かな さん プロフィール

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かなさん: “ちょっぴり発達凸凹”のぐるぐる日記
ハンドル名かな さん
ブログタイトル“ちょっぴり発達凸凹”のぐるぐる日記
ブログURLhttp://noborukayo.blog.fc2.com/
サイト紹介文45歳の時、発達障害:自閉症スペクトラムのグレーゾーンと判明。自分の凸凹を知り社会復帰に向け格闘中!
自由文転職を繰り返すうちに二次障害でうつを発症。現在無職の独り暮らし。うつからの復活、自己受容を経て、自分の凸凹を研究し向き合いながら社会復帰を目指し格闘する日々を綴ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/11/23 08:09

かな さんのブログ記事

  • 就労移行支援事業所を卒業しました
  • 先月29日に福祉士さんから「採用が決まりました!」とお知らせいただいてから、あっという間に時が過ぎ、昨日(7日)、就労移行支援事業所を卒業した。就職が決まってから仲間たち一人ひとりにメッセージカードを書いたり、書き方がよくわからない入社書類(8枚!)に頭を悩ませたり、急きょエクセルの勉強をし直したり、なんやかんやと心身ともに忙しく、余裕のない日々だった。慣れ親しんだ事業所を卒業・・・なかなか実感が [続きを読む]
  • “発達凸凹”の就職
  • 4日間の企業実習が終わった。午前午後2時間ずつの短い時間だったけど、頭の中は24時間、実習一色の日々だった。いろいろ福祉士さんに相談したいことができて、帰りに事業所に立ち寄った日もある。だけど、意識は実習に集中しているので、せっかくみんなに会えてもなんだか上の空。ちゃんと会話できなかった。全く余裕がなかったんだなあと思う。それでも、いつものように変わりなく声をかけてくれる仲間たちの笑顔に勇気づけら [続きを読む]
  • 初めての企業実習
  • 21日から企業実習が始まった。実習に行くのは初めてなので、数日前から緊張し神経がピリピリ。こういうときは余裕がないので、コミュニケーション能力が低下する。事業所でみんなと話していても返答に苦労し、笑顔がひきつる。実習前日のランチタイムはかなり消耗していて話すのが辛く、一人で昼食を食べた後、耳栓をして机に突っ伏していた。神経を休めないと、実習前に疲れ切ってしまう。そして終礼後、私はそそくさと玄関に向 [続きを読む]
  • 一緒には帰れない
  • 事業所の帰り、新しく入所したNさんと一緒になった。一日の出来事を談笑しながら駅に向かう。「私、かなさんと同じように電車とバスなんです。 今日は用事があるので、今度一緒に帰りましょうね!」と言われ、私は一瞬言葉に詰まり、笑顔でごまかしてしまった。私は事業所にいる間はいつも笑顔でみんなと楽しく会話しているけど、一歩外へ出るとスイッチが切れる。コミュニケーションによる心の消耗が激しいので、事業所への行き [続きを読む]
  • 障害年金申請から5カ月
  • 「どうかどうか、今日こそは届いていますように・・・」祈るような気持ちでポストを覗くのが、いつのまにか習慣になってしまった。障害年金受給申請をしてから、5カ月が経過。受給できるのかできないのか、先の見えない不安と宙ぶらりんな状況にかなり疲れていた。そんな先週末のこと。いつものようにポストを覗くと、日本年金機構から封書が届いていた。お役所からのお知らせでよくある長形3号、長方形の封筒だ。受給が決まれば [続きを読む]
  • 事業所仲間が卒業
  • 10月31日、就職が決まったMさんとTさんが事業所を卒業した。2人とも翌日が初出勤日。初日はどうだったんだろうと、想いを馳せる。Mさんは、1年7カ月前この就労移行支援事業所創立と同時に入所した、記念すべき利用者第1号。その頃の彼女は心がボロボロで自己肯定感がとても低く、本当によく泣いていた。徹夜で勉強しながら家事や育児をこなし、それでも「私は全然できてない。頑張ってない」と自分を責めるばかり。そし [続きを読む]
  • 心と体をほぐして
  • 毎日通っている就労移行支援事業所。今週月曜日から、朝の電車を一駅手前で降り、歩いている。体力・筋力をつけるためだ。といっても事業所まで徒歩18分くらいなので、大した運動量ではないんだけど。先週内科を受診し、体の不調は低血圧が原因かも?と言われ、今週は血液検査の結果を聞きに行ってきた。貧血もなく、栄養状態もOKで問題なし!これまでの問診や検査で更年期の所見もないそうなので、めまいや頭重感、倦怠感の原 [続きを読む]
  • いろいろあるけど、前向きにいこう
  • 先週はコメントを閉じているのにご訪問&拍手をいただき、ありがとうございました。気持ちもだいぶしっかりしてきました。まだ本調子ではないのですが、ぼちぼちやっていこうと思います。母がレビー小体型認知症だと分かって2週間。薬が効いたのか、パーキンソン症状はわずかだけど改善したようだ。先日、父が電話で「本人はわからないようだけど、見ている側からすると起き上がるスピードがほんの少し早くなったような気がする [続きを読む]
  • レビー小体型認知症だった
  • お盆休み以来久しぶりに帰省すると、父が台所に立ち、朝のお味噌汁を作るようになっていた。果物の皮をむくくらいしかできない人だったのに。どんどん動けなくなってきた母を、一生懸命支えてくれているんだ・・・母の病名は「レビー小体型認知症」だった。先月中旬から頻繁に診察や検査を受けていたけど、これではっきりした。レビー小体型認知症は、多数を占めるアルツハイマー型とは症状が違う。主症状は①認知機能の変動(良 [続きを読む]
  • 面接会終了。次は母のこと。
  • 今週は障害者合同就職面接会に参加してきた。たくさんの人、人、人・・・!1週間ほど前から企業研究を始め、履歴書等提出書類を作成・・・心がぎりぎり状態で余裕がなくて、ブログ巡りが全くできなかった。今回事業所で参加したのは私だけだったので、スタッフさん1名と面接会経験者の利用者さん1名が同行してくださった。私が受けたのは2社。受付開始1時間以上前から並んだおかげで、面接の順番は1番と2番だった!(2番を [続きを読む]
  • 就活の第一歩
  • 来週、障害者合同就職面接会に参加することにした。これは誰に勧められたわけでもなく、私自身が決めたこと。今の就労移行支援事業所に通い始めて1年5カ月。居心地のいいこの場所にいつまでもいられるわけじゃない。そろそろ外の世界に踏み出さなくては。決心したのはいいけど、障害者としての求職活動は初めてのこと。就活書類も履歴書や職務経歴書の他に、障害特性の説明や配慮願いたいこと等をまとめた私の取扱説明書を用意す [続きを読む]
  • 心に効くヨガ
  • 久しぶりにヨガレッスンに参加してきた。当日はいつも朝から緊張する。なぜかというと(前にも書いたけど)、ヨガ教室のある県立総合体育館までは1時間以上かかり、「JR→私鉄→バス」と2回の乗り換えが必要だからだ。何度も通ってるはずなのにまだ慣れなくて、いつもドキドキだ。今回も緊張を紛らわすように「よし!」と気合を入れて出かけ、ノルマをこなすのに必死になりながらも無事に到着する。教室に入ればもうリラックス [続きを読む]
  • 障害年金、期待していいの?
  • 障害年金を申請してから3カ月が経過。毎日「今日こそは通知が届くかも」とポストを覗くけど、音沙汰なし。宙ぶらりんで不安で、悶々としてしまう。ところが先日、福祉士さんから朗報(?)が届けられた。年金事務所から連絡があったらしい。(私は電話応対に難があるので、福祉士さんに間に入ってもらっている)なんと、10年以上前で受診証明できなかった初診日を、今通院している病院の初診日に変更するという内容だった。それ [続きを読む]
  • スマホで脳が忙しい
  • 経過報告。むずむず脚症候群はお薬が効いているのか、治まっている。でも、またまた眠れない日々がやってきてしまった。どうやら頭の中の忙しさが、眠剤代わりに服用してるエビリファイ内用液の効果を上回ってしまっているようだ。ここ一週間ほど、私の頭の中はスマホで埋め尽くされている。というのも、ついにかねてから懸案のスマホデビューを果たしたのだ!三大キャリアにするか格安スマホにするかさんざん悩み、ショップに偵察 [続きを読む]
  • 久々の快眠
  • むずむず脚症候群のお薬を処方してもらった。以前のブログ「“むずむず脚”で眠れない」にコメントしてくださったコジカさんから教えていただいた “ビ・シフロール” 。効果てきめんで、飲み始めて以来むずむず脚の症状は抑えられている。以前、ほかの薬を試したことがあったのだけど、そのときはあまり効果を実感できず止めてしまった。季節が冬で、それほど症状が出ない時期だったこともあるけど。今年の夏は足を切り落としたい [続きを読む]
  • 親曰く、幼少期は・・・
  • お盆休みに、久しぶりに両親と姉妹、家族4人が顔をそろえた。今回の一家団欒は、姉のパソコンや自己分析の話題が8割を占めていたように思う。現在姉は、ハローワークの職業訓練校でパソコン(Word&Excel)を勉強中なのだ。その他にもビジネスマナーやキャリアカウンセリング等のプログラムがあり、かなり濃密な時間を過ごしているみたい。姉の宿題≪面接時に質問される質問集≫を一緒に考えていると、「どんな子どもでしたか? [続きを読む]
  • 残暑お見舞い申し上げます
  • 世の中、お盆休み。就労移行支援事業所も今日からお休みなので、山奥の実家に帰省することにした。途中まで父が迎えに来てくれて、これまた一人暮らしの姉と合流し久しぶりに家族が顔をそろえる。母の認知症はどれくらい進んでいるのだろう。辛いけど、現実と向き合わなくては。普段は父がひとりで母を支えてくれているので、お盆休みくらいは娘二人で親孝行してこよう。皆さまも、よい休日をお過ごしください。7月下旬から学び始 [続きを読む]
  • “むずむず脚” で眠れない
  • 「むずむず脚症候群」をご存じだろうか。正式には「レストレスレッグス症候群」という。私が発症したのは中学生の頃だったように思う。安静時に出やすく、夜、とにかく足がむずむずこそばゆくて眠れない。眠っていても不快な感覚で目が覚め、勝手に足がビクン!と動き、じっとしていられない( “運動促迫” というらしい)。皮膚表面ではなく内部、骨の上をアリの大群が行進しているような感覚なので、掻いてもさすっても届かない [続きを読む]
  • 様々な変化の中で
  • もうすぐ7月が終わる。私が今の就労移行支援事業所へ通い始めてから、約1年3カ月。いろんなことがあったなあ。私自身も、家族も。離れて暮らす母の認知症は、驚くほど進行している。先日も電話すると、5分間に同じ話を3回。また、炊事に2時間ほどかかるし、途中で何を作っていたか忘れる。最近では筋力も落ち、お風呂の湯船から出るのに一苦労だそうだ。軽い運動を勧めても「しんどい」の一言で却下される。そして、一人で暮 [続きを読む]
  • スリッパと靴下とストッキングと
  • 猛暑が続く日本列島。私の通う就労移行支援事業所では、サンダルで来る人が増えてきた。ある日のこと、朝礼で福祉士さんから「サンダルで来た人は、裸足でスリッパをはかないように。 靴下を履いてください」と注意があった。確かにここは就職を目指す人が利用する施設だ。家ならともかく、職場ではマナー・衛生面から考えても靴下は履いた方がいいだろう。でも、私はまたまた引っかかってしまった。「ストッキングでスリッパは [続きを読む]
  • 人の視線が怖いので・・・
  • 今週の火曜日、私は事業所の所長と福祉士さんに伴われ、会社見学へ行ってきた。まだ障害年金の結果がわからないので、すぐにどうこうというわけではない。でも、久しぶりに現実の社会に触れ、気が引き締まる思いだった。就労移行支援事業所はいわば “自分の世界” と “社会” のかけ橋のような存在。利用者は橋を渡る前のひよっこだから、守られている要素が多々ある。でも、その先にあるのは厳しい現実。甘えてばかりはいられな [続きを読む]
  • 会話は過集中になりやすい
  • 事業所からの帰り道、以前お世話になった事業所の所長さんとばったり出会った。利用体験で来てた人と談笑しながら駅へ向かっている途中だった私は、前方から手を振りながら近づいてくる男性と目が合った途端、頭の中が「???」だらけになる。あれ?なんだか知ってる人みたい?誰だっけ??軽い相貌失認でありながらも必死に記憶のページをめくる。“年配の男性” というカテゴリは少数だ。白髪頭に優しい目、高身長で・・・わか [続きを読む]
  • 軍手と火ばさみと・・・ボランティア
  • ボランティア<地球チーム>が、いよいよ始動開始!私の通う就労移行支援事業所のプログラムで、ボランティア活動をすることになった。もちろんボランティアなので、参加するかどうかは本人次第。話し合いの末、お年寄りや子供、動物を対象とする<生命体チーム>と環境美化を目的とした<地球チーム>に分かれることになった。もちろん、どちらに所属するかも自由。私は<地球チーム>に参加することにし、仲間たちと準備を進めて [続きを読む]
  • 相貌失認、こんなことがある
  • 障害年金については、年金事務所からの連絡もなく小康状態。どうかこのまま・・・今日は気分を変えて、発達障害の特性について書いてみようと思う。ということで、相貌失認による失態をご紹介。 ある朝のこと。就労移行支援事業所の近くまで来た私は、違う方向から来た男性に目を止めた。「背が高いなあ。隣の予備校の生徒さんかな?」と素朴に思う。相手はそんな私の視線に気が付くこともなく、ゆっくりと少し前を歩いていく。す [続きを読む]
  • さらに続く障害年金
  • 今日は心の叫びなので、ブルーです・・・スルーしてくださいm(__)mまだまだ終わらない障害年金。やっと申立書を郵送で提出し、やれやれと思ったのもつかの間。またまた不安の嵐に飲み込まれる事態に。数日後年金事務所から<受付控>が送られてきた。そしてそこに短い手紙が同封されていた。「追加で書類のご提供等お願いすることがあると思われます。」“あると思われる”――!!まだ何かあるの!?私にこれ以上どうしろっていう [続きを読む]