teruji7 さん プロフィール

  •  
teruji7さん: 呑気じじいのひとり言
ハンドル名teruji7 さん
ブログタイトル呑気じじいのひとり言
ブログURLhttps://ameblo.jp/teruji7/
サイト紹介文86歳!ブログに初挑戦。今の世の中、分からんことばかり。誰か教えて?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供354回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2016/11/24 15:07

teruji7 さんのブログ記事

  • 米寿の日でblogでの呟きを引退
  • 11月28日、 今日。ボクは88才になりました。 大阪にいる妻の兄からお祝いが届きました。 荷物の宛名の品名に「米」とありましたから、農家でもないのになんで。 開いてわかりました。”米寿”にかけての米なんだと。こんなのが、あるのですね。有り難い事です。 この兄は、妻が今でも一番好きな兄で(三人の兄の中)。自分の息子が見舞いに来ても、「 康兄(やすにい)ちゃん」と言うくらい。 さてボクは、まだ元気なふりが [続きを読む]
  • 11月28日の決断
  • 11月28日は、ボクの誕生日、88才。 波乱の人生なんて言えないが、波乱の時代だったと言える。 戦争・空襲・家の焼失・一文なしに。田舎へ転校・敗戦。食糧難、等々 今の人は食べる物がないなんて、想像できないだろうね。 配給制、国からの。 鰯が多く取れたのか、米の代わりに鰯が配給された。バケツを持って貰いに行ったな。 食べられる野草を取りに山野へ。さつまいもの葉のツルも食べた。 上京。やがて外食券制度。 食 [続きを読む]
  • 童謡
  • ベットに寝たきりの妻。何とか起き上がろうとするが無理。 ドンッ!と頭を打つ。 枕の上なら良いのだが、ベッドサイドのパイプにあたる可能性もあって心配。 絶対に脱げない着衣を相変わらず脱ごうとあちこち引っ張る。 長い一日。 退屈だろうな・・・。テレビも横にあるが、見ることも出来ない。 ナースコールのボタンも押せない。 看護師が来たところで、会話が成り立たない。歯がゆいだろうと思う。 今日は思いついて、 [続きを読む]
  • 沈黙のデ−ト
  • 面会時間の午後2時になると、デートの約束があるみたいな気がして落ちつかない。 昔と違ってここは生け花とか食べ物は一切禁止。 手ぶらで出かける。アイスクリ−ムでも口に入れてやりたいが、持っていくのは夫婦のいとしい気持ちのみ。 昨日と余り変わりなし。 絶対に脱げない着衣を脱ごうとあばれている。立ち上がろうとするが無理。 でも、じっとしているよりは良いのかも、と。床擦れにならない為にも。 手を握って耳元 [続きを読む]
  • 朝鮮(韓国)を憐れむ
  • ボクが小学生の頃は、各クラスに朝鮮人の子が、一人か二人いた。 確かに我々は、ちょっと蔑んで見ていたな。彼らも小さくなっていた。 今でも覚えているが、ボク・ジュン・サイと言う子がいた。今で言うパクさんかな。 いじめられていた訳ではないが、いつも孤立していてみなが相手にしなかった。 穴の空いた靴を履いて、つぎのあたった服を着ていた。そこで気の毒に思って、鉛筆や消しゴムをやった事がある。 大変喜んだ顔を [続きを読む]
  • 形見の時計
  • 潜水艦の乗組員だった大阪の兄が、92才で亡くなってから、もう2年になる。ボクの妻が認知症で、ボクが介護をしているのを知っていて、娘に、(子供は女二人)『あいつに知らすな、49日がすんでからにしろ』と言ったそうで。それを守った彼女から知らされた時、兄が気にいって使っていた精工舎の時計、アナログの自動巻き腕時計を送ってくれた。正確だが、日付が31日に設定されているので、30日の時は24時間針を回さねばならない。今 [続きを読む]
  • まるで拘束衣
  • 在宅の時から、なんでも脱ぐクセがあり、それで困ったのだが、病院でも手こずったとみえて、絶対に脱げないつなぎで、上から下までファスナーのついた肩でしっかり止めてあるのを着せられていた。まるで拘束衣みたいに思えた。 なんか、かわいそうな気持ちになる。 1日だけ着たパジャマは、洗濯物の中に一緒にしてあった。 これを使用する契約書にサインさせられた。使用料を請求するために。 握った手をなかなか離さない。 [続きを読む]
  • 院内感染かな
  • 今朝、目が覚めるとなんだこれ、体中が痛んで起き上がれない。 なんとか起きて、いつもの朝食の用意を。 昨日、最初、インフルエンザの心配もあるので、待合室の一番隅っこに隔離され、暖房も届かない寒いところで1時間以上。 鼻の中にメン棒を突っ込んで調べたから、もう分かっている筈なのに。妻も寒がるので、ボクの上着をかぶせてやって。 あれがきいたかなと。 結局インフルエンザじゃなかった。 病室で見舞っている時 [続きを読む]
  • 見舞い
  • 日曜日の病院は、面会時間は2時からだからか閑散としていた。広い駐車場にも車が2台停まっているだけ。午前中に妻の妹が、パジャマなどを買ってきてくれたので、二人で出掛けた。フロントの受付に男は1人だけ。理由を話すと、時間外だから病室のナースステーションに声をかけてくださいと。3階の病室に妻を見舞う。顔をゆがめて寝ている。きっと、 パンツが汚れているせいだと思う。家ならすぐ取りかえてやれるが、足に細いチュー [続きを読む]
  • 師走も近いと言うのに
  • 今年はおかしい。 いつもなら、今頃は近くの銀杏の街路樹が黄色の絨毯を道路に敷くのに、まだ枝に着いている葉さえ、みどりが多い。 なんと蚊がいて、刺された。動作がおそいので仇をとったが。 妻に入院されて、介護から逃れ、ほっとする筈が、何かむなしくて、逆に寂しい。 今日は病院に保証金を支払い、次男と一緒に病室へ。案外、顔色は悪くない、熱も下がった様だ。 寝たままの顔をみると、なにか、かわいそうな気持ち [続きを読む]
  • 入院
  • 昨夜は、やっと引きずって、寝床へ連れていくのに苦労した。ぎゃー!と叫ばれながら。 なかなか寝なくて、寝かせても、何度も起き上がり、10回ぐらい、くりかえす。 何回目かがさがさ音がするので見ると、紙おむつを脱ぎ捨てお尻をだしている。 布団の上に引いたビニールシートがオシッコでびしょびしょ。 所どころに、小さいがウンチも。掛け布団にまで。 思わず叱る。体を揺らして、 「どうしたの、これは!」「ダメじゃな [続きを読む]
  • 秋晴れの日に
  • 雲ひとつなく、風もない素晴らしい天気。こんな日は、芝生の上に寝転がり過去の世界に戻りたいと思う。豊富な思い出、多くの人との出会いと別れ、恋した少女、今ではすべて一場の夢にすぎないが…。人は愛しても愛されても必ず別れがある。恋人でも親子でも。人生100年といえど、何百光年の宇宙から見れば一瞬の時間。されば、いかにこの時間が大切か。悲しんでも、悩んでも、楽しんで笑っても。苦しみの時間は長く、楽しい時間は [続きを読む]
  • 多忙な日
  • デイサービスの日。 送迎車が9時半に来るので、9時15分にヘルプセンター派遣の女性がやって来る。大柄で力のありそうな。 それまでに、天気がいいので洗濯をすませ、布団を干す。 いつものように、ヘルパ−さんが苦労しながら妻を送迎車に乗せて出ていく。 さあ、1人になった。 近くのATMへと乗ろうとした自転車の後輪がパンクしている。 あれ?いつパンクしたのか。しかし、パンク修理、これはお手の物。ついでに乗らなく [続きを読む]
  • ある時のスキ−ツア−で
  • 『私をスキーに連れてって』1987年かな、こんな映画が封切りされた頃、スキーブームの時代。 今では信じられないが、リフトに乗るのに大行列。 あれから、高速リフトとか、4人乗りとか、6人乗りとかが出来て、どんどん上に運んでそう混まなくなったし、今では止めているリフトまである。 ボクが始めた頃は、スノーボードはなかったが、あれから、マナ−の悪いスノボーの連中が増えてゲレンデも危険に。コースでないところから、 [続きを読む]
  • 洗脳
  • ”洗脳” なんて言う語彙は昔はなかった。 戦後出来た言葉。 アメリカとの戦争中に、すべてのメディアが国策にそって、それに批判する事なく、一方的な報道しかしない。 日本軍に敵なし、一億総決起! 鬼畜米英 撃ちてし止まん! 欲しがりません勝つまでは! 贅沢は敵だ! そして、戦場の一部で負けているにもかかわらず、『大本営発表』で勝った報道ばかり。 こうなってくると、他からの情報はないから、信じるしかない。 [続きを読む]
  • 雪の便りを聞くと
  • 北海道では雪の便り。 妻と二人で行ったスキー場。テイネ、札幌国際、富良野、ニセコ等々。 2級を取ってから大胆になり、急斜面を滑り降りる途中で転倒。 あれは何処でだったかな。北海道は確か。 ボクがそばまで滑り降りると、すぐ立ち上がり、何でもないふりで再び下へ。そして大転倒。スキー板の片方が何処かへ飛ばされ、見えなくなった。 リフト小屋まで行って、スコップを借りて探したっけ。 なかなか見つからなくて、 [続きを読む]
  • まあ良いか
  • 昨夜の粗相でしっかり、してね、とか 駄目だよこんな事ばかりしてては、ボクが??困るだろう、と 叱ッたり頬をつねったりした。 今日のデイサービスの帰りは早く、午後3時15分。ヘルパ−さんが早目に来て待つ。 雨が降って来た、送迎車 が着く。デイサービスのヘルパ−さんと、ヘルパ−センタ−から派遣さるている女性のヘルパ−さん。二人がかりで運んで呉れる。 ソファーに落ち着かせたヘルパ−さんも、はあはあと肩で息 [続きを読む]
  • 寝かせたつもりが
  • 昨夜、12時を過ぎたので、読書をしてたのだが、そろそろ寝ようかと寝床を見ると、布団をまくって、お尻をだしている。 パジャマも下着も、紙パンツも、離れたところに。みな、びしょ濡れ。 気持ちが悪くて、脱ぎ捨てたのかウンチ、も。 お尻をきれいに拭き取ったり、アチコチのおしっこの後始末。 叱ってみたが上の空。自分のした事が分からないから、仕方がないか。黙々と掃除。 紙パンツの中にパットをいれ、その上にオムツ [続きを読む]
  • ヘルパ−さんの忍耐
  • 20年もやってるヘルパーさんの話を本人から聞いた。 なんでも、お婆さんをお風呂にいれたあと服を着せていると、自分の靴を取ったと思ったら、目の前の彼女の顔面をその靴で思いきり叩いたんだって。 目から星が飛んだそうだ、鼻血も。 思わず「いた−い」と、顔を両手でおおい、「おばあちゃん痛いよ〜」と。 ”何するんだ、こら!”ボクなら言ってしまいそう。 なかなか、そこまでいかないよね。 ボクには、認知症のヘルパ [続きを読む]
  • 家の鍵を
  • 老人が老人を介護している場合、起こりうる事故。ボクもそれが一番気になる事。その事例として、担当のケアマネージャーの体験から。独り暮らしの人。デイサービスで迎えに行ったところ鍵がかかっていて、ブザーを押しても返答がない。1階の家だったので、回って窓から覗くと、倒れているのが見えた。そこでガラスを割って入り119通報した。 脳卒中だったらしい。 家宅侵入より、人命救助は優先で。そんな訳で、現在担当している30 [続きを読む]
  • ヘルパ−を増員したが
  • 体が動かないくせに力が強い。腕を掴まれると痛いし、そのため傷になるほど。先日も息子が車に乗せた時、なんか腕から血が出ている…あれどうしたのか?母に掴まれた傷。デイサービスの送迎に、1人ヘルパーを増やさなければダメと。それで専門のヘルパーステーションと契約しなければならない。1割負担で。1回が20分以内で170円、送り迎えで340円。1人増員の契約をさせられた。介護保険を使用する場合、何枚もの書類にサイン。 送 [続きを読む]
  • MRIの結果を聞く
  • 認知症が進んでいる妻の脳の中の状態を写し録った所で、医師の臨床経験に役立っても、本人には何の効果もないのが分かり切っていたからやりたくなかったのだが・・・。 案の定、医師の説明は、「脳梗塞がありますね、小さな出血も見られます」 ”それで、どうすれば?” (心のなかで)  「脳梗塞には血液サラサラの薬を投与するのですが、そうすると血流が良くなって、脳出血を起こす危険もあるから, . . . 」 ”だから何よ [続きを読む]
  • また髪を染める
  • 先日、快晴で暖かそうだった。 そこで考えた。 体の動かない妻の髪を染めてやりたいのだが、じっとさせるのも困難だし、そのあとの洗髪が無理だろうと。 でも認知症のうえに、これだと、なにか哀れ。 本人は、全く気にする気力もないのだが、ボクは染めてやりたい。 よし、やってみよう!読者さんから教わった通り、生え際や耳のところにクリームを塗り、染めカラーを調合して塗りつける。 何度かやっていたが、今は後ろに [続きを読む]
  • 11月3日
  • 小学生の頃は、11月3日と言えば明治節、”明治天皇の誕生日”で祝日。 でも学校へ行く。そして全校生が講堂に集まる。 校長先生が壇上で、恭しく箱から巻物を取り出し、教育勅語を読み始める。 生徒はみんな頭を垂れて、終わるまでその姿勢で『チン、オモウ二、ワガ、コウソ、コウソ、クニヲハジムルコト、 コウェン二〜〜〜〜〜〜、、、、、ギヨメイギヨジ』 で、終ると今まで頭(こうべ)をたれていた生徒達が、一斉に頭を上 [続きを読む]
  • 解放された安田純平
  • フリージャーナリストだかなんだか知らないけど、シリアで拘束され、3年余りで解放されたこの男、迷惑せんばんな奴。もと韓国人だそうだが、普段から日本政府を批判。危険区域だからの警告を無視してはいり拘束された。そんなのお前の責任だ。現地のガイドもこの先は危ないからとの警告を聞き入れず勝手に行動。拘束された3年間。明日殺されるかとの不安は分かるが、ああ来なければの、反省の毎日だったろうな。昔の日本人なら、自 [続きを読む]