まーこ さん プロフィール

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まーこさん: 黄水晶の夢〜まーこの二次小説ファイル〜
ハンドル名まーこ さん
ブログタイトル黄水晶の夢〜まーこの二次小説ファイル〜
ブログURLhttp://colleen8666.blog.fc2.com/
サイト紹介文『花より男子』(ジフとジャンディ)(類とつくし)や「韓国ドラマ」の二次小説を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2016/11/17 20:24

まーこ さんのブログ記事

  • 『年越し』
  • 叶うはずがないと思っていた想いが叶って、牧野と恋人同士になったのは約1年前。牧野を不安がらせないように早々に両親にも紹介し、親公認の仲になった。計算違いだったのは両親が想像以上に牧野を気に入ってしまったこと。自力で花沢物産に入社していた牧野だったが、俺が紹介して程なく牧野に辞令が降りた。―――牧野つくし   花沢専務付き第二秘書を命ずる―――牧野の疑いを晴らすのに苦労させられたっけ。牧野は俺の仕業 [続きを読む]
  • 鬼の撹乱?
  • 十何年ぶりかに風邪を引いてしまいました。インフルエンザの検査は2日連続陰性で、インフルエンザの疑いは晴れましたが、本当に久々の喉の痛みに鼻水、鼻づまり…く・苦しい…あがりきらない微熱で尚更しんどい(;´Д`)ハァハァ早めに書いていた短編を別ブログには辛うじてUPしておりますが、こちらまでは手(?)が回りません。いつもご訪問頂いている方には大変申し訳なく思っております。早いこと治して、仕事もブログも頑張りたいと [続きを読む]
  • リクエスト作品 『Love Ya』
  • 『時の雫石』改め『時の滴石』の(´・ω・`)様からのリクエスト頂いた作品です。『それぞれの”Again”』と『Please』にご寄稿頂いたお礼代わりとでも申しましょうか…?(´・ω・`)様はこの曲が『大好き』とのこと。MVのダンスが特にお好きとか…私もこのMVのリダ・ヒョンジュンにゾクゾクします…超セクシー…You tube: [SS501] Love Ya 和訳&ハングル [HD]***『Love Ya』ジュンピョが記憶を失って君を忘れた時、『こんなバ [続きを読む]
  • 『Never again』最終話
  • SS501 "Never Again" & "僕の頭が悪くて(花より男子エンディングテーマ)"*****『Never again』最終話「ジュンピョ、具合でも悪いのか?」心配するジフの声にも答えず、じっと足元を見詰めている。しばらくして俯いたまま、ぼそりと口を開いた。「…クム・ジャンディ……思い…出した…」えっ…?その場の3人が固まる。全ての記憶が俺の中に戻ってくる。が、それと同時に自分が彼女にした仕打ちの記憶もまた甦る。どうして忘れてい [続きを読む]
  • 『Never again』第2話
  • イメージソング(?)はSS501 『Never Again』*****『Never again』第2話参列者の前で二人の婚約が発表され、やがてパーティーが始まった。財団に関連する人、ハラボジの古くからの知人、そんな人々の祝福の挨拶をひとしきり受けて、ようやく友人たちと話すことが出来た。「今日はおめでとう」「おめでとうございます」イジョンとカウルちゃんが俺たちに負けじと幸せそうな顔で言ってくれる。「ありがとう」心から喜んでくれる二人 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 57
  • 「ねぇ、つくし。俺やっぱり心配だよ。仕事本当に行くの?せめて安定期まで休んだら?」「何言ってるのよ。何度も言うけど病気じゃないんだから」“そんなことは分かっているけれど”と尚も納得しない類がまるで子供のようで可愛いと思いながら、宥めるように言い聞かせる。「ちゃんと気をつけるから。走ったりしないし、転ばないように気をつけるから。それに教授にもきちんと報告して相談するから…ねっ?」言い出したら聞かない [続きを読む]
  • 『Never again』第1話
  • 『Never again』ク・ジュンピョがジャンディの記憶を無くしたところから分岐のパラレルです。***『Never again』第1話アメリカに来て4年が経とうとしている。一緒に留学したユミは「運命の女だ」と思ったが、時間が経つと「こいつじゃない」と思うようになって最終的に別れた。揉めるかと思ったユミとの別れは金であっさりとカタが付いた。所詮女なんてどいつも同じだと思ったところで俺は結婚へのこだわりを捨てた。そして1年前 [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ36 -最終話-
  • 『最後のボランティアよろしくお願いします』ジャンディの言葉が頭の中でグルグルと回り続ける。彼女は『最後』と言う言葉をどういう意味で口にしたのだろうか?単に俺がこれから参加できなくなるからと言うだけの意味合いなのか、それとも…考えてもどうしようもないことを何時までもうだうだと…俺はこんな情けない奴だったのか?と自嘲する。彼女が幸せで、笑顔で居られれば良かったんじゃないのか?しっかりしろ、ユン・ジフ。 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 56
  • 「お帰りなさいませ。類様、つくし様」いつも冷静な佐村がどこか浮足立って、期待に満ちた表情で出迎える。「ただいま帰りました」笑顔で答えるつくしに続いて珍しく類も佐村に声を掛ける。「父さんと母さんは?報告したい事があるんだ」上機嫌な類の様子に全てを察した佐村が、リビングでお二人ともお待ちかねですと告げた。二人の足音が聞こえていたのだろう。慧と美緒にしてはめずらしく、今にも立ち上がらんばかりに落ち着きな [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ35
  • オープニングセレモニーが始まり、ウビンの挨拶が終わるとK-POPアーティストのステージが始まった。招待客への挨拶回りをしていたウビンが俺たちがいるVIPルームにやって来た。「よぉ、来てくれたんだな。今日は楽しんで行ってくれよ。食事もできるから何でも好きな物食って良いぞ、ジャンディ」「ウビン先輩、なんであたしにだけ言うんですか?」口をとがらせ拗ねるジャンディ。「わりぃ、わりぃ、ジャンディっていうとつい食い物 [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ34
  • ハラボジに言われた通り、俺は仕事を言い訳にジャンディを避けていた。勇気が出ない俺に機会を持ってきてくれたのは、やはり俺たちF4の長男、ウビンだった。「よお、ジフ。随分忙しかったんだな? やっと捕まったな」リビングに入って来たウビンにソファを勧めてお茶の用意をする。「まあね。ハラボジの療養優先だから俺ができるところはやらないとね。ウビンも会社が忙しいんだろ?」「ああ、まあな。舐められないようにするには [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 55
  • 今日は休日だからとか、ひとまず検査薬を買って来ようとか、つくしの言葉はことごとく否定され、昨日もお世話になった院長に類が電話をかけた後車中の人となっている。慌ただしく邸を出る二人を両親を始め、佐村たち使用人までもが期待に満ちた笑顔で見送ってくれた。「ねぇ、類。別に急がなくても結果は変わらないわよ?」「俺が早く知りたいの。黙って付いて来て」休日用の入口を入るとすぐに院長が待ち構えておりつくしは恐縮し [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ33
  • あたしの誕生日以後の年末から年が明けても、財団の仕事で忙しいジフ先輩に会えない日がずっと続いていた。ウビン先輩にお礼の電話を掛けた時、「ハラボジの負担を減らす為にジフが色々と代理をしてるみたいだ」と聞いていたが、こんなに電話やメールもないことは今までなかった。家に行っても先輩もハラボジも帰っていない事ばかりで、特に用が有るわけではなかったけれど、心配になって思い切ってメールをしてみた。いつもはもら [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ32
  • ジフ先輩に送ってもらって帰った自宅で『どんなお祝いをしてもらったの?』とはしゃぐ家族に『また明日ゆっくり話すから』と適当にいなして自分の部屋に入った。ウビン先輩にもらった花束を机に置き、カウルとジフ先輩からのプレゼントをバッグから出す。カウルからのプレゼントは可愛いランジェリーのセットだった。あたしの顔は赤くなっていると思う。嬉しいけれど恥ずかしくて、「もうっ、カウルったら…だから家で開けろって言 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 54
  • 邸に帰るとつくしは慧と美緒に早く休むことを奨めた。二人が自室へと引き上げたあと、つくしは佐村を呼び、食事についての注意事項を伝える。仕事上の会食も多いがそこは慧本人に注意してもらうしかなかった。そして類には慧の仕事量をできるだけ減らすようにできないかと相談する。「お父様には薬を飲んでいただいてしばらく様子を見ることになったけど、機会を作って改めて精密検査を受けて頂きたいの。場合によれば、手術を受け [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ31
  • クリスマスの翌日、カウルから連絡があった。「ジャンディ、明後日マスターのお店に来て」バイトはお休みの日なのマスターが“ジャンディに用が有る”とのことで呼び出された。しかもお店が忙しくなってくるはずの夕方に。冬至を過ぎて少しは日が長くなってきたとはいえ、約束の時間には日はとっぷりと暮れて、ソウルは車と街の明かりばかり。お粥屋の前に辿りつくとお店の明かりが消えている。「…えっ? 人を呼び出しておいてど [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ30
  • あたしの家よりも広そうなヴィラ。いくらあたしだって解る。下手なスウィートルームより高いだろうってこと。それを“宿泊”じゃなくて“食事”だけに使うなんて…勿体ない…「ジフ先輩。これって…」あたしの怒気を含んだ声にジフ先輩が困ったような顔をする。「俺がしたくてしているんだから…」いくらそう言われても、あたしには分不相応なほどにいつもしてもらっている。「今日は度が過ぎるんじゃないですか…?」「…こうして [続きを読む]
  • 『電話線』
  • 午後8時過ぎ。待っていたスマホの着信音が鳴る。胸の鼓動が聞こえてしまわないように…そう思いながら画面をタップする。「はい。類?」<うん、俺>愛しい人の声が聞こえてきてドクンドクンと胸は大きく拍動する。「お疲れ様。お昼は?もう食べた?」<ううん、まだ。先につくしの声が聞きたかったから>この人はどうして自分の欲しい言葉が分かるんだろう?「…う、嬉しいけど…ちゃんと食事してね?類の身体が心配だもん」<う [続きを読む]
  • 今週の更新について
  • いつもご訪問ありがとうございます。今週は『生きていく意味』の更新をお休みします。(ストックが無くなってしまいました)代わりという訳では無いですが、月曜は短編をUPします。水曜と金曜は『蓮のつぼみ』です。相変わらず息切れが激しくてスミマセンm(。≧Д≦。)mまーこ*****************ランキングに参加しています。皆様のポチッが励みになります。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 『눈물나무(涙の木)』
  • ここで君を見送って何年になるんだろう。君と別れたここに俺の涙で木が育ってるよ。今年も白い花を咲かせる木が。『どこに居ても類の事を忘れない…ずっと類を想ってるから…でも、類はあたしを忘れてね。忘れて類の幸せを掴んで…あたしの最後のお願い…きっとよ』あんた、狡いよ…俺があんたの“お願い”に弱いこと、解ってるくせに…―――あんた無しで幸せになんかなれるわけない―――俺は言葉を飲み込むしかなかった。司でも [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ29
  • クリスマス当日、お昼過ぎにジフ先輩が車で迎えに来てくれた。パパとママはクリーニング店の仕事をそっちのけで先輩に挨拶している。「ジフ坊ちゃん、いつもウチのジャンディがお世話になって…なんとお礼を言っていいか…」「ジフ坊ちゃん、この娘(コ)で役に立つことがあるならどんどんこき使ってもらって構いませんから…」…ママ…その挨拶…なに…?挙句にカンサンまで。「ジフ・ヒョン。姉ちゃんなんか連れてて大丈夫なんで [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 53
  • 処置室から出てきた院長がつくしを呼んだ。「担当医には話しておりますのでどうぞ」「あっ、はい。ありがとうございます」中に入ると担当医がつくしに会釈しよろしくお願いしますと声を掛けてきた。早速ですがとその医師は血液検査とX線画像をまず画面上に表示した。「ごく一般的な生化学項目の検査しかしていないのですが、CPK値が高いですし白血球数も増加しています。心臓にターゲットを絞った項目の検査を再度行いたいと思うの [続きを読む]
  • 原作『静』/韓国版『ソヒョン』について
  • 私は原作の藤堂静に関してはあまり好きではありません。つくしと和也がゴミを掛けられモップやほうきを持って追いかけられ、大学のカフェテリアの方まで逃げていくシーンがありますが、その時カフェテリアにいた静が呆気にとられて口にした言葉。「な…なぁに? この子たち。今日本でこういう遊びが流行ってるの? 類」で、確かこのあとクスッって失笑した、と私は記憶しているのですが…(違ったっけ?)貧しい人のために国際弁 [続きを読む]
  • 最近のイチオシ・ヨンセンの日本語曲
  • いつもご訪問ありがとうございます。少し前にヨンセンの『Crying』を“お気に入り”で紹介しましたが、最近のイチオシはヨンセンの日本語曲『とぎれた夜をつないで』です。胸キュンの切ない歌詞なのですが、ヨンセンの声でその切なさが倍増!ホ・ヨンセン、チェゴヨー(許永生、最高―!)まーこ*****************ランキングに参加しています。皆様のポチッが励みになります。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 52
  • 屋外の薪の置き場へと向かうと降りはじめた雪が強くなってきていた。「エアコンの方が面倒でなくていいのかも知れないが、私は火の温もりが好きでね」慧の言葉は類に聞かせると言うよりは独り言のようだった。薪をその腕に1本また1本と抱えていた慧の様子が突然変わった。「…うっ…」急に胸を押さえて呻いたと思うと抱えていた薪がその腕からバラバラと足元に落ちる。「父さん!!」普段聞いたことのない類の大声につくしと美緒、 [続きを読む]