かな さん プロフィール

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かなさん: “ちょっぴり発達凸凹”のぐるぐる日記
ハンドル名かな さん
ブログタイトル“ちょっぴり発達凸凹”のぐるぐる日記
ブログURLhttp://noborukayo.blog.fc2.com/
サイト紹介文45歳の時、発達障害:自閉症スペクトラムのグレーゾーンと判明。自分の凸凹を知り社会復帰に向け格闘中!
自由文転職を繰り返すうちに二次障害でうつを発症。現在無職の独り暮らし。うつからの復活、自己受容を経て、自分の凸凹を研究し向き合いながら社会復帰を目指し格闘する日々を綴ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/11/23 08:09

かな さんのブログ記事

  • 残暑お見舞い申し上げます
  • 世の中、お盆休み。就労移行支援事業所も今日からお休みなので、山奥の実家に帰省することにした。途中まで父が迎えに来てくれて、これまた一人暮らしの姉と合流し久しぶりに家族が顔をそろえる。母の認知症はどれくらい進んでいるのだろう。辛いけど、現実と向き合わなくては。普段は父がひとりで母を支えてくれているので、お盆休みくらいは娘二人で親孝行してこよう。皆さまも、よい休日をお過ごしください。7月下旬から学び始 [続きを読む]
  • “むずむず脚” で眠れない
  • 「むずむず脚症候群」をご存じだろうか。正式には「レストレスレッグス症候群」という。私が発症したのは中学生の頃だったように思う。安静時に出やすく、夜、とにかく足がむずむずこそばゆくて眠れない。眠っていても不快な感覚で目が覚め、勝手に足がビクン!と動き、じっとしていられない( “運動促迫” というらしい)。皮膚表面ではなく内部、骨の上をアリの大群が行進しているような感覚なので、掻いてもさすっても届かない [続きを読む]
  • 様々な変化の中で
  • もうすぐ7月が終わる。私が今の就労移行支援事業所へ通い始めてから、約1年3カ月。いろんなことがあったなあ。私自身も、家族も。離れて暮らす母の認知症は、驚くほど進行している。先日も電話すると、5分間に同じ話を3回。また、炊事に2時間ほどかかるし、途中で何を作っていたか忘れる。最近では筋力も落ち、お風呂の湯船から出るのに一苦労だそうだ。軽い運動を勧めても「しんどい」の一言で却下される。そして、一人で暮 [続きを読む]
  • スリッパと靴下とストッキングと
  • 猛暑が続く日本列島。私の通う就労移行支援事業所では、サンダルで来る人が増えてきた。ある日のこと、朝礼で福祉士さんから「サンダルで来た人は、裸足でスリッパをはかないように。 靴下を履いてください」と注意があった。確かにここは就職を目指す人が利用する施設だ。家ならともかく、職場ではマナー・衛生面から考えても靴下は履いた方がいいだろう。でも、私はまたまた引っかかってしまった。「ストッキングでスリッパは [続きを読む]
  • 人の視線が怖いので・・・
  • 今週の火曜日、私は事業所の所長と福祉士さんに伴われ、会社見学へ行ってきた。まだ障害年金の結果がわからないので、すぐにどうこうというわけではない。でも、久しぶりに現実の社会に触れ、気が引き締まる思いだった。就労移行支援事業所はいわば “自分の世界” と “社会” のかけ橋のような存在。利用者は橋を渡る前のひよっこだから、守られている要素が多々ある。でも、その先にあるのは厳しい現実。甘えてばかりはいられな [続きを読む]
  • 会話は過集中になりやすい
  • 事業所からの帰り道、以前お世話になった事業所の所長さんとばったり出会った。利用体験で来てた人と談笑しながら駅へ向かっている途中だった私は、前方から手を振りながら近づいてくる男性と目が合った途端、頭の中が「???」だらけになる。あれ?なんだか知ってる人みたい?誰だっけ??軽い相貌失認でありながらも必死に記憶のページをめくる。“年配の男性” というカテゴリは少数だ。白髪頭に優しい目、高身長で・・・わか [続きを読む]
  • 軍手と火ばさみと・・・ボランティア
  • ボランティア<地球チーム>が、いよいよ始動開始!私の通う就労移行支援事業所のプログラムで、ボランティア活動をすることになった。もちろんボランティアなので、参加するかどうかは本人次第。話し合いの末、お年寄りや子供、動物を対象とする<生命体チーム>と環境美化を目的とした<地球チーム>に分かれることになった。もちろん、どちらに所属するかも自由。私は<地球チーム>に参加することにし、仲間たちと準備を進めて [続きを読む]
  • 相貌失認、こんなことがある
  • 障害年金については、年金事務所からの連絡もなく小康状態。どうかこのまま・・・今日は気分を変えて、発達障害の特性について書いてみようと思う。ということで、相貌失認による失態をご紹介。 ある朝のこと。就労移行支援事業所の近くまで来た私は、違う方向から来た男性に目を止めた。「背が高いなあ。隣の予備校の生徒さんかな?」と素朴に思う。相手はそんな私の視線に気が付くこともなく、ゆっくりと少し前を歩いていく。す [続きを読む]
  • さらに続く障害年金
  • 今日は心の叫びなので、ブルーです・・・スルーしてくださいm(__)mまだまだ終わらない障害年金。やっと申立書を郵送で提出し、やれやれと思ったのもつかの間。またまた不安の嵐に飲み込まれる事態に。数日後年金事務所から<受付控>が送られてきた。そしてそこに短い手紙が同封されていた。「追加で書類のご提供等お願いすることがあると思われます。」“あると思われる”――!!まだ何かあるの!?私にこれ以上どうしろっていう [続きを読む]
  • 障害年金、やっぱり崖っぷち。だけど
  • 先週末から、なんだかしょっちゅう泣いているような気がする。障害年金の受給申請とは、なんてハードルが高いのだろう。初めて心療内科を受診した日を証明できない私は、「第三者の申立書」を2名以上に書いてもらう必要がある。「その頃、かなさんは確かに受診していました」という趣旨の書類だ。1枚は先週のブログ(「障害年金、崖っぷち⁉」)に書いたとおり、当時の同僚だった女性が快く引き受けてくれた。あとひとり・・・そ [続きを読む]
  • 障害年金、崖っぷち!?
  • 久しぶりに、睡眠薬の効果もなく眠れない夜を過ごした。 先日、3カ月かけて作成した障害年金受給申請書類を携え、年金事務所へ行ってきた。その前にクリニックに寄り先生に書いていただいた診断書を受け取って、福祉士さんに笑顔で見送られながら、私も「これで最後!」と意気込んで向かったのだけど・・・雲行きが怪しくなってきた。結論から言えば、「書類不備だけど受理はします」という状態。“初診日” の証明が不十分という [続きを読む]
  • 集中できる時間♪
  • 私の通う就労移行支援事業所は、主体性を重視したプログラムが組まれている。資格取得の勉強、読書、パソコン等々、その時間は誰もが思い思いにやりたいことを学ぶ。そんな中、私は先月から、Wordでのチラシ作りに挑戦している。最初に挑戦したのが「ナチュラル ヨガ」レッスン開催チラシ。といっても、本当にレッスンがあるわけではなくて、“もし私がヨガレッスンを行うのなら” と勝手に妄想して作ってみただけ。ちなみに「ナチ [続きを読む]
  • 発達凸凹の特性か、単なる性質か
  • 先日、就労移行支援事業所の訓練で、『天声人語』の書き写しをした。専用の原稿用紙が用意されており、漏れなく書けば最後のマスでぴったり終わる。書き始める前にスタッフさんから説明があった。ホワイトボードにマスを5個書くと、上から順に「。」「、」「「」「」」「▼」と書き入れ、「このようにひとマス使ってください」とルールを解説。みんなはこれだけ聞くと、すぐに書き写し始めた。でも私はホワイトボードを見ながら頭 [続きを読む]
  • 認知症でも・・・夫婦のあり方
  • GW中数日間帰省しておりましたが、訪問、拍手してくださった皆さま、ありがとうございました。母が認知症の検査を受けたのは、一年半ほど前のことだった。(過去ブログをご参照ください→「母娘そろってグレーゾーン〜認知症と発達障害」)あの時の結果は「認知症予備軍〜軽度認知症」という診断で、“ちょっぴり発達凸凹” の私と同じ「グレーゾーン」だなあと思ったのを覚えている。でも母は私を置いて、ひとりで先へ先へと歩い [続きを読む]
  • 帰省します
  • 世の中はゴールデンウィーク。私も今日から実家に帰省する。同じ県内なのに、電車で約30分+父の車で1時間強・・・ほぼ2時間の行程だ。お正月、ゴールデンウィーク、お盆の3回しか家族がそろうことがないので、しっかり親孝行しよう(と思ってる)。ではでは、今日はご報告だけで失礼しますm(__)mちなみに帰省中のため、今週末のブログ更新はお休みさせてもらいます。皆様も、ゴールデンウィーク後半を楽しんでくださいね。 [続きを読む]
  • 耳栓お試し中
  • 先日、100均で耳栓を買った。就労移行支援事業所の仲間が増えたおかげで声の洪水に悩まされるようになった私に、利用者さんが「かなさん、声や音で疲れるって言ってたから」と進めてくれたのだ。早速作業中に使用してみた。みんなが思い思いの訓練にいそしむ中、私はパソコンで資料作り。耳栓をしてると周囲の話し声が小さくなり、自分のキーボードを打つ音は聞こえなくなった。恐るべし耳栓!でも、だから集中できるかと言うと [続きを読む]
  • 比べなくていい
  • 私の通う就労移行支援事業所は、4月1日に開所一周年を迎えた。必然的に、開所すぐに入所した1期生である数人もほぼ一年経過したことになる。先日、そのひとりが企業実習に行くことを知った。とてもとても頑張り屋の彼女とは一番一緒に過ごした時間が長いので、感慨深いものがある。と同時に、私は自分の現状に何とも言えない気持ちになった。同じように事業所に通っていたはずなのに、彼女は外の世界へ飛び立とうとしていて、私 [続きを読む]
  • 障害年金。ゴールはまだ先
  • 2月下旬から始めた障害年金の申請書類作成は、のんびりペースで進行中。過集中にならないよう、わざと福祉士面談のスパンを2週間以上空けるという作戦だ。いつもの私なら焦燥感でおかしくなりそうなものだけど、今回は処方されたエビリファイ錠が効いているのか、不思議なくらい落ち着いている。慣れない感覚に少々戸惑いつつ、これが “普通” ってものなのかなあと思ってみたり。でも気力や意欲もそぎ落とされてしまったようで [続きを読む]
  • “声” がいっぱい
  • 3月の終わり、事業所の男性利用者さんが「桜は別に好きじゃないんです。  でも、今年の桜は去年よりもきれいだと思います」と言っていた。そして、それはきっと、ここでいろんな人に触れ、いろんな体験をし、自分が変わったからなのだろうと。先日、事業所の「第2回お花見会」があった。昨年4月にオープンしたこの就労移行支援事業所の「第1回お花見会」は、参加者(スタッフ&利用者)5名。それが今年は19名に。一 [続きを読む]
  • 久しぶりにチャレンジしてみた
  • 先日、久しぶりにヨガインストラクターとして、事業所でヨガをさせてもらった。本当に久しぶり。昨年は月に2回ほど機会をもらっていたけど、今年に入ってからうつ病を再発し、以後みんなの前に立つことができずにいた。先週末、「来週、やってみようと思うんです」と所長に伝えると、「大丈夫ですか? 無理しないでくださいね」と気遣いながらもとても喜んでくださった。そして当日の朝。事業所に向かうバスの中で、私は涙ぐんで [続きを読む]
  • 走っちゃダメ
  • 走り出したいのに走り出せない。走り出したいのに足止めされる。走り出したいのに気力が足りない。走り出したいのに怖い。障害年金申請のための書類「病歴・就労状況用申立書」作成は、スローペースで進めることになった。私はこれまで仕事や趣味に夢中になって生活をおろそかにし、最後には燃え尽きてしまうというのを繰り返し、輝く瞬間をつなぎ合わせるように生きてきた。だから「ちゃんと日常生活を送りながら、何かに寄り掛か [続きを読む]
  • 相貌失認あるある話〜メイクとの関係性!?
  • 事業所には私のほかにもう一人、軽い相貌失認の女性がいる。先日、その “あるある” 話で盛り上がった。相貌失認:人の顔を正しく認知することができないという障害。 (過去ブログ「人の顔を覚えられない! 〜相貌失認(1)(2)」)「事業所仲間と事業所以外の場所で会うと分からないから、持ち物等で判別する」「道で知り合いに出会って声をかけられても、誰だかわかるまで一瞬間があいてしまう」「待合わせの時、その時間 [続きを読む]
  • 障害年金申請書類を手に入れるのに一波乱
  • 先日、先生や精神保健福祉士さんと、障害年金申請書類作成の進め方を相談してきた。う〜ん、これはなかなか大変だ。一筋縄ではいかないような気がする。<病歴・就労状況等申立書>というのを書かなくてはならないんだけど、50年近く生きて何度も転職しうつ状態を繰り返してきただけに、書くことが膨大な量になる。一週間かけて人生年表を作ったので、これを下地に完成度を上げていかなくては。どっちに転んでも悔いのないように [続きを読む]
  • プチパニック。走りすぎた。
  • 木曜日は珍しく、ランチタイムも事業所のみんなと過ごすことにした。普段の私は、うつ病からの復帰でまだ試運転状態なので、負担になる雑談を極力避けている。「あれ?かなさん、一緒に食べるの久しぶりですね」と利用者さんが声をかけてくれる。この日の話題は高度成長期の “真実” から仮想通貨やお笑いまで広がり、話題についてこれない「???」な人が続出。まあ、こんな日もあるだろう。そんなこんなで無事ランチタイムを終 [続きを読む]
  • いよいよ最終手段!? 障害年金
  • 今週は月・火・金曜日は午前中のみ、そして水・木曜日は午前午後を通して事業所で過ごすことができた。といっても、お昼休みはみんなと離れてクールダウンし、終礼後はダッシュで帰途に就く。徐々に徐々に、ゆっくりと心と体を慣らしていってる段階。 先日、あるメンバーさんが「アスペルガー(自閉症スペクトラム)の本を読んでたら、“一人が好き” ってあったんです。かなさん、いつも私たちと話してくれてて大丈夫だったのかな [続きを読む]