小川一樹 さん プロフィール

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小川一樹さん: 子どもたちに必ず伝えたいこと
ハンドル名小川一樹 さん
ブログタイトル子どもたちに必ず伝えたいこと
ブログURLhttp://educationalwordnal.blogspot.com/
サイト紹介文多くの子どもたちを見てきた教師だからこそ、子どもたちに必ず伝えたいことがあるんです!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2016/11/16 17:26

小川一樹 さんのブログ記事

  • 自分と向き合うことができると勉強ができる。
  • 私は子どもたちに勉強は課題であったり、先生であったり、「向き合う」ことが大切だということをあらゆる手段で伝えています。心が対象に向いている子は必ず伸びていきます。勉強は量ではなく質。心が向く子は勉強の質が高まります。だから、心を向けてほしいと声をかけ続けているわけです。目を見ているとわかります。こちらの発言に頷いてくれる子は頭が働いている。逆に能面のように黒板を見ている子は頭が働いていないことが多 [続きを読む]
  • 必ず勉強はできるようになる
  • 子どもたちに、「必ず勉強ができるようになる」ということを伝えました。TJの教え子の話です。4年のころ、60点周辺を採る成績の子がいました。お母さんが勉強を教えることはできず、お父さんも日本にいて、TJと学校のみでの学習でした。私が話をしているとき、彼は将来の夢として科学者になりたいという思いを伝えてくれました。私は科学者になるためには、「算数」でクラスで3番目くらいにできる子になれれば、科学者にもなれ [続きを読む]
  • 何のために?目的意識をもつ!
  • 子どもたちの表情を注意深く観察しながら話をしていると気づくことがあります。心から聞いている子。顔は向けているけど心が向いていない子。心が向いていない子には、「目標を持つ」ということを意識するように伝えました。「目標を立てる」ということも指導したら時間がかかりますが、まずは簡単なことでもいいので、自分の心が動く目標を持つことが大切です。国語の問題が配られる。配られたからやる。当たり前の流れですが、こ [続きを読む]
  • 突き抜けて出過ぎた杭になれ!
  • 私が伝えたいことがありました。「突き抜ける」「出過ぎた杭は打たれない」私が好きな言葉です。好きなことが仕事にできたらいいのですが、好きでなった教師も2年で辞める人もいます。色々見てくると、「中途半端な人は楽しめない」ということがわかりました。学級が荒れて、管理職から怒られてという先生は、いろいろ不満を言いますが、私の考えはシンプルで「で?だからどうする?」ということです。学級が荒れているなら、荒れ [続きを読む]
  • 春期講習に行かなくて良い理由
  • 長期休業中ですが、TJでは特別な春期講習などは毎年行っていません。特別に他塾の春期講習に通われることは全く問題ありませんが、気を付けなければならないことも書いておきます。まず、新しい教材をやるより、目の前にあるTJテキストの間違えた問題の中に宝物がたくさんあるということです。これは毎回繰り返し子どもたちにも伝えていることですが、勉強とはわからない問題をわかるようにすることです。わかる問題を何回解いても [続きを読む]
  • 勉強を「こなす」ことなく、自分と向き合うこと!
  • 勉強を通して、自分と向き合うことについて指導しました。向き合うことなく勉強をしてしまうと、「こなす」作業になってしまいます。学校の計算ドリルは同じ問題が続いていています。すると、思考せずに前の問題が割り算だから、続けて割り算をしているという思考していない状態になることがあります。これが「こなす」作業です。塾でも同じ間違いを何回も繰り返す子は、理解力が足りないのではなく、間違いと向き合うことなく、「 [続きを読む]
  • 国語は答えが複数あるから嫌いだという人へ。
  • 国語は答えが複数あるから嫌だ。塾に来たばかりの子どもから時々聞こえてくる声でした。子どもたちがそう言うのは記述の問題のことです。私は時間をかけて、そんなことは無いんだよということをじっくりと指導していきます。答えが複数あるように感じるのは、読解ができていないだけで、しっかり読み取ることができれば、答えの根っこは同じだということがわかります。課題文の中の複数ある例え話の中から、1つの例を拾ってきて文 [続きを読む]
  • 勉強した風(ふう)ではなく思考する
  • 国語はこう読めば、必ず答えをしぼることができるという読み方を指導しています。解き方ではなく読み方が大切。問題を解いているときに悩んでいる子ほど、解説は絞ったスポンジが水を吸収するように入ってくるものです。ただ、わからないとすぐに心が折れてしまい考えるのを止めている子の場合は、解説を聞いても、聞いている風(ふう)なだけで、なかなか成長できないものです。なので、目を見て、力が抜けているようなどこかうつ [続きを読む]
  • 羽ありという小さな虫にビビる子どもたち
  • 教室に羽ありが入ってくることがあります。バンコクは日本以上にある一定の条件を満たすと羽ありが大量発生します。教室に入ってきた羽ありですが、私にとっては「あぁ羽ありか」といったレベルの虫です。が、子どもたちの中にはギャーギャー騒ぐ子もいます。冗談かと思いきや、本気で嫌がる男の子もいます。これを見ていて、面白い光景でしたが、ちょっとした違和感も覚えました。たくましさが足りないのでは?別に男はこうあれ、 [続きを読む]
  • バンコクでの塾の選び方「受験塾か補習塾か」
  • バンコクに塾はいろいろありますが、気を付けなければならないことは、合格実績ではありません。塾生が増えれば、その中から合格者は必ず出ます。これは塾の実力ともいえる場合がありますし、違う塾に行っていても合格する子は合格するという難関受験特有のものもあります。例えばテレビに出ている林修先生。彼ぐらいのレベルになると通っていた塾がどこだから東大に行けたというレベルではなくて、どこの塾に行ってようが合格でき [続きを読む]
  • ありがたいお言葉。
  • この学年の末になると悲しいけども別れの時もあります。今日は、悲しい知らせでもあり、嬉しい言葉でもあるラインをいただけました。とても熱心に勉強をしてくれる子で、さらに私の雑談というか、生きるために伝えているメッセージもしっかり受け止めてくれている子でした。笑顔が素敵で癒し系的存在な男の子です^^インターという学校の環境から学年が増すことで負担が増えてしまい通えないという事情は本当にわかります。英語での [続きを読む]
  • 教師と名乗れるのか?教師とは何か?
  • 塾の先生をしていて常に意識していることは、単なる「勉強屋さん」であってはいけないということです。テレビの情報、周囲の知人などを見ていると、一部の学者など専門的な生き方をする人をのぞけば、勉強だけ出来ても、むしろ社会で適合することが難しかったり、自分の生き方に疑問を覚えていたりする人が多くいるようです。勉強だけ教えることでも価値はあることでしょう。でも、それに何か自分なりの価値を加えられるからこそ教 [続きを読む]
  • 考えるな!行動せよ!
  • 子どもたちに1日1善という言葉を教えました。しかし、1日1つの善行をしようという意味ではなく、私が机の前に貼っているオリジナルの言葉です。1日1つの改善をしようという意味です。どんな些細なことでも良いので、何か1つ改善をするように心がけています。子どもたちにあてはめるなら、1TJ1改善ということです。子供たちの目標には「〇〇を頑張る」という言葉が目につきます。頑張るという思いはとても素敵なことですが [続きを読む]
  • ただ頑張るだけではダメ。正しい方法で頑張る。
  • 金曜からTJ4年の授業がスタート。冬休みを間に挟み、期間が空きましたので、緊張感もあるかと思いましたが、子どもたちはいつも通り本当に元気で安心しました。子どもたちに伝えたことは、まず3学期のスタートということで、もう目の前に5年生が迫ってきているという意識をもつということです。子どもたちの中には、5年になるのが不安だという子もいました。不安の原因は勉強で、より難しくなる内容についていけるか?というも [続きを読む]
  • 人間を育てていることを忘れずに。
  • 今月の26日で2学期の授業をすべてが終了しました。冬期講習もせず、終わるのには理由があります。それは「冬休み」だからです。「休み」なのに「休めない」ということは当たり前ではありません。子どもたちにとって冬休みは2学期頑張ってきたご褒美のようなものです。もちろん、何もしなくて良いというわけではありません。ただ、ブラック企業じゃないんだから、休むことを悪いと思わないでほしいんです。以前、下のリンク先の [続きを読む]
  • 目的意識をもてば行動の質が変わる
  • 子どもたちに「目的意識をもつ」ということについて話をしました。目的意識は行動に意味を与え、やる気を高め、思考を助けてくれます。ある20年前に中国人留学生のテレビを見ました。中国では市長の子として裕福だった人が一念発起し、日本への留学を決意する。日本語0のところから、日本語技能試験を経て、明治大学に合格するところまでを追ったドキュメンタリーでした。手帳に米粒のような字でびっしりと覚えるべき日本語が書 [続きを読む]
  • 冬期講習には行かなくて良い理由
  • バンコクで日本人学校に通う子たちの中で、冬期講習に通っている子たちが多くいるようです。難関私学に合格したいという目標があるなら良いですが、特にそのような意図が無いのであれば、冬期講習に行く必要はないと考えています。時間対効果が低い例えば午前中を朝9時から正午まで通ったとしましょう。1日3時間です。その3時間の中でプリントを6枚やったとしましょう。だいたいの塾がプリントをやらせているようです。その6 [続きを読む]
  • 何を反復するかで人生は変わる
  • 漢字のテストの前にインプット(入力)とアウトプット(出力)の回数が多いものを脳は重要事項だと判断して覚える性質があることを教えました。ただし、インプット時に理解が伴うことが大切です。漢字をただ眺めているだけではできるようにならず、頭に入れたら、文字として出してみてはじめて覚えているかチェックすることができます。それを意識をもって繰り返すから覚えることができます。無意識に何回書いても意味はなく、頭に [続きを読む]
  • 子どもたちが作った名言
  • 授業では、子どもたちが創作した名言を紹介しながら、私の意見も伝えました。-------------------------------世界には2通りの人がいる。何にもしばられないで自分が自分として生きている人。それとすべてはしばられていて、自分が自分でないように生きている人。自分が自分のように生きる人は、自分がもっている時間を好きに使っても良い。でも、自分が自分でないように生きている人は、自分の時間を無駄に使って損をしている。 [続きを読む]
  • 物事の善悪を勝手に決めつけない
  • 私のコンドミニアムで見かけた猫の話をしました。いつも可愛いなと思っていた猫が小鳥を殺してもてあそんでいたんです。私の息子は悪いなと言うのですが、本当に悪いことなのか?ということについて考えてもらいました。人間からしたら、小鳥は弱く可愛い存在だから力の強い猫が弱いものを殺すことは悪いと判断することが多いです。しかし、動物界では猫が小動物を殺してしまうことは本能です。決して悪いわけではありません。見る [続きを読む]
  • 勉強できることは幸せなこと
  • 子どもたち伝えたかったことは、勉強できることはとっても恵まれているということでした。------------------------------------勉強ができることは、とっても幸せなことだ。みんなと同じ年れいでも学校に行けず、働かなければならない子もいる。勉強をイヤイヤやるなんて、なんてもったいないことだろう。-------------------------------------こんな文章を伝え、教室にも働く子の写真を掲示しました。子どもたちの声から察する [続きを読む]
  • とっても大切な子どもの自己評価について
  • 自己評価と快適空間の話をしました。自己評価は簡単に下がります。私たち大人から、どうしてこんな問題もできないの?と言われただけでも大きく下がります。また、友達から馬鹿にされたなどのきっかけでも簡単に下がります。もし、自己評価が下がっていると、次のようなことが起こります。自分は60点くらいしかとれない人だという評価をもっていたとします。すると、仮に90点取れたとしても、運が良かったと判断するように自分 [続きを読む]
  • 脳をつくる情報に気を付ける!
  • 子どもたちに体と心の話をしました。体は口から栄養を入れて育てます。だから、大人は子どものたちの口から入るものに気を付けるわけです。心は、耳と目、脳の中で自発的に生まれた言葉を回すことで成長していきます。だからこそ、耳、目から入る情報には特に気を付ける必要があります。世の中にはマイナスの情報が溢れています。現実はそうであっても、子どもたちは、人格を形成しているさなかですので、特に情報には気を付けた方 [続きを読む]
  • 作業と思考について
  • 作業と思考について 話をしました。国語の勉強がスタートして5分も経たないうちに「この問題がわかりません!」と質問されることがあります。ヒントも思考をするようにギリギリを与えますが、思考力を高めるためには、「まずは自分で考えてみる」ということが必要です。私が目の前にいるときは、出来る限り自分で考えるように導くことは可能ですが、私の眼が届かないところで果たして思考できているのか?ということが不安になる [続きを読む]
  • 自分の心が何を望んでいるかを知り、自分が歩みたい方に進む
  • 今の自分は過去の行動の結果。未来の自分は今の行動の結果。という私が好きな考え方を子どもたちにも伝えました。自分がのぞむ未来を手に入れたいなら、今の行動を変える必要があり、そこは感情と絡めると複雑な話になってしまいますが、感情を抜きにすれば非常にシンプルなことです。ただ、難しいのが、マイナス感情がどうしても絡んでくるからです。自分には無理。そんな感情があるからこそ、自分がのぞむ未来を手に入れることに [続きを読む]