yuki さん プロフィール

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yukiさん: インシャラ*世界をたゆたう日々の記録*
ハンドル名yuki さん
ブログタイトルインシャラ*世界をたゆたう日々の記録*
ブログURLhttp://yukirdam.net
サイト紹介文秘境・辺境を度々旅する女子のブログ。2017.8〜新たな旅へ。パキスタン、中央アジアなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2016/11/20 23:44

yuki さんのブログ記事

  • スノーモンキー!
  • ひっそりと静かで、ひんやりとした空気の漂う森林を抜け、山奥の渓谷へ。 森を抜けた先にあるのは、 ふさふさとした毛に身を包まれた、 まんまるとして可愛いらしい、ニホンザルの楽園。 : “スノーモンキー”の名で親しまれるお猿たち。 近ごろは、海外からの旅行者の間でも大人気! 好奇心旺盛に、あちこち動き回る小さな子猿。 目を瞑って気持ちよさそうに温泉に浸かるお猿の親分。 並んで仲良くじゃれ合っているオス猿 [続きを読む]
  • 晩秋と初冬の季節に。
  • 秋と冬が静かに混じり合う季節。 10月半ばに帰国した私は、冬が深まるまでの少しの間、 長野の山奥にある温泉旅館で働いていた。周りにはおんなじように老舗の旅館がいくつか並んでいるくらいで 最寄りの駅やコンビニに行くには片道歩いて40分、といったぐあい。 でも、自然が近くに感じられる環境は、それなりに居心地が良かった。 それに、ここでの生活は、自分の心と体によくフィットしていたと思う。 紅や黄金色に紅葉した木 [続きを読む]
  • 街角の小さな茶屋で。
  • ずっと、気になっていた場所があった。 観光客向けの土産物屋やカフェが多く立ち並ぶ シェキのキャラバンサライのすぐ近くにそれはあって、 はじめに通りがかった時からなぜだか心惹かれていた。 それは、古ぼけて年季の入った建物の、小さな茶屋。 お店の外のベンチに腰掛けているのは、地元のおじいちゃん達。 ゆったりとチャイを飲みながら、話に花を咲かせている感じだった。 きっと、ローカルの社交の場なのだろう。 観光客 [続きを読む]
  • シェキとキシュ村。
  • アゼルバイジャン。カスピ海の石油採掘によって、 「第二のドバイ」と言われるほど急速に経済発展を続けている国。 中でも首都バクーの発展ぶりは目覚しいものがあり、 あちらこちらで高層ビルが建てられ、近代的な建築が立ち並んでいる。 そんなアゼルバイジャンも、 バクーの街を抜けて車でほんの数十分もゆくと、景色がガラッと変わるものだから驚く。 どこまでも連なる山々に草原、放牧された羊やヤギ。 キルギスやタジキスタ [続きを読む]
  • WELCOME TO AZELBIJYAN!
  • アクタウからバクーへは、たった1時間のフライトだった。 空港に到着してまずは、ビザカウンターへ向かう。 ここでアライバルビザが取れるのだけど、驚いたことに、日本人はなんと無料。 アゼルバイジャンビザを無料で取れるのは世界中で日本のみ。 もう本当に色んなところで、日本のパスポートの偉大さを実感する。 : WELCOME TO AZELBIJYAN! ビザカウンターのお兄さんから始まり、入国審査官も、両替所の人も、 レストランの [続きを読む]
  • +memo+ヒヴァからアクタウへ。
  • ウズベキスタンはヒヴァからカザフスタンのアクタウへ移動したときの記録。 : “中央アジアから、コーカサス地方に向かおう”そう思い立ち、安く行けるルートを探して辿り着いたのが、 カザフスタンのアクタウからアゼルバイジャンのバクーへのフライトだった。 私の場合、直前にチケットを取ったので12000円くらいしたけど もっと計画的に探せていたら1万円程度で見つけることも出来たと思う。 アクタウまでの移動は、主に寝台 [続きを読む]
  • ウズベキスタン滞在7日間まとめ【基本・宿・移動など】
  • ※2017年10月【ウズベキスタン共和国】■滞在期間:2017年10月03日〜10月09日 ■通貨:8156スム≒1ドル ■公用語:ウズベク語、ロシア語 ※英語はほとんど通じない ■ビザ:必要 ■ATM:不明(手持ちのドルを両替していたため)■使ったお金:31202円=277ドル(うちお土産が65ドル)■訪問都市(ルート):サマルカンド→ブハラ→ヒヴァ→(ウルゲンチ) 【ウズベキスタン一般情報】 ★両替はナショナルバンクで。 2017年9月に、それま [続きを読む]
  • 旅の終わりを決めたとき。
  • パキスタン、新疆ウイグル自治区、キルギス、タジキスタン、 そしてウズベキスタン。ずっと夢見ていた中央アジアの旅も、いよいよ終盤にさしかかっていた。 この後はカザフスタンまで行き、 カザフスタンの西の果てのアクタウからアゼルバイジャンの首都バクーへ飛び、 そこからコーカサス地方を回ろうと考えていた。 ところが、これまでの旅を振り返り、いざ今の自分を見つめてみた時、 明らかに、「好奇心が磨耗している」こと [続きを読む]
  • ヒヴァにて。
  • ブハラの後に訪れた、世界遺産の街ヒヴァ。 ヒヴァの属するホレズム州は「太陽の国」を意味している。 その名のとおり、年間300日は雲ひとつないという過酷な土地。実際ヒヴァに滞在していた3日間、 ジリジリと照りつける太陽と、どこまでも青い空が広がっていた。 : ヒヴァ観光の中心となるのはここ、イチャンカラ。 観光客にとってヒヴァというときは、このイチャンカラを指していると言えるだろう。 イチャンカラは周りを城壁 [続きを読む]
  • かわいいウズベキスタン。
  • サマルカンドを後にして、次に訪れたのはブハラ。 ブハラは中央アジアのみならず、イスラム世界全体の文化的中心地としても栄えた町。 古くから、シルクロードの交易地として、商人や職人が行き交った活気のある街だ。ブハラの旧市街は、遺跡も多く残り、見所が多い。多くの観光客で賑わっている。 そんなブハラの旧市街散策の中心となる、ラビハウズ。 古くから商人たちの社交の場だったのだろう。 ブハラの町歩きは楽しい。 サ [続きを読む]
  • 美しすぎる青はここに。
  • サマルカンドと言えば、レギスタン広場、 なのかもしれないけれど 私の目には、こっちの方がずっと素敵に見えた。 レギスタン広場からは歩いて15分ほど。 アフラシャブの丘の南麓にある、シャーヒズィンダ廟群。11世紀からのティムールゆかりの人々の霊廟が立ち並び 今も巡礼者が絶えないという、サマルカンドの名所。 ここは、美しいタイル装飾の宝庫なのだ。 ここには、「青」という一つの言葉では表せない様々な「あお」が在 [続きを読む]
  • 青の都、サマルカンドへ。
  • この国に興味を持ち始めたのは、まだ十代の大学生だった頃。 もう7年以上も前のこと。その頃私は、カンボジアやウガンダでのワークキャンプ、 そしてエジプト短期旅行などをきっかけに、海外ひとり旅に目覚めてしまった。 時間を見つけては自転車を飛ばして本屋さんに行き、 海外旅行本コーナーで立ち読みをしながら、旅への妄想を膨らませるのが日々の楽しみだった。大学を卒業して、数年働いたら、 いつか長い旅に出よう、 そう [続きを読む]
  • 【国境越え】タジキスタンからウズベキスタンへ。
  • <info:2017.10>タジキスタンのドゥシャンベから、ウズベキスタンはサマルカンドへ 陸路国境越えをしたときの情報を記します。 *** ドゥシャンベからサマルカンドへ向かうルートは2つ。①北側のペンジケント国境越えルート ②南側のツルスンゾダ国境越えルートサマルカンドへ最短距離で行けるルート①は、 2017年10月3日時点では残念ながら閉鎖中とのこと。 以下は、2つ目の ツルスンゾダ国境越えの情報になります。 ドゥ [続きを読む]
  • 辺境の車窓から。
  • タジキスタンのホーログから首都ドゥシャンベまでは ランドクルーザーで15時間と、これまた長い道のりだった。 中国、キルギスとしばらく好調だった胃袋のぐあいも ホーログ滞在中からうって変わり、また食後のもたれ感や吐き気が顕著になってきた。それでも、ホーログにはもう十分過ぎるほど居たように思うし 少し先を急ぎたい気持ちもあった。 酔い止めに吐き気止め、胃薬を飲んで、そうして車に乗り込んだのだった。 車の乗り [続きを読む]
  • タジキスタン滞在8日間まとめ。【基本・宿・移動など】
  • ※2017年10月【タジキスタン共和国】■滞在期間:2017年9月25日〜10月2日 ■通貨:1ソモニ≒12.8円 ■公用語:タジク語、ロシア語 ※英語はほとんど通じない ■ビザ:必要 ※ビザに関する情報はこちら ■ATM:ドゥシャンベ、ホーログには多数あり。 ※その他の都市は不明■訪問都市(ルート):(カラクル湖)→ムルガーブ→(ヤシクル湖)→(ランガール)→ビビファティマ→(ヤムチュンフォートレス)→(カーカフォートレス)→(イシュコ [続きを読む]
  • アフガンバザール 50:50
  • ホーログは、壮麗な山合いに広がるこじんまりとした街。 町の中心を、エメラルドグリーンの色をした川が流れ ポプラの木々がぽこっぽこっと立ち並ぶ。 緑があって、人々も穏やか。 ほのぼのとした空気感の広がるシャンティな場所だった。 この町には、合計で4泊した。滞在の目的は、 タジキスタンとアフガニスタンの国境で開催されるというアフガンバザール。なんでも、毎週土曜日になると特別に国境が開かれ アフガニスタンの商 [続きを読む]
  • タジキスタンで出会った笑顔。
  • ビビファティマで出会った、牛飼いのおじちゃん。 ニコッと微笑んで、「ハロー」とあいさつをしてくれた。 その笑顔とオーラがあまりにも素敵で、思わず 「一緒に写真撮ってください」と ジェスチャーでお願いし、撮影してもらった一枚。 イシュコーシムで出会った女の子。 将来、美人さんになるのだろうな。 ホーログの女性。 タジキスタン女性、綺麗な人が多い。。 でも、かっこいい男性は案外見つからない。笑 そんな中で出会っ [続きを読む]
  • ワハーン回廊、第3の選択肢。
  • パミール高原とワハーン回廊を巡る旅を終え ゴルノ・バダフシャン州の州都、ホーログにやって来た私たち。 ホーログには、長年バックパッカーたちに愛されて来た 「パミールロッジ」という宿がある。 町の中心から離れ、周りをたくさんの木々で囲まれていて、 静かでのんびりと過ごすことの出来るとても素敵な場所。 ここで、ひとりの日本人長期旅行者に出会った。 彼の名前は、ケンジさん。 20年以上日本でテレビのディレクターや [続きを読む]
  • 近くて遠い、アフガニスタン。
  • ビビファティマ温泉から歩いてすぐの場所に “ヤムチュンフォートレス”と呼ばれる城跡がある。 金色に染まった木々のトンネルを抜け、 ヤムチュンフォートレスへ。 ヤムチュンフォートレスは外観だけでもCoolなのだけど 実際に登ってみると、そこからの景色の素晴らしさに思わずわっと声をあげてしまう。 アフガンの山々、ワハーンの谷が一望できる場所。 ゆきさんと、 パミールじゃなくてワハーン側を選んで良かったね、 と話し [続きを読む]
  • 辺境、ワハーン回廊へ。
  • 朝のムルガーブ。今日も、雲ひとつない快晴。8時半に、宿を出発。世界の尾根・パミールの壮大な景色は続く…パミールハイウエイからワハーンへ向かう分岐の近く、アリチュールという小さな村を通り過ぎしばらく行くと「サシクル湖」という湖があらわれる。車を止めてもらい、ちょこっとだけ休憩。タジキスタンメンバーで記念撮影。そして、「ヤシクル湖」へ。ここも、信じられないくらい綺麗な青の湖だった。山岳地帯の湖って、ど [続きを読む]
  • 世界の尾根、パミールハイウエイを行く。
  • 3週間近く滞在したキルギスから、ついにタジキスタンへと入る。タジキスタンは、中央アジアの旅の中でも一番楽しみにしていた国。パミール高原とワハーン回廊という幻の回廊へゆくのが目的。 このタジキスタンという国、公共交通機関が発達していないので移動はシェアタクシーやタクシーのチャーターがメイン。そしてガソリン代も高いので、移動は結構高くついてしまう。キルギスから国境を越えて、ムルガーブという街を経由して [続きを読む]
  • キルギス滞在19日間まとめ。【基本・宿・移動など】
  • ※2017年9月時点【キルギス共和国】■滞在期間:2017年9月6日〜9月24日 ■通貨:1ソム≒1.6円 ■公用語:キルギス語、ロシア語 ※英語はあまり通じない■ビザ:日本国籍者の入国に際して、滞在期間が60日間を超えない場合はビザが不要。■ATM:それなりの大きさの街にはどこにでもある。ドルが下ろせる機械もある。■訪問都市(ルート):オシュ→ビシュケク→(コチクル)→ソンクル湖→(コチクル)→(バルクイチ)→カラコル→ボコン [続きを読む]
  • おとぎ話の世界で寄り道。
  • 長く居たカラコルを離れ、ボコンバエバ村へ移動。カラコルからビシュケクまで直接向かう事も出来たけどそれをしなかったのは、見ておきたい「岩」があったから。拠点となるボコンバエバ村で一泊し、翌朝向かったのは“キルギスのグランドキャニオン”と謳われる場所。この地域一帯に、赤茶けた奇岩が広がっている。この地はロシア語で“スカスカ”英語では“Fairy tale”と呼ばれているらしい。日本語で言うと、“おとぎ話”奥の方 [続きを読む]
  • 恐怖のアラコル湖トレッキング。
  • アルティンアラシャンからアラコル湖へのトレッキングは、命がけだった。こう言うと大げさかもしれないけれど、ラストダンジョン的な最後の急な登山は、私にとっては本当に恐怖のトレッキングだったのだ。 : そもそも、アラコル湖へは元々行く気が無かったのでトレッキングに関する情報もほとんど持ち合わせていなかった。それが前日に、どういうわけか行く気になってしまった。そして、あいにく『やる』と決めたら誰になんと言わ [続きを読む]
  • 秘湯、アルティンアラシャン。
  • 朝の6時半。いつもより早めに起床。前日に買っておいた材料でサラダを作って食べる。そして、7時半にチェックアウト。大きな荷物は宿に置かせてもらうことにした。今日はこれから、アルティンアラシャンのトレッキングへ。宿のお姉さんに教えてもらった場所で、350番のマルシュを待つ。どうやら同じ350番でも、アルティンアラシャンの入り口まで行くのと、そうじゃないのがあるみたい。「アルティンアラシャン?」とドライバーに確 [続きを読む]