チムチム さん プロフィール

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チムチムさん: ゆめうつつ
ハンドル名チムチム さん
ブログタイトルゆめうつつ
ブログURLhttp://chimuchimunotubuyaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子二次妄想文。司×つくしが好き。素人ですがハッピーエンド目指して頑張ります!のんびり更新。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/11/26 01:08

チムチム さんのブログ記事

  • 司とつくしの紹介文(お礼とお知らせ)
  • ーーつくし、テーブルでお茶を飲んでいる。そこへ司が来て、座る。ーー司 「おう。牧野、元気か?」つくし 「あたしが病気に見える?」司 「そうだよな。お前はいつも元気だよな。」つくし 「あたしは、いつでも元気で、いつでもあんたが好きだよ。」司 「え?(照)そんなこと言うと、ここで押し倒すぞ!」つくし 「もう、いきなり勘弁してよ!」司 「ところでよ、知ってるか?」つくし 「いや、知り [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 9
  • 九. 「岩さん、前のタクシーに、こちらに気づかれないように、後を追ってくれ。できるか?」「はい。」ひと言、そう返事を返した後、岩さんなる白手袋の運転手は、ひたすら無言で車を走らせていた。だがさすが、あきらに「厳選して来た」と言わしめるだけの事はある。ハンドルさばきは静かでソフトタッチながら、常に一定の距離を置き、時には相手が右折しても直進し、だがいつの間にかまた距離をとって後ろにつけている、間に常に [続きを読む]
  • ショックなことが
  • こんにちは。堕ちた魂のフーガ シリーズの七が、いつのまにか消え去っているのを発見しました。正確に言うと、途中までは下書きとして、残っています。私が寝ぼけて、記事を非公開にした上で、後半を消してしまったんでしょうか。うーむ、私ってそんなにひどい寝ぼけ癖、あったかな。いや、あったかもしれませんね。 とにかく、七を書き直さないといけません。あああ、バックアップとっておけば良かった。遅筆な私にとって、これ [続きを読む]
  • 嗚呼、うるわしの御曹司 後編 司BD記念コメディ
  • 〈嗚呼、うるわしの御曹司〉後編 司BD記念コメディ突然、アームレスリングをする。と言われた類と牧野は、目をぱちくりさせていた。「なんで脱がないといけないのさ?」「どうしていきなりアームレスリングなの?!」類と牧野の声が、重なった。オレは、類にはにらみをきかせ、牧野には流し目を送りながら、答えてやった。「類、わざわざ時間を割いてまで、男友達のバースデーを祝いに駆けつけるほど、お前も暇じゃねぇだろ。な [続きを読む]
  • 嗚呼、うるわしの御曹司 中編 司BD記念コメディ
  • 〈嗚呼、うるわしの御曹司〉 中編 司BD記念コメディ☆お知らせすみません、終わらなくなってしまったため、苦肉の中編です。長めですが良かったらお付き合い下さい。☆☆牧野のコートを肩に羽織ったオレは、ようやく台の下から這い出してきた彼女の手を取った。「寒いだろ。早く部屋にもどるぞ。」「うっ、うん。」白のニットに、白黒の千鳥格子のタイトスカート、シンプルなベージュのマフラーをふわっと巻いた牧野は、勝ち気そ [続きを読む]
  • もう少し
  • 予告しておりましたが…。すみませんお話、もう少しお待ち下さい。よろしくお願いします。早目に仕上げますね。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 嗚呼、うるわしの御曹司 前編 司BD記念コメディ
  • 〈嗚呼、うるわしの御曹司〉前編 司BD記念コメディ「フッ・・・今日もオレ様は美しい・・・」鏡を見つめ、オレは思わずつぶやいた。見れば見る程、オレは自分で自分の姿に見惚れてしまう。見ろ、この均整のとれた身体を。見事な逆三角形を描く、上半身。引き締まったウエスト。程良い筋肉のついた、上腕二頭筋。割れた腹筋と、シャープな線を描く顎のライン。太い首の上に乗っているのは、涼しげな目元と、煌めく黒い瞳の印象的 [続きを読む]
  • 墜ちた魂のフーガ 8
  • 八.夜の闇に包まれた住宅街。人通りもまばらな路地に、こんな場所には似つかわしくない黒の高級車が、小一時間ほど前から停車している。この車が停車した時、すぐに一人の女性が中から出て来たが、その女性が去った後、別の女性が、車の中に入って行った。そのまま車は発車する様子も無く、そこに停車し続けている。中では、あきらと桜子が、密やかに話を続けていた。「牧野と俺が再会したのは、ちょうど去年の冬だった。牧野は永 [続きを読む]
  • Frozen dream 〈新年SS〉
  • 〈新年S S〉〜Frozen dream〜カタカタカタカタ。夜中の執務室に、キーボードの音が響く。時刻は11時13分。もう間もなく日付けが変わる。司は、集中して打ち込んでいたキーボードの手を止め、ふと顔を上げた。目の奥に、鈍い痛みを感じる。ああ、またいつもの頭痛が始まった。うんざりした気持ちで、引き出しから頭痛薬を取り出すと、すでに一時間ほど放置されていた、冷めきったコーヒーと一緒に、喉に流し込んだ。キーボードの音 [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 7 過去編
  • 七."この度は弊社の求人にご応募いただき、ありがとうございました。慎重に審査した結果、まことに残念ながら、今回は採用を見送らせていただきたく…"ぱさっ。そこまで読むと、つくしは、ため息をつきながら、書類を畳んでバッグにもどした。今回の貝元不動産の不採用は、なまじ面接での感触がとても良かっただけに、ショックも大きかった。…もう、これで何社目になるだろう。銀行、不動産会社、法律事務所、税理士事務所、総合 [続きを読む]
  • リンク追加のお知らせと、お詫び
  • こんにちは。ご無沙汰しています。ああ、師走ですね。もう、時の経つのが早すぎます!これはどういうことでしょうか?もしや歳のせい?いやいやいやいや・・・。お話、生活に追われ、なかなか進みません。毎日夜はバッタリと眠ってしまう生活です。いやお話も、ぼちぼち進んではいるんです、一応私の中では。しかし、公開しないと、意味ないですよね!カタツムリすぎる自分が悲しいです。。冬になり、ますます布団が魅力的な季節で [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 6 過去編
  • 六.「あと2、3年だと?!牧野、お前、ふざけてんのか!!」電話口で青筋を立てている司の様子が目に浮かんで、つくしは思わず、身を竦めた。うひゃ。これはかなり、怒ってるな。「ご…ごめんね、道明寺。私も、本当は寂しいの。遠距離だって、辛いよ。早くあんたに会って、普通の恋人みたいにお出かけしたり、てっ…手を繋いだり、一緒にゴハン食べたり、沢山一緒に過ごしたいよ。でもどうしても、勇気がないの。道明寺、あんたが [続きを読む]
  • 相方の道明寺 〈コメディ〉 後編
  • 〈相方の道明寺〉 ー 短編コメディ 後編 ー『おう。あのな』司はドヤ顔でつくしに話し始めた。『英語、フランス語、中国語、ドイツ語、イタリア語を操る俺だが、今、日本語を復習してんだ。特にことわざってヤツか?おまえもちょっと勉強に付き合え。』『えっ、今?別にええけど。ほな、やってみるわ。えーと?身から出たサビ?の意味は?』『そりゃ、あれだ。食い物の、寿司だろ。刺し身とすし飯の間からはみ出してる、緑色の [続きを読む]
  • 相方の道明寺 〈コメディ〉 前編
  • 〈相方の道明寺〉 ー短編コメディ 前編 ー「もう、キミなしでは生きて行けない…」☆☆☆永徳高校、カフェテリア。洗練された学生達が多く集う中でも特に異彩を放つ4人組ーーー通称F4と呼ばれる、4人の見目麗しい若者達は、今日も何となく、たむろしていた。しかし、ただたむろしているだけでも絵になる彼等。普段なら、ちょっと離れた場所に"キャー"とか、"カッコイイ!"とか、こっそり隠し撮りしようとしたりとか、とにかく目 [続きを読む]
  • 楽しんで頂けましたか?
  • こんにちは(*^_^*)イラスト付きシリーズ、楽しんで頂けましたか?「花のいのちは結構長い」&「花女」のすてらさんのイラスト、超ステキですよね(*^_^*)また、過去作品も含め、沢山の拍手を頂き、とても嬉しいです!!イラストを強奪し提供して頂いた甲斐がありました。すてらさん、ありがとうございました!!それから拍手、コメント、訪問して下さった方々、ありがとうございました!!とても励みになりました、さて。これからま [続きを読む]
  • 哀切の道明寺② 高層ビルの夜景 イラスト付き短編
  • 〈哀切の道明寺② 高層ビルの夜景〉画像提供:すてら様禁 無断転載超高層ビルから大都会を一人、見下ろす司。その横顔は端正に整い、もしもその側に寄り添う女性でもいたのなら、きっと見惚れて言葉を失った事だろう。しかし今、彼の思考は孤独にたゆたい、息を飲む程の、眼下に広がる百万ドルの夜景さえも、彼の寂寥を癒してはくれなかった。ーークッ。酔えねぇな。そう、独りごちた司は、飲みさしのワイングラスをコトリと置く [続きを読む]
  • 司とつくしの小夜曲 番外編 イラスト付き
  • 〈哀切の道明寺 ① 月夜のニューヨーク〉画像提供:すてら様禁 無断転載司は、マンハッタンに構えるオフィスの窓から、窓の外を眺めていた。目の前には、エンパイアステートビルがそびえ、煌めく幻想的な光は見る者を、ともするとここはどこかのテーマパーク…夢幻の世界へ迷い込んだのではないかとさえ錯覚させる。しかし振り返ればそこにあるのは無機質なオフィスだけ。司は、眼下の光の渦の中のどこかに彼女がいるのではない [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 5 過去編
  • 五. (過去編)ブーッ。 ブーッ。 ブーッ。携帯のバイブ音が鳴っている。つくしは表示された相手の名前を見て、慌てて講義を抜け出した。「もしもし…道明寺。久しぶりね!そっちはどう?相変わらず忙しいんでしょ?」「ああ。毎日みっちりと、仕事や一般常識の講義、パーティーや会食、会議、出張、何でも詰め込みやがって。俺は機械じゃねぇっつーんだよ。今電話してるのだって、たまたま今夜のパーティー会場が少し遠いから [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 4
  • 四.住宅地の路地にひっそりと停まっている黒の高級車。高級車に似つかわしく、運転席には白い手袋の運転手が座っているが、運転手は暇を持て余しているようだ。車は一向に発進する気配がなく、周囲の暗闇に溶け込むように停車していた。車の中の後部座席は、外からは窺い知る事が出来なかったが、中ではあきらが、最初はぽつぽつと、だが次第に自分の世界にのめり込むようにして、過去を語りだしていた。その顔は桜子に向けられて [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 3
  • 三.「暗示?」「ああ、暗示だ。」しだいに暮れてゆく住宅地の路地にひっそりと、だが妙に存在感のある黒の高級車が路駐している。よく見れば運転席にはお仕着せを着た運転手が座り、また車は上品な光沢のある塗装でただの普通車には見えない。しかし、路地を通る人影はまばらで、たとえ通り過ぎる人がいたとしても、皆それぞれの家路を急ぐ人ばかり。チラリと車に視線を向けはするものの、誰も立ち止まろうとはせず、黙ってすり抜 [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 2
  • 二.「美作さん!ちょっと待って!そんなに早く歩いたら、追いつけないから。」ズンズン先を行くあきらを必死で追いながら、牧野つくしはあきらに後ろから声をかけた。「ああ、悪い。ちょっと考え事をしていた。さっ、着いたな。どうする、ここまでくればもう、後は一人で大丈夫だろ?俺は車を待たせてるから、この辺で帰るよ。会社への迎えは、いつでも行ってやるから、また連絡しろよ。俺も正直、かなり仕事が立て込んでるが、出 [続きを読む]
  • 暑中お見舞申し上げます。
  • 毎日暑いですね。こんな暑い中でも、お店は普通に開いているし、観光地ではいつもより多いお客さんに、当たり前のように対応されています。お仕事頑張っていらっしゃる方、頭が下がります。お疲れ様です。それから、こちらのページをチェックして下さっている方、ありがとうございますm(_ _)m色々重なり、今週は仕上げられませんでしたが、来週にはアップしたいと思います。皆さまも暑い中、体調崩されないように、お気を付け下さ [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 1
  • 一. ある日の休日、近くの緑地公園。青い空、緑の芝生に蝶が飛び、向こうの木々は爽やかな風に揺れている。そんな穏やかな天候の中、木陰のベンチに、お弁当を広げる二人の女性の姿があった。 「ねえマユミ、私のこの玉子焼きあげるからさ、そっちのタコさんウインナーくれない?」 「ええっ?!私このウインナー、一番楽しみにしてたんだから!それにその玉子焼きって…いや、何でもない。それよりさ、つくし、あきらさんとはど [続きを読む]
  • 堕ちた魂のフーガ 序章
  • 訪問ありがとうございます♪新連載、『堕ちた魂のフーガ』はじめます(*^_^*)少し、お話について。更新ですが、私チムチム、とてものんびり屋です。プラス、リアル優先にしたいので、更新は2〜3週間に一話、という、あり得ない遅さになると思います。完結するのは半年から一年が目標です。それをふまえて、それでも構わないよ、という、母なる海のような広い心をお持ちの方のみ、この先へお進み下さいますよう、よろしくお願いしま [続きを読む]
  • rainy day magic 小さな奇跡
  • (短編)  いつかあなたにまた、会いたいな・・・。雨の昼下がり。窓ガラスには雨粒が次々と当たり、当たっては筋を作り、また当たっては新しい筋を作る。それをずっと眺めていると、まるで自分が濡れそぼっているような気がして、つくしは慌てて目を窓から反らし、氷の溶けかけたカップから冷たい紅茶を静かに、飲んだ。コク。ひんやりした感触が、喉を流れて行く。コクコク。ひんやりと喉を流れて行く紅茶のように、過去も洗い [続きを読む]