所長 さん プロフィール

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所長さん: エスパルス研究所
ハンドル名所長 さん
ブログタイトルエスパルス研究所
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/skenblog/
サイト紹介文清水エスパルスの躍進と新スタジアム建設に向けた考察。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供331回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2016/11/22 12:28

所長 さんのブログ記事

  • 田嶋幸三という男
  •  例のハリル解任問題で、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が批判を浴びている。当S研ブログ、プチ休暇中であり、ハリル解任の是非についてここで論じるつもりもないが、田嶋氏について、清水サポとして、一言言っておきたいことがある。 あれはJリーグ創設直後のことだったと思うので、1993年か94年くらいのことだったか。NHKのBSで鹿島VS清水戦の中継があり、田嶋氏が解説を務めていた。うろ覚えだが、確か、清水が1点リードし [続きを読む]
  • しばらくお休みいただきます
  •  ちょうど、J1が中断に入るタイミングで、仕事がだいぶ忙しくなってきたので、当S研、しばらく休業とさせていただきたい。6月に入ったら再開して、第15節までのまとめとかやってみたいし、ワールドカップ関係のことも書くかもしれないし、それ以外にも何か思い付いたら書くかもしれないけど、取りあえずちょっとお休みです。エスパサポの皆様、お元気で。よかったら お願いしますにほんブログ村 [続きを読む]
  • ポゼションと崩しの残酷なまでの優劣
  •  見てのとおり。J1で一番ポゼションとビルドアップが上手く、崩しも秀逸なチームと、それが一番下手なチームが対戦して、まったく順当な結果が出ましたという試合だった。 ただし、ある程度握られるのはやむをえないにしても、3失点がいずれも大して崩されてもいないのに、自滅した格好だったことは、痛恨である。川崎がエースストライカーを欠き、それほどチーム状態も良いようには見えなかったことを考えれば、清水次第でロー [続きを読む]
  • 得点ランキング日本人2位
  •  金子は、現在のところ、J1の得点ランキングで、日本人の2位タイ。タラレバになっちゃうけど、もしも前節の終了間際、足がつらずに、あのビッグチャンスを決めてたら、金崎と並んで日本人トップタイで、W杯中断に突入する可能性もあったわけだ。もちろん、本日の川崎戦で金子が決めて金崎に追い付くかもしれない(北川が2点とって追い付くかもしれない)。 しかし、その割には、金子が日本代表候補に取りざたされた記憶はない [続きを読む]
  • 韓国の代表クラスのDFとってみては?
  •  こちらの記事で、韓国代表のメンバー28名(+7名)が発表されたということが伝えられている。うちのファンソッコも代表歴はあるはずだけど、もう数年も呼ばれていないようで、今回のワールドカップも選外となったようだ。 でも、我々からしたら、ソッコは救世主以外の何物でもなく、あんなレベルの高い選手でも韓国代表には選ばれないのか、と思ってしまう。日本だったら、まずメンバー入りしそうな気がする。それだけ、韓国は [続きを読む]
  • 川崎戦に向けあーでもないこーでもないと思いを巡らせる
  •  中断前のラストマッチ、アウェー川崎戦に向け、色んな思いが去来する。 西城秀樹さんが亡くなってしまい、ヒデキはヤングマンのハーフタイムショーで等々力を沸かせてきた人なので、ひょっとしたら日曜日は追悼試合になるのだろうか? 川崎と言えばテセの古巣で、昨年のアウェー川崎戦では色々あったが、バットマン・テセは今年は出場するのだろうか? 水曜日の試合でフル出場したので、もしかしたら回避? そして何よりも、 [続きを読む]
  • 後悔先に立たず
  •  札幌には勝てたけれど、この日の勝利の喜びよりも、以前の試合についての後悔の方が大きい、そんなミッドウィークの夜になってしまった。何で甲府に勝てなかったのか、何でアウェー磐田戦でせめて引き分けられなかったかと、今さらながらに悔やまれる。 札幌戦については、チームとしての力の入れ具合と、選手のモチベの差がはっきり表れたということに尽きる。いつものリーグ戦と違って、先方が、スペースも、時間も、自由も、 [続きを読む]
  • 「ジュニアユースに牛丼屋」の是非
  •  お読みになった方も多いかもしれないが、先日、「砂浜ダッシュ、補食…細部まで拘った取り組みの成果。清水ジュニアユースが全日本U-15大会3連覇!」という記事が配信された。そしたら、この記事をめぐり、「試合直後の補食という取り組みは理解できるが、行き先がすき屋というのはいかがなものか?」と、各方面で物議を醸したようだ。 それを受け、「『牛丼論争』の火付け役、林舞輝コーチが考える『最強の吉野家メニュー』」と [続きを読む]
  • PKラッシュの湘南
  •  清水はPK2本の恩恵で湘南に勝てたわけだけど、実は湘南は前節のホーム仙台戦でも2本のPKを献上していた。ちなみに、湘南のGK秋元は、仙台戦、清水戦と、すべてのPKでほぼシュートのコースに反応しており、仙台戦では2本のうちの1本を見事止めていた。他方、仙台戦で湘南は1点をとり追い上げたのだけど、その1得点もPKによるものだった。というわけで、湘南はこの2試合で、4本ものPKを課せられ、逆に1本を与えられたのだ [続きを読む]
  • 毎日が母の日というつもりで
  •  なんか、最近当ブログはネガティブなことばかり書いていて申し訳ないのだけれど、もちろん湘南戦に勝ったことは大きかったし、良いこともいくつかあった。中でも、ずっと得点から遠ざかっていたクリスランが、PKとはいえ、得点を決めたことは大きい。率直に言って、最近のクリスを見ていると、どんな風に受けてどんな形でフィニッシュに持っていきたいのか、全然「形」のようなものが見えないなあと感じていた。ポストプレーの負 [続きを読む]
  • 史上最も後味の悪い2点差勝利
  •  それにしても変な試合だった。逆説的にも、勝因は、最初のハンド、あれを見逃されたことにあったのかもしれない。クリスのセンタリングがペナ内の相手の手に当たったのは、審判にも見えただろうし、客観的に見てPKが妥当だったが、主審はとっさに笛を吹けなかったのだろう。その後ろめたさがあったから、「ペナ内で湘南側のファウル気味のプレーがあったら、今度はすぐに吹くようにしよう」という意識になり、その意識付けが強か [続きを読む]
  • 迷走の予感しかしない「エスパルスの新たな挑戦」
  •  読んだ方も多いと思うが、こちらのサイトに、「エスパルス新たな挑戦 外部のアイデアをクラブ運営に活用」という記事が掲載されている。一部を引用させていただくと、 サッカーJリーグ1部の清水エスパルス(静岡市清水区)は4月から日本IBM(東京)と協力し、ベンチャー企業など外部のアイデアを同クラブのビジネスに活用する新事業「清水エスパルス・イノベーション・ラボ」を始めた。「新規ファン拡大」など5つのテー [続きを読む]
  • 問われる学習能力
  •  今回の磐田戦では、清水の秘技2発が、炸裂した。 1つは、愚かにも、自分たちのコーナーキックからカウンターを浴びて失点するパターン。せっかくコーナーを奪いながら、それを活かして得点する確率よりも、その流れで失点する確率の方が高いプロサッカーチームは、おそらく世界中探しても清水だけだと思う。磐田戦の失点シーンを見ても、大人数が同じようにゴール前に殺到するなどバランスが悪すぎ、ゆえにセカンドボールを拾 [続きを読む]
  • 磐田戦も収穫はほぼゼロ
  •  倦怠感が漂っていた最近のリーグ戦に比べれば、メンバーに新味があり、それなりに動けてはいたが、クオリティが低いのは、AチームもBチームも同じ。収穫は増田の動きが良かったのと、村田がキレていたことだったが、増田は1失点目の対応が致命的だったし、村田も守備は相変わらずで2失点目に繋がるクロスを簡単に上げさせてしまったから、両者ともプラマイゼロくらいか。Youがゴールを決めたのは収穫だったが、なぜゴールにで [続きを読む]
  • 新スタ問題は言及なし、か
  •  2月に行われた「2018清水エスパルスサポーターミーティング」の議事録がこちらで公開された。 質疑応答の部分を読むと、何となく、全体的に、官僚の答弁を聞いているような。。。新しいウェブサイトのデザインに自信を持っているような口ぶりだが、あれだけ出来損ないのサイトで、よく言うよねえ。SNSの活用についても、実質ゼロ回答だし。社員ができないならできないで、外部のコンサルを入れるなり、あるいはITに詳しいサポ [続きを読む]
  • 要するに「主導権を握って勝つ」ことができない
  •  つまり、そういうことなのだろう。だからこそ、ホームで勝てない、下位に勝てない(どん底状態の名古屋さんクラスは別)。 では、なぜ主導権を握って勝つことができないのか? それは、ポゼションとビルドアップがど下手だからだろう。ブロックを作って構えた時にはそれなりに安定感があるし、相手に対してプレッシャーをかけショートカウンターを発動することはできるが、パス成功率がJ1とは思えないほど低いので、自分たちで [続きを読む]
  • 漂うJ2の香り
  •  磐田がJ2暮らしをしていた頃、名波監督がある試合の高度な内容に胸を張り、「J1の香り漂う良い試合だった」といったコメントしたことがあった。対戦相手はどこだったか忘れたが、自分たち磐田も、対戦相手も、ともにJ1に昇格するに値すると実感できるような、そんな素晴らしい試合内容だったのだろう。 今回の鳥栖VS清水戦は、まったく逆。J1同士だけど、J2の香りがプンプン漂っていた。サガン鳥栖様、連敗脱出、おめでとうござ [続きを読む]
  • 指揮官の本音はどこに?
  •  広島戦終了後のヨンソン監督のコメントは、次のようなものだった。 内容的には良い試合運びができたと思う。終盤にもいくつかのチャンスが生まれていた。ただ効果的に決められなかったということが残念だった。・・・こちらもチャンスはしっかりできていた。終盤にはパワフルな選手を入れているので、もう少し簡単にクロスを入れていくことが必要だったと思う。良い内容のゲームはできたが、ただ綺麗なサッカーをしてしまうだけ [続きを読む]
  • さくやちゃんにツイッター・ブロックされた件
  •  ご存知の方も多いかと思うが、静岡市の観光・町興しプロモーションのバーチャルキャラクターで「さくやちゃん」というのがおり、所長はそのツイッターをフォローしていた。このツイッターの主たる情報発信として、静岡・清水の飲食店の紹介というのがあるのだが、ある日のツイートで、某ラーメン屋さんが紹介され、こってりラーメン定食、鶏のから揚げ付きといった画像に、「エスパルスの選手の色紙もたくさん飾られています」と [続きを読む]
  • 広島戦復習3:将棋とサッカーは違う!
  •  将棋の羽生名人は、こんなことを言ったらしい。 ミスをした時は、ミスを重ねないために休憩を取り一服することが大事だと思います。 なるほどな、広島戦でも、北川がボールを奪われた後、取り返しに行かずに、何もせずにボーっと眺めていたシーンがあったけど、あれは羽生名人の教えを参考にしたものだったのか。それで納得だ・・・。 違うっつーの。将棋とサッカーは違う。サッカーにミスは付き物だけど、ミスそのものよりも [続きを読む]
  • 広島戦復習2:サイドバックの新たな序列?
  •  広島戦は我々にとって内容的に見るべきものがあまりにも乏しかったので、選手起用についてコメントすると、やはり注目すべきは両サイドバックの人選であろう。 所長は事前の予習で、「パトリック対策で右SBは立田で行くべきでは?」などと述べていたが、実際に起用されたのは飯田で、それに関してはまあまあ理解できる。元々今季開幕前は、飯田が右SBの一番手と考えられており、単に飯田が怪我で出遅れて立田が代役になっていた [続きを読む]
  • 広島戦復習1:完成度の差がはっきり出た
  •  1失点目の起点は、左SBの二見が雨のせいか、軸足が滑って、パスミスしたことだったか。コケた二見の対応が遅れた分、そのスペースに走り込まれて、中央に折り返された。しかし、GK六反のあのプレーは、ガッカリだったなあ。前半どれだけ集中力を発揮して無失点の状態を続けられるかがキモだったのに、あんな間抜けなプレーで均衡が破れてしまっては、ゲームプランが台無しだ。失点後は、一見すると清水が攻め込んでいるようで、 [続きを読む]
  • コバ語で堪能した長崎VS広島戦
  •  現在のJ2順位表を見ると、昨シーズンのJ1組では、大宮13位、新潟14位、甲府16位。千葉などはすっかりJ2に居着いてしまい、現在も18位である。言い古されたことではあるが、改めてJ2の戦いには特有の難しさがあり、「1年でのJ1復帰」というミッションが口で言うほど簡単じゃないことが実感される。それを成し遂げてくれた小林監督には、一生感謝し続けたいと思う。 それで、そのコバさんだが、ひょっとしたら長崎に住んでいるの [続きを読む]
  • 柏戦復習3:あっちのクリスは凄いぞ
  •  柏戦は、「シュート」について色々考えさせられる試合だった。 テセはやはりヘディングシュートが上手い。たぶん、その能力はJの中でトップだと思う。浦和戦では興梠先生にヘディングシュート技術の高さを見せ付けられたが、テセだって良いクロスが来ればもっと決められるはずだ。今回テセが柏戦で決めたヘッドも、「こう打てば入る」というお手本のようなゴールだった。大きな声では言えないが、D君も見習ってほしいものである [続きを読む]
  • 柏戦復習2:ターンオーバーをしながら勝てたのは大きい
  •  後出しジャンケンのようなことを言って恐縮だが、柏戦を前に所長は、「左SBは二見で行ったらどうか?」と思っていた。そこには、色んな意味合いがある。出ずっぱりだった松原を肉体的に休ませるという意味合い。柏のドリブラー対策として、対人に強いとされる二見を当てるという意味合い。ただ、一番大きな意味合いは、最近精彩を欠き、どちらかと言うと穴になっていた松原をいったん休ませ、精神面でリフレッシュ、リセットさせ [続きを読む]