ryu さん プロフィール

  •  
ryuさん: 福島・四季の風
ハンドル名ryu さん
ブログタイトル福島・四季の風
ブログURLhttp://tgryu.blog.fc2.com/
サイト紹介文福島県を中心に四季折々の自然を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供354回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2016/12/10 06:32

ryu さんのブログ記事

  • 新緑の立矢川の滝(下段&全景)
  • 福島県天栄村羽鳥湖高原  新緑の立矢川の滝(下段&全景) 前回までは立矢川の滝の上段をご覧いただきましたが今回は下段の滝と全景をご覧ください。中段のテラスから下段へ降りるには下段の右岸斜面を降ります。滑りやすいので注意が必要です。 ↑ 中段のテラス右岸から下段の滝を真横に見た構図です。流れが美しいので大好きな構図の一つです。   ↑ 下段の斜面を下り、滝下から全景を眺めた構図です。上段+下段で落差 [続きを読む]
  • 新緑の立矢川の滝(上段左岸)
  • 福島県天栄村羽鳥湖高原  新緑の立矢川の滝(上段左岸) 上段の落ち口から“ひょんぐり滝”を見た後は中段のテラスへ急斜面を下りていきます。ただ上段から中段のテラスへはかなりの急斜面なので私は安全のためザイルを張って下りています。ザイル(orトラロープ)無しでも下りられないこともありませんがやはり危険回避のためにはザイルを使用した方がいいと思います。もっと下流からならザイル無しでも下りられる斜面がありますが [続きを読む]
  • 新緑の立矢川の滝 (上段ひょんぐり滝右岸)
  • 福島県天栄村羽鳥湖高原 新緑の立矢川の滝 (上段ひょんぐり滝右岸) 立矢川の滝の上段の滝の落ち口すぐ上流には更目木の滝があります。落差1m弱しかありませんが水流が美しい小滝です。 立矢川の滝の上段の滝の落ち口と更目木の滝の間は浅瀬なので水量が少なければ対岸(右岸)に渡れ立矢川の滝の上段ひょんぐり滝を右岸から見ることができます。 ↑ 立矢川の滝の上段ひょんぐり滝の右岸から中段のテラスを見下ろした構図です。 [続きを読む]
  • 新緑の立矢川の滝 (上段ひょんぐり滝左岸)
  •  福島県天栄村羽鳥湖高原 新緑の立矢川の滝 (上段ひょんぐり滝左岸) 明神滝から立矢川の滝へ到るルートは幾つかありますが、一番分かりやすいのは更目木集落の赤石川と立矢川の合流地点から立矢川を沢登りすれば迷うことなく到達できます。が、長靴では少し厳しく胴長のほうがベストです(危険な場所はありません)。もう一つは合流地点脇の山道から途中の畑や森を抜けて行くルートです。胴長は必要ありませんが、分かり難いルー [続きを読む]
  • 新緑の明神滝 ②
  • 福島県福島県羽鳥湖高原 新緑の明神滝 ②昨日は明神滝を橋上や橋下左岸からご覧いただきましたが今回は橋下の中瀬や右岸からの構図でご覧ください。 ↑ 水量が少ない時期なら長靴でも対岸(右岸)に渡れますがこの時期だと長靴では厳しいと思います。それでも浅瀬や石の上からなら川の中瀬からも撮影できます。 明神滝のある川の名は黒沢で会津布引山(1081m)周辺を源流とし、 下流で赤石川、鶴沼川、大川(阿賀野川)と [続きを読む]
  • 羽鳥湖高原 新緑の明神滝 ①
  •  福島県天栄村羽鳥湖高原 新緑の明神滝 ① GWの狭間である5/1(火)に福島県天栄村羽鳥湖高原にある“明神滝”と“立矢川の滝”へ行ってきました。羽鳥湖高原は首都圏から近いこともありGW期間中はそれなりに混雑しますが5/1はGW中の中日平日ってこともあり道路もスイスイ目立った混雑はありませんでした。羽鳥湖高原には大小様々な滝がありますが、観光客が簡単に観られるのは明神滝くらい。他の滝はハイヒールは論外で [続きを読む]
  • ヤマブキソウ
  • 福島県棚倉町  ヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)茨城県にほど近い県南部の久慈川源流域でヤマブキソウが見頃になりました。ヤマブキソウ(山吹草)は名前こそヤマブキと付きますが落葉低木バラ科のヤマブキとは全く別物です(写真下)。花はそっくりですがヤマブキは5弁花ですがヤマブキソウはケシ科クサノオウ属の宿根草で4弁花。草丈20〜30cm、花径は4cmほどとヤマブキの2倍もあります。遠目で花は似てい [続きを読む]
  • クルマバソウ
  •  福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  クルマバソウ 隣り村の渓流沿いでクルマバソウ(車葉草/アカネ科クルマバソウ属)が見頃になってきました。 草丈は20〜25cmほど、葉っぱが車輪状なので見たまんま車葉草と呼ばれます。 全国に分布しますが北海道以外は高地のやや湿った林内に群生しこの渓流では良く似たオククルマムグラ(奥車葎/アカネ科クリマバソウ科)も群生しますがクルマバソウはオククルマグルマより少し上流に多く群 [続きを読む]
  • ラショウモンカズラ
  • 福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  ラショウモンカズラ 隣り村の渓流沿いでラショウモンカズラ(羅生門蔓/シソ科ラショウモンカズラ属)が見頃です。ラショウモンカズラ本州〜九州の山間部の少し湿った川沿いなどに自生し草丈は30cmくらい花の大きさは3〜4cmほど、シソ科の中では最大級の花です。 名前の由来は、平安中期の頃、京都朱雀大路南端にあった羅生門に棲みついた鬼が夜な夜な悪さをし人々を困らせていたので源頼光 [続きを読む]
  • タニギキョウ
  • 福島県矢吹町  タニギキョウ(谷桔梗/キキョウ科タニギキョウ属)隣り町の川沿いの土手でタニギキョウ(谷桔梗/キキョウ科タニギキョウ属)が今年も見頃を迎えました。タニギキョウは全国のやや湿った林下や谷間に自生し細い地下茎が枝分かれし、その先端は立ち上がって茎となり草丈は5cmほど、花の大きさはわずか8mmの日本で草丈も含めて最も小さな小さなキキョウです。(花の大きさならヒナキキョウも最小部類) タニギキ [続きを読む]
  • イカリソウ
  • 福島県矢吹町 イカリソウ 隣り町郊外の里山でイカリソウ(碇草、錨草 /メギ科 イカリソウ属 )が見頃になりました。イカリソウは主に北海道〜本州の太平洋側の山林に多く自生し花の形が船舶の錨(いかり)に似ているのでイカリソウと呼ばれています。花色は薄いピンクが多数ですが、まれに白花もあり地方によっては黄色もあります。イカリソウ属は25種ほどがアジアから南ヨーロッパにかけて分布します。 漢方では精力剤として有 [続きを読む]
  • フデリンドウ
  • 福島県鏡石町 フデリンドウ 近くの里山でフデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)が見頃になりました。リンドウと言うと秋のイメージですがフデリンドウの他にもハルリンドウやタテヤマリンドウ、コケリンドウなど春に咲くリンドウもけっこうあります。でもなぜか春に咲くリンドウはみな小型で草丈は4cm〜10cm程度です。 春に咲くリンドウの中で分布域が広いのがフデリンドウです。北海道〜九州まで広く分布し、里山 [続きを読む]
  • イチリンソウ
  • 福島県玉川村 イチリンソウ 今年も隣り村の川沿いの土手でイチリンソウが見頃になりました。同じ仲間のニリンソウ(二輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)は里山〜山奥までけっこう多く自生しますがイチリンソウは絶対数が少ないのか私が見つけた自生地はこの一ヶ所のみです。 花そのものはイチリンソウもニリンソウ(写真下)もそっくりですが名前のように基本的にイチリンソウは1株から一輪、ニリンソウは二輪咲きます。花は瓜 [続きを読む]
  • ルリソウ
  • 福島県鏡石町 ルリソウ 今年も町内の里山でルリソウが花盛りです。ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)は中部以北〜北海道の明るい山林に自生し、東京、埼玉では絶滅、長野、群馬、千葉、神奈川では絶滅危惧Ⅰ類に指定され福島県でもあまり見ることない貴重な山野草です。 ↓ 咲き始めの花色はピンクや赤紫ですが時間の経過とともにだんだん青くなりまさに瑠璃色をした花なのでルリソウと呼ばれます。 10年ほど前、町 [続きを読む]
  • オドリコソウ
  • 福島県矢吹町  オドリコソウ シロバナタンポポの近くの土手ではオドリコソウも咲き始めていました。オドリコソウ(踊り子草/シソ科オドリコソウ属)は全国に広く分布しますが以前はなぜか近辺では見つけられずに、一番近い場所でも30分もかけて撮影に行っていました。ところが、まさに“灯台下暗し”で7年前に白花タンポポの近くでわんさか自生しているのを偶然みつけました。以前に桜咲く頃に何度か来た場所でしたがその頃は [続きを読む]
  • シロバナタンポポ
  • 福島県矢吹町  シロバナタンポポ 隣り町郊外の田園地帯でシロバナタンポポ(白花蒲公英/キク科タンポポ属)が見頃になりました。シロバナタンポポは一般的に関東以西に自生すると言われますが福島県でも県の南部で稀に見られ、この辺りがほぼ北限だと思われます。 シロバナタンポポは在来種(日本原産)ですが同じ在来種のエゾタンポポなどよりは総苞外片はわずかに開いて、先端に明瞭な角状 突起があります。しかしセイヨウタン [続きを読む]
  • エゾタンポポ
  • 福島県鏡石町  エゾタンポポ 郊外の棚田の土手でエゾタンポポ(蝦夷蒲公英/キク科タンポポ属)が花盛りになりました。エゾタンポポは中部の高い山より以北、東北や北海道の林縁や草地などに自生します。特徴はガク(総苞外片)は反り返らず、花茎の上部に長めの軟毛が密生します。今や街中や道路沿いで見られるタンポポの殆どは西洋タンポポで日本在来種のエゾタンポポの一面の群生はとても貴重になってしまいました。(撮影は4 [続きを読む]
  • シロヤブケマン&ムラサキケマン
  • 福島県 シロヤブケマン&ムラサキケマン ↓ シロヤブケマン(白藪華鬘/ケシ科キケマン属)近くの里山でシロヤブケマンが見頃になりました。(撮影は4/22)シロヤブケマン(白藪華鬘/ケシ科キケマン属)はムラサキケマン(写真下)の白花で北海道〜九州の山麓の日陰などやや湿ったところに自生しますがムラサキケマンに比べると稀です。草丈は高さ20〜40cmほど。葉っぱはムラサキケマンと同じく芹葉状です。 蕾の時は花の先端が緑を帯 [続きを読む]
  • 青花キクザキイチゲ
  • 福島県須賀川市(旧・岩瀬村) 青花キクザキイチゲ ニリンソウやコミヤマカタバミの咲く谷では青花キクザキイチゲも見られました。アオバナキクザキイチゲは白いキクザキイチゲの変種とされ雪深い日本海側で多く見られます。 アオバナキクザキイチゲ(青花菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)は福島県でも分水嶺を越えた会津地方では多く見られますが中通りでは稀です。この渓流は行政上は中通りの太平洋水系なので白花が多数です [続きを読む]
  • コミヤマカタバミの谷
  • 福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  昨紹介したニリンソウの谷はコミヤマカタバミの谷でもあります。 今の時期は両種が競い合うように咲き誇ります。 コミヤマカタバミ(小深山傍食/カタバミ科カタバミ属)は北海道〜九州の山林や渓流沿いのやや湿り気のある半日陰に自生します。ここはニリンソウの群生と競い合うかのようにコミヤマカタバミも負けずに群生しまるで白い絨毯を敷き詰めた白無垢の森です。 コミヤマカタバミも平地の [続きを読む]
  • ニリンソウの谷
  • 福島県須賀川市(旧・岩瀬村) ニリンソウの谷 終りかけのイワウチワの花をなんとか撮れたもののやはりこの日は依然として消化不良です。ま、こんな日もあるさとイワウチワ撮影後に帰路につこうかなと思ったら曇りの予報がハズレ薄日が射してきました。ニリンソウとイワウチワの森はイワウチワの自生地から車で10分ほどなので、もしかしたらこの薄日でニリンソウが開いてくれるかもとかすかな期待をもって再び立ち寄ってみました [続きを読む]
  • イワウチワ
  • 福島県須賀川市(旧・岩瀬村) イワウチワ ミヤマキケマン咲く渓流の少し下流にはニリンソウやコミヤマカタバミの群生が広がる森があります。でもこの日は薄曇りだったせいか、時間的に少し早すぎたのかニリンソウもコミヤマカタバミも蕾でした。どちらの花も夜〜朝や雨、曇天の際は全開しません。せっかくの群生も蕾では仕方ありません。改めて出直すことにしました。代わりに向かったのはさらに車で10分ほどの山奥で昨年秋に新 [続きを読む]
  • ミヤマキケマン
  • 福島県須賀川市(旧・岩瀬村) ミヤマキケマン 隣り村の奥山で花巡りをしてきました。(4/17)まずはミヤマキケマン(深山黄華鬘/ケシ科キケマン属)の紹介です。昨年も同じ自生地に出向いたのですが誰かが花を切り取った跡や穴があり残念ながらこの場所では花は見られませんでした。ミヤマキケマンは2年草なので今咲いている個体はもう来年は咲かないし、株ごと盗掘すると実ができず結果として花が絶えてしまう怖れがあります。 [続きを読む]
  • スミレ色々
  • 福島県 スミレ色々 スミレはよほどの山野草好きでもなければ主役にはなりきれない花かも知れませんが日本は世界に冠たるスミレ大国なんです。世界には850種ほどのスミレがあり、そのうち日本には約60種の基本種が自生し、亜種、変種、まで含めると300種類近くもあるそうです。スミレは交雑しやすい性質もあり今でも新種が発見されるという面白みもあります。興味がなければどのスミレも同じように見えるかも知れませんが [続きを読む]
  • 里地最後のキクザキイチゲ
  • 福島県鏡石町 里地最後のキクザキイチゲ 当地で咲くキクザキイチゲで最も遅く咲く群生地が見頃になりました。(撮影4/11)標高が高い山ならもっと遅くに見頃になるキクザキイチゲもありますが里地としては最も遅く咲く自生地です。この自生地は北向きってこともありますがこの春、一番最初に紹介したキクザキイチゲの自生地とは直線距離では100mくらいしか違わないのに2週間も遅いのは不思議です。  いいね!! [続きを読む]