jamal さん プロフィール

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jamalさん: せどり氏の散歩道
ハンドル名jamal さん
ブログタイトルせどり氏の散歩道
ブログURLhttp://jamal.exblog.jp/
サイト紹介文本、jazz、映画、落語、音楽等々ディレッタントに楽しむ日々
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供525回 / 365日(平均10.1回/週) - 参加 2016/12/09 04:42

jamal さんのブログ記事

  • 「不思議の国のトムキンス」ジョージ・ガモフ
  •   この著は物理学的楽しさを童話仕立てで描いていて見せてくれる物理学ファンタジーといっていいい。そのことは既に一勝目から匂わせてくれる。それはスープさらに暖かいスープのようにほこほこされている物語の様だ。描かれているエピソードの数々にはわかったようなわからないような騙された話だらけなのである。それがまた童話的なのだ。挿絵は「星の王子さま」を読むような楽しさもある。だいにしょうはの空間と時間の概念の [続きを読む]
  • 松岡正剛『外は、良寛。』
  • 「干天慈雨、今雨がふっている。窓の外のふってくる雪を見上げているとふあーっと自分の体がエレベーター乗っているようにあがっていくような錯覚を子どもの頃ひとり感じて面白がっていたことがあった。で、ふと正剛の『外は、良寛。』を思い出した。良寛には「極北」があると正剛は言う。長岡出身の良寛の「三千大千世界」を綴った詩淡雪の中にたちたる三千大千世界(みちあふち) またその中にあわ雪ぞ降る正剛はこの著で良寛の [続きを読む]
  • 『外は良寛。』にまつわるあれこれ・・・融通無碍に良寛と遊ぶ
  •  松岡正剛『外は良寛。』を何度目か再読しレビューを書こうとしている。 実はこの書を読んだのは2005年のこと。かれこれ12年前のこととなる。 それから折に触れこの著について様々な状況のなかで書いてきた。 今回は「レビュー未満」ということで、以前書き残したもののなかから拾ってみた。 折に触れこの著に触れてきた歴史がある。 そもそもこの著は松岡正剛の「千夜千冊」の丁度1000日目にあたる。無論実際の千日ではない [続きを読む]
  • 懐かしのクラス会
  •   久しぶりのクラス会。 懐かしい顔がそろって楽しかった。 一次会は薄野のルンゴカーニバル。 岡や萩原、吾妻と懐かしい話で昔話に花が咲いた。 昔店をやっていたころの話は懐かしかった。 二次会はなんとかいうカラオケでハイボールをしたたか飲んだ。 岡や田口の曲で菊水哀歌や菊水円形歩道橋を聴いたり昔バンドをやっていたころのむ忘れてしまったセッションなどを聴いた。 吾妻がやたら世話をしてくれて世話になった [続きを読む]
  • KIND OF BLUE /MILES DAVIS
  •  総じてクール。だけどなんて絶妙な楽曲の組み合わせなんだろうとあらためて思う。A面2曲目だけが、ケリーがピアノを受け持つ。もし、全てのトラックをケリーが受け持ったらどんなアルバムに変貌したんだろう。いや、マイルス以外を全とっかえしたとしたら、どんなKIND OF BLUEになったんだろうかとか思いながら聴いていると、つくづくコンセプトとパーソナリティで出来上がってるんだなという実感を持つ。ハードバップの時代に [続きを読む]
  • 即意到天
  •  夢の中でこんな言葉を思いついた。 「即意到天」。 それは夏目漱石の「則天去私」をもじったような言葉である。 「即意到天」とは自分の意志を天にむかって叫ぶという意味である。 ただそれだけの言葉である。 [続きを読む]
  • Groovy詣
  •  先日一旦は向かったが、とうとう見つけられなかったGroovyにやっとのことで昨日訪れることができた。 マスターの知り合いで「Kame Blues」というのをやっている人が、手帳型の冊子を作って送ってくれたのを見せてくれた。 日本中のジャズ喫茶を巡った時の写真が載っていた。 当日はクリスマス特集だとかで数人店にやってきていたが、そのうち満員になる盛況で店内は満杯となった。 二人、三人でも山盛りだねと喋っていたが、 [続きを読む]