SARA HASHIMOTO さん プロフィール

  •  
SARA HASHIMOTOさん: バガン便り
ハンドル名SARA HASHIMOTO さん
ブログタイトルバガン便り
ブログURLhttp://saratravel.hatenablog.com/
サイト紹介文仏教遺跡バガンで旅行屋を営む日本人のブログです。ミャンマー国内線の知識はマニアックです(笑)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 315日(平均2.2回/週) - 参加 2016/12/09 18:43

SARA HASHIMOTO さんのブログ記事

  • 緊急速報・カンドージパレスホテルが全焼
  • 本日10月19日未明ヤンゴンのリゾートホテルであるカンドージパレスホテルで大規模な火災が発生し、主要棟が全焼した模様です。6時30分現在鎮火しておらず、火災原因や人的被害は確認されていません。ご宿泊予定がある方は、代替予約が必要になると思われますので、予約された代理店などにお問い合わせください。カンドージパレスは都会のオアシスのような素晴らしいロケーションに位置し、ここからのシュエダゴンパゴダはも [続きを読む]
  • ヒルトンマンダレーが予約受付を開始!
  • セドナホテルからリブランドされ、ヒルトンマンダレーとなりましたが、ヒルトンのオフィシャルサイトで12月11日宿泊分からの予約受付が開始されています(2017年10月現在改装中です)。それで料金はといいますと、もっとも安い客室で156ドル++なので、セドナのときよりも高くなりました。ただよく見るとエグゼクティブ会員の客室が48?なので、これはセドナ時代のプレミアクラブにあたります。バルコニー付きの広い部屋ですので、 [続きを読む]
  • また書いてすみません!アゴダ最安値の出し方2017年10月版!
  • こんにちは。ずっと前からわかっていたのですが、何度も繰り返して予約し、やはりこれが現時点の最安値だと確信しましたので書いてみたいと思います。①トリップアドバイザーで検索②アゴダが最安値になっていなくてもアゴダを選択(ほかのホテルを選択肢し、アゴダサイトに入ってから希望のホテルを選択しても適用になる模様)③10%クーポンをコピー④その下の「対象ホテルを検索」から入る⑤そのまま予約→割引になることを確認 [続きを読む]
  • シュエジーゴンパゴダのオリジナルとは?
  • ※2017年9月現在いずれのパゴダとも修復中です。画像は現在のものではありません。現在下層テラス部分を修復中のシュエジーゴンパゴダですが、一般に「ミャンマー中のパゴダの原型となった」とされています。ですが、たとえばヤンゴンのシュエダゴンパゴダなどは首が長く、本体の部分も小さく、似ても似つかない姿です。しかもバガンを見渡しても、シュエジーゴンと同じようなずんぐりむっくりした形のパゴダは非常に少ないので [続きを読む]
  • バガンで靴を脱ぐことを拒否した観光客が禁固刑に
  • 非常にいやなニュースが入ってきました。バガンを観光していたロシア人の女性が、靴を脱がずに土足のまま寺院に上がり、脱ぐことを拒否し続けたために、拘束され1ヶ月の禁固刑、さらに入管法違反で6か月を加算される判決を受けたということです。ソース:MYANMAR TIMESwww.mmtimes.com「ニャウンウー管区裁判所は、この女性がアーナンダ寺院およびタビニュー寺院、シンミャシンパゴダを訪問した際、いずれも土足のまま上がり、 [続きを読む]
  • ANA成田→ヤンゴン線の新時刻について
  • 日本からミャンマーへ唯一直行便を運航しているANAですが、10月29日からNH813便の時刻が早まりヤンゴン16時30分着となります。これによって国内線へ当日乗り継ぎができるようになるというような一部報道がありましたが、私の把握している限りほとんどありません。まずご注意いただきたいのは、ミャンマー国内線は1時間前チェックインが原則(時刻が早くなる可能性があるため)です。そしてANAでヤンゴンに到着しても入国審査→荷物 [続きを読む]
  • ロヒンギャ武装集団について
  • 日本でも報道されているロヒンギャ族の武装集団が警察施設などを襲撃したというニュースですが、ラカイン州の辺境地域でのことなので外国人が訪れる各観光地に影響することはありません。何か影響が出る可能性が出てきた場合にはこちらを含めご報告したいと思います。ラカイン州といえば、まもなく世界遺産登録といわれているミャウウー遺跡があります。実際ここも観光客に開放されていますが、現状ではご案内できない状態です。 [続きを読む]
  • ランナー朝のこと
  • タイ・チェンマイに13世紀興った王朝にランナー王朝があります。16世紀にビルマに併合されますが、その間スコータイやアユタヤとは異なる文化圏をつくり、仏教保護に努め繁栄をきわめました。バガン王朝時代に描かれたビルマ語の石碑がチェンマイで出土していることからも、この地は11世紀バガンの一部でした。ランナー朝が勃興した時期もバガンが滅亡したのと同時期ですので、それを機に独立したと考えられます。いまではミャ [続きを読む]
  • 有名なゴールデンバガンレストランに行ってみた!
  • こんにちは。今日は番外編です(笑)。久々に仕事のため日本に一時帰国したので、アンアンやHanako、ポパイなど有名雑誌には取材を受けるほど有名な「ゴールデンバガンレストラン」にお邪魔してきました。ここはシャン出身のご夫婦が切り盛りするミャンマー料理レストランですが、非常に人気が高く予約でいっぱいとなる日もけっこうあるそうです。曙橋など3つの駅の中間にありますが私は四谷三丁目から行きました(徒歩7分ぐら [続きを読む]
  • ダマヤンジーの怪 (終)相思相愛の千年
  • スリランカのポロンナルワを見ると、当時のシンハラ王朝が仏教修学の再興をもっとも重要だと位置づけ再建していったことが読み取れます。つまり、バガンやモンに広がった上座部の教義がハナレていってしまうことに強い危機感を抱き、復古主義的に大寺派を採択していったのだと思っています。今に残る膨大な数の僧院の柱を見ていると、バガンの軍事力に頼った若いシンハラ王のみなぎる意志が伝わってくるような気がするのです。ヤ [続きを読む]
  • バガン空港からの送迎は必要か?
  • こんにちは。現地旅行社がこういうこと言っちゃっていいのかどうか知りませんが(笑)、国内線でバガン・ニャウンウー空港に到着したら、ホテルまではとりあえずタクシーで行けばいいと思うんです(言っちゃった 笑)なぜかというと…。・バガンのタクシー運転手は荒い運転の人が少ない。・送迎料金が均一 ※ニューバガンまで7000KS,オールドバガンまで6000KS,ニャウンウーまで5000KS・年末年始などの超ピークシーズン以外でタ [続きを読む]
  • ダマヤンジーの怪 (3)ローカナンダの仏歯
  • バガンのローカナンダになぜ仏歯のレプリカがあるのか?それを考えると、上座部におけるバガンの重要性というものがはっきりと分かるのです。バガンとスリランカ・ポロンナルワの共通点は、ずばり時代がまったく同じであり、世界中でたった2つしかない11世紀の上座部遺跡なのです。歴史のロマンを感じるとき、バガンとポロンナルワに両方行くならば、きっとそのロマンが3重にも4重にも感じられることでしょう。ヤンゴンプレス6月号 [続きを読む]
  • バンコクエアのチェンマイ=マンダレー線が復活!
  • こんにちは。バンコクエアウェイズの最新路線図を眺めていたら、マンダレーからチェンマイに線が出ていたので調べたら、前触れもなく飛んでいました(笑)。同路線は2014年に新規就航しましたがその後運休となっていました。今回の復活は、ニュースリリースもなく、突如復活したようなのでびっくりしました。■運航予定チェンマイ→マンダレーPG725 CNX-MDL 1615/1720 (ATR72)マンダレー→チェンマイPG726 MDL-CNX 1755/1950 (ATR7 [続きを読む]
  • ミャンマー軍用機墜落事故について
  • こんにちは。昨日PVの数が倍増していまして、これは軍用機の墜落が理由だと思いますので、普段国内線の記事を多く書いている私が無視するわけにいかないと発信することにいたしました。6月7日、軍関係者とその家族を乗せた122人乗りの中国製のミャンマー軍用機・Y8輸送機(旅客機ではないのでどんな座席になっていたのかと思いますが)がメイクからヤンゴンに向かう途中アンダマン海上に墜落したと報道されています。既に多くの遺 [続きを読む]
  • ガパリ・サンドウェー空港が国際空港に!?
  • イラワジ紙によると、ミャンマー観光省は、国内随一のビーチがあるガパリの拠点であるラカイン州のサンドウェー空港(SNW)を、ジェット機材が発着できる国際空港へと拡張する方針だということです。ただし、この計画は現在検討段階にあるため確定事項とはいえないようです。まあ観光地の宿命なのでしょうが、個人的には複雑な心境で、もしそうなると開発も進み、水質汚濁などの環境汚染が懸念されることになるでしょう。ガパ [続きを読む]
  • バガン最大のミステリー・ダマヤンジーの怪 (2)大僧正出奔
  • 度重なるヒンドゥー教のセイロン島侵攻と、長期にわたり西洋の植民地となったことでスリランカ仏教が衰退し、また緬泰(ビルマ=アユタヤ)戦争などの影響で隣国同士が戦乱を繰り返したこともあり、近世以降上座部各国の関係性が薄れてしまいました。ただ、バガンとポロンナルワの時代背景を読み解くと、相思相愛の深い関係が当時あったことが分かります。現在でもミャンマーとスリランカがもっとも信仰の深い上座部国であることを [続きを読む]
  • GWの空港係員設置について
  • サラトラベルでは、ゴールデンウィーク期間中ヤンゴン・バガン両空港に空港係員(日本語対応)を設置いたします。係員がいる時間帯は下記の通りです。■ヤンゴン空港:4月29日〜5月6日5時30分〜8時00分頃(早朝便出発時)■バガン空港:4月29日〜5月7日7時30分〜10時00分(早朝便発着時)15時30分〜17時30頃(夕方便出発時)ヤンゴン空港国内線乗り場はターミナル3ですので、ご注意ください。空港係員は、ご搭乗手続がスムーズに行 [続きを読む]
  • 新装!黄金の塔が復活
  • バガンの象徴シュエジーゴンパゴダが本塔の張替を終えました。アップで見ると、金の板を打ち付けてあるのがはっきり分かりますが、上部だけでなく、塔の部分はすべて金箔でなく板のようです。すごいですね、これ。マルコポーロが“小指の長さほどある純金を打ち付けた”と描いた”黄金の塔“が復活したようです。観光の目玉になるでしょうし、ゴールデンウィークに間に合って良かったです。ぜひ見に行かれてください!ちなみ [続きを読む]
  • GW期間中 NH814にお乗継ぎの方に無料送迎実施
  • ※当社にて乗継ぎを保証するものではありません。※該当するお客様には個別にご案内いたします。4月29日(土)〜5月7日(日)まで、下記のお乗継ぎの方にターミナル間の無料送迎(日本語ガイド付き)を実施いたします。エアカンボーザ(K7265)→ANA(NH814)へお乗継ぎの方で、サラトラベルにて国内線をお買い求めのご搭乗客が対象です。■バガン発 17:50■ヤンゴン着 19:10 (ターミナル3)↓↓【ターミナル間送迎/車両】↓ [続きを読む]
  • ミャンマーeVisaの緊急取得について
  • ミャンマー旅行には観光ビザの取得が必要です。2017年現在もっともスピーディーで便利なのがオンラインによる取得です。英語による手続きなので分からない人は【ミャンマー evisa】などで検索すると日本語による詳細な説明サイトが多くでてきますので、そちらをご参照ください。ビザは通常3営業日程度で取れますが、1日で取れたというお客さんの声も聞かれましたので、取得忘れがあっても飛行機をキャンセルされる前にトライさ [続きを読む]
  • ダマヤンジーの怪(1)スリランカ=バガン動乱
  • 今回のシリーズの内容はアジア史の大きな謎です。“南伝仏教”としてスリランカ仏教が展開していく段階で、スリランカが武力を伴って東南アジアに布教していったと推測できます。その後スリランカは2度にわたって仏教が衰退していったため、このあたりのことは歴史上の記録にしか残されていません。ただ東南アジアの上座部史を俯瞰すると、もしかすると当時(12世紀から13世紀)にかけてスリランカは上座部を背景にした強い国家だ [続きを読む]