所長 さん プロフィール

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所長さん: エスパルス研究所
ハンドル名所長 さん
ブログタイトルエスパルス研究所
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/skenblog/
サイト紹介文清水エスパルスの躍進と新スタジアム建設に向けた考察。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供268回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2016/11/22 12:28

所長 さんのブログ記事

  • 昨シーズンと同じ勝ち点34に到達
  •  過去数シーズンの節ごとの勝ち点の推移を示したこのグラフは、時々更新してお目にかけているものだけど、第26節終了時点で勝ち点が昨シーズンと同じ34に到達したので、その記念に掲載しておく。昨シーズンよりも8節早くこの勝ち点に到達したことは、まあまあの成果であり、監督交代が一応は上手く行ったという評価はできるだろう。しかし、今季は例年以上に混戦で、残留ラインは高くなると見られ、昨シーズンと同じ勝ち点を積ん [続きを読む]
  • 松原后が久し振りに良かった
  •  決定力、守備力、試合運びに大いに課題を残した柏戦だったが、むろん良かった点もあって、中でも、松原后の攻撃参加は効果的だった。左サイドハーフの白崎との相性が良いのか、スムーズに攻撃に絡んでいた。松原と言えば、左足のコースを切られると手詰まりになる傾向があり、「右足も使えるようになれよ!」という声が以前からサポ筋から寄せられていたが、今回の柏戦で初めてと言っていいくらい、切り返してからの右足クロスと [続きを読む]
  • 最近、審判が妙にうちに優しい
  •  清水が最近リーグ戦で勝った3試合には、共通点がある。いずれの試合でも、ペナ付近での清水の際どいプレーを、審判が見逃してくれたことだ。ホーム鳥栖戦でフレイレが金崎を倒したシーンはノーファウルという判定だったが、普通だったらあれは鳥栖の至近距離からのフリーキックで、しかもフレイレは一発レッドだろう。アウェー横浜戦では、ペナ内で松原が仲川を倒し、あれは10人の主審のうち8人くらいはPKにとると思う。ウーゴ [続きを読む]
  • FWがとれないからMFがとった
  •  攻守にまったく精彩を欠く先方の調子と、前半の内容から見れば、3:0、4:0くらいで勝たなければいけない試合だったが、残念ながら、それが3:2になってしまうのが、今の清水クオリティ。「3点くらいとらないと、勝てないだろうな」とは思っていたが、まさにそんな試合。いかにも今季の清水らしい、ドタバタした勝ち方だった。 ただ、いつもとちょっと違ったのは、得点をとったのがFWではなくMFだったことである。逆に言 [続きを読む]
  • 仙台戦、充分に戦えてはいたが。。。
  •  相変わらず仕事でバタバタしているので、アウェー仙台戦につき、だいぶ遅れ気味のコメント。 前回のエントリーで、清水は前半に得点できなかった試合は勝利なし、また前半に得点できないと引き分けすらもほぼ無理で、スコアレスドローが関の山、ということを指摘した。その悪いジンクスが崩れる、あと一歩のところまで迫った仙台戦。もちろん、所長は、「自分がブログで書いたことがあっさりと覆され、大恥をかいてもいい。いや [続きを読む]
  • 「後半勝負」ができないチーム
  •  当S研では、清水の試合にまつわるジンクス、データ等を時々語らせていただくけど、今季の清水について、第24節まで生きている、絶対的な法則がある。それは、 前半45分のうちに点をとらないと、勝てない。前半無得点だった試合は、一度も勝てていない。 という法則である。もっと言えば、引き分けた試合も、基本的には、前半に得点できた試合である。例外は、スコアレスドローが2度あったことだけ。このことが意味するのは、 [続きを読む]
  • 驚くべき稚拙な試合運び
  •  清水サポなら誰でも、このチームは得点するとバカみたいに大はしゃぎしてその直後に失点すること、また「ベルギー・カウンター」(自分たちのコーナーキックからカウンターを食らうこと)で失点しがちであることを、熟知している。ところが、サポはそのことを痛いほど知っているのに、肝心の選手たち自身は、自分たちがどういうチームなのか、知らないのだろうか? 一方、浦和に目を転じると、最近の浦和は上向き加減ではあるも [続きを読む]
  • 試合の流れを掴めなかった
  •  清水自身の質に関して言えば、3連勝の時がものすごく良くて、3連敗の時がものすごく悪かったとは、思わない。どちらかと言うと、対戦相手の優劣によって、結果が決まったという印象の方が強い。まあ、その中には同じセレッソとの2回の対戦も含まれているわけだが、あのチームはソウザがいる・いないで攻守のクオリティーが全然違ってくるので、今回対戦したセレッソは、前回のそれとは違っていた。 むしろ、今回のアウェー・ [続きを読む]
  • この敗戦に限っては、引きずらなくていいのでは
  •  ホーム川崎戦、ご覧のとおりの完敗。川崎の最近の試合を観て、「清水は少なくとも1点、まあたぶん2点くらいはとられるだろう。ということは、おそらく、複数得点しないと、勝ち点はとれないだろうな」とは思っていた。残念ながら、ドウグラスが負傷退場した時点で、清水が複数得点できる可能性は、ぐっと下がってしまった。 ドウグラスの人並み外れた決定力により、先制こそできたものの、試合内容から考えても、勝ち目のあっ [続きを読む]
  • 自分たちで試合を動かすだけの力がなかった
  •  アウェー鹿島戦、何とも評価しがたい試合だった。清水の側は、安定感はあったし、戦う姿勢も見て取れた。運が良ければ勝てたかもしれないし、スコアレスドローの勝ち点1くらいには充分に値した。何度かあった低い位置での致命的ミスと、セットプレーを除けば、失点しそうな気配はほぼなかった。 失点しない試合運び、負けない試合運びはできていた。指揮官も、そんな空気を読んでか、積極的に点をとりにいくというよりは、最低 [続きを読む]
  • 清水が戦う集団に変貌したことを証明するために
  •  犬飼智也氏が、鹿島に移籍したしばらく後に、こんなコメントをしていた。鹿島に来て、練習から激しく、遠慮なくぶつかり合ったりするのを目の当たりにして、嬉しくなった。自分が求めていたのは、まさにこんな環境だった、と。まあちょっとうろ覚えだが、そのような趣旨のことを言っていた。 それを読んで所長は、とても複雑な気持ちになった。練習の時から闘志を燃やして、激しくぶつかり合う、それによって自分を向上させる、 [続きを読む]
  • 鳥栖さん、おあいこってことで、勘弁してください
  •  それにしても、鳥栖戦の戦前に、大方の清水サポは、「金崎ムーにちぎられて、フレイレが置いて行かれるのが心配」と思ってたはずだが、実際の試合でまさにそのようなシーンが起きてしまった。あのシーン、噂のVARでじっくり吟味されたら、どう考えても、一発レッドだよね。鳥栖の皆さん、ホントにお気の毒でした。 ただし、鳥栖ホームの試合で、ゲームの行方を大きく決定付けたPK判定、あれを河井のハンドととったのは判定ミス [続きを読む]
  • 6700万円って、アンタ。。。
  •  本件は、単なる業務上横領じゃないよね。クラブの収入は、地域のスポンサー、そしてサポーターの愛の結晶なわけだから、それを横領するというのは、たとえば災害の被災者に寄せられた義援金を勝手に懐に入れるような、そのくらい人の道に外れたことだろう。仮に全額が返還されたとしても、それで済む問題じゃない。 とはいえ、人間の中には、一定の割合で大馬鹿者がいるものであり、それがエスパルスの職員の中にもいたというこ [続きを読む]
  • 早くも「ドウグラス依存症」が
  •  当S研では、ドウグラスのデビュー前に、「それにしてもドウグラスはどう使うのか?」と題する記事を書き、彼の起用法につきあーでもないこーでもないと考えてみたりした。しかし、ある意味でその答えはもう出てしまった。クリスとテセが負傷中であり、否応なしにドウグラスを北川と組んで先発起用することとなり、しかも2試合続けて得点という結果も出したからである。誰が見ても、新エースの誕生であり、FWの中での序列はトッ [続きを読む]
  • 金子が言うとおりだ
  •  鳥栖戦終了後の金子翔太のコメントが、個人的に非常にしっくり来た。 これからも今の戦い方がベースだが、鹿島、川崎Fという特殊なチームとの対戦になる。川崎Fは今の自分たちの4-4のブロックを崩しにくるので、今のままではダメだと思う。もっとボールに寄せなければいけないし、カウンターのクオリティを高めて、自分たちの狙い通りの戦い方をしたい。 中断明けからの3連勝は画期的だったが、冷静に考えれば、コンディショ [続きを読む]
  • 「新しい勝ち方」と言っていいものかどうか
  •  当S研の前半戦のまとめで、完封勝ちができない、複数得点しないと勝てない、ウノゼロは一度もない、といったことを指摘した。しかし、後半戦最初の試合で、いきなりそれらの法則が崩れた形となった。これは、清水が新境地を開き、ウノゼロで逃げ切れるしたたかなチームに変貌したと言えるだろうか? いや、それはどうかなあ?攻撃はシュートわずか2本、守備も相手の攻め手のなさに助けられ、ジャッジにも救われた印象が強い。い [続きを読む]
  • Jクラブ事業規模ランキング、清水は9位
  •  Jリーグ各クラブの2017年度の事業規模(営業収益)が発表されたので、大した工夫でもなく恐縮だが、それをグラフにしてみた。清水は上から9番目なので、成績面でも、そのくらいを最低線と位置付けたいものである。ましてや、現状で経営規模が10分の1以下の沼津さんや藤枝さんに、練習試合であっても、負けるようなことは許されない。そういう、最低限のノルマを再認識する機会にしたい。よかったら お願いしますにほん [続きを読む]
  • 2018評論家リーグは赤点続出!
  •  そんなわけで、18人の評論家の順位予想と、前半戦終了時点の実際の順位にもとづき、当S研方式で僭越ながら先生方を順位付けたところ、その結果が上表のようになった。S研方式は、全部的中させると100点になるのだが、上位や下位の予想を大きく外すと大幅なマイナス点がつく過酷なレギュレーションなので、勝ち点がマイナスになること自体は珍しくない。ただ、前半戦終了時点の18人の勝ち点は、なんと、全員が大幅なマイナスにな [続きを読む]
  • 2018評論家リーグは大荒れの予感
  •  横浜戦が台風の影響で中止になり、ヒマになってしまったので、改めて2018評論家リーグの前半戦終了時点の途中経過をお届けすることにしたい。なお、評論家リーグの趣旨とレギュレーションについては、以前詳しく説明したので、そちらを参照していただきたい。要するに、単に順位を何個当てたかなんて単純なものでなく、予想と実際の順位がどれくらい乖離していたかを集計し、しかも上位3チームと下位3チームの予想についてはそ [続きを読む]
  • 清水の試合は前半で大勢が決することが多い
  •  これまたマンネリながら、前半戦まとめ図で、時間帯別の得失点。こうやって見ると、11〜20分の失点が多く、そうした早い時間帯の失点により試合を難しくしてしまうパターンが目立つ。ただ、清水も割と前半から点はとれている。ちなみに、清水が先制点をとった試合が7試合あり、6勝・1分。敵に先制点を許した試合が8試合あり、1勝・7敗だった。 当然のことながら、後半にも得点・失点ともスコアは動いているものの、それら [続きを読む]
  • ロースコアのゲームに弱い今季の清水
  •  昨シーズンも何度かこの図をお目にかけたけど、シーズン折り返し地点に来たので、前半戦の得失点分布図を作って、しみじみと眺めてみる。 2017シーズンと、2018シーズンとでは、清水の勝ちパターンが一変した。2017年は、「完封しないと(ほぼ)勝てない」というチームだった。それに対し2018年は、「完封勝ちが(ほぼ)できない」、「複数得点しないと勝てない」というチームになっている。 言い換えれば、ロースコアのゲーム [続きを読む]
  • 走行距離選手権:前半戦の総括
  •  昨シーズン当S研で手掛けた「走行距離選手権」、結構手間がかかるので、今季はやっていなかったけど、シーズンが折り返し地点に来たので、ここで第17節終了時点までの走行距離の累計値をまとめてみたい。そして、昨年と同じように、東京駅を振り出しとした東海道本線のすごろくに見立てて、選手を配置した図を作成した。 今季、ここまでの選手権の特徴は、大きく3つのグループに分かれていることだろう。第1グループは河井か [続きを読む]
  • 勝ち点40の天井を突き破れ
  •  中断期間のモヤモヤはあったけど、まさかの2連勝で、前半戦を終了。7勝・3分・7敗と星を五分に戻し、帳尻を合わせた格好だ。単に星が五分なだけでなく、引き分けが少な目だから勝ち点が積み上がっているし、得失点がプラス2なのも好材料。お蔭様で順位も1ケタの8位。ジュビロよりも上(笑)。山あり谷ありの前半戦ではあったけど、結果的にはまあまあ合格点の戦績を挙げている。何しろ昨シーズンは年間で8勝しかできなか [続きを読む]
  • ドウグラスの一発回答
  •  それにしても、誰とは言わないが、打てども打てどもシュートが入らない外国人助っ人がいるかと思えば、ドウグラスみたいに文字どおりの「一発回答」をやってのける選手もいて、言い古されたことながら、「決定力」の差って、やっぱりあるよねえ。 ただ、シュートが入る、入らないには、それなりの原因がある。過去のゴール集などを見ると、ドウグラスはヘディングシュートをするときに、グラウンドにたたきつけるか、GKの届かな [続きを読む]