伊藤塾 さん プロフィール

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伊藤塾さん: 個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ハンドル名伊藤塾 さん
ブログタイトル個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ブログURLhttp://itohjuku.blogspot.jp/
サイト紹介文仙台市青葉区で水の森教室と中山教室の少人数制進学塾を運営しています。
自由文2007年9月に開塾。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 326日(平均3.5回/週) - 参加 2016/11/24 00:33

伊藤塾 さんのブログ記事

  • 雑念
  • 教えるとき、ある雑念を消し去らなければならない。それは「いいかっこうをしたい」という思い。例えばつまづいている点を教えたとき。類題を解かせれば、生徒に効果を示すことができる。教えたことが役に立つということをその場で確認したい、とは多くの講師が思うところではないだろうか。しかしそれをしていると時間をロスすることになる。「いいかっこうをしたい」という講師と、「いいところを見せたい」という生徒が組み合わ [続きを読む]
  • (個人的)英語必勝法
  • もともと英語は得意でも不得意でもなかった。英検も受けず単語集も使わず、学校の授業でいやいや与えられた長文や文法問題をこなすだけだった。センターを9割超とる人を、どういうことをやっているのだろうと不思議な思いで眺めていた。国公立2次の和訳や英作文対策にどちらかというと労力を振り向けていた。いずれにしても英語はぱっとしなかった。国語のようにもっと中身のあるものが読めればいいのに、とか、数学のように明確 [続きを読む]
  • 中2数学 平行と合同の導入
  • 中2が一次関数が終わり、平行と合同に入った。多角形の内角の和について、180×(頂点の数マイナス2)を理解していることを確認した。図形で説明するよう求めると、四角形を描き、三角形2つ分だという。問題集の9角形の内角の和も180×7で計算できている。私は、生徒がどこまでイメージできているのだろうと思い、「この九角形の内角の和が三角形7つ分ということを、図で描いてみて」と言う。生徒は八角形をまずつくり、そこ [続きを読む]
  • 中等部と高等部の違い
  • 現在、中等部と高等部の両方を設置している。本当は、両方とも同じような仕組みでやりたいのだが、どうしても違いが出てくる。まず、中等部は週1コマで1科目という選択科目制にしているが、高等部は英数に絞ったうえで、週2コマで1科目が限度になる。高等部はコミュ英と英表、数Ⅰと数Aというように、中学時代の1科目を基準とすると、2科目(以上)の量があり、このようにした。次に、中等部は宮城県公立高校入試の受験とい [続きを読む]
  • 予測を上回るサービス
  • よく、事業者が注文者の意図をくみとって、「こういうことを望むだろう」と予想して、それを現実に形にして注文者に見せる、ということがある。リフォームが典型的だ。リフォーム業者が注文者から話を聞き、求められているものを想像して、それを作って見せる。注文した人は自分の想像以上のことがなされていることに驚き、感動すらする。リフォームならこれでいいのかもしれない(私は注文者の意図を超えるような施術には個人的に [続きを読む]
  • みやぎ模試特別資料がバージョンアップ
  • 今年もみやぎ模試の特別資料が届いた。いつもより厚くなっており、ある情報が追加されていた。従来、この資料はみやぎ模試で偏差値いくつの生徒がその高校に何人中何人が合格したかが表としてまとめられていた。合否分布表とでも呼べばよいだろうか。それが最終的にどの高校に出願するかの一つの目安になっていた。今回のバージョンアップでは、その合否分布表の隣に、内申点との相関表が付け加えられた。つまり、ほとんどの高校の [続きを読む]
  • 公立高校前期入試の小論文
  • 前期入試について質問されることがある。「小論文」をどうすればよいか、というものだ。何か特殊な出題形式であり、どういう対策が必要なのか、ととらえどころがないもののように考えていることが多いようである。小論文は大学入試でも問われる場面が増えており、小論文ならではの、他と(少し)差をつけて得点を狙いにいく書き方というものはある。しかし、宮城県の公立前期ということで言えば、小論文として成立させ、差をつける [続きを読む]
  • 「意味順」で指導していて気づいたこと
  • 「意味順」を続けており、少しずつ比重を増やしている。はじめは5文型の劣化版かも、と不安になっていた部分もあったが、教科書本文の導入で並べ替えをさせるという目的では効率よく理解度を確認することができる。5文型と比べた場合の利点は、文中の要素を探すようになるという点。5文型の場合、説明してSVまでは探せたとしても、そのあとはまさに文型によって並ぶ要素が異なり、Vを見つけた時点でどのタイプのVか分からな [続きを読む]
  • 瓦をなおす
  • 一軒家で塾をやるということに、私は幻想を抱いていた、と今は思う。手作りの塾。地方のやや古い一軒家で、自分にしかできない授業をやる。勉強を通して精神を育てる。そういう理想は確かに実現できるのだが、それを上回るメンテナンスが必要だと思い知らされた。今回はあの東日本大震災でずれたと思われる瓦を直すことにした。ずれたと言っても、下から見上げてそうだろうと推測しているだけではっきりとはわからない。重い腰を上 [続きを読む]
  • 根っこ掘り
  • 数ヶ月前に庭の木を切って、切り株状態になっていた。 その切り株を引き抜くことにした。この根っこ掘りは何度も経験しているが、力と忍耐が必要な作業だ。根が広がっている範囲を予想しつつ、周りの土を掘っていく。近くに竹もあるので、竹の根を探っていく作業も同時並行で行っていく。ある程度根の範囲がつかめたら、掘り出す根と、切断する根を分ける。土が邪魔するなかでのこぎりを通しやすい角度を探り、切っていく。これを [続きを読む]
  • 「意味順」の威力
  • 英語で「意味順」を試してみた。こんなの、ほぼ5文型じゃないか、という人もいると思う。でも、それは5文型がわかっているから言えること。その前段階の学習者からすれば、5つ「も」パターンがあることと、1つの型に当てはめればよいということの差は大きい。この違いが分からない人は、多くの生徒に苦痛を与える可能性がある、と言っても過言ではない。「だれ」「どうする」「だれ・なに」「どこ」「いつ」の順に並べていく、 [続きを読む]
  • またずんだ
  • ずんだを見ると買ってしまう。今日も目が合ってしまった。ぷにたまのずんだ。これは食べるしかない。これを食べて教材作りをがんばるのだから。みづらいが、すりつぶしてはいるものの食感がのこっているずんだのつぶがまぶしてあるずんだクリーム。アイスコーヒーとともに食べる。力が出る。 教材を仕上げていく。もう1個、いやもう5、6個買っておけばよかったか。。参加ブログランキングにほんブログ村 塾教育へ人気ブログラン [続きを読む]
  • 思い出の模擬授業
  • 以前、分詞を教えるときに、exciting teacherとexcited teacherの二つを対比させるやり方について書いた。毎回この授業をするとき、昔のことを思い出す。この分詞の授業は原型がある。バイト講師時代に、ある模擬授業で組み立てたものだ。1年間の留学を終えて秋に日本に戻ってきて、4月から修士課程に入るという直前の3月、塾のアルバイトの研修の一環として、分詞の模擬授業を行うことになった。それは私にとって初めての模擬 [続きを読む]
  • 予習型授業と復習型授業
  • 学習に予習と復習があるように、授業も予習型と復習型に分けて考えるとわかりやすくなる。予習型は、新規事項の導入部分。こちらを重視し、生徒の頭へのファーストコンタクトの時点で正しい、汎用性の高い知識を印象付けつつ植えつける。この「インストール」がうまくいけば、生徒は自分で問題を演習し、さらに力をつけていくことができる。復習型は、導入よりも復習時の定着に重きを置くやり方。導入は要点のみを説明し、豊富な問 [続きを読む]
  • 英文読解の突破口
  • 生徒の様子を見ていると、みな一様に英語の表現を覚えることに意識を向けている。知らない単語や熟語を見つけ、「また暗記対象が増えてしまった...」と苦々しく思いながらその場で覚えようとする。生徒の英語の現状がよいかどうかは、辞書をひかせてみるとよくわかる。訳語の多いものをひかせると、こうした生徒は途方にくれる。できている生徒は、ひくときには目星がついており、ひいてそれを確定させる。 英語の表現の記憶が重要 [続きを読む]
  • 「判断基準を下せるレベルになかった」
  • 「入試問題はまだ無理」「数学は苦手」「そんなに多く覚えられるわけがない」多くの人は早々に判断を下し、 自分に合うものを見つけたつもりでいる。しかし、困難を突破した多くの生徒が言うのは、上にあげた3つの言葉ではない。「そういうことが言える判断基準ではなかった」「○○の部分に対策が必要」 「あのときは何もわかっていなかった」つまり、判断を下せるだけの経験値をもっていなかった、向き不向きがわかるはずはなか [続きを読む]
  • PDF教科書活躍
  • 教科書を1ページずつ丁寧にスキャンし、PDFにした。これをタブレットに入れている。実際に授業に使ってみて、教科書実物を使う場合とは異なるプラス面が見えてきた。 塾で教科書を使うのは主に、学校の進度を確認する場合と、既習事項について記述を確認する場合の二つだ。このうち学校の授業がどこまで進んだかについては、紙の本でもPDFでも変わりはない。しかし既習事項の確認では明確な違いがある。まずそのページ全体を映し [続きを読む]
  • 塾を張るために
  • 丸10年塾をやってきて、一つ大事なことに気付いた。それは他者(社)に聞いて知ろうとする姿勢を戒めること。 学生や、これから塾を立ち上げようとしてそのためにいろいろと吸収したいという若者は、もちろんどんどん聞いて経験値をためていくのは賢い戦略である。しかし、塾を立ち上げてしばらくたてば、そこでの自分の経験が一番濃密であり、それらを分析して対策を自分で考えなくてはならない。たとえばパソコンが急に調子が悪 [続きを読む]
  • 英語教科書の予習
  • 教科書New Horizonの予習。大体同じルーチンになりつつある。まず本文を覚える。私は生徒に暗記をさせるので、生徒の出来をチェックできなければならない。そのために暗記をしておく。ここまでで6割くらい。さらに「どう訳すか」について考えておく。もちろん和訳はできるが、教科書巻末の単語リストの訳をつなぎ合わせて訳せるかどうかを確認しておく。これで7割。塾ワークの内容を確認する。暗記した後だとかなりのスピードで [続きを読む]
  • 学校のチャイムを鳴らす
  • 9月から、授業開始(終了)時と終了5分前に学校チャイムを鳴らしている。終了5分前のチャイムが、「授業」の終了の合図にしている。そこで作業を止め、まとめと次週の指示に使うことにした。1週間やってみて、いくつかの変化に気付いた。まず、生徒は意外と伝えたい事をもっている、ということ。いつもあたふたとコマの切り替えをしていたが、5分あると余裕が出て、話を聞くことができる。次に、その場で学習を済ませてしまい [続きを読む]
  • 中3数学、平方根の攻防
  • 中3数学。2次方程式は学校の進度によってまちまちだが、平方根はどこも出題範囲に入っている。今の時期こわいのは、平方根が完全に抜けていること。復習には細心の注意と丁寧なフォローが必要になる。基本はa√bへの変換がスムーズにできること。4, 9, 16, 25, 36, 49, 64, 81の倍数を再度記憶させる。4の倍数は92まで、など、平方数×素数を2桁まで網羅させる。次にプリントで、それまででてきたa√bに直す2桁の数に小さい順 [続きを読む]
  • ずんだ
  • 授業後、甘いものが欲しくなり探す。そこで目に留まったのがずんだのサンド。ずんだあんと塩マーガリン。どういう味がするのだろう、と想像する時間が楽しい。帰ってきて、しっかり夕食をとった後にいただく。こんなことをしていたら体重が、という点はとりあえずおいておく。中を確認すると、二種類のあんが入っている。そういえば週末、駅前のずんだ茶寮がすごく混んでいたなあ、と思いながらほうばる。甘さとしょっぱさのバラン [続きを読む]
  • 指導サービスの基本
  • 私が考える指導の基本は、その生徒が自分で学習するときに具体的に役立つことをして明確に形にしておくことだ。テストに出たらそこで確実に解けるように教える、という考え方もある。かつてそれを優先していたこともある。しかしその場合は、何週も網羅できるほどの時間が必要になる。それよりも、自分で穴を見つけてふさいでもらうほうが効率がよい。今期は特に、ノート化に力を入れている。その日の授業ノートを私が書いて渡すの [続きを読む]
  • 電動自転車の怖さ、学習の落とし穴
  • しばらく電動自転車にばかり乗っていた時期があった。最初は楽な乗り物だと思った。ところが、しばらくして、アシストの力が弱いと感じるようになった。それからはあまり乗らない期間が続いた。しばらくぶりに充電池を買って乗ってみたら、あの買った時の感動がよみがえった。中山の坂道を力強く進んでいく。充電池が古くなり、弱くなったのだろうと思った。それからほどなくして、またパワー不足を感じるようになった。これはどう [続きを読む]
  • 通勤ロードのその後
  • 通勤は、いつも変わらずに行くため、電動自転車に戻した。強雨の日でも、ポンチョを羽織ってゆっくりこげば同じ時刻にたどりつける。ロードだと坂を試したり道を試したりと、余計なことをしてしまい、貴重な体力を消費してしまう。このロードは、今は相方の所有物になっている。サドルとハンドルを変えて、クロスバイクとして利用している。相方に合うサイズのクロスを探したが、価格と性能がつり合い、かつサイズが合うものとなる [続きを読む]