唯識 さん プロフィール

  •  
唯識さん: 唯識とショーペンハウアーから
ハンドル名唯識 さん
ブログタイトル唯識とショーペンハウアーから
ブログURLhttps://schopenhauer.muragon.com/
サイト紹介文唯識とショーペンハウアーの研究
自由文instagram toshi33303
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2016/11/25 19:19

唯識 さんのブログ記事

  • 直観とは何か
  • 観念論とは実在は観念ということであるが それは主観にとっての<現在の>触覚、映像、音声、味、臭いのことであり ここに<個人の>ゆるぎない実在があるのである これの五感の五識を直観というのであるから 直観とは宇宙のことであり 宇宙とは直観のことである <自分の体は最も重要なものであるがこれは<主観の>触覚である> これ以外に何らかの真実があるだろうか 直観とは知的な直観のことをいうこともあるが つま [続きを読む]
  • 罪の文化
  • 欧米の社会科学を 日本に当てはめることなんてできないし 西洋人の日本についての 比較文化論が的確なはずなんてない 二十歳の頃 日本は罪の文化ではなく 恥の文化だというのを聞いたとき わたしは驚いた わたしは自分の罪に酷く悩んでいたからだ ただその罪は 神への罪ではなく 世間の人々への罪だった そして思った 罪といっても 神は存在するかしないか分からないが 人間は確実に存在していると これはキリスト [続きを読む]
  • 醜悪なるもの
  • 唯物論 唯物史観 革命 共産主義 一党独裁 気持ち悪いものの背後には醜悪なるものがある 気持ち悪いものは善を装っているが醜悪なるものは純粋にその仮面を剥いでしまっている どのようなものにも善と悪と偽善はあるがそれが組織だったものになると取り返しがつかなくなってしまう 醜悪なる社会では民衆はそのメディアの嘘を知っているが気持ち悪い社会では嘘かほんとかはっきりしない だから気持ち悪い そしてどちらも真 [続きを読む]
  • 仏教における差別と平等
  • 差別と平等というのは仏教の重要な概念であり 西洋の思想を翻訳するときにその言葉の意味が追加された 西洋的思惟では差別と平等は対立概念であるが 仏教では事象は差別以外の何物でもなく 平等とは差別自体が平等という意味である [続きを読む]
  • おんなとおとこ
  • 女の社会参加という言葉はおかしな言葉で 子育てというのは最も重要な社会参加だと思う 家事というのも人間が生きていくための基本的な労働で 一人になってしまったときこれができないと極めて不便である これらは実際はとじこもっていてできるものではなく 多様な社会参加の中で行われている といってもいまだに外での労働については女性に不利な面があるというのも事実である ということを言いたかったのではなく女と男の [続きを読む]
  • 芸術と宗教
  • 芸術と宗教は 一個人の中では つまり主観においては まったく同じものである その素材は 芸術ではあらゆる表象であり 宗教においてはただ自分の身体という表象で これが空である それを客観的にすると つまり精神化すると 色々と別れて 文化や学問になる これは芸術と宗教は 直観つまり身識、眼識、耳識、舌識、鼻識であり 文化の因や学問は精神 つまり意識、末那識、阿頼耶識ということである [続きを読む]
  • おかしな憲法学者
  • 憲法学者というのは 憲法一般を研究しているものと思うが 日本国憲法において 自衛隊が憲法違反であるとする者が 七割である これはその憲法の文章について解釈するならば 正しいと思う ところで 軍隊のない主権国家というのはあり得ないのだから というのはどんなときにも国民の生命と財産を守る権利が国家主権の第一なのだから 有事の時というのが最も深刻な訳で 軍隊がないというのは主権国家ではないのであり また [続きを読む]
  • 引きこもり
  • 自分が分からなければ自分が分からない 自分が分からなければ他人が分からない 自分が分からなければ世界が分からない 自分が分からなければ宇宙も分からない そんな人間がうごめいている世界だから 道徳や法律はあっても 世界が善意で動いている訳でもなく 主権国家の対立や主権国家さえあやつる国際勢力を頂点として あらゆる組織には至る所で謀略がある リベラルな日本はもはや和をもって貴しの社会ではない 人の善意 [続きを読む]
  • 真実の愛
  • わたしは真実の愛の中にいて そこから逃れることができない それは時間と空間を超えて 永遠の中の過去から未来へ 宇宙の果てへと続いている 宇宙に始まりや終わりなんて無い その愛があなたを選んでしまいました [続きを読む]
  • 贈りもの
  • こころから愛する女性への贈りものとして わたしなら言葉を選ぶ 愛には性欲とこころからの愛があり 言葉には嘘も法螺も誇張もあるが それを見抜くのが女子力だ それは女性の魅力の一つだから その反応でわたしのその女性への愛は深まるだろう 真実の愛とその言葉だけで十分だろうが 収入に応じてなんらかのしなものを添えるだろう たとえば一万円くらいの琥珀の耳飾りである 「あなたのこころ以外何も欲しくないわ」 女 [続きを読む]
  • 馬鹿でいる自由
  • 馬鹿には感性的馬鹿、知性的馬鹿、道徳的馬鹿がある 憲法とその基本的人権によって 人には馬鹿でいる自由があるが 人の上に立つ者、人にものを教える者には 責任があるのだから 馬鹿でいる自由はない [続きを読む]
  • 秋が好き
  • 冬は死である 春は生まれであり 夏は生で 秋は老いである 死は永遠であり 生まれは罪の判決で 生は刑罰である 老いは幸福への希望で 死は完全な幸福である そう思えないのが生の騙しの仕掛である 生が涅槃でなければ [続きを読む]
  • 結婚相手が見つからない
  • 今のおんなは美人が多くて結婚相手が見つからない わたしはいいおとこで相手がぶすなおんなだと 一生わたしから離れないだろう ぶすなおんなは謙虚で幸せな結婚をしているおとこが多い わたしはぶすなおんなを探している 結局あるおんなを好きになったが たった一つ不満なのが可愛すぎることだ 結婚しても一生不安が拭えないだろう [続きを読む]
  • 最後の一人
  • 空を見上げてなんて明るい月なんだろうと彼は思った 彼は一人で旅をしてきた 旅をする情熱は元々なかったがもう900年旅を続けている ここ十数年は集中的に 彼はもうほぼ1000歳で死期が近かった 900年前やっと大人になったころ一人になってしまったのだ 数億年生き自然に滅んでいった種族の最後の一人になったのである 住んでいた星は母星ではなく共感できる動物もいなかったし 母星がどこかはもう分からなかった [続きを読む]
  • 夢について
  • 夢というのは五感の記憶によるものに思われる あまり言葉は重要ではないように思う ということは動物も人と同じような夢を見ているだろう 五感の中でも特に視覚だろう 夢は記憶の想起ばかりでなく何らかの構成力をもって行われている そこには何らかの因果や理由があるように思われる それで予知夢が現れるように見えることがあるのだろう [続きを読む]
  • 日本の国鳥が空を飛んだ
  • 変わった鳥が空を飛んでいるなと思ったらキジだった キジは地面すれすれしか飛ばないと思っていたらあんな高いところも飛ぶんだ 道幅がかなり広いので高いところを飛ばざるを得ないのだろうか 鳥は山の中よりも人里のほうが個体数がはるかに多い 食べ物が多いし安全だからだろうがひょっとしたら人間が好きなのかもしれない [続きを読む]
  • 愛について
  • おとこの愛は太く短い おんなの愛は細く長い わたしの愛は太く長い わたし自身は細く短い [続きを読む]