伊藤塾 さん プロフィール

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伊藤塾さん: 個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ハンドル名伊藤塾 さん
ブログタイトル個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ブログURLhttp://itohjuku.blogspot.jp/
サイト紹介文仙台市青葉区で水の森教室と中山教室の少人数制進学塾を運営しています。
自由文2007年9月に開塾。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2016/11/24 00:33

伊藤塾 さんのブログ記事

  • 自主的仕組みの罠
  • 自主的にはたらきかけてはじめて提供されるサービスに大いに疑問がある。例えば個々人の入試得点。一定の手続きを経てはじめて開示される。開示されるだけましになったのだ、 と考える人も多いはずだ。入試の公平性、透明性を確保したいのであれば、入試の中で一律に開示する仕組みをもうけておけばよいのではないかと思う。しかしそういう制度設計はなされない。返品率が低く抑えられることを見積もって通販の制度設計がなされる [続きを読む]
  • 大学入試模試の変化
  • 以前は返却データの詳しさで変化していることを記したが、今回は復習素材が充実しているということを書く。センタープレ、そしてセンター試験に向けて、ここでマーク模試の復習を再度行おうと思い、リスニング音源が出ているか確認した。すると、駿台は従来通り「I-SUM club」というサイトで公開されていたが、河合塾のほうは単に音源を上げるのではなく、さらに一歩踏み込んで、模試復習を包括的に行う仕組みを構築していた。それ [続きを読む]
  • 国語の一つの突破口
  • 国語という教科はいくらでもやることがあり、当塾の45分という方針を最も恨めしく思う科目だ。文法、語彙、論絶文、小説文、古文にそれぞれ1コマずつ欲しい、と毎回思ってしまう。それはともかく、最近感じているのが、国語に関しては間違い直し・解き直しではだめだということ。読みが正確ではなくても、何となくで解いて当たっていることが多々ある。5教科の中で、強いて言えば国語がよくないという、成績が比較的よい層の生徒 [続きを読む]
  • 今年の合格者分布表・相関図表
  • 今年も相関図表が届いた。塾を始めるときは、このようなものを片手に進路相談を行うとは思ってもいなかった。この図は横軸に内申点、縦軸に模試偏差値表をとって、どういう合否分布だったのかが示してある。内申点の左端は195点{(5×5+実技5×2×4)×3年}で右端が98点(評定平均2.5)、偏差値も75から25にまで区切られ、どの組合せの生徒が合格したかが分かるようになっている。学力重視の3:7の高校を志望している場合、各学年65 [続きを読む]
  • 英単語教材
  • 英単語教材作成には苦労している。必要な単語のリストアップも難しいし、どう覚えさせるかという点も難しい。私は速読英単語必修編を基本書にしている。以前、「おまけで選ぶ英単語教材」のようなタイトルで英単語集を比較したが、現行の必修編第6版が出たときに、増進会が読解の確認テストを全70回につけていて(現在は公開が終了している)、それが簡単な内容チェックとしてよかったので、生徒に買わせたうえで、記憶を助けるよ [続きを読む]
  • 発見
  • とんでもないものを発見してしまった。とうきびアイスモナカ。とうもろこし味のアイス。とうもろこし好きでアイス好きなので、これはたまらない。本当においしい。10個くらい買ってもよかった。残念なことに北海道フェアの期間限定品だった。レギュラー商品だったら確実に太ってしまっていただろう。 参加ブログランキングにほんブログ村 塾教育へ人気ブログランキング 塾教育へ [続きを読む]
  • 生徒のノートをつくる
  • 机の配置を替えて少し余裕ができたので、その余裕分を生徒のノートを書くという作業にあてることにした。説明したいことがある場合、ルーズリーフに私が直接書き込んでしまう。何度も教えている定型パターンであれば余白や不足部分をわざと作るなどして、生徒に完成させる。生徒が暗記事項をカードに書いているときも、私はひたすらノートに同じことを書きこんでいる。生徒の手に余裕ができれば、その作業を生徒にバトンタッチする [続きを読む]
  • 偏在と不在
  • ある小説を読んでいたら、「偏在と不在の適切なバランスを保つ」という表現が出てきた。 その箇所で立ち止まった。個別指導を実践する中で自分がなんとなく意識していることをぴたりと言い当てられた気がした。あらゆる質問に対応できるよう準備をし、常にそこにいると同時に、本人が自力で行うのを静かに見守っている。両者のバランスというよりも、「偏在」パートで費やす時間や説明を原動力として、授業時の相対的にわずかな、 [続きを読む]
  • 習慣のせめぎ合い
  • 現在試験直前期だが、私が注目するのは定期テスト試験直後だ。定期テストで勉強する習慣がついた人は、テストで痛い目を見た分、勉強が習慣化される。ところがやらなかった人はテストで痛い目を見ることができず、つまり自分の不十分さを自覚できず、再び「勉強」のない日常へと戻ってしまう。勉強に対する多くの誤解は、習うことと混同していることだ。勉強とは少なくとも自分で1回理解できるかどうかを確認して、理解した状態と [続きを読む]
  • 中3理科の定期テストについてのちょっとした予想
  • 仙台市の中3理科は遺伝が終わって次の章に移っているところだと思う。今回、中間は1章のイオンが出て、期末は2章の遺伝全部と3章の前半、というパターンが多いと思う。そして、遺伝部分について、ここが出るのではと思っているところがある。まず、今年3月の後期入試の第2問でこの遺伝が扱われた。問題はこちらから。生殖細胞と、からだをつくる細胞を理解できているかどうか、染色体の模式図を書かせて問う出題である。これ [続きを読む]
  • 宮城大学に寄る
  • 久しぶりに宮城大学に行った。この時期、県図書館で雑誌をいくつか確認し、そのついでに寄ることが多い。強い日差し。紫外線カットのパーカーを、事務室のところまで来ていくことにした。通路があり、ここは涼しくなっている。雪なども避けられる設計なのだろう。不思議なオブジェ。この時点で汗がふきだしている。無事入試関係書類をもらい、帰る前に水分補給をしようと思った。生協へ向かう。確かあの建物の2階だったはず。とこ [続きを読む]
  • 平成30年度 公立高校入学者選抜学力検査の分析結果
  • 昨年もお盆明けだったので、入試の分析結果を見に行ったら、ちょうど公開の当日だった。まず確かめたのは数学の最高点。予想通り、今年は前期・後期とも95点となっていた。いずれもあの図形の最後の問題の配点5を落としたのだろうと思う。その設問の正答率をみると0%となっていた。どういう問題か見たいという方は、現時点では河北新報のこちらに前期、こちらに後期数学がまだ掲載されている。当ブログでも解いた時の雑感を書い [続きを読む]
  • やる気と原動力
  • やる気を生み出すのは、志望校に入りたい、自分を高めたいという気高い精神よりも、うまくいっているからこれを続けて可能性を確かめたい、高めたいという凡庸な思考(気高い精神との対比を表すうまい表現が見つからない)場合のほうが非常に多い。生徒の側だけではない。教師の側も、課題を設定してそこを確実にクリアしていかなければ、自分の方法、内容への疑問が高まり、生徒を導けなくなってしまうだろう。そういう意味では、 [続きを読む]
  • 授業とテストの中間
  • この時期、学校の授業がとまっていて、必要な人に好きなように復習できる。通常は45分でなんとか学校の授業に追いつこう(追いつかせよう)とし、授業(インプット)に比重を置いて、定期テスト前に確認テストをして復習というサイクルになる。それがこの期間は授業部分をぐっと減らして、既習事項を確認することに時間を使う。中高生ともに、夏休み中に模試がある。そこに向けて目標を一つ定めて、そこをテスト範囲が 設定されな [続きを読む]
  • 公立高校文化祭日程
  • 宮城県公立高校の文化祭日程一覧。この時期でも、志望校が定まっていない受験生は多い。オープンキャンパスに加えて、文化祭で興味のある高校に行ってみて、その学校の雰囲気を見てくることは重要。生徒会にいて自分の学園祭の実行委員としての責務を果たすために見てくる、というパターンも過去にはあった。参加ブログランキングにほんブログ村 塾教育へ人気ブログランキング 塾教育へ [続きを読む]
  • 進路ガイダンスの変化
  • 数年前、これはあんまりだと思う進路ガイダンスが某高校であった。なぜかすべてを3の数字で統一してあった。高校生の進路は大きく分けて3種類だとか、進路を決めるのは3つの力だとか、入試は3種類だとか、話のまくらとして便宜的に用いるのはまだしも、すべてを3に関連付けて説明してあった。小項目まで(1)〜(3)で統一してあったほどだ。その学校の進路の手引きを見る機会があり、 認識を改めた。何人受験して何人合格したか [続きを読む]
  • 宮城県公立高校オープンキャンパス一覧
  • こちらに旧北学区、こちらに旧南学区の公立高校のオープンキャンパス日程一覧が出ていた。中間テストが終わり、ほっとしている人も多いかもしれない。しかし、この時期は絶対に気を抜くべきではない。参加には事前申込が必要になる高校も多い。学力の現状だけでなく、目標た志望校もしっかりと見ておくべきだ。 参加ブログランキングにほんブログ村 塾教育へ人気ブログランキング 塾教育へ [続きを読む]
  • 夏期講習をしない理由
  • 当塾では開塾当初を除くほとんどの期間において夏期講習を、より正確には季節講習を行っていない。これには理由がある。それは、通常授業がすべてだから、ということに収斂される。夏期講習は通常授業の不足を補う大量補講としての役割と、その塾を試そうとする新規の生徒へのアピールという、二つの大きな目的がある。一見するとプラスの要素が大きいように見える。しかしこれをカリキュラムに組み込むことで、私から見ると通常授 [続きを読む]
  • 微妙な採点基準
  • 定期テストが終わり、例のごとく「奇妙」な出題と採点基準に出会った。 字の丁寧さへのこだわりなど、雑に書いているからアウトという基準は、もう仕方がないと思っている。しかし、教科書から導かれる考えを逸脱するような出題・基準設定は、どうにも受け入れがたい。今回中3英語は現在完了がメインだった。なぜか現在完了の継続しか出ない学校もあった。その中で、現在完了形の文+ ( ) days ago.でsinceを入れさせる出題 [続きを読む]
  • 東北学院大学オープンキャンパス概要
  • オープンキャンパスに行ってきた。出席したのは全体の入試説明会。主な配布資料は・オープンキャンパスのチラシ ・ガイドブック(150ページの冊子)・受験ガイド(46ページの小冊子)・保護者用の大学ガイド(16ページの簡略版) さらに個別相談会でこの過去問集が配布された。バッグにはオリジナルボールペンも入っていた。冒頭で五橋キャンパスが5年後に稼働し、現高2が最後の1年を新キャンパスで送れる旨の「今後勢いを増し [続きを読む]
  • 主要大学夏期オープンキャンパス一覧
  • 備忘録として、県内大学を軸にオープンキャンパスの日程をまとめておく。東北大:7/31、8/1宮城大:7/16(大和)、22(太白) 宮教大:8/2 ※サイトが去年の終了告知のままになっていたのでリンク省略。石巻専修:6/24、7/8、7/22、8/5 尚絅学院:6/23、7/22、8/4仙台大:7/7、7/14、8/4仙台白百合:6/24、7/21、22、8/11東北学院:6/23(土樋・多賀城)、7/28(泉・多賀城)、29(多賀城)東北工業:6/23、7/21東北福祉:7/14、15 [続きを読む]
  • 定期テスト対策のコツ
  • 今年も定期テストシーズンに入った。定期テスト対策を考えるとき、重視しているのは、テスト範囲にかかわらず原則として章ごとに進めておくことだ。テスト範囲は細かい変更も生じるが、それとは別に、余裕をもって教科書の章単位で進めておくことが、結局は理解度を高める。「原則として」という但し書きをつけたのは、国語で妙なとばし方をしたり、数学で「利用」(その章の後半に置かれる文章題などの応用パート)を削ることがよ [続きを読む]
  • 小論文で大切なこと
  • 中高で小論文を開講していると、生徒のある傾向に気付く。それは、作文の延長で書いているということだ。作文ベースで、自分の意見を混ぜ込んだものが小論文だろうと思っているふしがある。巷の小論文対策は、一昔前に比べてかなり充実した。課題分を与え、要約させたり小問に応えてから取り組ませたり、図表の読み取りを加えたりと、いろいろと工夫されている。要は書けない人に、一定の枠を示して書けるように錯覚させている、 [続きを読む]
  • 今期のタブレット活用
  • 教科書をタブレットに入れて強調したい部分だけを切り取って提示し、視覚的に丸ごと覚えさせるということをやってきた。今期はさらに一歩進めた活用を試している。PDFファイルに注釈を書き込むアプリがある。これを使って、教科書や問題集の英語長文や国語長文に一定のルールを設けて要素を書き込ませつつ説明させたり、数学の問題にヒントを書き込んで解かせたりすることが可能になる。書き込むだけなら紙でもできるが、それをPDF [続きを読む]
  • 回転すしから学ぶこと
  • 久しぶりに回転寿司に行った。開店直後で空いていた。経営不調が言われている某チェーン店だったが、単なる運気の波のようなものなのだろうか、と思いつまむ。何周か目の注文をタブレットで終えた後、しばらく経って、注文品が来ないことに気付いた。そこで改めて状況を見ると、どこでも寿司が到着した時のあのメロディーが鳴っていない。これは何かあったようだ。そういえば注文時に調理場のほうでガシャンと皿が崩れ落ちたよう [続きを読む]