美術解剖学モデル海斗 さん プロフィール

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美術解剖学モデル海斗さん: 美術解剖学モデル海斗
ハンドル名美術解剖学モデル海斗 さん
ブログタイトル美術解剖学モデル海斗
ブログURLhttp://artmodel-hiro.com
サイト紹介文自分の体を用いて美術解剖学セミナーをする日本では唯ひとりの「美術解剖学モデル」美術解剖学会所属。
自由文職業としては成立しない美術モデルですけど、ヨーロッパでは紀元前からあった存在です。 ひたすらアートの為に自分のカラダを提供する、そんな人たちの存在が人類の美術を支えてきました。いまの僕も、それをやっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2016/12/05 13:29

美術解剖学モデル海斗 さんのブログ記事

  • 腕がむつかしいのですよー
  • 人のカラダの中で、顔の次に人の目に付く場所ってどっかといえば、やっぱり腕でしょう。ということは、ここを描き損じるのはやっぱ悔しいですよね。「下手やなー」と、口に出さずともそう思われている、、、うーん、悔しい。それはアカン。 といっても、腕ってむつかしいものなのです ↓* ひじから先(前腕)は180度曲がる(回内といいます)* 肩から丸ごと180度回旋する(内旋といいます)これを合わせて360度、腕 [続きを読む]
  • 出版記念イベント、Aug25、大阪
  • 大阪芸大の小田隆先生、というと僕と長い間一緒にやらせていただいている先生で、この前までは成安造形大学で僕の肢体をもとに生で美術解剖学の授業をやらせていただいてました。いまは大阪芸大准教授として同じく美術解剖学の教員として活躍され、先般「美しい美術解剖図」という本を玄光社から出されました。 僕をモデルとしたイラストが何点かあり、またこの本の監修協力もさせていただいてます。これが表紙 ↓ これが小田先 [続きを読む]
  • 女性の身体を500体
  • 美術モデルをやってきて、仲間の男女モデルが出来るわけですけれど、美術モデルとして継続して仕事が来る人、一回やったらもうお声が掛からない人、その割合で言ったらほとんどは消えてゆくケースが多い。美術モデルとはそういう世界です。 描く人の立場に立てば当たり前なのですが、描きたいモデルは描きたいし、描きたくないモデルは描きたくない。一言で言えば人気商売、です。 モデルの現場に立っている女性の身体をボクはど [続きを読む]
  • 一枚の絵になるまでに
  • 1枚の絵が出来るまで、画家とモデルが作品の構想や構図の相談などを綿密にやることはよくあります。そういう描き方をする画家さんならそれが当たり前でなのですが、そういうプロセスは一切飛ばしていきなり描く人もいてます。神戸の画家のatari saori画伯のモデルをするときは、取材や構想に時間を取ります。部屋に差し込む夏の光をあれこれ工夫しながら、まずは写真を撮ってみる。課題は最初はぼんやりしてるけど、画となった写 [続きを読む]
  • 鹿児島で「男女の性差」のセミナーしました
  • 少し前の事になりますが、7月の3連休の東京〜福岡〜鹿児島遠征の最終日、福岡を経由して鹿児島入りしました。九州ROJUEの主宰のあやめちゃんがここでも主催をしてくれて、美術解剖学セミナーを開きました。 鹿児島中央駅についたら、いざ会場へ。 鹿児島で募集したポスター。鹿児島の皆さんにはなかななか機会のない事でしょうし、とにかくアヤメちゃんが鹿児島に力を入れているのでボクも鹿児島びいきになってます。 ア [続きを読む]
  • 東京藝大で美術解剖学会の大会がありました
  • 今年のテーマは【動物】、毎年やっている大会で、僕はこの大会の幹事という役回りを頂いておりますから、東京にやってきました。この2年間、ちょうど海外に出ている時期に大会があったので参加できなかったので、3年ぶりの参加です。 この時期には芸大神輿、が出るのですよねー、今年の山車はこのようになっていました。芸大生の作品、毎年どんなのができるのか僕は楽しみにしているのですよ。それにしても、、、担ぎ手は女子が [続きを読む]
  • 黒人系のジョンと福岡で
  • 福岡は飯塚の画家である田代先生からお招きを頂いて、福岡市内の百道(ももち)の公民館で 【人種差の美術解剖学講座+クロッキー会】を行いました。モデル仲間のジョン(門林じょん)に京都から来てもらいました会場は満席、満席なのに男性参加者は一人、つまり99%女性というびっくりする構成でした。田代先生はさすが女性を集めるのは慣れておられる?のでしょうか。熱気ある、良い会でしたよ、まず背中から比較 ↓【胸郭】 [続きを読む]
  • 東京で海斗の【筋肉と骨LIVE】、腕のセッション
  • 7月の3連休のことですけど、東京〜福岡〜鹿児島と飛んであるいて、美術解剖学のセッションを行ってきました。発見したのですが、人は三日間、裸だと風邪をひくということ。鹿児島についたころには最悪でしたが、まずは東京からのレポート。モデル海斗の【筋肉と骨LIVE】、今回は第4回の「腕と掌」でした。理学療法士であり美術モデルであるYUが今回も相方を務めてくれました。彼女がPTとして学んできた本がこれ。腕がテ [続きを読む]
  • 夢を追う人の顔
  • 「学生以来、久しぶりに立体を作りました。見える、手が動く。なんか自分はすごい魔法を得てるような気持になった」ボクの立ちポーズを1日がかりで作り、どや顔のS君。アトリエROJUEの生徒だった人です。大学を出てからアトリエに来るようになり、人体デッサンをROJUEでみっちり修業した後の彼には、そのことを通して人のカタチを観る力がしっかり宿っていて、それが久しぶりの立体制作で彼の中で見事アウトプットした [続きを読む]
  • こんどは鹿児島でセミナーします
  • 美術解剖学のセミナーとしては、ベーシックな、ほんとベーシックなテーマですが。「男女の性差」〜 美術解剖学の用語では性的二形と申します。これを開催します、しかも鹿児島!九州ROJUEの代表であるモデルのAYAMEちゃんがセットアップ (↓ のポスターに出てるモデルです) 九州では福岡で毎年2回づつ! 画家の田代先生のところで美術解剖学のセミナー + クロッキ―会を催したり、長崎でやったりしてますが今 [続きを読む]
  • 【胴体】のレポート 〜 海斗LIVEセミナー
  • 6月の第3土曜日、海斗の美術解剖学LIVEセミナー【筋肉と骨】、の第2回は「胴体」をテーマとした回でした。満席の予約をいただき、10時から17時までぶっ通しのいつもの時間割でスタートしたセミナーは今回も熱気があふれました。 皆さんが見ているのは「鎖骨」です。男女の鎖骨には大きな違いがあります。参加者の皆さんはそのカタチとその理由を知りました。後ろからこうして見たら、肩甲骨の位置はどうなっているでし [続きを読む]
  • 双子にしかありえないオーラ
  • ちょっと前の話になるのですが、双子であって共にダンスや舞踏などの身体表現をしているという珍しい美術モデル、ManamiとSawamiに京都から来てもらって、大阪ではクロッキー、東京では美術解剖学セッションをしました。 東京での美術解剖学セッションの様子はここにリンクを貼ってますが、とにかくもその場に居合わせた方々には貴重な体験をしてもらったと思います。ボクも初めて、一卵性双生児のモデルをヌードで見 [続きを読む]
  • プロポーション【海斗LIVE第1回】の様子
  • 美術解剖学モデル海斗がおすすめする、年間開催のセミナー【海斗の筋肉と骨 LIVE!】の第一回が、アート教育に熱心なポリゴンマジック株式会社の六本木本社で行われまして、 満席、ほんとに満員のスタートになりました。 この時の様子は、ポリゴンマジック株式会社のHPに出ています、社員参加者の方の感想やコメントも交えてライブ感ある文章になってます、美術解剖学の実践的なセミナーってこんなのなんだ、と覗いてみて [続きを読む]
  • ビジュアルで言い切る力をビジネスに
  • この仕事をしてますと、そりゃあファインアート系やデザイナー、職人系、ビジネス系などいろいろな切り口で絵に携わる人に出会いますし、それぞれがその分野のアートで生きようとしています。 生きる、つまりビジネスにつながらないといけないのですが、写真、絵、イラスト、フィギュア、空間、などなどどれをとってもビジュアルであるという点は共通で、依頼者クライアントは自分の言いたいことをバシッと印象深く、強く、かっこ [続きを読む]
  • 仕事の打ち合わせは事前に、ネ
  • 反省の話です。名のある作家さんからモデル依頼をいただき、ちゃんとパフォーマンスしないとなあと気を引き締めて現場アトリエに。『今日はねー、美しいものに挑戦するんだよネー』といわれ、見せられたのが下の写真にあるような、これ系のポーズ。おー、出た〜! たまにこの系統の依頼はあるのです。 事前に聞いたらお断りしているのですが、名のある画家さんからのまさかの不意打ち! 『これ、え?どうやって。。ですか? モ [続きを読む]
  • 美術解剖学講座・海斗LIVE@ポリゴンマジック
  • デジタルエンターテイメント、映像配給やゲーム事業などを広く手掛けている企業である「ポリゴンマジック」の六本木の本社で、毎月定例で美術解剖学講座 【筋肉と骨・海斗LIVE】という講座を持たせてもらっています。基本知識の事や、外国人、男女の性差、同性間の個人差、などを 『聞いた、観た、触ってみた』を講義のコンセプトとして ”人を自由自在に描ける・作れるようになろう”、を目指して毎回多くの方のご参加をい [続きを読む]
  • 本気の人たちのために本気の講座を
  • この5月26日から、【美術解剖学モデルが教える美術解剖学】という講座を、デジタルエンターテイメントや映像制作の会社である東京・六本木のポリゴンマジック株式会社さんの会議室を1年間貸していただいて連続シリーズで開く事にしました。 ぼくにとっては関西からざわざわ東京に来るのは、毎回毎月の講座の準備を思えば物理的な負担です。けれど、”人体の事を学びたい”という美術アーティストやフィギュアの仕事人さんの受 [続きを読む]
  • 休みの日を返上して立体の研修
  • 少し前のポストをいま掲示するのですが、大阪に海洋堂というフィギュア制作では大手の会社がありそこで立体のモデルをやらせていただきました。社員の皆さんが土日の休みを返上して会社に出てきて終日黙々と粘土に向かいます。このところ立体のモデルをやらせていただく事が多いボクですが立体となると製作者はそれで仕事をしているプロ、が対象になりましてとにかく熱気が違う!と感じる事しばしばです。 「ムーブマンを見抜く」 [続きを読む]
  • 大阪ルノーアル
  • フランスの企業で大阪に本拠を構える企業が結構あります。ボクがある時パリに行って、日本に仕事でしょっちゅう行ってる現地の人から言われて気が付いたのですが、パリと大阪は人の気質が似ているんだと。せっかち、歩くのが早い、おせっかい、そして個人主義。周りの空気より自分。なにより人の距離が近い。 ラテン系のこういう気質は大阪と相いれまして、フランス人(というかパリ人)には居心地がいいらしい。 I feel home mo [続きを読む]
  • 背中の表情
  • 昨日は木の姿が人間に似ていると書きました。直線が無い。全部曲線で出来ているという生き物の姿が我々人間の姿でもあります。ボクが美術解剖学講座を行う際に一番苦労するのはこの背中。自分では見えませんから、出してみてもらうしかないのですが、これからはプロジェクターなどを使って解説したいと思ってます。さてこの背中は、普通ではこのように僧帽筋や三角筋後部、大円筋や棘下筋が出るわけではありません。背中にある筋を [続きを読む]
  • 生き物の形は美しい
  • またも、2〜3週間放ったらかしてしまったこのブログ。忙しいのもいい加減にしないと、と思うこの頃です。でも見に来てだいているヵ他の数が落ちないのはありがたいです。下書きは沢山あるので順次挙げて行きます。花を描いている画家さんがかつて言ってくれた言葉に、『花と人体とホントによく似ている、なんか同じ法則で形が出来ている』というのがありました。クロッキー会でボクを何時間かクロッキーした後の事なんですが、生 [続きを読む]
  • 美術解剖学オススメの勉強法(3)
  • さてこのシリーズ最後の質問です。⑤ どの大学、美大で美術解剖学をやっていますか?というものですが、知恵袋から拾ったものをまず挙げます ?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――borislissさん【東京芸術大学】美術研究科大学院から学べます。分野は造形理論・芸術学になります。社会人で研究生もいます。美術解剖学は特殊で、日本では東京芸術大学にしかありません。受験者は、絵 [続きを読む]
  • 美術解剖学おすすめの勉強法(2)
  • 先回に続いてのシリーズです。良くある質問シリーズの①②は前回記事でお知らせしましたが今回は;③ なぜ美術解剖学を学んだ方がいいのですか?④ 美術解剖学を学んだら絵が上手くなりますか?これですね。 ③についてですが、一言でいえば【見る力、観察する力】をつける為です。描くというと皆さん、描くチカラ、表現する力、に気が行きがちですが、そもそも見えてなければ描けないのです。見てはいるけど観ていない。もっと [続きを読む]
  • 美術解剖学オススメの勉強法(1)
  • 大変よく聞かれる質問でございます。① おすすめの美術解剖学講座はありますか、どこでやっていますか?② 専門書、参考書はどれがいいですか? おすすめの本やメディアは何ですか?③ なぜ美術解剖学を学んだ方がいいのですか?④ 美術解剖学を学んだら絵が上手くなりますか?⑤ どの大学、美大でやっていますか?3回シリーズでお答えします。まず①と②から。 私、海斗も美術解剖学会に所属するものとして、これらの疑問 [続きを読む]
  • 一卵性の双子姉妹のクロッキー
  • このHP,2か月も新規ポストを出せずにほったらかし!!それだけ忙しい1−3月でした。やっと少し余裕が出てきて春の訪れとともにまたポストを再開します。活動はそれでも少しづつはやっていたのですよ。3月25日、大阪で双子姉妹のクロッキー会をやります、何と二人ともがダンサーという珍しいモデルです。クロッキー:アタリサオリ 内容はここを  ?暖かくなったしスケッチブックをもって外に出ましょう。 一卵 [続きを読む]