たかはる さん プロフィール

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たかはるさん: お空の上から 書く手紙 パパとママへと 届くといいな
ハンドル名たかはる さん
ブログタイトルお空の上から 書く手紙 パパとママへと 届くといいな
ブログURLhttps://ameblo.jp/takaharu0719-0929/
サイト紹介文お空の下にいる、パパとママへの手紙
自由文2015年7月19日に、妊娠7か月764gで産まれ、いくつもの病気と闘ったけれど、2か月の9月29日に死んじゃいました。
お空の上から、パパやママやお姉ちゃんを見ながら、お手紙を書いていきます。
他にもいろいろお話ししたいです。
お空の上のお友だちが増えるといいな。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供292回 / 351日(平均5.8回/週) - 参加 2016/11/28 15:24

たかはる さんのブログ記事

  • 子どもへのグリーフケア。
  • 「子どもグリーフサポートの場を浜松にも」作ろうという動きがあって、まぁ、喪失体験をした子どものグリーフケアをする活動をするみたい。パパは以前たまたまそのお話(講演)を聞いて、そうして昨日今日とそのボランティアスタッフになりたい人向けの養成講座にいってきたんだよ。http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/398419.html仙台のレインボーハウスの方を講師に招いて、いろいろなお話や訓練があったんだよ [続きを読む]
  • 知らない人が車に乗りこんできた。
  • たまにはママにゆっくり休んでもらおうって、ぼくとお姉ちゃんとパパの3人で車で遠くにお出かけ。大きな道路沿いのコンビニで飲み物を買って車に乗ったら、パパが窓を開けて知らない2人とお話をしていたんだよ。そのあとその2人が車に入ってきたんだよ。パパよりは若そうな男の人と女の人。ぼくは助手席に座るお姉ちゃんに抱っこされてたんだよ。知らない人だから、ぼくもお姉ちゃんもびっくり、少し怖くなっちゃったんだよ。 [続きを読む]
  • 『BRUTUS(ブルータス)』
  • 今日は雑誌のご紹介だよ。『BRUTUS(ブルータス)』(←有名な「ブルータス、お前もか!」じゃぁないよ)11.1日号は、テーマが「開運」。占いやスピリチュアルなお話が多いんだよ。翻訳されている海外のスピリチュアル系のご本の紹介もたくさんしてあったよ。男性情報誌には珍しい内容かも。馴染みのない雑誌かもしれないけど、大きな本屋さんや図書館にはあると思うなぁ。ちなみに11.15日号は温泉特集。家族でまた温泉に行きたいなぁ [続きを読む]
  • パパの無謀③(ひいおばあちゃんのお葬式)
  • ひいおばあちゃんのお葬式に来たお坊さんは、もちろんぼくのお葬式に来てくれたお坊さん。ぼくの命を大切に扱わなくってパパもママもすっごく悲しくて不愉快な思いをした人(どんなことをしてくれたかはこの記事読んでね)。だけどこればかりは仕方ない。パパは辻家に養子に入った身だから、喪主であるぼくのおじいちゃんの隣に並んで、複雑な心境のままお坊さんに頭を下げていた。そこは大人だから割り切ろう。でね、おじいちゃん [続きを読む]
  • 涙ぐむパパ⑥(ひいおばあちゃんのお葬式)
  • 先週の日曜日に、ママのおばあちゃん、ぼくのひいおばあちゃんのお葬式があったんだよ。貴陽くまさんは園服を着てお葬式に出たんだよ。ママのお膝の上にちょこんって座ってた。お姉ちゃんがね、ひいおばあちゃんにお手紙を書いてたんだよ。「おそらのうえで、たかはるといっしょにあそんでね。たかはるはやさしくてのんびりやさんだよ。いっぱいだっこしてね。たかはるはあまえんぼうだよ。」って。パパ、目が真っ赤。お姉ちゃん [続きを読む]
  • ブログ、いったん終了。
  • 今まで毎日を目標に書いてきたブログだけど、三回忌も終わり2年前のことも書き終わり、これからは週に1回とかのかなり不定期な書き方に変えちゃいます。(パパの胃の調子がなかなか良くならないのも理由かも。)ぼくのことをたくさん書けて、読んでもらって、ほんとうに嬉しかったな。みんなありがとね。超絶三日坊主、とゆうより何事もそもそも3日もやりもしないパパ(大好きな本だって、3日で読めなきゃもう読まずに、次の本 [続きを読む]
  • 名古屋に行ってきたよ。
  • お姉ちゃんが8日に7歳になったから名古屋にお出かけしてきたんだよ。ママが作ってくれた手作りの荷物入れ。お姉ちゃんとお揃いなんだよ。電車でがたんごとん、1日目の午後は水族館だよ。夕方はどんぐり共和国っていう、お姉ちゃんが好きなジブリショップにも行ったんだよ。荷物はあらかじめホテルに届けてあって、見て見て、お布団がこんなに大きかったんだよ。鈴はると一緒だよ。ぼくのパジャマは、またそのうち紹介するけど、 [続きを読む]
  • 家族旅行に行ってくる。
  • 明日はお姉ちゃんの7歳のお誕生日なんだよ。だから今日と明日、4人で名古屋っていうところに行って、水族館と動物園に行くんだよ。そしたら他のお店で貴陽くまにぴったりのお洋服も買ってもらうんだぁ!今年はどんなお洋服かなぁ!楽しみだなぁ。 [続きを読む]
  • 寄せ書き。(2年前.28)
  • そうそう忘れてた、ぼくが死んじゃって解剖のあとに、ママとパパがぼくが引き取りに来たとき、先生や看護師さんたちが寄せ書きをくれたんだよ!死んじゃってから手形を取ったのは覚えてるけど、半日しかたってないのにこんなに書いてくれたんだよ。コピーして、ぼくはお空にも持って来ちゃったんだよ。1番小さいのがぼくの手。大きいのがパパ。お姉ちゃんのもあって、ママのは目立たないけど1番左のピンクの手形。寄せ書きには頑 [続きを読む]
  • 失意のパパと、決意のパパ。(2年前.27)
  • ぼくが死んじゃう前までは、お仕事もやめていたからパパが家事を主にやっていた。ママは搾乳係。申し訳ない気持ちがありながら、ママはパパに甘えていたんだよ。だけどぼくが死んじゃってからは、パパはなーんにもしなくなった。パパは昼からお酒を飲み、寝ていたんだよ。仕事探さなくちゃ!って思いながらも、少なくなってきた貯金を崩して、まだまだ悲しみに沈みたいパパ。2週間ずーっと、お酒か寝るかの日々。(だけどこれって [続きを読む]
  • 位牌。(ぼくが死ぬときに)
  • ぼくの位牌やお鈴は、このお店で買ったんだよ。カタログを取り寄せたあと、県内だったから見に行こうと思ったんだけど、予約していた日より数日先にぼくが死んじゃったから、実物を見ずに急いでFAXで注文したんだよ。だけど素敵な商品が届いてパパもママも満足。チリンチリーンって、みんなやりたい放題に鳴らしていくんだよ。いのりオーケストラさん。素敵な商品がいっぱい、分厚いカタログを取り寄せることができるんだよ。http [続きを読む]
  • 葬儀。(2年前.26)
  • 2年前。親族だけでお葬式。おじいちゃんやおばあちゃんや、パパママの兄弟といとこ。パパはもちろん大泣きで、小さな棺に入っているぼく。お花がたくさん入ってきて、そうしてばいばいだったんだよ。黒い車じゃなくて、パパの車でママとお姉ちゃんと一緒に、最後のドライブをしながら火葬場に行ったんだよ。ぼーっとしたままのパパの車は時速20km。かなりの迷惑運転。火葬場で、本当に、最後のお別れなんだよ。わずかばかりの骨 [続きを読む]
  • 赤ちゃん用の棺。(2年前.25)
  • お家に小さな棺が届いたんだよ。昨日、日光浴をする前に、あらかじめ決めていた子ども用の棺をパパが急いで注文したみたい。他にも位牌やお鈴も調べてあった他のお店に注文していたんだよ。本当は位牌は実物を見に車で遠くまでお出かけをする予定だったんだけど、ぼくが死んじゃうことになったから、急きょネットやFAXで注文していてんだよ。お家に棺が届いて、お姉ちゃんがこれは何って訊いてきたんだよ。「最後に貴陽とバイバイ [続きを読む]
  • そして9月29日(後編)。(2年前.24)
  • 2年前。ぼくが死んじゃったあと、お姉ちゃんが折り紙に絵を書いてくれたんだよ。ぼくとお姉ちゃんが手をつないで歩いてるんだよ。「たかはるくん、ありがとう」ってパパにお願いして、字を書いてもらってたんだよ。お姉ちゃんとは2回しか会えなかったけど、ずっと姉弟でいたいな。ぼくが死んじゃうまえや死んじゃったあとも、NICUにいる看護師さんが次々に会いに来てくれたんだよ。すごく嬉しかったんだよ。お風呂に入って体も [続きを読む]
  • そして9月29日(中編)。(2年前.23)
  • 2年前。日光浴が終わって、お部屋に戻ったんだよ。ぼくはもう眠くなっちゃって、うとうとしていたんだよ。お胸やお腹が苦しいのは治ったけど、もうなんだか体じゅうがだるかったんだよ。同じ浜松市内に住むママのほうのいとこたちも来てくれたんだよ。男3人、ぼくも大きくなったらみんなにみたいにカッコよくなれたのかなぁ。パパのほうのいとこたちは東京っていう遠いところだから、会ったことないんだぁ。パパもママも、元気 [続きを読む]
  • そして9月29日(前編)。(2年前.22)
  • 2年前。スーパームーンを見せたいね。って、真夜中に看護師さんたちの話し声が聞こえた。ぼくはもそもそ動いていたんだよ。今日は楽しみにしていた日光浴の日。お姉ちゃんにもまた会えるんだよ。だけどね、痛くはないんだけど、夜中からお胸とお腹が苦しくなってきたんだよ。先生がすぐに診に来てくれた。すごく真面目な顔をしていたんだよ。ぼーっとしてきたり苦しくて泣きそうにしていたら、「ご家族に連絡を」って、明け方に [続きを読む]
  • ぼろぼろに泣くパパ。(2年前.21)
  • 2年前。27日は中秋の名月だったんだよ。28日の夜はスーパームーンっていう、大きなお月様の日なんだって!ぼくはお月様も見たことないなぁ。27日の夜というか28日の朝というか、パパが午前3時半にふらっと来たんだよ。前の日も夜中に来てくれたパパ。ぼく、寝てますからね?ぼくの保育器の隣で、消灯されて薄暗いNICUの中で本を少し読んだあとに、パパも寝るんだよ。そうしてまた5時くらいに、ママやお姉ちゃんが起きる前には帰 [続きを読む]
  • 初の外出(日光浴)の日付が決まる。(2年前.20)
  • 2年前。毎日のように、ママが抱っこしてくれるんだよ。パパも抱っこをしてくれるけど、ママにたくさん譲ってるんだって。お風呂には何度も入ってるよ。お姉ちゃんにも会えた。最後の1番の希望は、お外に行くこと。NICUの待合室(そこで休憩したりテレビ見たり子どもは遊べるようになっている)みたいな場所に大きなバルコニーのようなとこがあって、普段は出入り禁止だけど、時間と人手の都合がついたらそこで日光浴をするんだって [続きを読む]
  • お姉ちゃんに初めて会う。(2年前.19)
  • 2年前。9月24日は、お姉ちゃんに初めて会えたんだよ!!個室に移動したら、パパに抱っこされたお姉ちゃんが保育器の中のぼくを見ながら、「たかはる、お姉ちゃんだよ」って、何回も何回も言ってくれたんだよ!パパなんてそれだけで目が真っ赤なんだよ!お姉ちゃんにも抱っこしてもらえたし、お風呂のときも足を洗ってもらえたし、幼稚園の遠足に行ったときの絵も描いてくれたんだよ!先生も看護師さんたちもみんなにこやかだった [続きを読む]
  • 死ぬ前に、お揃いのグッズや思い出を。(2年前.18)
  • 2年前。ぼくを看取るってなってから、パパとママは大急ぎでいろいろな物を作ってくれたんだよ。お揃いのタオルや色紙、キーホルダー、ペンダントや、他にもいつか記事にするけどパワーストーンやお祭りのハッピとか、いろいろオーダーして作ってもらったり買ってくれたんだよ。思い出が少ないからって、いろいろなグッズを買ってくれたんだよ。だかど、迎えたくない現実でも準備しなくちゃって、棺や骨壺とかも泣きながら探して [続きを読む]
  • 『死別を体験した子どもによりそう』
  • パパとママが、著者たちの講義やパネルディスカッションを聞いてきたんだよ。パパなんてぼくやお姉ちゃんのことを考えながら、また泣いていたんだよ。「(内容、アマゾンより)「どうやって生きていったらいいの?」と問う子どもたちにどうよりそうか。毎年自殺や事故によって多くの子どもたちが親を失い、東日本大震災でも多くの子どもたちが身近な人との死別を体験した。子どものサポートにかかわってきた著者がおくる。」『死別を [続きを読む]
  • 誕生2ヶ月(2年前.17)
  • 2年前。9月19日は、ぼくが生まれて2ヶ月だったんだよ。看取るって決まってから、お風呂にも何回か入ったんだよ。点滴やらいろんな管が湯船に入らないように、看護師さんが二人がかりでぼくを支えてくれて、パパとママがぼくをそーっと洗ってくれるんだよ。すっごく気持ちいいんだよ!毎日ママにも抱っこしてもらえて、幸せなんだぁ。2ヶ月記念はね、看護師さんがプレゼントカードをくれたんだよ。身長は37cm、体重は1838gだか [続きを読む]