産業カウンセラー日誌 さん プロフィール

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産業カウンセラー日誌さん: 産業カウンセラー日誌
ハンドル名産業カウンセラー日誌 さん
ブログタイトル産業カウンセラー日誌
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/jun-saeki2016
サイト紹介文産業カウンセラーに関連するストレスチェックなどメンタルヘルス対策やマタハラなどハラスメント防止の記事
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2016/11/22 17:29

産業カウンセラー日誌 さんのブログ記事

  • 働き方改革関連法案とは わかりやすく
  • 働き方改革関連法案は2018年6月29日に可決・成立して7月6日に公布されましたが、国会審議では高度プロフェッショナル制度ばかりが話題となり、働き方改革関連法案の高度プロ以外の重要な内容はほとんど報道されていません。そこで、働き方改革関連法案のポイントを極力わかりやすく説明したいと思いますが、働き方改革関連法案は大きく分けるなら「長時間勤務の是正を目指す労働時間に関する制度の見直し」と「正社員とパ [続きを読む]
  • 東京医科大学女子受験生一律減点と働き方改革
  • 東京医科大学の女子受験生が入学試験で不正に一律減点されていた問題は、報道されているとおりであれば、決して許されない問題ですが、同時に、この問題は深刻な背景があります。医療機関でのマタハラと長時間労働報道によると、東京医科大学の女子受験生が入学試験で不正に一律減点されていた理由が、「女性医師は出産すると辞職する率が高い」といったことが理由とされています。いや、そうではなく、女性医師が出産を前にしてに [続きを読む]
  • 働き方改革関連法の目的と内容
  • 2015年4月3日、「労働基準法等の一部を改正する法案」が国会に上程されましたが、継続審議となりました。その労働基準法等の改正法案の内容を一部修正して包摂する働き方改革関連(一括)法案が2018年4月6日に国会に上程され、6月29日に可決成立、7月6日に公布されました。追記:2018年7月18日に開かれた厚生労働省の労働政策審議会・労働条件分科会は、働き方改革関連法の省令等を議題にして時間外労働の [続きを読む]
  • 高度プロフェッショナル制度(脱時間給制度)健康確保措置
  • ・働き方改革法案の審議経緯働き方改革法案は衆議院を通過して参議院で審議入りしていますが、働き方改革法案は労働基準法、パート労働法、派遣法、労働契約法、労働安全衛生法、雇用対策法、じん肺法、労働時間等設定改善法の改正案で、今後の働き方に関わる重要法案になります。高度プロフェッショナル制度(「高度プロ」「脱時間給制度」「残業代ゼロ制度」とも呼ばれる)など労働基準法改正では賛否両論があり、与党と野党が激 [続きを読む]
  • キャリアコンサルタント登録申請!
  • この4月に東京都の多摩地区に久しぶりにもどりました。産業カウンセラーについては東京支部に移りました。また、キャリアコンサルタントについては今週、登録申請書を郵送しました。現在、キャリアコンサルタント登録審査中になります。なお、学習支援・就労支援のNPO法人のボランティアを始めたいと思い、連絡をとっているところです。写真は、小金井市にあるスタジオジブリの建物です(三鷹にあるジブリ美術館とは違います) [続きを読む]
  • 仕事と生活の調和のための時間外労働規制
  • 厚生労働省は「仕事と生活の調和のための時間外労働規制に関する検討会」の論点整理をとりまとめ、本日(2017年2月1日)公表しました。仕事と生活の調和のための時間外労働規制に関する検討会は、36協定における時間外労働規制の在り方をはじめ、長時間労働の是正に向けた政府の検討に資するよう、時間外労働の実態や課題の把握を中心に検討を進めてきましたが、公表された検討会の論点は次のとおりです。1 総論・長時間 [続きを読む]
  • ブラック企業と呼ばれない適正な労働時間管理とは!
  • 電通の過労死(過労自殺)や三菱電機の不正な長時間労働の問題を受けて、厚生労働省は「過労死等ゼロ」緊急対策を昨年(2016年)12月26日に公表しました。「過労死等ゼロ」緊急対策「過労死等ゼロ」緊急対策では、「違法な長時間労働を許さない取組の強化」のために新ガイドラインによる労働時間の適正把握の徹底を打ち出しています。つまり、厚生労働省は企業向けに新たなガイドラインを定め、労働時間の適正把握を徹底す [続きを読む]
  • 持ち帰り残業は労働時間?
  • 政府がすすめる「働き方改革」により職場内での長時間労働は減少するかもしれませんが、結局、課せられた仕事を終えることができずに、自宅に仕事を持ち帰らざるを得ない「持ち帰り残業」という見えない労働時間が発生し、かえってサービス残業が増加するだけだとも懸念されています。→働き方改革で増加する「持ち帰り残業」アナタは大丈夫ですか?(週刊女性PRIME)持ち帰り残業と労働時間そこで、持ち帰り残業が労働時間になるか [続きを読む]
  • キャリアコンサルタントとは
  • キャリアコンサルタントとは「主な業務は、就職希望者が自らの適性、能力、経験などに応じて職業生活を設計して効果的に職業選択や職業能力開発を行うことができるように、個別にキャリアデザインの相談を行うことである。 また、この相談のことをキャリア・コンサルティングまたはキャリア・カウンセリングといい同義語である。」(ウィキペディアより)「キャリアコンサルタントとは、2016年4月より創設された国家資格で、個々人 [続きを読む]
  • マタハラ・パタハラ・ケアハラ・セクハラ防止規程(規定)例
  • 厚生労働省はパンフレット「職場における妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント対策やセクシュアルハラスメント対策は事業主の義務です!!」を公開しています。このパンフレットの「対応事例」には、「妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント及びセクシュアルハラスメントの防止に関する規定」、つまりマタハラ・パタハラ・ケアハラ・セクハラ防止規程例が記載されています。妊娠・出産・育児休業等に関する [続きを読む]
  • 長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果
  • 厚生労働省は2016年4月から9月までに長時間労働が疑われる10,059事業場に対して実施した「労働基準監督署による監督指導の実施結果」を取りまとめ、2017年1月17日、ホームページに公表しました。この労働基準監督署の監督指導は、1か月当たり80時間を超える残業が行われた疑いのある事業場や、長時間労働による過労死などに関する労災請求があった事業場を対象としています。対象となった 10,059事業場のうち、違法 [続きを読む]
  • 「過労死等ゼロ」緊急対策と厚生労働省・長時間労働削減推進本部
  • 電通の新入社員・高橋まつりさんが過労死(過労自殺)した問題を受けて厚生労働省の長時間労働削減推進本部がを2016年(平成28年)12月26日に公表した「過労死等ゼロ」緊急対策について、その内容や概要を調べようと「過労死等ゼロ」緊急対策のPDFファイルの検索をされる方が増えています。そこで、「過労死等ゼロ」緊急対策のPDFファイル、「過労死等ゼロ」緊急対策を策定したて厚生労働省の長時間労働削減推進本 [続きを読む]
  • 病院職員へのストレスチェック実施
  • 産業医選任義務と衛生委員会設置義務のある病院(医療機関)などの50人以上の事業所であれば、病院職員に対してストレスチェックを実施しなければなりません。病院におけるストレスチェック手順ストレスチェック制度の実施に先立って、病院職員への通知ならびにストレスチェック制度の実施体制の確立が重要な課題になりますが、病院長・理事長など事業者は、ストレスチェックを円滑に実施する体制の整備や個人情報保護等をも含め [続きを読む]
  • 産業医制度の在り方に関する検討会が報告書を公表
  • 厚生労働省の「産業医制度の在り方に関する検討会」が2017年12月26日、報告書を作成して厚生労働省ホームページ上に公表しました。この報告書は、ストレスチェック等に関することが産業医の職務に追加されるとともに、産業構造のみならず、産業保健における主要な課題や、それに対応する産業医に求められる役割などが変化してきた現状を踏まえ、産業医の位置づけや役割などについて検討した検討会における意見や議論につい [続きを読む]
  • 「過労死等ゼロ」緊急対策の内容
  • 厚生労働省の長時間労働削減推進本部は、電通の新入社員・高橋まつりさんが過労死(過労自殺)した問題を受けて、過労死ゼロを目指す緊急対策(「過労死等ゼロ」緊急対策)を平成28年12月26日に公表しました。1 違法な長時間労働を許さない取組の強化(1)新ガイドラインによる労働時間の適正把握の徹底厚生労働省は、企業向けに新たなガイドラインを定め、労働時間の適正把握を徹底するとのことです。現状では、厚生労働 [続きを読む]
  • 厚生労働省「過労死等ゼロ」緊急対策
  • 厚生労働省は「過労死等ゼロ」緊急対策を公表しました(2016年12月26日)。「過労死等ゼロ」緊急対策では、違法な長時間労働を許さない取組の強化、メンタルヘルス・パワハラ防止対策のための取組の強化、社会全体で過労死等ゼロを目指す取組の強化を図ることとしています。違法な長時間労働を許さない取組の強化(1) 新ガイドラインによる労働時間の適正把握の徹底企業向けに新たなガイドラインを定め、労働時間の適正 [続きを読む]
  • マタハラ指針とマタハラ・パタハラ・ケアハラ指針
  • 新聞等では「マタハラ指針」としか報道されていませんが、今回、厚生労働省が決定した指針は改正男女雇用機会均等法に基づくマタハラ(妊娠・出産等ハラスメント)指針および改正育児・介護休業法に基づくマタハラ・パタハラ・ケアハラ(育児・介護休業等ハラスメント)指針という二つの指針になります。そこで、二つの指針の共通点と相違点を理解しやすくするためにマタハラ(妊娠・出産等ハラスメント)指針とマタハラ・パタハラ [続きを読む]
  • 育児・介護休業等ハラスメント防止指針
  • 改正育児・介護休業法が2017年(平成29年)1月1日から施行され、マタハラ・パタハラ・ケアハラ(育児・介護休業等ハラスメント)防止措置(就業規則・相談窓口など)が企業等に義務づけられます。厚生労働省は、マタハラ・パタハラ・ケアハラ(育児休業等ハラスメント)防止措置の詳細を記載したマタハラ・パタハラ・ケアハラ(育児休業等ハラスメント)指針(正確には「子の養育又は家族の介護を行い、又は行うこととなる [続きを読む]
  • ストレスチェック制度と集団的分析
  • ストレスチェック制度義務化と言われるけど、本当に「義務化」と言えるのでしょうか。ストレスチェック制度がメンタルヘルス対策としての実効性を担保するには、ストレスの低減のために職場改善を実施するための前提としての「ストレスチェック結果の集団的分析(集団分析)」が努力義務である限りは、本当にストレスチェック制度義務化と言えるのでしょうか。集団的分析を努力義務とした今回のストレスチェック制度は、メンタルヘ [続きを読む]
  • ストレスチェック制度と高ストレス者選定基準
  • 会社や医療法人や社会福祉法人が、ストレスチェック制度導入のために各事業所で検討しなければならないポイントの第一は集団的分析を行うかどうか、そして、第二のポイントであり、かつ慎重に対応しなければならないポイントが高ストレス者選定基準ではないでしょうか。改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度指針(心理的な負担の程度を把握するための検査及び面接指導の実施並びに面接指導結果に基づき事業者が講ずべき [続きを読む]