KnowledgePartners特許業務法人 さん プロフィール

  •  
KnowledgePartners特許業務法人さん: KnowledgePartners特許のブログ
ハンドル名KnowledgePartners特許業務法人 さん
ブログタイトルKnowledgePartners特許のブログ
ブログURLhttp://knowledgepartners.jp/archives/category/blog
サイト紹介文名古屋の特許事務所のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/12/05 12:56

KnowledgePartners特許業務法人 さんのブログ記事

  • 「特許・実用新案審査ハンドブック」の改訂
  •  2018年3月に特許・実用新案審査ハンドブックの改訂が公表されました。 主に、コンピュータソフトウェア関連発明の審査基準の改訂とそれに伴う審査ハンドブックの改訂が行われたようです。 特許庁のウェブサイトには改訂ポイントがまとめられています。http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pu-kijun_kaitei_h27.htm 審査ハンドブックの付属書Bに関する今回の改訂で私が注目した点をメモしておきたいと思います。●付属 [続きを読む]
  • SEATTLEで考えたこと。
  •  先日参加したINTAのミーティングにおいて、私の主な仕事は人に会うことでした。大半は弁理士です。会場で名刺交換をしたり事務所を訪問したり。 そんな中、データサイエンティストの方とお話しさせて頂く機会がありました。この方は、AIの開発に携わっており、データさえあれば何でも学習できるという主旨でお話しをされていました。AIに明細書は書けると思うか?と聞いてみたところ、「データさえあれば」確実にできる [続きを読む]
  • INTA Annual Meeting に参加してきました。
  •  INTA Annual Meeting が開催されていたシアトルから戻りました。シアトルに行ってみてホテルの多さに驚きました。今回のINTAでは11000人程度の登録者がいたそうですが、十分収容可能です。名古屋で同規模のイベントが開かれることを想像しましたが、ホテルの数や国際会議場の規模からしてとても無理のように思えました。 さて、INTAでは参加者のメリットの一つとしてnetworkingが挙げられています。確かにnetworkingの機 [続きを読む]
  • INTA Annual Meeting に参加してきます。
  •  明日(5/18)からINTAのAnnual Meetingに参加するため、海外出張に出かけます。2年ぶりの海外出張なので非常に楽しみです。私は若い頃バックパックを背負っていろいろな国を旅したことがありまして、その頃を思い出すからなのか、今でも海外に行くと自分の中のスイッチが切り替わるように感じます。少しテンションが上がってしまうんです。Annual Meetingでは上がってしまったテンションを利用してたくさんの方と話をしてこ [続きを読む]
  • 春は学習の季節です。
  •  弁理士業界は年度末に繁忙期がありますが、年度開始当初は比較的時間があります。多くの弁理士は春に自己研鑽されているのではないでしょうか。  今年はアメリカ、シアトルで開催されるINTAのミーティングに参加しますので、この機会に米国特許法の知識をリフレッシュ中です。  また、ここのところ私は人工知能の関連技術に非常に強く惹かれていまして、時間のあるときにより多くの知識を吸収しようと思っています。  近 [続きを読む]
  • 組織変更のお知らせ
  •  この度、Knowledge Partners特許業務法人においては、組織変更を行いました。2007年の設立以来、岩上渉と吉田大の2名が特許業務法人の社員として登録しておりましたが、吉田大は2018年3月31日をもちましてKnowledge Partners特許業務法人を退社致しました。 吉田氏は、以前から弁理士業以外の事業を手がけておりまして、弁理士業よりもそちらに注力したいという意志をお持ちでしたので、話し合いの上、吉田氏がKnow [続きを読む]
  • 弁理士の仕事をAIが奪う話
  •  AIは人類にとって脅威なのでしょうか?  今さら?と思えますが、AIが人間の仕事を奪うという話は未だに頻繁に話題になりますので私も少し乗っかってみたいと思います。  有名なのは、野村総合研究所が発表したこれですね。弁理士の仕事の92.1%はAIに取って代わられるという予想もあるとか。  根拠を探ってみましたがウェブサイトからはたどり着くことができませんでした。また、分析に利用されたデータとして 労働 [続きを読む]
  • AIによる「音声認識」使ってみました。
  •  年末に予定していたとおり、休み期間中にVoice Kit をいじってみました。  年末年始、我が家ではボードゲームがブームでした。「カタンの開拓者たち」というボードゲームなのですが、非常に完成度が高く子供も大人も夢中になって楽しむことができます。このゲームは、2つのサイコロを振り、出た数の和を使って進行していきます。このため、2つのサイコロを振って出た数の和が戦略上とても重要になります。うちの子供たちは、 [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます。
  •  新年あけましておめでとうございます。  おかげさまで昨年はクライアント様から多くのご依頼をいただきまして、特許業界の今後に期待できそうだと感じられる一年になりました。 また、数年前からの経営課題のうち、解決の方向性が見えたもの、見えないものが明確になった一年でもありました。その意味で非常に実りの多い一年でした。 今後も継続して経営課題の解決に取り組みながら、クライアント様、関係者様の信頼と期待を獲 [続きを読む]
  • 冬休みの宿題
  •  おかげさまで最近大変多忙にしておりまして、ブログの更新が滞っていました。少なくとも年度末まではこのペースが続きそうですのでしっかり仕事を続けますが、合間を見つけてブログの更新も続けねばと思っているところです。  年末年始にはまとめてお休みがとれそうですので、人工知能関連技術の学習を再開するきっかけを作ろうと思っています。冬休みの宿題として。  みなさん、AIY Projectsってご存知でしょうか。 https://a [続きを読む]
  • 技術者募集中です(4)。
  •  弊所では、引き続き、弁理士、特許技術者の方を募集しています。 弊所ではウェブサイトを中心に人材募集活動をしておりますが、並行して大手人材紹介会社や特許業界専門の人材紹介会社にも人材の紹介を打診しています。 これらの会社の方々と話をしていると、どうも、特許業界で職を得ようとする方の数は近年減っているようです。 原因の一つとしては、日本全体で進行中の人材不足が挙げられると思いますが、別の原因として、 [続きを読む]
  • ヨーロッパの代理人さんに事務所を訪問してもらいました
  •  先週、欧州の代理人さんに事務所を訪問してもらいました。 4月に中国の上海で行われた知財カンファレンスでたまたま挨拶をしたのがきっかけで、弊所と取引が始まった欧州の代理人さんです。  ホテルに迎えに行き、一緒にランチをし、その後、事務所で挨拶をし、次の目的地に案内したという流れ。弊所のオフィスで簡単に事務所紹介をした後、依頼案件の手続方針と進捗状況の確認をしました。  うれしいことに、弊所のメール等 [続きを読む]
  • 技術者募集中です(3)。
  •  Knowledge Partners特許業務法人では、引き続き、弁理士、特許技術者を募集しております。10月中をめどに候補者を絞りたいと考えておりますので、もしご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非お早めにご応募ください。 さて、今回は弊所のOJTスタイルを紹介します。  弊所では、コーチ弁理士がコーチ対象者の全執筆案件をチェックします。弊所では明細書マニュアルが作成してあり、明細書に書くべき事項、書いては [続きを読む]
  • 中国における摘発特許詐称事件
  • お盆休みに家族で中国に旅行に行ってきました。記録的大雨のため、お目当ての風景を見に行くことができませんでした。このニュースの時間にまさにこの場所にいました。久しぶりに命の危険を感じました。 http://gx.weather.com.cn/gxgqtp/2757805.shtml それでも美味しい料理をたくさん食べ、ホテルでごろごろしてリフレッシュできました。豪雨の中出歩かなくてもホテルからよい景色が見られたのがせめてもの救いでした。写真は上 [続きを読む]
  • 技術者募集中です(2)。
  •  前回のブログでもお伝えしましたが、Knowledge Partners特許業務法人では、引き続き弁理士、特許技術者を募集中です。 近年パートナー制を採用する事務所が増えていますね。 弊所でもパートナーになる意志のある方を歓迎します。 今回は私どもが考えるパートナー制について述べたいと思います。 Knowledge Partners特許業務法人では、全ての経営事項を全パートナーで相談し、合意して進めるべきであるとは考えていません。  [続きを読む]
  • 技術者募集中です。
  •  Knowledge Partners特許業務法人では、ともに働く人を募集中です。  おかげさまでこのところ多忙でして、久しぶりに本気で求人中です。  今後1年ぐらいで1,2名の技術者に入所していただきたいなと思っています。  応募詳細は当ウェブサイトの求人ページや各種媒体の求人広告をご覧頂きたいです。求人広告に書きました応募資格の全てを満たしていなくても、全てを満たすように行動する方であれば歓迎です。  ここでは、 [続きを読む]
  • とてもかっこいいので、EPOの動画を見てください!
  • “欧州発明者賞”European Inventor Award 2017についての動画集がEPO(欧州特許庁)からYoutubeにアップされていました。そのURLは以下の通りです。 https://www.youtube.com/watch?v=qzOjEmzK6eg&index=1&list=PLgDlswd0__eJ8YrmcgtN4OPce7_XjzwBI  17本の動画があって、そのうちの15本が15人の受賞者(発明者)を紹介する内容となっています。発明の紹介や発明者のインタビューが主体で、ありきたりな内容なのだろうなと思っ [続きを読む]
  • STAP細胞の米国特許の審査状況(Final OA後のInterview)
  •  週末(7月15〜17日)の間にブログを書こうと思っていたのですが、運悪く特許庁のJ-PlatPatがメンテのため使えず、書こうと思っていた記事に必要な情報を入手できない。他にも週末にJ-PlatPatを使ってやることがあったのですがそれもできない。ちょうど、有料の特許データベースの契約を検討中だったのですが、そちらが加速しそうな感じです。 気を取り直して、J-PlatPatが使えなくても書ける記事を急遽模索してみました。 [続きを読む]
  • google アシスタント
  • google アシスタントを試してみました。  最近自分のスマートフォンでgoogle アシスタントが使えるようになりましたので、少し試してみました。  google アシスタントは、音声または文字によって質問を入力すると、google先生が回答を返してくれるプログラムです。スマートフォンの場合には音声入力を手軽に利用できますので、音声入力を使いながらgoogle アシスタントを試してみました。  質問を音声で入力してみたところ、ほ [続きを読む]
  • 米国ITC(国際貿易委員会)における侵害事件について
  •  ここのところ、有名日本企業が米国ITCにて特許侵害の原告や被告になっているニュースを立て続けに見ました。ニコンが被告となったニュースやソニーが被告となったニュースもありましたし、ソニーが原告で富士フイルムが被告という有名日本企業同士が対決しているというニュースもありました。 なんだかすごそうだということで、ITCについて簡単に調べてみました。 ITCは、米国の国内産業の保護を使命とする機関であり [続きを読む]
  • 未来を感じる特許
  •  企業の未来を創る。  特許出願をする企業の目的の一つには、当然、こういう類いの目的があると思います。特許明細書には、基本的に現在より後の未来に利用される可能性のある技術が書かれていますが、その中には、ごくまれに相当に先を行っている技術があります。特許関連ニュースをウォッチしていると、ときおりこのような出願が話題になります。この米国明細書(14/975618)も一部で話題になっているようで、私も読んでみまし [続きを読む]
  • 特許審査部が特許庁になかった件
  • 特許庁?に審査面接に行って参りました。面接日時の設定をし、審査官に意見書・補正書案を送り、あとは当日特許庁に行くだけだと思っていたところ、審査官から電話がありました。電話の内容は、六本木一丁目の仮庁舎に来てくださいとのことで、仮庁舎の入館に必要な認証用のバーコードをメールで送付するとのことでした。六本木一丁目の仮庁舎というのは、民間の六本木グランドタワー(http://izumigarden.jp/)という建物でして、 [続きを読む]
  • 特許実務と機械翻訳
  •  特許業界の皆さん、機械翻訳を使われたことはあるでしょうか?  私自身は、少しずつ利用するケースが増えてきました。外国のクライアントへのメールを英語で書くときに、英語の文書がすぐに浮かばなければ、日本語で文を作成し、google 翻訳やBing 翻訳で翻訳します。このようなスタイルで機械翻訳を利用しているとその精度に驚かされます。ほぼ完璧、と感じます。google 翻訳では表示された文書の単語をダブル すると単 [続きを読む]
  • プログラム著作物の争点(その5:最終回)
  • 前回から間があいてしまいましたが、プログラム著作物の争点の最終回(その5)を書きます。 これまでの話(その1〜4)の概要は以下のとおり。(その1)プログラム著作物の侵害訴訟において『創作性』と『類似』がセットで揉めやすい。(その2)『創作性』がある部分が『類似』しているか否かで侵害の成否が決まるため、『創作性』と『類似』がセットで揉めやすい。(その3)『ソースコード』に『創作性』がある場合にプログ [続きを読む]