麦の穂 さん プロフィール

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麦の穂さん: 自死の明日
ハンドル名麦の穂 さん
ブログタイトル自死の明日
ブログURLhttps://ameblo.jp/kinagonwarabi/
サイト紹介文夫が自死したあの日から明日が見えないです。鬱病、自殺、自責、命、子供、日々のことを綴りながら模索中…
自由文大切なひとの自死により苦しい思いでここにたどり着いた方へ。来て頂いてありがとうございます。あなたは一人ではありません。決してあなたのせいではありません。悲しくて、淋しくて、ごめんなさい、そしてありがとう。私も気持ちが上がったり下がったりしますが、皆さんに助けて頂いてます。
ゆっくりと、一歩ずつ少しずつ、一緒に歩いて頂けますか?よろしくお願いいたします
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供194回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2016/12/14 21:35

麦の穂 さんのブログ記事

  • へっほーん、て何やねん
  • 「絵本読んで」テレビから聞こえてきた声でふと、ある光景を思い出しました次男が2〜3才ぐらいの頃だったでしょうか「えほん」と発音するのが難しくて、どうしても「へ、ほん」と発音してしまう頃がありました「へほん」とも言えなくて、「へ、ほん」と区切ってがんばって言っていたのですある日、買い物先で旦那さんが「ちょっとトイレ行って来るわ」とひとりで行きました長男と次男と3人で待っていたのですが、「横の本屋で待っ [続きを読む]
  • こちらに帰っていますか?
  • 朝、花ちゃんの散歩のときに空を見ると、雲が美しく、天球だなぁとしみじみ感じました出勤の道路はどこもすいていて、車も自転車も人もまばら、角を曲がると遠くの信号まで歩道には誰もいませんでしたあ、世間はお盆休み・・・普通に仕事をする自分が、ちょっと淋しくなったりしますスマホに『この日の想い出』が届いていました4年前の花ちゃんと旦那さんが、部屋でくつろいでいる姿でした愛らしい花ちゃんと旦那さんの光景を思い [続きを読む]
  • 頑張る姿の功罪
  • 前々回の記事とコメントを書いていて・・・ダメダメなお母さんだけど、今ではこれでいいと思うように、ある時から変えたことを思い出しました以前にも書いたことがありますが、『私は負けない』大切な呪文ですへこたれそうな時に、背中を押してくれて、頑張れる呪文です特にこの数年、何度もこの呪文で自分を助けてきましたそして、子どもの前でも、強い母の背中を見せていれば伝わるものだと信じて、突き進んでいた時期もあったの [続きを読む]
  • あきらめのつけ方
  • いくつか書いていたことはあって、今朝も書いていたんだけど…何だかそぐわないで保留してる今日は遅くならずに帰れそう、と期待していたのが、そうではなくなったあーあモチベーションが下がってしまって嫌だなぁ楽しいことを考えよう今度、親子三人で遊びに行くこととか…お友だちと会うこととか…あ、花ちゃんの可愛い仕草と表情とか…楽しいことって限られるけど花ちゃんはくつろいでいるときでも身体のどこかにお尻をくっつけ [続きを読む]
  • 仕事をしてくれてありがとう
  • 昨日、次男とシングルマザーのドラマを見ていました「お母ちゃん、ありがとうな」突然、次男が言いました「こんなに大変なことにならなくて。それはお母ちゃんが仕事をずっと続けていてくれたからや」お父ちゃんが仕事ができなかった間も、お父ちゃんのことがあったあとも、お母ちゃんがしんどいのに頑張って続けたからだとそれは・・・私がこれまで仕事を続けざるを得なかったのもあるし、生活が困窮する理由も人それぞれで、仕事 [続きを読む]
  • 我が身を大切にすること
  • 気が乗らないことはやらないことにして・・・そこから離れて、絵を描いてみたり、ドラマを見たり…昨日は何となくのんびり過ごして、TVで見たストレッチをしてみました思いのほか、左右のバランスが悪くなっていて、あちこち凝っていましたこの二年で姿勢が悪くなったのは自覚しています疲れた、しんどいって横になってしまうし、スマホばかり見てるし筋力もすっかり落ちています背を起こして固くなったところをほぐして軽くなって [続きを読む]
  • 逃げている
  • 洗濯物を干していたら、かごの中から花ちゃんのおもちゃが出てきた遊んでいるうちに服の間に紛れたのだろう次男が修学旅行のおみやげに買ってきたひつじちゃん表面がすっかりきれいになっていたこんな風に汚れがとれるようにきれいさっぱり落ちたら…辛い記憶も悲しいできごとも今もまだ、こんな生活あり得ないと心のどこかで思ってるこの生活もきれいさっぱり洗い流せたら…“元に戻れたらいいのに”ふと、思ってしまった…逃げて [続きを読む]
  • こころの掛け金
  • あさ目覚めて今日の夢にいたかどうか、毎日ぼんやりと考えます・・・いなかったな、今日も昨日の夜の火星を思い出し、ずっと昔の彗星も思い出し・・・『次にこの彗星が来る頃は、私たちおばあちゃんとおじいちゃんだよ』『それまで生きてんのかな』『60代だよ、たいてい生きてるよ』・・・まだうつ病にもなっていなかった頃の会話でした涙が出そうになり会いたくなってしまう蝉が鳴いて、わんわん鳴いて思考が落ち着かず無性に会い [続きを読む]
  • 怖くて眠れない夜
  • こわいこわい家が揺れる風が当たる雨が打ち付ける窓に、扉に揺れる、揺れる家が飛ぶ訳ないのに怖いこんなことなかった心細い私が異常に怖がってるのか・・・暴風圏にあった夜中3時に眠れなくなりました本当に、心から、お父さんいて欲しい、と思いました断念してTVの台風情報を見ながら昨日のことから日記に書き始めました昨日の土曜日は午前勤務でしたが、昼過ぎから発生した緊急患者さんの処置で大幅に残業…ほぼ一日勤務でした [続きを読む]
  • 不意打ち
  • 家を建てたときの社長さんに会ったレジで並んでいたら、とつぜん話しかけられて動揺した早くレジの順番廻ってきてと願った暑いねぇそうですね、でも今日は少しましですね子ども大きくなったやろ?ええ、もう大学生と大学院です一番お金かかる時期やなぁそうなんです・・・普通の会話の振り・・・精一杯。この社長と前回会ったときのことを思い出したそしてその先のあなたの姿も…ずん、と胸が重くなった空気はこんなに重かったっけ [続きを読む]
  • 生きる努力を
  • ずっと、命のことを考えてきて夫のこともあってからなおさら考えてきて自分の命だから、自分で選ぶこともできるだけど、自分の命なのに周りから生かされているのも事実で反対に、自分の命は周りにも影響して、相手の生きていく気力を奪ってしまったりする死を考えてしまう方には、どうか、死ぬ方法よりも生きる方法を探して欲しいと勝手なお願いを度々書いてきたこれは、ただただ、私の願いに過ぎないだって私は辛い方の問題解決は [続きを読む]
  • 無理だな
  • せっかく離れてるのに気持ち保とうとしてたのに容赦ない蝉時雨とこの暑さ悲しいことを書いてしまいそうになるから、気持ちを引きずられないように書かずにいようと思ったそうでないと現実を生活しにくいからだけど容赦ないな・・・朝からわんわんと蝉の声が鳴って暑さがじわっとまとわりついてふぅ〜引き戻されるにほんブログ [続きを読む]
  • キラキラと、切なさと
  • 一昨日の金曜日、夜10時半まで仕事夜11時に帰宅症例によってどの治療法がいいかなんて、比較はできないけど・・・なんだかなと疲れの溜まる日でしたなかなか眠れなくて、寝付いたのが3時足腰痛くて、昨日はだらだら過ぎてしまいました夜、日が暮れてからの散歩で川沿いは夜店が出ていました忘れていた夏祭りだったあぁ…家具固定とか非常用品とかそして仕事とか・・・現実的なことをそんなことばかり考えていたらこっちの現実があ [続きを読む]
  • 命に関わる危険
  • 『危険な暑さに注意』って毎日のように天気予報で言われている命に関わる危険な暑さ・・・おかしいってみんな思ってるこの暑さ旦那さん・・・暑いの大嫌いだったから、なおさらこの異常な暑さは耐えられなかったかも知れない朝起きて階下に降りてもぜんぜん爽やかさがないあっつ〜・・・蝉だけが元気いっぱいこの蝉の声は2年前のつらさと重なる声だからなるべく聞きたくないけど…避けようがなく、鳴き声の嵐の中にいる容赦ない実 [続きを読む]
  • 生きる努力
  • この週末も地震がありました南海トラフ地震や、浸水や、災害に遭うことが現実味を帯びて感じられてきました以前までは旦那さんと、大地震が来てもその時の運だから仕方ないよねと話していて、大した備えは実はしていませんでした旦那さんがいなくなってからは、あまり興味もなく、そんなに頑張って『生』にしがみつく事もないんじゃないかとさえ思っていました子どもと何度か災害や避難の話になったときは、それぞれが各自で生きて [続きを読む]
  • 驚きました
  • 前回の記事は自分の心のなかのざわざわを書いたものでした後ろ向きの記事を出してしまったと後悔すらしていたのですが・・・共感してくださる方々がこんなにもおられたことに正直驚きましたありがとうございます命日はあり得ない衝撃を思い出し悲しみに戻されるその後の日々は、つらく苦しい日々がよみがえる思いを同じく重ねてくださった方はこれまでの月日を、同じように歩いて来られたということ悲しみと淋しさと、つらさと苦し [続きを読む]
  • 命日のあとの日々
  • 命日よりもそのあとの期間のほうが実はつらかったりするあり得ない現実に押し出されるように進めた葬儀や法要のこと数えきれないほどの名義変更などの事務手続き夫に任せていた車やパソコン関連のことを手探りで調べたこと仕事の合間に何度も電話連絡したこと何をしていても不意に涙が込み上げたこと・・・そんなことを、昼休みに外に出たときにふと思い出すあの冷たい気持ちで歩いた道今の時期に咲く花祭りののぼりうるさいくらいの [続きを読む]
  • 想像できないこと
  • 『今まで経験したことのないような大雨が予想されます』・・・と、言われ続けていたこんなにすさまじいものとは、正直思わなかったひとは何と愚かなのだろう経験しないとわからない、事の大きさ遭遇して初めて知る突然の、日常が壊れる喪失感・・・まだ人生にこんなことが続くのだろうか耐えられるだろうかもう少し穏やかではなかったか?あの日までは全てを関連づけてはいけないただ自分が変わっただけここも明日はどうなるかわか [続きを読む]
  • 空々しくて
  • 久しぶりにというか旦那さんが亡くなってから初めて鶏ハムを作りました最近体力が落ちて持久力がないなと感じています鶏むね肉のチカラをお借りしようかと思います旦那さんとは、健康を考えてむね肉を積極的に取ろうねと、度々食べていたおかずのひとつでした旦那さんを思い出す料理だけど、作って食べよう、と思えたことが二年経って、一歩進んでいるのかなと思いましたこの数日、色々と書いていましたが、何を書いてもいま目の前で [続きを読む]
  • とてつもない不安と緊張
  • 今日も大雨が続いています不安は消えません地震に続き、浸水への不安・・・長いですこの間に・・・職場では、突然の監査がありました別棟の、分離した部署の監査だったので関係ないはずだったのが、サーベイヤーがうちの部署も見たいと、突然来ましたそんなのありですか?!大慌てで片付けて焦りました病院の上層部がわんさかと押し寄せてきて、あっという間に監査が始まりましたちょっと見たいと言っている、と聞いていたのが、マ [続きを読む]
  • 貴重な本当の笑い
  • 長男が帰宅したときのこと夜に長男が帰宅すると、花ちゃんがクーンクーンとお兄ちゃんの足元にまとわりついて、服を着替える間もじゃれましたそれこそ1年ぶりに再会したみたいに・・・(あさ家を出て、夜に帰ってきただけですが…)今日のことや、帰りに寄った家電量販店の話をあれこれとしゃべり続けていた長男でしたが、「・・でな、欲しい機能と値段考えたら、これ・・・もうっ!なんやねん!花ちゃんっ!もうっ!」長男が怒鳴りました [続きを読む]
  • 三回忌のこと
  • まだ書いてなかった三回忌のこと5月頃から三回忌のことを考えることが憂鬱で、義母たちをどうしようかと、ずっと迷っていました本来なら呼ぶべきなのは分かっているでも準備も当日もとてつもなく負担が大きい四十九日や昨年の一周忌のことが思い出されて、どうしても恐怖のほうが先にあって、声をかけたくなかったのです出した結論は、ギリギリまで声をかけずに準備をすすめて、自分がその気になったら言おう、というものでした義 [続きを読む]
  • 二度目の命日
  • 今年は、あの最期の部屋でお経はやめておこうか?子どもたちがもう遠いものにしようとしているのにどうしよう・・・と考えていました一日のうち何度かあの日の今ごろは・・・ロープを買いに行ったのだろうか、仕掛けをつくっていたのだろうか・・・となぞってしまい、その時何を見ていたのか、遠い目をしていたであろう夫のことを考えましたその時刻が来てやっぱり手を合わせましたお線香は焚かないことにしました子どもに匂いを残 [続きを読む]
  • 泣いてしまう
  • 命日・・・昨日の昼休みまたGoogleから“あの日の思い出”・・・開けると、あの夏のユリ園の写真だった遺影にも使った写真最後のツーショットと、ひとりずつ撮った写真・・・何か言いたいの?そっと近くへ来てくれたのかもしれない少しだけほっと温かい気持ちになった朝、仏飯をお供えするときに手が当たって、あなたの眼鏡が揺れたカタカタ揺れるのをみていたらあなたが何か言いたいような気がした昨日の写真も今日の眼鏡も何かの [続きを読む]
  • 心の命日
  • 次男が言う『サッカーの最終試合が28日』『あっケンタッキー買うのも28日や!おんなじ日や、いっぱい買おう』ん?「先にそれくる?大事なんあるやろお父さんの祥月命日やで」『あっ!・・・でもさぁ、日付よりその内容やん何があったかってこと・・・』それくらい重い記憶が薄くなってくれたらいい私もこの火曜日のほうがあの日の記憶に濃くつながる同じ仕事内容で静かに重い日確か一年前も記事に書いた昨日の夜は『鶴瓶の家族に乾 [続きを読む]