まーこ さん プロフィール

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まーこさん: 黄水晶の夢〜まーこの二次小説ファイル〜
ハンドル名まーこ さん
ブログタイトル黄水晶の夢〜まーこの二次小説ファイル〜
ブログURLhttp://colleen8666.blog.fc2.com/
サイト紹介文『花より男子』(ジフとジャンディ)(類とつくし)や「韓国ドラマ」の二次小説を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供116回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2016/11/17 20:24

まーこ さんのブログ記事

  • Live to tell 6
  • ソヒョンが教えてくれた白馬の名前は『ルイ』。偶然だろうがブルボン王朝の王と同じ名前に、フランスを好むソヒョ文字色ンらしい気がした。「ルイ、僕はジフだよ。ユン・ジフ。これからよろしくね」俺が話しかけながら背を撫でてやるとルイは俺に顔を摺り寄せてきた。この時、俺には人間よりも動物の方が気もちが楽なことを知った。その日はルイとのいわば『顔合わせ』だけで、その後ソヒョンと食事をして家に帰った。ソヒョンから [続きを読む]
  • Live to tell 5
  • ある年のクリスマス。「ジフ、メリークリスマス! ジフにプレゼントがあるの。一緒に来て?」「メリークリスマス、ソヒョン。どこに行くの?」「行けば解るから。さあ、乗って?」ソヒョンの家の車に乗せられ、どこへとも告げず車が走り出した。「僕からもソヒョンにプレゼントがあるんだ。…これ…」そう言いながらソヒョンに包みを差し出すと、本当に嬉しそうに微笑んでくれた。「ありがとう、ジフ、嬉しい。見ても良い?」優し [続きを読む]
  • Live to tell 4
  • あれから使用人は腫れ物を扱うように俺に接するようになった。笑顔の消えた俺を何とかしようと使用人たちが入れ代わり立ち代わり声をかけてくる。「僕、食べたくない」「ジフ坊ちゃま、ちゃんと召し上がられませんとお祖父さまがご心配なさいますよ」「ハラボジは僕が嫌いなんだ…僕の所為でアッパとオンマが死んじゃったから…」「そんな事はございません。お祖父さまはジフ坊ちゃまの事を心配しておいでです」「じゃあ、何故ハラ [続きを読む]
  • 『PSYCHO-PASS』観てみた…
  • いつもご訪問ありがとうございます。私の大好きな花男二次作家様の2周年記念のお話で知った『PSYCHO-PASS(サイコパス)』元来、心理関係のものに興味を引かれやすい体質(?)があり、やはり喰いついてしまいました。いままでこういった深夜アニメは見たことがありませんでしたが、友人に話すと「結構面白いものがあるよ」と言われました。You tubeで検索してるとばっちり引っかかりました。最初に目についた1話・3話・6話と観て [続きを読む]
  • Live to tell 3
  • 両親の葬儀には多くの大人たちに混ざって、俺の親友たちもやって来ていた。一丁前に黒の礼服を着せられて、さすがのあいつらも神妙な面持ちで。でも俺の頭を閉めていたのはハラボジの事で…あれ以来、家に寄りつかなくなったハラボジ…まるで俺を避けるように…俺は心の底からハラボジを求めていた。いつものように抱きしめて、―ジフヤ、大丈夫だ。儂がついているそう言って欲しかった…埋葬を終えて霊園を下って来たとき、前方に [続きを読む]
  • Live to tell 2
  • 俺が5歳の時のあの日、久しぶりに両親と一緒に出掛けていた。いつもは家の運転手の運転する車で出かけていたが、あの日は父が自ら運転する車に俺と母は乗っていた。久しぶりに両親と一緒に過ごせて俺は浮かれていた。自宅へ向かう車の中で俺はふざけて父の目を手で塞ぎに行った。「こら、ジフ。アッパは車を運転してるんだぞ? 危ないじゃないか」「そうよ、ジフ。いい子だからやめなさい」本気で怒るのではなく、穏やかに窘めら [続きを読む]
  • Live to tell 1
  • 父、ユン・ジュンソ、母、ハン・ヨンイン、そして祖父、ユン・ソギョン。俺の唯一無二の家族。その愛情を一身に受けて何の憂いもなく、ただひたすら幸せだったあの頃。祖父は当時大統領と言う公職に就いていた。スアム文化財団を率いる父を母が公私共に支えていた。忙しかったであろうことは今では想像に難くない。けれど俺は寂しいと思う暇もないほど幸せだった。物心ついた頃からの親友である他の3人より、俺はずっと愛情を与え [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 64 最終話
  • 総二郎と優紀の結婚式から程なくして、滋の妊娠の知らせが友人たちにもたらされた。逆算すると結婚式に参列した時には既に妊娠していたことになる為、アメリカからの渡航が影響せずに済んだことに友人たち全員が胸をなでおろした。安定期に入って帰国したら祝いをしようと言う事で話は落ち着いた。それから2ヶ月程して今度は桜子の妊娠が判明した。結婚当初、しばらくは子供を作らないと決めていた二人だったが、それなりに年数を [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 63
  • 離れた場所の男性陣が女性陣をうかがいながら会話を交わす。「あいつら…声ひそめて何話してんだ?ったく…」呆れたような司の声に「ロクでもない話なような気がする…」溜息交じりにあきらが呟く。「牧野が妊娠してから滋がうるさくてよぉ…自分も子供が欲しいって…おかげでこっちは疲れてんのにたまったもんじゃねぇ…」ぶつぶつとぼやく司にあきらが同情する。「ああ、解るぜ…桜子も珍しく意欲的でよ…」「司もあきらもなんで [続きを読む]
  • ?????? すみません
  • 遅筆な私のブログへいつもご訪問頂き、ありがとうございます。申し訳ございません。またもや書けておりません。続きを待ってくださっている方には本当に申し訳なく思っております。別ブログのお話にかまけすぎて、こちらが進まず…のみならず、更に浮かんだお話の書き留めなぞしてしまいまして…色々書きたいものが溜まるばかりでなかなか進みません。本当にごめんなさい。5月は法事があって、6月に仕事で一つ大きな山も控えてまし [続きを読む]
  • 久々の『夢見る惑星』
  • ―――大地は夢見ている手足をちぢめまゆにこもり 全き己となる日を―――【佐藤史生『夢見る惑星』より】久々に佐藤史生の『夢見る惑星』を読みました。早逝するする方は物事への視点が常人とは違っているのだろうか?と思ってしまいます。たとえば「同族殺しの嫌悪感を美意識で隠すために編み出された芸術品」というモロー族の“舞”について話す場面。「所詮人殺しは綺麗なものじゃないってこと。健全な人殺しはね」「つまりあ [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 62
  • あきらが宥めるように自分たちの方に来るようチョイチョイと総二郎に手を振る。ったく、とぶつぶつ言いながら男性陣の座る方へと総二郎が移動した。コソッとあきらが女性陣に聞こえない程の声を出す。「総二郎、あきらめろ。結婚なんてのは“かかあ天下”の方が夫婦円満でうまく行くもんなんだ」「何だよそれ。あきら、おまえん所の話かよ」「いや、言えてるぜ。へたに逆らわねぇ方がいい。だいたい俺ん家の場合、滋がババァのお気 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 61
  • 会場内のモニターに古式ゆかしい結婚式の様子が映し出された。三々九度の場面でつくしと滋が嬉し泣きでボロボロになったものの、式は滞りなく終了し、主役二人が披露宴会場へと現れるのを待つばかりとなった。泣いてしまったつくしと滋は桜子に化粧室へと連行される羽目になった。政財界のお歴々をはじめとする数多くの招待客の中でも特にうるさいのが西門流後援会の重鎮たちであったが、優紀の努力とそれを認めた家元夫人の後押し [続きを読む]
  • フレグランスの話
  • 花男二次のお話で、相当数の二次作家様が花沢類の香りについて書かれていますよね。“爽やかな香り”だったり“甘い香り”だったり“優しい香り”だったり…中でも多いのは“柑橘系の香り”ではないかと思うのですが、私なりにいろいろ想像しています。そして具体的にどんな香りだろうと…ユン・ジフにしても花沢類にしても、やはり“柑橘系”が一番似合いそうだなと思負うのですが、実際どんな香りが合うだろうか?私にとっては結 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 60
  • 式の前に優紀に会いたいというつくし達女性陣の希望で早目に会場に到着したF3は、“見飽きた顔だが仕方がないか…”と総二郎の控室へと向かう。当然のことながら女性陣は優紀の控室へと向かった。コンコン―――控えめなノックの音に小さく帰った声に促されつくし達はドアを開けた。「…つくし…滋さんに桜子さんも…」「おめでとう、優紀!」「おめでとうございます、優紀さん」滋と桜子に続きつくしも祝いの言葉を告げるが、その [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 59
  • 長らく更新が滞っておりまして申し訳ありません。あまりに久しぶりなので、忘れられちゃってるかも…ではどうぞ…★★★★★一方で類の心配は尽きることが無く、何とかつくしを休職させようと画策しては頓挫していた。さすがの策士類でもつくしを職場から引き離すことは」困難なようであった。なにしろ職場が職場である。「何かあってもすぐ診てもらえるし処置だってしてもらえる。家にいるより確実だよ」そう言われてしまえば二の [続きを読む]
  • ジフ = ヒョンジュン ⇒ ?
  • ユン・ジフを演じたキム・ヒョンジュン。SS501のリーダーで今はソロ活動中。ファンの方はご存じのとおり現在ワールドツアーの真っ最中。歌手活動ももちろん頑張っていただきたいですが、それ以上に俳優としての活躍もしていただきたいとせつに願っているまーこです。『花より男子』のユン・ジフの後、これもまた日本の少女漫画が原作の『いたずらなKiss』に主演したヒョンジュン。ラブロマンスの王道、ツンデレのペク・スンジョを [続きを読む]
  • 2018類誕記念 短編 裏話
  • 二十四番花信風(にじゅうしばんかしんのかぜ) 山茶(つばき)水仙(すいせん)瑞花(じんちょうげ) ひと吹きごとに 花咲けり 菜の花(なのはな)杏(あんず)李花(りか)桃花(とうか) 今ひと風 棣堂の花(やまぶきのはな) 咲きて ひと風 冬薔薇(ふゆそうび)                  『月下の一群/吉野朔美』プロローグより『二十四番花信風』と言う言葉をこの漫画で初めて知りました。日本の言葉と [続きを読む]
  • 二十四番花信風[にじゅうしばんかしんのかぜ] 2018年類誕記念 後編
  • バイト代の中から少しずつこの日の為に貯めておいたお金を握りしめお店に向かう。「いらっしゃいませ。どのようなものをお探しでしょうか?」スーツ姿の少し年配の人が声を掛けてくる。「あ、あの…万年筆が欲しいんですが…」「ご自身でお使いですか?」「いえ、あの贈り物です」差支えの無い範囲で、と訊ねられることに答えてようやく決まった一本。それを大人びたシックなラッピングを施してもらい、ショップバッグに入れてもら [続きを読む]
  • 二十四番花信風[にじゅうしばんかしんのかぜ] 2018年類誕記念 前編
  • ―牧野がNYに旅立った―その事を俺が知ったのは既に彼女が出発した後の事だった。それは偶然のこと…時間ができた俺は昨日久しぶりに牧野のバイト先の団子屋に迎えに行った。曲がり角にいた俺に気付かないまま別の友人と連れ立って通り過ぎた牧野の親友が話していた事…「…つくしは今日NYに行ったんだよ…」この事はあきらも総二郎も三条も知らなかったらしい。3人も驚いていた。―3人ともなんでそんなに驚くのさ…?―約束の4年 [続きを読む]
  • 2018 類誕生日記念 短編UPのお知らせ
  • 現在連載中の作品がダダ遅れの中、お叱り承知で2018類誕記念 短編をUPします。短編のつもりだったのですが、書きはじめると思ったより長くなってしまったため、前後編で2つに分けました。3/29、3/30 6:00に公開致します。宜しければ読んでやって下さい。まーこ*****にほんブログ村 [続きを読む]
  • お知らせ??
  • いつもご訪問頂き、ありがとうございます??ブログ立ち上げ時、やっつけで着けていた当ブログの名前ですが、この度ようやく命名に至りました。今まで、皆様にご記憶頂いていた名前は副タイトルとして残し、メインタイトルを『黄水晶の夢』といたしました。それに伴い、ブログバナーも変更しまして、現在のところはPC版のブログリンクに載せております。追々、スマホ版でも表示できるようにしたいと思っております。当ブログのバナ [続きを読む]
  • 花沢類に関する考察
  • いつも当ブログをご訪問頂きありがとうございます。ふと思った事があります。類の返事…「あい」フランス語に堪能な類だからか…?と。ご存じのようにフランス語はHの発音が弱い。ホテルもフランス語では“オテル”“はい”からHの音が落ちて“あい”なのかな?と非常にバカな事を考察…いや違うな…思いついてしまったのです。本当のところは…知りません。単に幼児言葉が残ってるだけってことも考えられますよね。真偽のほどはと [続きを読む]
  • 『Obsess』〜イジョン&カウル編〜
  • 久々にイジョンとカウルを書きたくなりました。SS501の『Obsess』に乗せて…歌詞よりも曲全体のイメージで。***『Obsess』〜イジョン&カウル編〜イジョン先輩がスウェーデンに旅立って1年が経とうとしている。きっと忙しいに違いないのに合間を縫ってメールをくれる。愛の言葉があるわけじゃない、ちょっとした日常を教えてくれるメール。先輩が見たスウェーデンの風景を送ってくれることもある。けれどそんなありきたりの他愛無 [続きを読む]