします。 平成30年2月20日(火)をもって、身輪の取り扱いを中止します。 以後、授与品として身輪を単体で授与することはありません。 それに取って代わるものを、現在考案中です。 これからも、私どもは [続きを読む]
  • 陰陽道の気学
  • 私たち陰陽師の理論的な根拠になっている陰陽の気に関する話をお話しできるる範囲で説明します。陰陽理論にも様々な説があり、また宗教によって教えにも違いがあります。陰陽道、陰陽師の系列によっても違いがあるのも不思議なのですが、代々陰陽師の血筋は男性が受け継ぐものではなく、女性です。これは断言しておきます。安倍晴明にしても、表舞台で活躍していたのは確かですが、その裏で支えていたのは女性でした。晴明の母の血 [続きを読む]
  • 無駄なものを手放すことも必要です
  • このところ、ブログを書いている暇がないので、すっかり飛び飛びになってしまいました。 祭や行事が目白押しで、その準備や祭祀の方が当然ながら優先されます。 昨日は旧正月の祭を執り行いました。 陰陽の法則と旧暦に基づいて、様々な祭事が続いています。 さて、陰陽思想に関する諸説の中でも、「無為」の概念は、私たち蓮鬼の一族でも重視されています。 無為の教えは、中国の老子(紀元前400頃)の説いたものとされていま [続きを読む]
  • <怒ること>と<叱ること>は根本的に違います
  • しつけで体罰容認6割=「たたく」「怒鳴る」高い割合−NGO、2万人調査 子どものしつけの一環で体罰を容認する人が6割近くいることが15日、国際NGOの意識調査で分かった..........≪続きを読む≫[アメーバニュース] 親が子供の行動を修正するために叱るのは、しつけの一環と言えるかもしれませんが、最近では家庭内で養育者が子供に対して恒常的に体罰を加え、それが虐待のレベルにまでエスカレートして、命を奪うよう [続きを読む]
  • 陰陽思想に基づく国家観
  • 建国記念日の今日、日本の国家建設に活用された陰陽思想の話をします。 陰陽道では東西南北の四方を重視します。 大和王権の時代に中国から陰陽思想がもたらされ、そこから日本独自の国家観が形成されていったのを、みなさんはご存じでしょうか。 大和から見ると東西の線の東には鹿島神宮,西には出雲大社があります。 古代中国の陰陽五行説では東は<陽の気>、西は<陰の気>を象徴しています。 このため、大和から見て西にある [続きを読む]
  • 二月初午の日です
  • 私たちの一族の場合、一年を通じて「吉日」となる日は色々とあります。 年間を通して様々な神事、祭も催行されています。 今日は二月初午の日。 京都の伏見稲荷山に稲荷大神が降臨された、誠にめでたい祝日です。 稲荷暦を持っている人なら分かるでしょう。 稲荷信仰については、過去記事に連載ものもありますので、そちらもご参照ください。 稲荷大神を祀り、信仰する人にとって、今日が特別な意味を持った日であることは間違いあ [続きを読む]
  • 太陽暦では無理があります
  • 久しぶりにブログを更新します。 今日は節分で、明日は立春になっていますが、新暦(太陽暦)で季節の移り変わりを実感するのは難しいと思います。 節分だから、豆まきをする、恵方巻を食べる、節分そばを食べるというように、古くて新しい習慣がまことしやかに喧伝されていますが、どうしてそのような風習ができたのかまで考えてやっていますか。 節分は、旧暦の「大晦日」です。 今日は、旧暦では2017年12月18日です。 旧暦の正 [続きを読む]
  • 人間は自然の猛威を予知できますか
  • 気象庁、噴火速報「次は速やかに」=草津白根山で出せず 12人が死傷した草津白根山の本白根山(群馬県草津町)の噴火で、気象庁は自治体などの情報を生かせず..........≪続きを読む≫[アメーバニュース] とはいっても、噴火5分後以内に警報出されても、どう行動すれば良いのか分からないでしょう。 緊急地震速報にしても、地震発生の20秒前だし、20秒なら居場所によっては、逃げようもないでしょう。 いつも思うことですが、事 [続きを読む]
  • 「夢」を「夢」で終わらせないようにしましょう
  • 叶わぬ夢をいくら思い描いたところで、それが実現するとは限りません。 ふと目に付いた記事がありました。 松坂大輔選手の「信念」に関する記述がポイントです。 夢を見るのではなく、見る時間があるなら目標を立てて、それに向かって努力する。 復活したい、ではなく、復活する。必ず、復活する。そのために、やるべきことは何なのか。やって、やりつくして、ダメならユニホームを脱ぐ。 私たちは、あれをしたい、これもしたいと [続きを読む]
  • 地元の猫神様を祀るお宮です
  • 私の地元で有名なお宮を紹介します。 いつも通勤の途中に通るところに標識が見えるのですが、最近はお参りしていません。 ただ、以前御利益をいただいたこともあって、改築時に寄進をしたことがあります。 それがお松大権現です。 巨大な招き猫が一の鳥居横に設置されているので、とてもよく目立ちます。 お松大権現は、有馬、鍋島などの怪猫伝と共に名高い所です。 しかし、お松権現のご由緒には、とても悲しい物語が残っている [続きを読む]