leeloux さん プロフィール

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leelouxさん: pluviôse 「仏蘭西 猫と食卓と」
ハンドル名leeloux さん
ブログタイトルpluviôse 「仏蘭西 猫と食卓と」
ブログURLhttps://ameblo.jp/berrichonne/
サイト紹介文ロワール地方の四季折々、ひたすら喰い意地の張った日常と猫との徒然
自由文フランスの食生活、郷土料理や海外の素材で作る和食の実験備忘録を織り交ぜた異国の日常で感じたひとりごとあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 310日(平均1.9回/週) - 参加 2016/12/12 05:49

leeloux さんのブログ記事

  • été de la Saint-Martin 仏国インディアンサマー
  • 先週は小用にておパリへ。今回は日帰りやのうて、泊まりがけでござんした。 まだまだ肌寒いかもと思ってたらどっこい、25度越えよ。 思わずUNIQLOに走って半袖買いに行ったくらいよ。で、その足で在外選挙に行かせてもらいましたよ。(今回のメインの目的ではござらぬが、良いタイミングなので国民の義務を果たして来たわ。) オットの仕事関係で、泊まりがけになったんですけどパリの友人と晩ご飯食べたり、ランチしたり、買い [続きを読む]
  • 混ぜるだけツマミのもと 
  • 秋が早足で深まって行く様ざんす。 外に出れば、あちこちの蔵元から発酵中の葡萄果汁の香りが漂っていてこの匂いをかぐとまるで季語の一部のように脳内に「秋」という言葉が浮かぶわけでこれから艶やかな葡萄畑の黄葉が360度魅せてくれるというわけですのう。見て美しい喰らって美味しい実りの秋の恩恵が始まるざます。 鱗雲がばーっと広がってジャポンの秋の事を思い出します。秋刀魚もおいしい季節やんね。 とは言え、仏国 [続きを読む]
  • 粉もん倶楽部
  • 先日、仲良しの広島出身マダムと広島のお好み焼きについて話す機会があって頭の中は広島お好み焼きでいっぱいになってしまった週末。 そうブッフブルギニォンの翌日はお好み焼きに決定。これぞ日本風な食卓の景色(日替わり和洋折衷でござる) 先にヒロシマの方々に謝っておきたい思います。こんなズボラな広島風お好み焼きでスンマセン事です。しかし、リスペクトは忘れておらぬ。オタフクソースとカツオの削り節は忘れずに、 [続きを読む]
  • 和食の和音と口内調味
  • 午前中は小雨からの午後ピーカンの初夏の様な陽気が続きましたんで思わず、忘れていた天日干しを。 そして、そこからつらつらと秋の夜長に思いついた事を書きなぐっておこう思います。ひらめきを引っ張った長い独り言です。退屈しのぎにはなると思うが、それほど為になる話でもないとお断りしておこう。 自宅史上では第二位くらいでまあまあ早過ぎる天日干しざます。品質管理部長のごはん先生はこの台の下でひなたぼっこ中につ [続きを読む]
  • この夏のこころみ
  • この夏は、いろんな事がいっぺんにあり過ぎました。すっかり過去の記憶の彼方へと薄れつつあるのですけれども、中でも一番無謀な挑戦となった事を覚え書きしておこう思います。 8月は単独で3名のシェフ(レストランのオーナー料理人の事よ)たちの共演の会でホンマは4人目だったジャポンの料理人が諸事情により参戦出来ず主催者の友人に半ば泣きつかれたオットが安請け合いをしてくれたお陰でピンチヒッターの埋め合わせお櫃が [続きを読む]
  • 本日の買い出し雑記
  • 仏国冷涼地域の9月の朝と言えば、まあだいたいこんな感じのイメージですねん。 川が近いと、朝霧が立ち込めてまあまあ幻想的な田園風景になりますのよ。 印象派の巨匠が好きそうな景色が、毎日見られますんで都会の美術館で印象派の前で長々と時間を割く事がなくなりましたとも。絵画の世界はもちろん十分に美しい、がホンモノの変わり続けて行く光の中の景色に佇んで、その空気を吸って湿り気を感じて、風の音や鳥の鳴き声 [続きを読む]
  • アブラカダブラ(追記あり)
  • 先週半ばからの晴天から一転して、雨で始まった月曜ざます。 天窓の雨だれを見つめるうず坊なにやら独り言がウルサいざますが元気です。 雨が降ると、やる気スイッチが行方不明になるんですけれどもお陰で朝っぱらからお茶飲み用のガラス製のカップにオリーブオイルのボトルをウッカリ手を滑らせて上から落として叩き割る始末。叩き割られたカップは、かち割り氷みたいに粉々になって原型も留めずボトルは無傷で一瞬何を割っ [続きを読む]
  • 仏国風 秋の社日
  • 朝の冷え込みはハンパありませんがそこから、夏が名残を惜しむやうに、ピーカンでまるでちょっと早い小春日和状態が続いとります。相変わらず、近隣一帯は葡萄の収穫でてんやわんやな状態ですけれども ふと秋の社日と言う言葉が不意に思い浮かんで今年の暦を調べてみたら9月18日の月曜だったらしい。 秋の社日って、なんやねんって?秋分の日に最も近い戊の日に(春の社日に)山からやって来て作物を実らせてくれた田の神様がこ [続きを読む]
  • 白露の節気
  • とうとう最低気温が8度になり最高気温も18度に届かなくなり暖炉に火が入りましたがな。 こんなに早く暖炉が入ったのはいつ振りの事やろう?昔アルザスに住んでいた頃に、こんな感じがあった気がする。ジャポンは30度越えてると、絶賛留学中の甥っ子がメッセージして来てお互い遠い目になったわ。 書きたい事は溜まりに溜まってるんですけどこの方に、こんなにカワイイ邪魔をされたり(おネコ飼いあるある)もふったり、お腹を [続きを読む]
  • ねこはい
  • 冷涼地域、一挙に秋の匂いで充満しております。 ご近所のおネコ様好きマダムがふらりとやって来てカイラシイものを置いて行ってくれました。 肉球のストラップはジャポンのマダムから頂いたおネコ様の前足と大体実物サイズのレーザーポイント。本の大きさを分かりようするために並べてみました。 おフランス語ですけれども、元はジャポンの南伸坊センセーの作品集ざます。おフランス版は日本語と仏語で表記されとります。猫目線 [続きを読む]
  • 9月の匂い
  • この夏のおもひでをブログに備忘録する閑がないままとうとう9月ですがな。(だいたい、いつもの事だがな) 振り返っている場合ではおヘン。なぜならば、今年の収穫が迫って来ておるからよ。(ちなみに、うちの地域はまだやけど、ロワール全体的には大西洋気候な地域は既に収穫は始まっとりますし、シャンパーニュもブルゴーニュもボチボチ始まっとるよ。)今年は、春の未曾有の晩霜被害で、欧州はもちろんフランス全体的にも葡萄 [続きを読む]
  • 食いしん坊バンザイ
  • 久しぶりに、おネコ様のことでも うず坊(うず太郎、うーたん、あるいはその模様から、たまちゃんなど、好き勝手に呼ばれております。)こと、うずらさん1歳4ヶ月我が家に来た時から、食べ盛りのまま留まる事を知らない食欲の持ち主でござんす。頭の中は食べることでいっぱい。それだけが生きる楽しみと言っても過言ではござらぬ。 この写真の顔を見て下さい。これは、「お腹すいてるってば、かあちゃん!ナォーン」とおねだり [続きを読む]
  • 鬼の霍乱とフランス式韓国焼き肉
  • 寒くても、まだ8月なんで今度こそ、夏の季語と一致した状態で迎えてしまいましたがな、オット。揮霍撩乱でござんす。何がどうなんか知りたいお方はこちらへどうぞ →キカクリョウラン 7月が過ぎ、8月も終わろうとしてますけれども我が家にはバカンスという文字は存在しませんねん。仏人と結婚しても、相変わらずバカンスとは無縁でござるよ。ちなみに我が家の遠征はバカンスではござらぬ。 なんや、ジャポンも仏国のバカ [続きを読む]
  • 夏の思ひで
  • ネタは増え続けておるんですけど更新が追いつかない体たらく。 やっとこの夏の自分的一大イベントが終わったので、昨日は抜け殻の状態で、一日中だらしない格好で過ごしたったわ。 イタリアのお食べパラダイス紀行もまったく続きに手付かずですけれども息つく暇もないほど、芸もないのにお座敷引っ張りだこですわ。ありがたや。 8月も後半に向かうと短い仏国(冷涼地域)の夏を今満喫せずしていつ楽しむねんって勢いで、ご近所さん [続きを読む]
  • Samedi 22 Octobre 4004 Av.Jc
  • お盆も無事に終わり、送り火も完了。その間にジャポンは終戦記念日もありました。 今のジャポンの学校では、この時代のことをどう言う風に話したりするのか知りませんけれどもワタクシが多感な時期にリアルな世代が多く生きていた時代であったことは自分にとってきっと意味が深いんちゃうかな、と思ったり。どんな書物や映画やドキュメンタリーを見るよりも、本人たちの口からようやくポツリポツリ語られた経験談は、物忘れがどれ [続きを読む]
  • 燈火会風
  • またまた、間があいておりんす。ジャポンは絶賛お盆期間でござんすね。田舎規模ですが、葡萄畑に花火も上がって豪勢な迎え火もどきでござんすよ。 この打ち上げ花火を見ておフランスには無い行事とは言え彼岸の向こうから一時帰国の如くこちらの世界にお戻りになられるご先祖様を今年はきちんとした形でお迎えしたくなったわけで 思い立ったが吉日12日には迎え火をたいてお迎え体制に入りやんした。 流石に幾らなんでも五山送 [続きを読む]
  • 出稽古 番外編
  • 昨夜から明け方にかけて、おフランスの我が地方は壮絶な雷雨に見舞われやんした。一晩中、物凄い稲光と大地を揺らし空気を裂くような雷鳴が続いておったね。 大自然のライブショーは、迫力の桁が違います。フランスに住んでここまでの激しい雷鳴と雷雨は初めてかも。取り敢えず大きな事故がなくて何よりざました。 さて、 先月の出稽古先は、気温が毎日30度以上。出発前のおフランスは12度とか、有り得ないほどの冷涼さよ。こ [続きを読む]
  • 虹の彼方に
  • 巡業先のネタに入る前に今年もやって来たひまわりの季節のこと、自分の心の覚え書きを記しておこう思います。 ひまわりの季節は、ワタクシに取って、母とのお彼岸でもあるんです。→二年目とひまわり→Fluctuat nec mergitur 母の誕生日の頃から咲き始めるひまわりは彼女自身も好きだった花で盛りがピークになる頃に、彼女の祥月命日がやって来る。何となく、あの世から母がワタクシに会いにきてくれた気がする期間と勝手に感じ [続きを読む]
  • 夏場所 巡業中
  • お寒い冷涼地帯から、しばし夏真っ盛りのパラダイスに巡業中でございます。バカンス満喫中の人々を横目に鬼の様な出稽古状態からの現実逃避ブログ投稿ざます。遠い目になりつつも、ここは美食なアウェイゆえ稽古後のお食べパラダイスを楽しみに気力振り絞って食いしん坊大関昇進目指して気張らせて頂くとしましょうかのう。 [続きを読む]
  • 続々 凝りもせず
  • ジャポンではそろそろ夏の風物詩というか、季語と言うか稲川センセーの怪談が旬の頃やろかしら。 怪談よりもセンセーが語る表情の方が大概恐いんですけど、我が家ではそれよりも恐い事が怒り続けとりますねん。 そう、前回も書き記しました通り、電化製品が連鎖反応でおシャカになっておられるというおっとろしい事件は、その後も続いておりんす。 うずには、みえますよー 今回のそれは、なんの前触れもナシにいきなりざます [続きを読む]
  • 連鎖反応な夏
  • ご無沙汰でござりまする。なんやかんや、かれこれ1か月くらいブログを留守にしておりました。 お猫さまたちは、元気はつらつ。 熱波が何度も押し寄せては、いきなり寒の戻りかいな?と思う様な気温の大きな振り子に体調管理もタイヘンな今年の夏。 季節に関係なく、ワタワタする時はいつも同じタイミングで重なるもんです。 ワタクシは忙しいと言う言葉を自分に使うのは好きではないので意識して使わないようにしていますねんけ [続きを読む]
  • 芒種の候
  • からりとしたお天気です。 ご近所さんから薔薇の花を頂きました。今度お庭に遊びに行かねば。 薔薇検品中のごはんさん、あれからもちょいちょいご近所のおニャン子様と夜な夜な会っている様です。 ガン見しているのはごはんの方で、おニャン子様は、通りすがりっぽく装いつつも完全にごはんさん目当てです。しらーっとよそ見しつつ、ごはんさんの視野に収まって大人しく座っています。どうもご近所の飼い猫サンっぽいですわ。 だ [続きを読む]
  • 季節の彩りを愛で喰らふ
  • 一瞬暑いが続いた後に、爽やかと言うには十分涼し過ぎる日々が続きましたけれどもどうやらこれから一週間は暑さが感じられると言う予報やね。 食欲が落ちると言う事にまったく縁のないメタボ夫婦にメタボおネコ様たち。 待ちに待った太陽ギラギラよ。これを逃すとまた寒なるねんから暑さが来たら、BBQでガッツリ肉でも喰ろたろか、位の勢いなんで、痩せるはずもありません。(ガストロであろうが、親知らず3本一気に抜 [続きを読む]
  • 薔薇と葡萄の風便り
  • 日差しもようやく初夏を思わせる強い光と青空のコントラストが映える時期に入りまして暑さはまだまだ本格的とは言えませんけれども、爽やかそのもの葡萄畑も開花が始まりましたよ。 今年「も」、感無量の開花。ワイン産地の葡萄畑でこの小さな花(白い部分がそれ、左側はまだ花房をかぶっていてこれはつぼみで実ではござらぬ)が一斉に開花するとそれはもう、圧巻の葡萄の花の香りに辺り一帯が包まれます。葡萄の花の香りは、ホ [続きを読む]
  • はつこい
  • ワタクシの頭の中で、島村藤村センセーの詩がぐるぐる巡っております。 が、ワタクシの「はつこひ」などではござらぬ。 このところ、夕涼みに窓辺でまったりするのが日課のごはんさん弟のうずらより、窓辺で物思いに耽るのが本当に大好きなんですよ。まあ、箱入り息子なんで、外に出さないから余計にそうなるのかも知れませんが最近、彼が以前の比では無いくらい外に興味を持ちだしているのは確かで。 でも、こればっかりは叶え [続きを読む]