|
- 2018/02/18 02:31QiitaにCodePenを埋め込めない問題の対策
- はじめにQiitaにはCodepenを埋め込めるはずですが、新しく作成したCodepenはなぜか正常に埋め込めませんでした。Qiitaで記事にCodePenが埋め込めるようになりました埋め込んだ結果はこんな感じ。原因codepenが生成する埋め込み用コード内に含まれるscriptのsrcが変更されていた。赤枠の部分<script async src="https://static.codepen... [続きを読む]
-
|
- 2018/02/17 23:53plotly.jsでインタラクティブなグラフを描画する
- はじめにこの記事では、インタラクティブなグラフを簡単に描画できるOSSのライブラリ plotly.jsについて取り扱います。本記事の内容はJavaScriptについてですが、PlotlyはPython、R、MATLAB、Juliaなどでも利用することが出来ます。https://plot.ly/Plotlyの強みPlotly以外にもOSSで完成度の高い可視化ライブラリは多数あります。HighchartCharts.jsRecharts (for react)c... [続きを読む]
-
|
- 2018/01/21 23:19golang + Lambda + API GatewayでREST APIを作ってみた
- はじめに最近、AWS Lambdaがgolangに対応しました。golangの魅力の1つは実行速度。やはりAPIに利用したいという方は多いのではないでしょうか? これまでもapexを利用することで、Lambda(apex) + API Gateway構成のgolangを使ったREST APIは開発できました。今回、lambdaがgolangを公式にサポートしたということで、apexを使わずに作ってみました。試しにGETパラメータをオウム返しする仕様です。1. golang... [続きを読む]
-
|
- 2018/01/11 19:42リモート先ディレクトリの存在を判定する
- やり方USER=ec2-userIP=PATH= # ~は使えないif [ $(ssh $UESR@$IP "[ -d $PATH ];echo $?") -eq 0 ]; then echo "exist"else echo "nowhere"fielseの処理がいらないのであれば、ワンラインで以下の方に記述もできます。[ $(ssh $UESR@$IP "[ -d... [続きを読む]
-
|
|
|
- 2018/01/03 17:17文字列からSNSのアカウント名・ハッシュタグ、URLを取り出す
- はじめにSNSのスクショ画像からアカウント名やハッシュタグ、短縮リンクなどを取り出すWebアプリを作ってみました。その中で、OCRの結果から要素を取り出すための正規表現をメモ。テスト用のテキストを用意テスト用に以下のTwitterスクショ画像からCloud Vision APIで文字列を取得してみる。↓. ホーム合 gkoolweb37 | Web制作 @koolweb37・2h v毎年こちらに、初詣2(Ca")#初詣#あけましておめでとう#今年もよ... [続きを読む]
-
|
- 2018/01/01 23:552017年の総括と2018年の抱負
- あけましておめでとうございます。 今年は実家に帰省していないため、少し寂しい年末年始を過ごしています。 今年もあっという間に終わってしまいました。2017年は特にバタバタした年だったように思います。せっかく... [続きを読む]
-
|
- 2017/11/15 00:28盛大に体調を崩しました
- 先週末からずっと体調を崩し、最近ようやく調子が戻ってきました。40℃近い高熱と特に頭痛がキツかった。こんなにも長く体調が悪くなったのはほんとに久々です。 地獄のような夜行バス ことの始まりは先週の土曜日。こ... [続きを読む]
-
|
- 2017/10/18 22:25Qiitaの記事をWordPressブログに同期できるようにしてみた
- はじめに最近、Qiitaへの投稿が多くなった分、個人ブログへの投稿が少なくなってしまいました。(QiitaだとブログよりもPV数が多くてコメントも付きやすい。楽しい!)そのため、ブログをチェックしてくれている知人からは「ブログが更新されてない。投稿したものがまとまっていたら何やってるかわかりやすいのに…」と言われ。この機会にQiitaの記事をブログ(WordPress)に同期できる仕組みを作ってみました。主な特徴は次の2つ。Qiit [続きを読む]
-
|
- 2017/09/21 02:36Kerasで学習したモデルをAndroidで動かしてみた
- はじめにKerasで学習したモデルをAndroidで動かすにあたり、意外とネット上に参考記事がなかったのでメモ。今回はTensorFlowのAndroidカメラデモアプリをベースに、Kerasで学習したモデルをAndroid上で動かせるようにしました。1. Kerasの学習モデルを作るモデルを用意するにあたり、人工知能に関する断創録さんの「VGG16のFine-tuningによる17種類の花の分類」を非常に参考にさせていただきました。機械学習系ではいつもお世話に [続きを読む]
-
|
- 2017/08/25 08:40TensorFlowをBazelを使わずAndroid Studioでビルド&実行する
- はじめにGoogleが公開しているTensorFlowを使ったAndroid Camera Demoアプリを実行するにあたり、ネット上にいくつか解説記事があるものの、どれもBazelを使ってビルド・実行しています。http://qiita.com/tomoima525/items/99a2df5cb0559c41647ahttp://qiita.com/tchkwkzk/items/aa481db14126b6abdaa1もちろんBazelを使ってもいいのですが、TensorFlow本体のコードまで含むためプロジェクトが肥大したり、そもそもNDKのパス設定や [続きを読む]
-
|
- 2017/08/02 21:35PythonでXML(RSS)を生成する
- はじめにPythonでRSS ver2を出力する必要があったのですが、その際に何度かコケたのでメモ。Pythonはjsonと親和性が高いですが、XMLは扱いづらいように思います。以下のようにいくつかライブラリはあるものの何かとやりたいことが実現できず。feedgenerator→ google製で良さげに見えるが、lastUpdateなど独自仕様のタグを生成できないxml.etree.ElementTree→ タグ要素に日本語を入れるとExpatErrorが発生やり方結局DOMオブジェク [続きを読む]
-
|
|
- 2017/05/14 00:38iTerm2の指定できるフォントサイズを追加する
- はじめにiTerm2で16ptあたりのフォントサイズが指定できなかったのでメモ。Rictyのような等幅フォントを利用する場合、個人的には16ptあたりが好みのフォントサイズです。ただし、iTerm2ではフォントサイズは選択式になっており、デフォルトでは16ptは指定できません。やり方Preference>Profiles>Text>Change Font左上の歯車マーク>Edit Sizes...自分の好みのフォントサイズを入力して、+ボタンを押す。あとは先程追加したフォント [続きを読む]
-
|
- 2017/05/13 19:12東京で社会人はじめました
- 久々の更新になります。 先月4月、長い長い18年間のモラトリアム学生生活を終え、ついに社会人1年生になりました。今は生活も落ち着き、毎日満員電車に揺られながら社会人生活を送っています。 社会人生活はとても忙しいものかと思... [続きを読む]
-
|
- 2017/05/12 12:11JavaScript実行後のHTMLをGASで取得する
- はじめにGoogle Apps Script(GAS)でJavaScript実行後のHTMLソースを取得(Webスクレイピング)するのに一手間かかったのでメモ。GASだと以下のコードでHTMLが取得できます。 var url = "http://example.com"; var response = UrlFetchApp.fetch(url).getContentText(); が、これだとJavaScript実行前のHTMLが返却されます。例えば、あるキーワードを検索し結果が反映されたHTMLは取得できません。そこでPhantomJs Cloudを利用します [続きを読む]
-
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|