テツ吉 さん プロフィール

  •  
テツ吉さん: 中受のGHG
ハンドル名テツ吉 さん
ブログタイトル中受のGHG
ブログURLhttp://chuju.hateblo.jp/
サイト紹介文首都圏の中学受験、公立中高一貫校受検などを中心に扱ったブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 247日(平均0.7回/週) - 参加 2016/12/08 23:15

テツ吉 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 2017年度 都立桜修館の適性検査問題について
  • 適性検査Ⅰ(作文)毎年開けてびっくりの桜修館の作文ですが、今年は古典格言のような題材が取り上げられました。「よき細工は、少し鈍き刀を使うといふ。妙観が刀は、いたく立たず」これについて、「筆者が何を言いたかったか」を100字程度で述べ、それに対する考えを述べよ。という問いです。もちろん、格言の現代語訳は提示されています。「古代の名工は、少し切れ味の鈍い刀を使うという。奈良時代の妙観という名人の [続きを読む]
  • 2017年度 麻布中 国語・社会入試問題について
  • 国語「シカ」が主人公の物語が題材です。「サンカク」は、「アニキ」、「マル」と共に暮らしていた野生のシカです。「アニキ」を交通事故で失い、絶望の最中にシカと人間が平和に暮らす理想郷「ナラコウエン」の噂を聞きます。長い旅路の果てにたどり着いた奈良公園は、確かに追われることも殺されることもなく、人間からエサすら貰える夢のような世界でしたが、同時に人間の都合によって良いように扱われている現実に気付かされま [続きを読む]
  • 2017年度 都立中高一貫校適性検査 共同作成問題について
  • 概況2017年2月3日に実施された東京都立中高一貫校10校の適性検査問題について、自分なりに分析したことをまとめます。この記事では、いわゆる「共同作成問題」についてのみを取り上げ、各校の「自校作成問題」は別の記事で述べます。問題を解いての第一印象は、「私立中っぽい」こと。次いで、「問題がシンプルになった」ことです。それに伴い全体的に難易度が下がりました。特に適性検査Ⅰでの易化は顕著です。しかしながら [続きを読む]
  • 2017年度 桜蔭中の国語・社会入試問題について
  • 概況2017年2月1日に行われた桜蔭中の国語と社会の入試問題について振り返ります。合格者最低点などの入試データは非公表の学校です。したがって推測するしかありません。一方、応募、受験状況は公表されています。志願者→受検者→合格者→実質倍率→補欠発表人数516→501→269→1.86 →18(2017年)538→523→282→1.85→18(2016年)655→629→299→2.10→28(2015年)2015年度は2 [続きを読む]
  • 2017年度 都立中高一貫校の倍率について(実質倍率)
  • 都内公立中高一貫校の受検状況2月3日に行われた都内(都立・千代田区立)の公立中高一貫校の受検状況です。募集人数に対する志願者数の倍率を「志願倍率」とか「応募倍率」と言うのに対し、実際の合格者数に対する受検者数を「実質倍率」と言います。chuju.hateblo.jp↑の記事では志願倍率を掲載しましたが、入試が終わった2月3日、都教委および千代田区立九段中が発表した受検状況をもとに、実質倍率での推移を表にして [続きを読む]
  • 2017年度 開成中の国語・社会入試問題について
  • 概観一言で言えば、国語、社会ともに例年にない難しさでした。昨2016年も、数年ぶりに4科ボーダーラインが200点を割るなど近年稀に見る難しさと言われましたが、今年は間違いなくそれ以上でしょう。算数も同様に非常に難度が高く、理科だけは例年並みと言われています。従って、昨年196点を下手すれば10点程度下回るボーダーになる可能性があります。国語について国語は、そろそろ出るのではないかと囁かれていた詩が出題されま [続きを読む]
  • 2017年度 都立中高一貫校の倍率について
  • 都立および千代田区立の中高一貫校(中等教育学校、併設型)の志願者状況発表が1月20日に出されていました。やや遅ればせながら、ここ数年の推移をもとに概観を書いてみます。都立10校、千代田区立九段倍率推移定員2017201620152014小石川中等(一般枠)男子796.66.36.06.8女子805.95.34.45.1武蔵高附属男子604.75.15.35.0女子604.24.34.03.9両国高附属男子606.48.18.48.4女子607.38.18.39.1大泉高附属男子606.06.16. [続きを読む]
  • 2017年度1月 千葉私立入試のまとめ
  • 2017年度1月 千葉主要私立中入試のまとめ少し時期を逸しましたが、1月20日から始まった千葉の私立入試について、感じたことをまとめていきます。市川 1回2017年入試日程:1/20四谷80偏差値:男子63 女子64男子応募者募集人員応募倍率実受験者合格者実質倍率合格最低点2017年度17021809.4616638212.03238/4002016年度17271809.5916858481.99266/4002015年度17671809.8217348432.06235/400女子応募者募集人員応 [続きを読む]
  • 首都圏主要塾「中学入試報告会」まとめ
  • 2017年2月〜3月にかけて行われる各塾の「中学入試報告会」、「中学入試研究会」などの日程をまとめたものです。(前回アップしたものに新たに発表された情報を追加したものです。)公開情報(各塾HPへリンク。当記事執筆時点(1/10)で未公表なものは「未公表」)・四谷大塚 「中学入試報告会」申し込み受付中・サピックス 「中学入試分析会」申し込み受付中・早稲田アカデミー 「入試報告会」申し込み受付中・日能研 「日能 [続きを読む]
  • 埼玉入試から読む「社会」入試問題の傾向
  • 埼玉入試から入試のトレンドを読む前回の記事に引き続き、「埼玉入試で占う今年度中学入試」というテーマで書きたいと思います。埼玉や千葉のような、先行して行われる入試は、後に入試を控えた受験生たちに有益な情報を与えてくれます。そのなかの1つが、「入試問題のトレンド」についての情報を垣間見れる点です。特に、理科や社会については、その年に起こった出来事が作問者に大きな影響を与えます。「時事問題」として、 [続きを読む]
  • 埼玉の中学入試状況について−開智・栄東・淑徳与野・浦和明の星−
  • 埼玉の中学入試について首都圏の中学入試は、1/10の埼玉県内入試から本格的に始まります。中学入試の解禁日は、埼玉が1/10、千葉が1/20、東京と神奈川が2/1です。より遅く始まる地域に住む受験生は、この時間差を利用して埼玉、千葉で「お試し入試」を受けることができます。そういう理由から、埼玉や千葉の人気校では定員を大きく上回る受験生が集まることになります。あくまで「お試し」である受験生たちは、本当の志望校入試に [続きを読む]
  • 千葉県立千葉中、東葛飾中の一次検査合格発表を受けて
  • 一次検査合格発表を受けて昨日、千葉県立千葉中と東葛飾中の一次検査の合格発表がありました。午前9時、さすが公立というか、本当に時間ぴったりでしたね。両校ホームページのトップに一次検査通過者の番号一覧が掲示されました。そして両校ともに、計ったように324名の合格者。東葛飾中が946名受験、千葉中が762名受験なので、それぞれ東葛飾中が約2.90倍、千葉中が約2.34倍の競争倍率でした。二次検査は、ここからさらに80名に [続きを読む]
  • 入試直前の社会の勉強法ー無駄な暗記にならないためにー
  • 中学入試まであとおよそ1ヶ月。いよいよ大詰めとなったこの時期に、社会科でやることと言えば、もちろん暗記の追い込みですが、ただむやみに用語ばかりを覚え直せばいいというものではありません。効率よく点を積み増すためには、正確な現状把握と弱点を踏まえたスケジューリングが欠かせません。同じ教材を使い倒すまず、大原則として、「一冊の教材を使い倒す」ことです。この時期、点が伸びないからといって闇雲にテキス [続きを読む]
  • 入試直前の国語の勉強法 ー残り1ヶ月で5点を積み増すための方法論ー
  • 中学入試直前期、国語はどうやって勉強するものでしょうか。ともすれば、最後の追い込みの時期。理科や社会の暗記の追い込み、算数の課題に追われて、国語の読解などはついついおろそかになってしまうものです。確かに、読解力はすべての学習の基礎で、一朝一夕にできあがるものではありません。たがら直前1ヶ月あたりでどう足掻いても、目に見える効果が出るものではありません。しかし、そうは言っても入試の1教科です。傾斜配点 [続きを読む]
  • 三大塾の入試動向分析からいろいろ邪推してみる
  • リセマム掲載の四谷、サピックス、日能研の来春中学受験動向についてのインタビュー記事を読み返しています。各塾の担当者が言っていることの共通点や相違点をチェックしてみて、何か見えてこないかを確かめてみたいと思いました。resemom.jpresemom.jpresemom.jp各塾の言及を比較1月入試についてサピックス東大合格実績の急上昇を受け、渋谷幕張の人気が高い。東邦大東邦の推薦入試の新設も注目。四谷大塚専修大松戸の人 [続きを読む]
  • 模試か入試か 首都圏会場入試のメリットと利用法
  • 中学入試の前哨戦というのか、はたまた最後の模擬試験というのか、人によって位置づけは異なりますが、受験の一幕としてすっかり定着した感のある首都圏会場入試です。首都圏会場入試一覧(抜粋)学校名・所在地出願期間試験日合格発表日会場佐久長聖(長野)12/12〜30①1/9②1/10①1/12②1/13慶応大三田キャンパス土佐塾(高知)12/1〜281/81/11早稲田大早稲田キャンパス秀光中等(宮城)12/1~1/51/91/11青山学院大青山キャンパ [続きを読む]
  • 千葉県立千葉中・東葛飾中一次検査を終えて
  • データから12月10日、千葉県12月入試のもう一つの山場、県立千葉中と県立東葛飾中の一時検査が行われました。入試に先立って県教委が発表したデータでは、志願者数県立千葉中:770名(男子415名、女子355名) 2016年度:793名(男子426名、女子367名) 県立東葛飾中:956名(男子493名、女子463名) 2016年度:1157名(男子585名、女子572名)両校とも千葉県教委の管理の下、同じ募集要項、同じ適性検査問題で行われま [続きを読む]
  • これだけはおさえたい時事問題 2017中学入試その1
  • 出題されやすいテーマは中学入試で狙われやすい時事問題というのは、小学生の既習事項と関連があり、かつ政治・文化の上で重要な出来事であることが多く、突発的な事件や経済関連のニュースはあまり取り上げられない傾向があります。したがって、もっともよく出そうなトピックは以下の通りになるでしょう。参議院議員選挙リオ・オリンピック、パラリンピックオバマ大統領の広島訪問と伊勢志摩サミット熊本地震を始めとする天災国 [続きを読む]
  • 中学入試 序盤の山場「東邦大東邦中」推薦入試を振り返る
  • 12月から始まる中学入試首都圏の中学入試は、まず年明け1月10日に埼玉県内の入試が解禁になり、次いで1月19日から千葉県内の中学入試解禁、そして2月1日から都内と神奈川が始まります。ほぼ1ヶ月超の日程になるわけですが、実は今月からすでに始まっている中学入試があります。中学入試の解禁日については下記リンクより参照ください。chugakujuken.manabitown.comそれは、「推薦入試」、「帰国生入試」です。これら一般向けで [続きを読む]
  • 男子校、女子校は時代遅れなのか 〜男女別学の是非を考える〜
  • 私は男子校出身でした。中学は普通の公立でしたが、高校は何を思ったか男子校に進学してしまったんですね。入学した瞬間から後悔がありまして、電車の中で見かける共学校の男女が仲よさそうにだべっているのを羨ましげな目で見ていたものです。時代は間違いなく共学へと向かっているのでしょうか。昨年は、有名どころでは法政第二が共学化しましたし、これまで同様の改革をした私学は数えればきりがありません。有名校でもない限 [続きを読む]
  • 渋谷教育学園幕張から学ぶ
  • 2016年春、東大合格者数で度肝を抜くような躍進ぶりを果たし、世間をあっと言わせた学校、渋谷教育学園幕張。飛ぶ鳥を落とす勢いに、この学校を扱った本はかなり出ていますが、今回はこの本を紹介します。中学受験 注目校の素顔 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校―――学校研究シリーズ009 (中学受験注目校の素顔 学校研究シリーズ)作者: おおたとしまさ出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2015/10/30メディア: 単行本(ソフ [続きを読む]
  • 名門校とは何か 「麻布中学と江原素六」から
  • 麻布といえば、 戦後の新学制が始まってから一度も東大合格者ランキングで10位以下になったことがないという、言わずと知れた名門中の名門です。自由どころか奔放とさえ言える校風と、「ドラえもん問題」に代表される一風変わった入試問題を作るなど、ユニークさに事欠かない逸話でもその名を轟かせています。一部の企業の採用では、出身大学と同じくらい、出身中・高を重んじるという話もあるようで、たとえば開成から東大、麻布 [続きを読む]
  • 過去の記事 …