美術解剖学モデル海斗 さん プロフィール

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美術解剖学モデル海斗さん: 美術解剖学モデル海斗
ハンドル名美術解剖学モデル海斗 さん
ブログタイトル美術解剖学モデル海斗
ブログURLhttp://artmodel-hiro.com
サイト紹介文自分の体を用いて美術解剖学セミナーをする日本では唯ひとりの「美術解剖学モデル」美術解剖学会所属。
自由文職業としては成立しない美術モデルですけど、ヨーロッパでは紀元前からあった存在です。 ひたすらアートの為に自分のカラダを提供する、そんな人たちの存在が人類の美術を支えてきました。いまの僕も、それをやっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/12/05 13:29

美術解剖学モデル海斗 さんのブログ記事

  • 顔と表情の美術解剖学講座やりました
  • もう3週間ほど前の話になってしまいましたが。。。10月20日の【海斗LIVE〜筋肉と骨】は顔と表情をテーマにいつものようにポリゴンマジック株式会社(六本木)で行いました。いつもと違ってモデルが服を着てます(笑)。顔はヌードですけど、これは当たり前か。顔の構造についてはボクなどよりはるかに詳しい原島広至先生をお招きし、10時から17時まで、みっちり【顔】の解説と観察、スケッチを行いました。 顔。普段描 [続きを読む]
  • 毎月の里帰り
  • また投稿が3週間も間が空いてしまいました。忙しいと言えばそれでおしまいですけど、それじゃあダメなんですよね。毎日いろんなことをやってますけど1日がどんどん飛んで行く。覚えてなくてもいい事はどんどん忘れる主義でやってます、忘れる気満々なので、忘れて困ることは携帯にメモを入れてます。入れて、忘れる。そして新しい事をどんどん入れる。そして忘れる(笑)、これは刺激でもありますけど。毎月来る東京、ボクの故郷 [続きを読む]
  • 脚・足・お尻! Copy
  • さて次回の美術解剖学セミナー 【海斗LIVE・筋肉と骨】の案内です。次回の第6回は 【脚・足・お尻】。男女の性差が最も現れる骨盤、つまりお尻の構造と見え方、そこから出ている脚と足。胴体や顔に続く、人体のもっともコアな部分のセミナーです。ちょっと刺激的なポーズでありますが、脚の裏側の構造を知るには欠かせないポーズです。この右脚に現れている起伏の凹凸のそれぞれの意味を知って描くのと、目の前にある線を追 [続きを読む]
  • 脚・足・お尻!
  • さて次回の美術解剖学セミナー 【海斗LIVE・筋肉と骨】の案内です。次回の第6回は 【脚・足・お尻】。男女の性差が最も現れる骨盤、つまりお尻の構造と見え方、そこから出ている脚と足。胴体や顔に続く、人体のもっともコアな部分のセミナーです。ちょっと刺激的なポーズでありますが、脚の裏側の構造を知るには欠かせないポーズです。この右脚に現れている起伏の凹凸のそれぞれの意味を知って描くのと、目の前にある線を追 [続きを読む]
  • 背中と腕の見え方のセミナー
  • おすすめの美術解剖学セミナーとして海斗が東京で毎月開いている美術解剖学講座【海斗LIVE、筋肉と骨】の第5回は「背中と腕」でした。実はもう一か月前の話。今更これを上げるというのはいかに日々忙しいか。。。やばいです。こんな調子では。会場を提供していただいているポリゴンマジック株式会社のHPには、すでに上がっていて内容が見れますが。 いつものように六本木ヒルズにやってきました。この下のドトールで朝ゴハ [続きを読む]
  • 画家とモデルの共同作業
  • 絵が出来上がる。写真がまだ発達しいない時代には画家がモデルを雇って1枚の絵をじっくり描いていたので、ある程度の財力がなければ人物は描けない時代が長く続きました。 現代は携帯で撮った写真がひと昔まえのデジカメ以上の解像度を誇る時代。 人物を描くのに写真を活用しない手はありません。写真起こしの絵を否定する人が居てますが、これはボクは違うと思ってます。 果たして実物モデルが目の前にいたら描けるのでしょう [続きを読む]
  • 海斗フィリピンへ
  • 北海道の地震、近畿の台風直撃、とざわざわしてた日本を離れて、仕事とはいえ海外に行っていたという非国民な事をしておりました。関西空港が再開したその日に飛び立ったのですが、見慣れたはずのKIXの風景は一変。こんな風に、コンコースの半分はまだ使えないまま。でも半年は再開不能だろうと一時は言われていたKIXを、こんなに早く復旧できるのはすごい、と感心しながらマニラへ飛び立ち。 マニラは、場所によってはシン [続きを読む]
  • みんながマスターしたい、「顔」
  • 人物を描く人なら、人を作りたい人なら、みんながマスターしたい部分、それは顔!!!毎月定例で東京のポリゴンマジック株式会社で開催している、海斗の美術解剖学LIVE【筋肉と骨】の第5回の開催は9月29日。その【顔】がテーマです。顔にある表情筋、その前に頭骨の形やその存在そのものについて、丸ごとマスターするセミナーです。でも海斗は顔の専門家ではありません! というわけで講師には今回特別に専門家をお呼びし [続きを読む]
  • ホンモノの「青銅時代」
  • 先日のポストで、ロダンの青銅時代のポーズをしたところを載せまして、小田先生の繊細なラインが美しかったのですが、さてこの「青銅時代」のモデルはこのような華奢なモデルだったのでしょうか。 どこか女性的な印象さえ与えますよね。 これを思えば、実物の海斗はゴッツすぎるやろ、太い、と思われるでしょうね。 でも実際にロダンの前に立ったモデルは、ぼくより太かったようです、この人です ↓ Auguste Nyteというベルギー [続きを読む]
  • 来た、観た、描いた(その2)
  • さて、昨日ご紹介した【青銅時代】のポーズを描きだす小田さん。頭の大きさから決めてゆく、という基本から入ったばかりの瞬間です。参加者さん達は最初から動画で収めてますね。 描き進んできた小田さんの様子。 最後の1ポーズは青銅時代の変形班。左腕を下ろして腰に置きそのまま左旋回約20度。左の軸足は残しながら右脚を肩幅に開いて後方へ流し、左旋回した肩に右腕を添えるという、変形しすぎ(もはや原型をとどめない)バ [続きを読む]
  • 来た、観た、描いた、大阪(1)
  • 中身が濃かったです〜、人体って面白いですね〜、また是非やってほしいです、というメールをいくつもいただきました。うれしいですよ。【美しい美術解剖図】の出版記念イベント(8月25日@大阪デザイン振興プラザ)に参加された方々の感想でした。ただの出版記念イベントではなく、皆さんもモデル(海斗)をクロッキーするこのイベント。本のメイキングの話だけでなく、小田さんのクロッキーの線の走りを見たり、モデルの起伏が [続きを読む]
  • 腕がむつかしいのですよー
  • 人のカラダの中で、顔の次に人の目に付く場所ってどっかといえば、やっぱり腕でしょう。ということは、ここを描き損じるのはやっぱ悔しいですよね。「下手やなー」と、口に出さずともそう思われている、、、うーん、悔しい。それはアカン。 といっても、腕ってむつかしいものなのです ↓* ひじから先(前腕)は180度曲がる(回内といいます)* 肩から丸ごと180度回旋する(内旋といいます)これを合わせて360度、腕 [続きを読む]
  • 出版記念イベント、Aug25、大阪
  • 大阪芸大の小田隆先生、というと僕と長い間一緒にやらせていただいている先生で、この前までは成安造形大学で僕の肢体をもとに生で美術解剖学の授業をやらせていただいてました。いまは大阪芸大准教授として同じく美術解剖学の教員として活躍され、先般「美しい美術解剖図」という本を玄光社から出されました。 僕をモデルとしたイラストが何点かあり、またこの本の監修協力もさせていただいてます。これが表紙 ↓ これが小田先 [続きを読む]
  • 女性の身体を500体
  • 美術モデルをやってきて、仲間の男女モデルが出来るわけですけれど、美術モデルとして継続して仕事が来る人、一回やったらもうお声が掛からない人、その割合で言ったらほとんどは消えてゆくケースが多い。美術モデルとはそういう世界です。 描く人の立場に立てば当たり前なのですが、描きたいモデルは描きたいし、描きたくないモデルは描きたくない。一言で言えば人気商売、です。 モデルの現場に立っている女性の身体をボクはど [続きを読む]
  • 一枚の絵になるまでに
  • 1枚の絵が出来るまで、画家とモデルが作品の構想や構図の相談などを綿密にやることはよくあります。そういう描き方をする画家さんならそれが当たり前でなのですが、そういうプロセスは一切飛ばしていきなり描く人もいてます。神戸の画家のatari saori画伯のモデルをするときは、取材や構想に時間を取ります。部屋に差し込む夏の光をあれこれ工夫しながら、まずは写真を撮ってみる。課題は最初はぼんやりしてるけど、画となった写 [続きを読む]
  • 鹿児島で「男女の性差」のセミナーしました
  • 少し前の事になりますが、7月の3連休の東京〜福岡〜鹿児島遠征の最終日、福岡を経由して鹿児島入りしました。九州ROJUEの主宰のあやめちゃんがここでも主催をしてくれて、美術解剖学セミナーを開きました。 鹿児島中央駅についたら、いざ会場へ。 鹿児島で募集したポスター。鹿児島の皆さんにはなかななか機会のない事でしょうし、とにかくアヤメちゃんが鹿児島に力を入れているのでボクも鹿児島びいきになってます。 ア [続きを読む]
  • 東京藝大で美術解剖学会の大会がありました
  • 今年のテーマは【動物】、毎年やっている大会で、僕はこの大会の幹事という役回りを頂いておりますから、東京にやってきました。この2年間、ちょうど海外に出ている時期に大会があったので参加できなかったので、3年ぶりの参加です。 この時期には芸大神輿、が出るのですよねー、今年の山車はこのようになっていました。芸大生の作品、毎年どんなのができるのか僕は楽しみにしているのですよ。それにしても、、、担ぎ手は女子が [続きを読む]
  • 黒人系のジョンと福岡で
  • 福岡は飯塚の画家である田代先生からお招きを頂いて、福岡市内の百道(ももち)の公民館で 【人種差の美術解剖学講座+クロッキー会】を行いました。モデル仲間のジョン(門林じょん)に京都から来てもらいました会場は満席、満席なのに男性参加者は一人、つまり99%女性というびっくりする構成でした。田代先生はさすが女性を集めるのは慣れておられる?のでしょうか。熱気ある、良い会でしたよ、まず背中から比較 ↓【胸郭】 [続きを読む]
  • 東京で海斗の【筋肉と骨LIVE】、腕のセッション
  • 7月の3連休のことですけど、東京〜福岡〜鹿児島と飛んであるいて、美術解剖学のセッションを行ってきました。発見したのですが、人は三日間、裸だと風邪をひくということ。鹿児島についたころには最悪でしたが、まずは東京からのレポート。モデル海斗の【筋肉と骨LIVE】、今回は第4回の「腕と掌」でした。理学療法士であり美術モデルであるYUが今回も相方を務めてくれました。彼女がPTとして学んできた本がこれ。腕がテ [続きを読む]
  • 夢を追う人の顔
  • 「学生以来、久しぶりに立体を作りました。見える、手が動く。なんか自分はすごい魔法を得てるような気持になった」ボクの立ちポーズを1日がかりで作り、どや顔のS君。アトリエROJUEの生徒だった人です。大学を出てからアトリエに来るようになり、人体デッサンをROJUEでみっちり修業した後の彼には、そのことを通して人のカタチを観る力がしっかり宿っていて、それが久しぶりの立体制作で彼の中で見事アウトプットした [続きを読む]
  • こんどは鹿児島でセミナーします
  • 美術解剖学のセミナーとしては、ベーシックな、ほんとベーシックなテーマですが。「男女の性差」〜 美術解剖学の用語では性的二形と申します。これを開催します、しかも鹿児島!九州ROJUEの代表であるモデルのAYAMEちゃんがセットアップ (↓ のポスターに出てるモデルです) 九州では福岡で毎年2回づつ! 画家の田代先生のところで美術解剖学のセミナー + クロッキ―会を催したり、長崎でやったりしてますが今 [続きを読む]
  • 【胴体】のレポート 〜 海斗LIVEセミナー
  • 6月の第3土曜日、海斗の美術解剖学LIVEセミナー【筋肉と骨】、の第2回は「胴体」をテーマとした回でした。満席の予約をいただき、10時から17時までぶっ通しのいつもの時間割でスタートしたセミナーは今回も熱気があふれました。 皆さんが見ているのは「鎖骨」です。男女の鎖骨には大きな違いがあります。参加者の皆さんはそのカタチとその理由を知りました。後ろからこうして見たら、肩甲骨の位置はどうなっているでし [続きを読む]
  • 双子にしかありえないオーラ
  • ちょっと前の話になるのですが、双子であって共にダンスや舞踏などの身体表現をしているという珍しい美術モデル、ManamiとSawamiに京都から来てもらって、大阪ではクロッキー、東京では美術解剖学セッションをしました。 東京での美術解剖学セッションの様子はここにリンクを貼ってますが、とにかくもその場に居合わせた方々には貴重な体験をしてもらったと思います。ボクも初めて、一卵性双生児のモデルをヌードで見 [続きを読む]
  • プロポーション【海斗LIVE第1回】の様子
  • 美術解剖学モデル海斗がおすすめする、年間開催のセミナー【海斗の筋肉と骨 LIVE!】の第一回が、アート教育に熱心なポリゴンマジック株式会社の六本木本社で行われまして、 満席、ほんとに満員のスタートになりました。 この時の様子は、ポリゴンマジック株式会社のHPに出ています、社員参加者の方の感想やコメントも交えてライブ感ある文章になってます、美術解剖学の実践的なセミナーってこんなのなんだ、と覗いてみて [続きを読む]
  • ビジュアルで言い切る力をビジネスに
  • この仕事をしてますと、そりゃあファインアート系やデザイナー、職人系、ビジネス系などいろいろな切り口で絵に携わる人に出会いますし、それぞれがその分野のアートで生きようとしています。 生きる、つまりビジネスにつながらないといけないのですが、写真、絵、イラスト、フィギュア、空間、などなどどれをとってもビジュアルであるという点は共通で、依頼者クライアントは自分の言いたいことをバシッと印象深く、強く、かっこ [続きを読む]