藤田 雄介 さん プロフィール

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藤田 雄介さん: web青鳩
ハンドル名藤田 雄介 さん
ブログタイトルweb青鳩
ブログURLhttp://korokke1234.hatenablog.com/
サイト紹介文クソ大学生のテキストサイトです
自由文こんなスイーツ食べました☆みたいな量産型のブログに飽きたあなたにおすすめです。

偏見と独断で世の中を切っていく痛快ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2016/12/09 22:55

藤田 雄介 さんのブログ記事

  • 俺は閑散とした駅のホームで吐いていた。吐きに吐いていた。さっきまで仲間と飲んでいて、その飲み会でしこたま酒を飲んだからだった。俺の目の前には俺が吐き出した吐瀉物がこれでもかと広がっていて、酸っぱい臭いを辺りにまき散らしている。また吐き気が襲ってきて再び吐いた。地面に跪いてぜえぜえやっているといきなり誰かが背中をさすった。顔を向けると爽やかで柔和な顔をした若い男だった。『随分苦しそうで見てられなくて [続きを読む]
  • 君は電車の心地よい揺れに揺られながら心地よい眠りに誘われるようとしている時に、正に至福の時にね、隣に座っているサラリーマン(色黒でシュッとしてて経済紙を読んでいる一見仕事ができどうな)が鼻くそをほじり始めたことに気が付いて心地よいうたたねから冷たい現実に引き戻されたんだよね。君は顔をひきつらせて戦々恐々としているね。サラリーマンの鼻くそがこっちに飛んでこないか心配で心配でしょうがないんだよね。君は [続きを読む]
  • ショートショートホラー的な
  • しんと静まり返った電車内で空気を読まずにピーチクパーチクくっちゃべっているババア共に躊躇なく「空気読めよ!うるせえんだよクソババアが!」と怒鳴りつけられる人間に私はなりたい。物を食べている時にペチャクチャと不快な音を立てるおっさんに「気持ち悪い音立ててんじゃねえぞ!殺すぞ!」と躊躇なく怒鳴り付けられる人間に私はなりたい。子供でも老人でも障害者でもないのにラッシュ時の駅構内でチンタラ歩いたり、チ [続きを読む]
  • マックで目の前の席のサラリーマン風の男が椅子から右尻を半分出し屁をこきやがった。ぶばあっと盛大にこきやがった。男の席のすぐ後ろにある椅子に俺のカバンが置いてあるので、もしかするといやもしかしなくても俺のカバンにも男の屁の臭気がかかっているかもしれない、そう考えると全身が焼けるような怒りに襲われた。俺はやにわに立ち上がると座って呑気そうにマックポテトを食っている男の横に立ち男を見下ろした。男が [続きを読む]
  • 最近のこと
  • 最近よくクレープを買っていた近所のショッピングモールのクレープ屋の店員の顔ぶれが変わったんですよ。前は冴えない女ばっかり(馬面、ニキビ面、魚顔、デブ、デンパ等)だったんで、僕みたいな男でも買いたい時に気軽にクレープを買えたんですね(やっぱり男が一人でクレープ買うってなかなか恥ずかしいですからね(照れ)。上記の冴えない女たちにはどう思われようがどうでも良いから買えるんです)。それが急にその冴えない女店 [続きを読む]
  • ワダケンタロウについて
  • ワダケンタロウについて書きたいと思う。ワダケンタロウ。僕の親友。向こうはどう思っているのかはわからないが僕の中では紛れもなく親友だ。ワダケンことワダケンタロウは身長178センチ(徐々に縮んでいるらしい。高校生の頃は182センチはあったらしい)の体重60キロ(一時期75キロくらいあったがそれは後で書く)の痩せ型。顔はミスチルのボーカルの桜井似(つまり中途半端な顔。イケメンともギリギリ言えるクラス)。性格は怠惰 [続きを読む]
  • 最近の悩みは家のトイレで用を足せないことだ。水道代をケチって外のトイレで用を足しているわけではない。家のトイレですることがめんどくさいからだ。移動がめんどくさいのだ。居間から廊下に出てトイレに向かうという行為ができない。すんごい寒いしね最近。じゃあ、どうやってトイレしてるかというと小の場合は、部屋のその辺に転がってる紙パックに、大の場合は部屋のその辺に転がってるチラシの上にしている。自分でも人間と [続きを読む]
  • まとめると不毛だったな
  • 大学五年生が終わろうとしている(文字通り留年して一年多く大学生をしていた)。この一年を振り返ると鬼のように読書をしていたということに尽きる。理由としては本気で物書きを目指すことにしたから。というのは嘘で単純に遊ぶ人がいなくて暇だったからだ。村上春樹から始まり数多くの現代作家の本を読んだ。年間300は読んだと思う。読んだ場所は主に学校の図書館、近所のイオン、マック、ファミレスだ。なぜかというと可愛い子が [続きを読む]
  • おーい、ほら。おいしいかい?おー。よく食べてるなあ。そうか。そうか。美味しいか。あー。やっぱり猫って可愛いなあ。鳴き声。フォルム。仕草。全部可愛いぜ。なでなでなで。毛並み気持ちいいー。またたびなんかあげちゃだめでしょ!普通の餌あげなよー。仲良くなりたいならさあ。は?猫にとってまたたびって人間にとっての麻薬みたいなもんだよ?それわかってるの。誰だよこのじじい。うぜえな。ほら、あんなにジ [続きを読む]
  • 突然小説家になりたいと思った。いや突然というのは嘘だ。大学二年の時からベンチャー企業でインターンをし、起業家スクールにも通った。本気で学生起業家になるつもりだった。理由は単純で起業しようとしている友人が仲間内からもてはやされていることに腹がたったからだ。単純に嫉妬だ。しかし本気でやるにつれて自分には完全に向いていないことがわかってきた。計算がさっぱりできないし、ひどいどもりで営業もろくにできなった [続きを読む]
  • 子供に読ませたくない絵本
  • 俺は俺の目の前の駅の階段を下りている若い妊婦を右足で蹴り落した。 オラァ!邪魔だコラ! こちとら急いでいるのにちんたら歩いているからだ。早く帰って録画したドラマを見たい。妊婦はゴロゴロと音を立てて転がり落ち突き当りの壁に激突しぴくりとも動かなくなった。俺は小走りで階段を下りホームへ向かうとするが妊婦の前ではたと足を止める。死んでるのか。意識を失ってるだけなのか。一応確認してみるか。妊婦の腹を数 [続きを読む]
  • 作品を見終わったあとまず感じたことは成功者の日常が描かれていないなということです。僕がここで使う成功者とは上位数%の存在のことです。単にエスタブリッシュメント層のことではありません。有名スポーツ選手、アーティスト、作家、起業家、政治家のことです。この作品は世界中の人の一日という題材ですが正確には世界中の名も無き小市民たちの一日なのではないのでしょうか。ラストの若い女性の独白のシーンがそれを端的に表 [続きを読む]
  • 雨。しとしとの雨。俺は結婚式が始まるのを待っていた。従兄弟の結婚式。死ぬほどどうでも良い。全然仲良くねえし。一人であたりをぶらつく。コンビニに入り適当に立ち読み。このままマジで帰りたい。そろそろ時間だ。俺は会場に向かう。会場は和式の広間でお互いの親族が入り乱れる。俺は特段話す相手がいない。親父もお袋も見当たらねえし。一人で漫然としていると叔父に話かけられる。はっきり言ってむかつく奴だ。何かと俺のこ [続きを読む]
  • みんな幸せになって欲しい?人類皆兄弟???
  • 深夜、猫を殺したい衝動に駆られ金属バットを持って外に出た。この金属バットで猫を見つけ次第袋叩きにしてやろうと思う。ふふふ。外に出ると、薄らきったない婆さんが自転車を漕いでやってきた。婆さんは自転車を降りると道のいたるところにキャットフードをザラザラと小山にしていく。どこからか猫がわらわらやってきて婆さんが盛ったキャットフードの山に食らいつく。そうか。この婆さんか。俺が猫を殺そうと思ったのは最近家の [続きを読む]
  • ホラー小説 解説
  • なぜ僕がここ最近単調な暴力描写の文章ばかり書いているかというと理由は簡単で僕が大学五年生だからだ。初めての人生の挫折といっても良いかもしれない。他人から見れば些細なことかもしれないが自己肯定感が著しく低い僕にはかなり堪えた。廊下ですれ違う時の後輩、親、親戚からの視線に耐えられなかった。故に黒い感情が絶えず僕の中で渦巻いていた。どこかに発散しなければおかしくなると思った。人付き合いも皆無の僕にはここ [続きを読む]
  • ホラー小説 その肆
  • 休日。家から歩いてすぐの常に人の入りが悪いショッピングモール。俺は広い階段の踊り場の備え付けのソファで読書。あ、あと言っておくけど、これ小説でも何でもねえから。なんつーのかな。ただ衝動を書きなぐってるだけだから。だからいろいろ破綻してるけど気にしないで欲しいっつーか。まあそんな感じ。読書中にふと顔を上げると、よろよろと杖をついた爺さんが歩いてきたの。たまに見るじゃん。滅茶苦茶ちょっとずつしか進め [続きを読む]
  • ホラー小説 その参
  • 俺は図書館を出た足で東池袋中央公園に行った。猫を触るためだ。俺はこう見えても大の猫好きだ。道端に猫がいたら絶対触るし猫カフェにも行く。大きくて真ん丸のビー玉みたいにキラキラ光る目、ピンク色のぷにぷにの肉球、触るとどこまでも沈みこみそうな柔らかい腹、軟体動物みたいなしなやかな体。全部全部好きだ。しかし俺の住むマンションはペット禁止だから飼うことができない。金もないしな。だからこうして機を見て多く [続きを読む]
  • ホラー小説 その弐
  • 俺はフジタが許せない。あのエレベーターでの所業。人間の心を持っているのならできるわけがない。奴は悪魔だ。人間の皮を被った悪魔なのだ。なんだって何の罪もない母子に暴力を振るうことでできるのだ。奴に然るべき裁きを与えなければならない。しかしどうやって。警察に突き出せば良いのだろうか。いや、奴のことだから口八丁手八丁で上手く逃れるに違いない。おそらくあの脂ぎった中年の男に全てひっかぶせるのだろう。ダメだ [続きを読む]
  • ホラー小説 その壱
  • 乗り込んだエレベーターの手前右側には垢抜けない恰好のキャリーケースを引いたアトピー顔の女が、左側には若い母親と女児が、奥の左側には年老いた夫婦が、中央には俺と短髪のスポーツをやっていそうな若い男がいた。俺はイライラしていた。女児が母親とエレベーターに乗る、乗らないで揉めたため暫くの間、ドアを閉めずに待つことになったのだ。俺は傍迷惑な親子のことなど無視して目的の階まで速やかに行きたかったがアトピー [続きを読む]
  • 林檎
  • 日曜日にサンシャインシティに行った。休日だからだろうが人が大挙しておりまさにすし詰め状態だった。家族で来ている者、仲間と来ている者、恋人と来ている者、皆が一様に楽し気で浮かない顔をしている人間なんてこの世界に自分一人だけのように錯覚しそうになった。まるで深海を一人で彷徨っているかのような気分だった。特設ステージでは沖縄出身らしい歌手が開放的な歌を歌っていたが、今の僕にはこれっぽちも響くことはなかっ [続きを読む]
  • といれ
  • 僕にとって排泄という行為は体内で精製された不純物を排出するという意味だけではない。僕にとって排泄はある種のエクスタシーを感じることができる行為なのだ。僕は排泄をすることで体内で精製された不純物だけでなく、妬みや憎しみや怒りといった負の感情までも排出している。この時、僕と世界の境界線はなくなる。僕が世界になり、世界が僕になり、僕の非僕は世界で、世界の非世界は僕になり、僕のメタファーは世界に [続きを読む]
  • jhert
  • 朝、大学に向かう前に風呂場でひとつ前の彼女を妄想の種にしながらオナニーに励んでいた。俺は嫌がる彼女の口に勃起したペニスをねじ込み、彼女の頭を鷲掴みにして前後に激しく動かす。ペニスが喉深くまで入り込み何度もえづく彼女。やめてくれとの合図なのか何度も俺の尻を叩いている。俺は気にせず彼女の頭を鷲掴みにして前後に動かし続ける。彼女はなぜあんなにも苦しそうな表情を浮かべているのだろうか。まるで物のように扱わ [続きを読む]
  • kっくtf
  • 今、僕は大学五年生だ。いっしょに入学した仲間はとっくに社会に巣立っている。大学五年で一番つらいことは仲間がいないことだ。飯を食う仲間もいなければ、空きコマに語り合う仲間もいない。周りが楽し気にしているだけ余計に孤独感に苛まれる。まあこれは僕個人に言えることなのかもしれない。サークルやゼミなどに所属している人は仲が良い後輩がいるだろう。しかし僕は何にも所属していない。そういった学生生活を送ってきた [続きを読む]
  • yt、fm、
  • 僕、先日滅茶苦茶変な喘ぎ方する女の子とセックスしたんですね。バイト先の子なんですけど、普通の女性の喘ぎ方って①あんあんあんあんあんっ!②もっともっともっとーーっ!③くるくるくるくるーっ!④〇〇〇(彼氏の名前)ーー!とかじゃないですか?まあ人によって千差万別だと思うんですけど、僕が先日セックスした女の子の手マンした時の喘ぎ方は、あにょ!あにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあにょあ [続きを読む]
  • mfjh
  • 何度も書いてるんですけど、僕スーパーの鮮魚部でバイトしてるんですね。んでその鮮魚部の作業場っていうのが、臍から上くらいの位置から窓になっていてお客さんからどんな作業しているか丸わかりになるような作りになっているんです。つまりこっちからもどんなお客さんがいるか丸わかりなんで、僕退屈な単純作業してる時に結構見てるんですよ。だから今日は見ていて楽しいお客さんベストスリーと、逆にワーストスリーも発表します [続きを読む]